>>76
過大評価かも知れんが、「正義」「誇り」を称している側が必ずしも有能ではなく(シーラは
英国軍を核兵器付きで参戦させたけど)、敵側も単なる悪党ではないのが、この作品の魅力。

バイストンウェル内だけだったら、ドレイクかビショットが武力統一したとしても、それほどは
悪い治政ではないような気がする。