☆★☆ グレートマジンガー Part14 ★☆★
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呪いテストB
真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に〜怯える〜鉄の城〜♪
スーはー空気のぉマジンガーZぉ〜♪
女将の力は信者の為に〜たまには見れるぜパイルダーァァァオォンw♪
飛ばせぇ〜鉄拳〜ビッグバンパンチィ〜(なんじゃそりゃあ?!)♪
未だ〜目立たない〜主人公空ぅ気ぃぃぃ〜〜♪
マジンNO!マジンNOォ!!
真・ジ・ンガァ〜〜〜絶っ・・・句♪ 真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に〜怯える〜鉄の城〜♪
スーはー空気のぉマジンガーZぉ〜♪
女将の力は信者の為に〜たまには見れるぜパイルダーァァァオォンw♪
飛ばせぇ〜鉄拳〜ビッグバンパンチィ〜(なんじゃそりゃあ?!)♪
未だ〜目立たない〜主人公空ぅ気ぃぃぃ〜〜♪
マジンNO!マジンNOォ!!
真・ジ・ンガァ〜〜〜絶っ・・・句♪ アンタみたいにマジンガーZ誕生逸話さえ
詳しく知らないで(多分)、替え歌とコピペ貼りしてるヤシ
恥ずかしいからw
ヤマトの諸君、艦長沖田だ。
マジンガーZ替え歌はスルーしてくれたまえ。 新婚の鉄也とジュンの朝食
ジュン「鉄也、卵はどうする?」
鉄也「スクランブルエーーッグ!」 鉄也は生涯独身が合ってると思う。
ジュンと夫婦は❓だ。 鉄也とジュンは戦闘員としての英才教育を受けてきた同士だから
恋愛感情は持ちにくいだろうな 真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に〜怯える〜鉄の城〜♪
スーはー空気のぉマジンガーZぉ〜♪
女将の力は信者の為に〜たまには見れるぜパイルダーァァァオォンw♪
飛ばせぇ〜鉄拳〜ビッグバンパンチィ〜(なんじゃそりゃあ?!)♪
未だ〜目立たない〜主人公空ぅ気ぃぃぃ〜〜♪
マジンNO!マジンNOォ!!
真・ジ・ンガァ〜〜〜絶っ・・・句♪ 真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に〜怯える〜鉄の城〜♪
スーはー空気のぉマジンガーZぉ〜♪
女将の力は信者の為に〜たまには見れるぜパイルダーァァァオォンw♪
飛ばせぇ〜鉄拳〜ビッグバンパンチィ〜(なんじゃそりゃあ?!)♪
未だ〜目立たない〜主人公空ぅ気ぃぃぃ〜〜♪
マジンNO!マジンNOォ!!
真・ジ・ンガァ〜〜〜絶っ・・・句♪ >>297
当初は戦闘パイロットとして同士だったが、戦局極まってくると生物として子孫を残そうという本能がうごめいてオスとメスは・・・ 真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に〜怯える〜鉄の城〜♪
スーはー空気のぉマジンガーZぉ〜♪
女将の力は信者の為に〜たまには見れるぜパイルダーァァァオォンw♪
飛ばせぇ〜鉄拳〜ビッグバンパンチィ〜(なんじゃそりゃあ?!)♪
未だ〜目立たない〜主人公空ぅ気ぃぃぃ〜〜♪
マジンNO!マジンNOォ!!
真・ジ・ンガァ〜〜〜絶っ・・・句♪ ジュンの乳を背後から揉みしだきながら首筋ベロベロ舐めまわしてぇー 田中の方がヒーロー声でかっこいい
おっさん声の野田にしたのは間違いだと思ってる 田中亮一だと放映中にキャラ設定も変わっていってただろうな マジンNO!マジンNOォ!!
真・ジ・ンガァ〜〜〜絶っ・・・句♪ 同じ色黒ヒロインならジュンより原始少年リュウのランのほうが可愛いな ガングロギャルみたいに金髪にでもすればよかったのにな マジンガーZ対暗黒大将軍は
マジンガーZ対デビルマンのすぐ後だから
剣鉄也の声が不動明と同じてのもちょっとアレだよ 快傑の後に風雲でおんなじ役者が別人扱いで主役演じてたライオン丸に比べればまぁ 永井豪が描いたラフ画の鉄也は不動明に似た感じだったようだな グレートはちょっとアダルトな感じに持っていった感があるな 野田さんの起用もその流れで 真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に〜怯える〜鉄の城〜♪
スーはー空気のぉマジンガーZぉ〜♪
女将の力は信者の為に〜たまには見れるぜパイルダーァァァオォンw♪
飛ばせぇ〜鉄拳〜ビッグバンパンチィ〜(なんじゃそりゃあ?!)♪
未だ〜目立たない〜主人公空ぅ気ぃぃぃ〜〜♪
マジンNO!マジンNOォ!!
真・ジ・ンガァ〜〜〜絶っ・・・句♪ >>321
おっさんく主人公は時代が早すぎたのか
結局年齢下げられたな
特撮だと藤岡弘とか顔の濃いオッサンが主人公なのにな 藤岡は当時25くらいだろ
昭和のあの頃はあんなもんなんだよ 鉄也がクールな主人公だからか
ヒロインのジユンも大人っぽい感じだったな
美人だし今で言うクールビューティーって感じで
カッコよかったのに何故か人気は今いちみたいで残念
黒人とのハーフのせい? 後にハモンを演じる中谷ゆみさんの声はよかったよ
少し舌足らずな感じで
戦闘中は跳ねっ返りのイメージだけど、所長と接する時は年齢以上に大人な態度でまじめに接していた感じ 桜多吾作氏の描くジュンや弓さやかはスレてて好きじゃなかったなぁ 真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に〜怯える〜鉄の城〜♪
スーはー空気のぉマジンガーZぉ〜♪
女将の力は信者の為に〜たまには見れるぜパイルダーァァァオォンw♪
飛ばせぇ〜鉄拳〜ビッグバンパンチィ〜(なんじゃそりゃあ?!)♪
未だ〜目立たない〜主人公空ぅ気ぃぃぃ〜〜♪
マジンNO!マジンNOォ!!
真・ジ・ンガァ〜〜〜絶っ・・・句♪ さやかがおっぱい揉み揉みされてるところでチンコ硬くなったわ 真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に〜怯える〜鉄の城〜♪
スーはー空気のぉマジンガーZぉ〜♪
女将の力は信者の為に〜たまには見れるぜパイルダーァァァオォンw♪
飛ばせぇ〜鉄拳〜ビッグバンパンチィ〜(なんじゃそりゃあ?!)♪
未だ〜目立たない〜主人公空ぅ気ぃぃぃ〜〜♪
マジンNO!マジンNOォ!!
真・ジ・ンガァ〜〜〜絶っ・・・句♪ 永井先生が描くグレートで、ジュンがクインスターに乗り込む時、またおっぴろげではしたない印象だった
じゃじゃ馬なイメージだったんだろうね 甲児くんとさやかさんはお互いに敬称をつけて呼び合っていたけど、鉄也とジュンは呼び捨てなのが対称的。
城茂と岬ユリ子も呼び捨てだったが、ガ☆キーンの猛と舞はどうだったかな?
北斗星司は南夕子を呼び捨てだったが、夕子は星司さんと呼んでいた。 まもなく終わる2019年はグレート45周年だったか
なんのリアクションもないからすっかり忘れてた
ゲッターロボも45周年になるはずだがなんにもなかったな
いるかいないかわからんテレビアニメ派はともかく、
狂気の石川派がダンマリなのはおかしいなw 真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に〜怯える〜鉄の城〜♪
スーはー空気のぉマジンガーZぉ〜♪
女将の力は信者の為に〜たまには見れるぜパイルダーァァァオォンw♪
飛ばせぇ〜鉄拳〜ビッグバンパンチィ〜(なんじゃそりゃあ?!)♪
未だ〜目立たない〜主人公空ぅ気ぃぃぃ〜〜♪
マジンNO!マジンNOォ!!
真・ジ・ンガァ〜〜〜絶っ・・・句♪ 中1の時ジュンと牧野記世子ちゃんをおかずに毎日手淫の日々を送っていた 真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に〜怯える〜鉄の城〜♪
スーはー空気のぉマジンガーZぉ〜♪
女将の力は信者の為に〜たまには見れるぜパイルダーァァァオォンw♪
飛ばせぇ〜鉄拳〜ビッグバンパンチィ〜(なんじゃそりゃあ?!)♪
未だ〜目立たない〜主人公空ぅ気ぃぃぃ〜〜♪
マジンNO!マジンNOォ!!
真・ジ・ンガァ〜〜〜絶っ・・・句♪ アニマックスのマジンガーZ対暗黒大将軍。グレートマジンガー登場シーン鳥肌たったー。
剣鉄也の声優さん田中亮一氏だったのね。正義のキャンサーのデスマスク調な印象 マジンガーZ対暗黒大将軍を超えるスーパー系ロボットアニメは現在まで無いと思ってる 大塚周夫、小林清志、内海賢二とゲスト声優陣も豪華だったな Z対暗黒
この物語の世界ではドクターヘルは存命中なのか?
みさとさんも出てこないし・・・ ゴーゴンの台詞にはあるし
甲児らの平和ボケしたような日常からすると決着は付いてるっぽい
死んだのか存命かはわからんが TVの方が終わってないのに、
ドクターヘルなら死んだよとは言えんだろ ドクターヘルは前作でデーモン族従えていいとこ取らしてもらったしな Z対暗黒
ゴーゴンが暗黒大将軍にマジンガーZの存在を黙っていたのが不可解です。 真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に〜怯える〜鉄の城〜♪
スーはー空気のぉマジンガーZぉ〜♪
女将の力は信者の為に〜たまには見れるぜパイルダーァァァオォンw♪
飛ばせぇ〜鉄拳〜ビッグバンパンチィ〜(なんじゃそりゃあ?!)♪
未だ〜目立たない〜主人公空ぅ気ぃぃぃ〜〜♪
マジンNO!マジンNOォ!!
真・ジ・ンガァ〜〜〜絶っ・・・句♪ >>350
ゴーゴン「サプライズでございます」
暗黒(#^ω^) テレビ版ではゴーゴンが暗黒大将軍にタメ口になってたんで驚いたっけ 劇場版の時点で闇の帝王や七大将軍の設定があったのかわからないが、ラスボスだと思っていた暗黒大将軍がテレビ版では中間管理職に過ぎなかったのはイメージダウンだったな。 >>354大公って君主のことらしいし、将軍より偉いんだろうね 階級の上下なんか気にしてたらデルザー軍団にはいられないぞ グレートマジンガーではミケーネ組織もグレートにしようと欲張りすぎて、ヒエラルキーが実社会と重なり過ぎてしまったのがにんともかんとも・・・ そういえばゴーゴン大公と初対面時のドクターヘルってあんまり驚いてなかったな。前に会ってたんだろうか >>361
ヘルとゴーゴンの初対面は例のバードス島遺跡発掘のときだが? あんときわりと普通に会話してなかったっけ 記憶違いかな >>355
闇の帝王についてはゴーゴンがヘルと初めて会ったとき(バードス島で機械獣を発見したとき)に
ゴーゴン自身が「闇の帝王の使い」と発言してる
(だのにすぐ後の回では自分を闇の帝王と名乗ったりw)
設定自体はあったようだが、映画は別の世界観でやってるみたいだから
映画に闇の帝王はいなさそう
あれはやはり暗黒大将軍がボスでしょ
「大公ってな王様のこったろ?」なはずだが
そこは子ども向けってことでw 緒方大将軍にするならまだZ最終回の富田声のほうがよかった 妖怪っぽくて 緒方はブラッキー隊長やヒドラー元帥だからなあ
大将軍には似つかわしくない
劇場版の小林は流石に威厳が違ってた 暗黒大将軍さま主役で大河ドラマ作ってくれたら
聖地巡礼でミケーネ観光行きます 中間管理職の悲哀や戦いに疑問を感じる暗黒大将軍が描かれるよ リスナーからはなんの役がリクされるだろう?
オガケンさんのときはアナが阿笠博士をリクしたが 鉄也のアダルト路線がうまくいかなくてちょっと年齢下げたのに、
グレンダイザーの大介はまたアダルトイメージにしてるんだね ちなみに俺は大介嫌いでしたわ 兜甲児がレギュラー出演する予定だったから鉄也は20歳代設定だったのよな
グレンダイザーではそれが実現してデュークは人格者だった
なんだかんだと甲児ありきのシリーズなのな 今週の鬼太郎に野田さん出てたわ
若い役から老人までやってたな 二期ではレギュラーと言っていいほど出演してたもんな >>377
デュークっていきなり殴ったりしてなかったか? >>373
聴いたけどグレートマジンガーについての話題はなかったね。
でも相変わらずカッコいい声でしたわ。 >>381
リスナーの指向から御自身の出身〜履歴が中心で
アニメ現場については旧ゼロとバビルのことが語られたが
それでもキャラ作りをどう工夫してるかがわかってすごく参考になった
バビルでまだ新人だった神谷明に収録後、飲み屋でいろいろ指導したとか言ってたけど、
やっぱ周夫さんも同席したんだろうか?
(厳しかったろうなw)
で、今さら気が付いた
グレートマジンガー対ゲッターロボで握手するが
あれはロデムとバビルなんだなw 飲み屋でヨミ様とロデムにお説教されるバビル2世
シュールだ 神谷明はバビルで主役張ったのにギャラが一本3千円だったそうだ。
野田さんや大塚さんはいくらくらいもらってたんだろう 神谷明は高卒で70年代の高卒の初任給が平均28000円か
3000円の4本で12000円、一回の拘束時間も短いし時給換算すれば十分
他にもゲッターとかしてたから十分もらってるな コンビニのバイトじゃあるまいし拘束時間が短いとかアホかよマヌケ 周夫の伜の明夫が「憧れだけでこの仕事選ぶんじゃねえ」と説かましてる
「仕事ばっかで全然家庭を顧みない親父みて、俺は絶対この仕事にゃ就かねえと思ってた」とも言ってたな
劇場版(暗黒大将軍)のまま、テレビも周夫が剣造やってたら
シローを助けるかどうか悩まなそうw >>388
?
30分アニメの収録で拘束4時間程度だぞ?
俳優みたいに待ちもないし
声優がパイ減るの嫌がって声優はキツイ・生活できないとか流してたウソまだ信じてるのか 初期のアフレコはNG出すと最初から録り直ししていたというのは本当かしら? いや、それ本当だよ
大昔は声優さん全員揃って一発録り
一人がNG出したら全員やり直し
怖いw 神谷さんは絶叫するときよくマイクを蹴とばして壊したらしいけど弁償させられたんかな マジンガーZ第1話の録音は何度もやり直しさせられて11時間かかったそうだ。 >>393
劇伴の編集ができるんだから
収録した音声の編集も出来るが?
声優のウソ信じるなよ >>397
半世紀も前の話だぞ?
日本語読めない人? アフレコはアフターレコーディングの略でアニメーションやシンクロでないドラマにセリフを後から録音すること。
アテレコは外国の映画やドラマなどの役者のセリフを日本語で録音すること。
「日本語でアテるレコーディング」即ちアテレコと呼ばれた。 70年代の時点で劇伴録音したテープ編集できてるんだから
台詞録音したテープの編集もできるわけで
11時間とか相当話盛った嘘でしかないわな
>>398
神谷のバビル二世の話からなんでいきなり60年代の話してんの?
行間も読めないガイジなのか? マジンガーZ第1話の録音に11時間かかったというのは石丸博也氏が柴田秀勝、北浜晴子、八奈見乗児諸氏と対談したときに語ったもの。
当時石丸氏は声優の経験が乏しく兜甲児が初の主役。しかもオーディションでなくいきなり事務所からの命令でスタジオに行ったのだそうだ。
周りはベテランばかりで緊張しNGを連発したが、あしゅら男爵役の柴田&北村も前例の無い男女同一キャラクターにセリフのタイミングが合わないなど録音は難航。
演出家も妥協しなかったため長時間の録音となった。 >>404
マジンカイザーの本だったか?
OVAに併せて発売されたやつ 石丸博也氏がオーディションでなく誰かの指名或いは推薦で兜甲児役に抜擢されたのだとしたら物凄い慧眼だよな。 石丸博也氏は仮面ライダー、マジンガーZ 、ウルトラシリーズ(レオ)と70年代前半ヒーロー番組御三家に出演しているんだね。 その仮面ライダーの大野剣友会に石丸さんという人がいるが関係はあるんだろうか 炎ジュン(グレートマジンガー)と炎三四郎(速水亮、Xライダー)はバリバリのライバル関係だよ ジュン・サンダース(サインはV)のファンがおったんやろなあ
病気持ちにされんで良かったわw アニメキャラクターで白人ハーフをデザインするのが難しかったからでしょ。
金髪にはできないし、茶髪はさやかやみさとなど純日本人でもやってる。
黒人ハーフのほうが色黒にすればわかりやすいからな。 如月ハニー(平常態)は金髪になるのかな?
70年代日本のアニメキャラクターの少女は黒髪より茶髪や黄色みたいなのが普通だった。 黒人ハーフ美女とかこの時代に斬新だったんじゃない? ジュンが金髪白人美人で、鉄也の声が田中亮一だったら相当印象が違ったものになっただろうな 田中亮一氏でも「今までのマジンガーZとはちょいと出来が違うぜ!」と口走ったら総スカン喰らうだろう。 >>425
初期の神竜鉄也のラフ画が不動明にクリソツだったから、そのままだったら違和感は無さそう。 野田圭一の声はカッコ良過ぎ
頼りになる兄貴、先生的な役がピッタリくる >>430
「タイガーマスク」のちょっと気の弱そうなアナウンサーもあっている
「一休さん」の新右衛門さんは長く続いたのでシリアス、三枚目ぶりなど色んな要素があった この間のラジオ深夜便でもそうだけど今でも滑舌がシッカリしてるの驚くわ
フガフガになっちゃうベテランも多いのに ナレーションの仕事が多いから、トレーニング欠かさないのだろうな。
まさに鉄也のようなプロ根性だ。 infinityにゲスト出演して欲しかった
スケジュールが合わなかったんだろうな 前田建設ファンタジー営業部にグレート発射口を作ってほしい。 がんばれ!ロボコンの新作映画が作られるそうだが、ガンツ先生は野田圭一さんにお願いしたいね。 亡くなった増岡弘さんがサザエさんのギャラが安すぎて嫌だったって言ってたらしい
増岡さんもライガーんの声やってたね 永井一郎氏もハーディアスなどの声を演じていたな。
高橋和枝のヒミカとかサザエさんファミリーの声優が悪役を演じるのはちょっとした驚きがあった。 ユリシーザーはノリスケ
高橋和枝さんは俺的にドナルドダックの声だなあ
(ミッキーマウスは堀絢子さん)
80年代中期には緒方賢一さんがドナルドを演じたが無理がありすぎたw サザエさんはがんばれ!ロボコンでロボコンを怒ってばかりだったな。 東映アニメでは主役以外の声優は役の掛け持ちを認められているが、柴田秀勝氏が兜剣造と闇の帝王という善と悪の親玉を掛け持ちしたのはオイオイと思ったわw デビルマンとか予告篇の酔っぱらいの声を田中亮一が当てててワロタ (本編では別人だった) グレンダイザーでは脇役となった石丸さんがベガ兵士の声を嬉々としてアテていたな。 ゲッターロボで神谷明が主人公なのに恐竜帝国兵士の声をたまにアテてたな 声優は七色の声を持つというが、八奈見乗児氏は弓教授のようなロマンスグレーのオジサマや伴宙太のような豪放磊落キャラ、ボヤッキーのようなC調キャラなど、とても同じ声優がアテているとは思えない職人芸が素晴らしすぎる! 八奈見さんの声が聞けなくなって寂しいな もう寝たきりなんだろうな・・・ 映画「前田建設ファンタジー営業部」に弓教授が出ていたけど声が八奈見さんに似ても似つかぬ声だったのが残念。
八奈見さん演じる弓教授は頼りがいがあって理想の上司像だった。 師匠がキ○ガイなのにどの媒体でも紳士だった弓教授も、
余湖裕輝の真マでは狂ったバージョンもあったっけ 富田耕生氏もドクターヘル、ヌケ、早乙女博士、牧葉団兵衛など硬軟色とりどりのキャラクターを演じているね。
大竹宏氏はボスキャラとお猿さんを演じさせたら右に出る者無し!
更にアルゴス長官やメグちゃんのパパなど渋い役もこなす。
今のアニメって全然見ないけど、こんなに幅広い役を演じる声優はいるの? しんちゃんの連載開始が1990年でヒロシが35歳だから1955年くらいの生まれか
思った以上にオッサンだな 映画「オトナ帝国の逆襲」ではウルトラマンになりきってたな
1955年生まれだと初代ウルトラマン(1966年)当時11歳
マジンガーZが開始された1972年では17歳か
少年ジャンプくらいは読んだかもだが、テレビは観てないだろうな
同映画では妻のみさえが魔法少女になりきってたがどう見ても80年代(ミンキーモモかクリーミーマミ)だった
もうちょい歳食ってるはずだがw Z最終回ではパイルダーオンのシーンは割愛されたのに、グレートはブレーンコンドル発進からファイヤーオンまでしっかりと見せつけられた。 グレートの発信シーンの長さは当時のガキどもの間でもネタだったなあ
途中でジャンプして乗り換えするとことか 搭乗までのプロセスを延々見せるってのはグレンダイザーにも引き継がれたね
サンダーバードでも意識してたんかな 間違いなくサンダーバードの影響だろう
個人的に好きなのはギンガイザーの搭乗シーン
長々と地下トンネルをマシンで移動しておいめ途中でテレポーテーションして乗り込むという無駄っぷり ブレーンコンドル搭乗から発進、ファイヤーオン、スクランブルダッシュまでのスピード感及びダイナミック感、BGMによる高揚感は古今東西ナンバーワンだと思います。
森下圭介氏バンザイ! 後にダンガイオーでリメイクされた発進の曲だけど実際はそんなに使ってなくて鉄也のテーマのアレンジの方が多かった気がする 放送当時の程度の低いガキが発進の長さなんか気にするか馬鹿w Z最終回でパイルダーオンを割愛されたが、グレート最終編で帰還した甲児くんが出動するシーンは最高に興奮し涙したね。 旋回しつつ上昇するパイルダーを下から見せるやつかな
バンクかと思ってたらあの回だけみたい 何話か前のパラシュートダイビングとか流石の見せ場もらってたね ジャンボジェット機でニューヨークから日本へ数分で到着!
テレマガではTFOで帰国したのだから、ここはテレビもTFOで帰国したほうがグレンダイザーへの導入も違和感なかったのにね。 宇宙人の襲来って非常事態にマジンガー使わないってのが違和感な気が
その場合、Zではなくグレートの方が・・・になっても困るがw マジンガー二体はロボット博物館へ展示中
鉄也はリハビリ中
甲児くんは宇宙科学研究所へ就職
シローはどうなった? infinityでは軍人になってたから、
グレンダイザーの頃は士官学校目指して勉強中かな ロボットジュニアは当時受けなかったんかなあ すげーダサい感じだが ビューナス、ボロット、ジュニアと3体も足手まといを抱えたグレート気の毒 ビューナスは終盤ではライガーンを一撃で木っ端微塵に ビューナスの戦力はマジンガーZ初期型と同等といわれていたはず。 ゲルショッカーの戦闘員がショッカーの初期怪人くらい強いみたいなもんか
なら、おやっさんや滝でもクモ男は仆せたのかと… 糸を吐いたり血を吸ったり程度のやつらだから
頭をコンクリブロックでぶん殴りゃ勝てるかもなw
しかしビューナスでガラダやキングダンに勝てるだろうか?
ダブラスに組み付かれてビリビリさせられる様は見たいとは思う(w) ビューナス、超合金ニューZ製なのにやたら手足を破壊されていたな。
フォルムが女体たがら装甲が薄いのだろう。
女性か乗るからと女体型ロボットである必要はない。
もっと戦力として実用に堪えうる設計をすべきだ。 Zだってグレートマンモスに安々と片手を奪われたじゃないか テレビのマジンガーは固くないよな
ピンチ描写の為に簡単に壊れる >>493
せっかくZが完全復活したのに何故片腕を破壊しちゃうのかな〜グレートマジンガーは最後まで五体満足だったのに不公平だよ。
それでも片腕でグレートマンモスを持ち上げてぶん投げるマジンパワーは凄い! Zが相手をしたのは最強設定があるとかいう戦闘獣に対し
グレートは戦闘獣一体倒した後とはいえ雑魚兵になぶられてたからな
あれで破損してたらいくらなんでも気の毒
しかし起死回生の見せ場なく逆効果にさえなったグレートブースターの立場w 「グレートマジンガーの脚がふっ飛んだ!」では両腕両脚を失い脳天まで打たれた。
マジンガーZでもここまでやられたことはなかった。 豪ちゃんは「頭部が大丈夫なら自爆OK」やったもんなあ
そりゃ最終回なんだからボロボロにしちまえつうわw ロボは壊れてなんぼだと知ったのはマジンガーとゲッターでした 石川賢先生が小学館で連載していたゲッターロボの表紙は毎回ゲッターロボがバラバラにやられたグロい絵ばかりだったな。 そらあ週刊少年サンデーやもん
男組やプロゴルファー猿やってる雑誌やぞ
総ルビの小学一年生とおんなじに出来るかいw 石川賢先生はアステカイザーや快傑シャッフルでもグロ成敗やっていたな。
でも一番グロくて可愛いそうだったのは桜多吾作先生がやらかしたみさとさんの惨殺。 テレビでは存在を忘れられたみさとを出してあの仕打ちだしな 猫娘
「古代の歯車、古代のシャフトなどをドラム型洗濯機に入れてパイルダー・オンしよう。」
パイルダー・オンして、悶絶するねこ姉さんのドラム型洗濯機Z。 胴体を真っ二つにされたテレビ版
頭を寄ってたかって蹴飛ばされたマンガ版
誇り高き貴族出身のブロッケンにとってどっちが屈辱だったろうw >>496
グレートマンモスが最強設定とか聞いたことないわw ソルゴスがぶっちぎりで最強だろ
ついでファラボス、暗黒大将軍あたりかね
こいつらにはZじゃ歯が立ちそうもない >>510
グレートと敢えて敵の名前を拝借するあたり最強戦闘獣の自負があったのかな。
その前にミケーネ人は英語を使っていたのか? 日本原住民だって英語を使ってるだろ
シルバーライダーとかダブルサタンとかw >>509胴体真っ二つになって「オイわかるかお前は俺だぞ!」とかボケまくって楽しそうだったじゃん Zとグレートの武装を比較すると、Zは遠距離兵器が主体なんだよね。
命中すれば効果はあるが、避けられると無駄撃ちでしかない。
機械獣は割と動きがのろいから命中したが、戦闘獣ゴールドフェニックスには一発も当たらなかった。
グレートにはマジンガーブレードという接近戦用のアイテムがあるのが大きい。更に後半ニーインパルスキック、バックスピンキックと二種も接近戦用武器を備えたことでグレートマジンガーの戦闘はオールラウンドとなった。 やっぱグレートは自力飛行出来る点がデカいよ
いくらZが後々強化されたといっても、これがあるから依然グレートの方が強いイメージに繋がる 豪先生は当初マジンガーZは空を飛ばさせるつもりはなかったと語っていたが、視聴者からの要望に応えて飛行させることにした。
その飛行方法にジェットスクランダーという飛行翼との合体を選んだのはとてもセンスがいいと思う。
機械獣には翼を持たず足のロケットで飛行する(鉄腕アトムみたいに)タイプがいたのに、敢えて翼を備えたことでビジュアル的に派手になったことと、スクランダーカットという一撃必殺の戦法を得たことが大きい。
反対に翼を破壊されると墜落しピンチに陥るハラハラ感をもたらした点も秀逸。 ミケーネ帝国は暗黒大将軍が指揮する戦闘部門とアルゴス長官とゴーゴン大公が所属する諜報部門と分かれておりよく対立をするが、暗黒大将軍が出撃させた戦闘獣を現場ではゴーゴン大公が指揮することがよくあるね。
本来なら戦闘獣直属の上司である七大将軍が指揮しなければならないが、そこは管轄を越えた柔軟性があると評価しておこう。 >>517
Zも翼をグレートと同じにしてつければあんな合体なんて面倒な事しなくてもいいのになぁと思うのだが、うむ しかしグレートは完成されてるが故、面白味に欠けるとも言える。
グレンダイザーも単体での飛行能力が無い故に後半でスペイザーを出せたからな。 テレマガの記事では翼を一体化させると修理がしにくく、
また武装の強化もさせづらいとあったな
ビューナスはあの細いボディに翼を収納するのは大変で、
Zと同じドッキングユニットにすれば本体に手を加える必要もなく
開発も修理も短時間で済むとあった
そういう記事があるとグレートブースターも一応納得出来る
イイカゲンなようでちゃんと考えてあるんだな Zの腹にはミサイルパンチが詰まっているからスクランブルダッシュみたいな飛行ユニットを収納するスペースはなかった。
ビューナスも同様。
グレートのネーブルミサイルは下腹部だから問題ない。 元々あの腹に百発入ってるって無茶な設定なんだから
そんなんどうにでもなるだろw 冗談はさておき、Zの胴体に収納式飛行ユニットを装備するにはZ本体への改造工事が必要なため数日間出撃不可能になってしまう。
よって合体式飛行ユニットのほうがメンテナンス含めて合理的との判断だろう。
後にジェットパイルダー開発のためZが出撃不可能の事態があったからストーリー的に有りといえば有りだが、二回も出撃不可能のストーリーは作らないだろう。 翼を収納式にしてしまうと背中を殴られたら動けなくなるという弱点ができてしまうんだよ(テキトー) テレマガ増刊号掲載「グレンダイザー対ダブルマジンガー」で弓教授が大介にマジンガーの弱点を告げようとしたがボスに中断させられて言わず終い。
マジンガーの弱点、しかも共通の弱点と思われるが何だったのだろう? >>527
石川賢がなんか考えあって描いたとは思えんが、
直後のグレンダイザー対グレートマジンガーでは
「頭を殴れ(操縦席を潰せ)」になってる
だとすれば見たまんま過ぎてツッコミようがないw 弱点
Z…動きがにぶい
グレート…敵に後ろを見せた時に隙ができる 鉄也の私服がおしゃれなのに戦闘服がダサいのはなぜなのか 甲児のヘルメット、後頭部が長く尖ってるから座りにくそう >>530
Zの動きが鈍いなんてのはスパロボで植え付けられたイメージ >>533
豪先生の漫画では最初はアニメに準じていたけど途中から短かくなったね。
さすがの豪先生も長いと邪魔だろと思ったのかw >>532
鉄也の私服は青のサファリジャケット以外に着用したことある? >>537
それはスパロボで植え付けられたイメージ ゴジラみたいに重量感を出すためにゆっくり動いてたんだろう
映画では板野サーカスやってたけどな >>539
巨大ロボットが忍者みたいにチョコマカ動くのは違うよね。
平成ライダーや平成時代劇も動きが早過ぎるんだよ。
日本の殺陣は昭和の東映時代劇のテンポが心地よい。 別作品同士で速度とか比べても無意味。
んなこと言い始めたら、どんな作品でも光速の拳を放つ黄金聖闘士よりノロマで鈍重って事になる。 空飛ぶ機械獣を追ってオーバーヒートするまで走ってる時は速そうだったな
ゲッター2みたいだった >>538
俺はゲームはやらないが、鈍いイメージはあるぞ 設定上では羽ポン付けするだけで空戦専門のゲッター1並の速さだからな 俺はグレートマジンガーはOPテーマだと俺はマシンだーからーと伸ばすけど
劇中歌では俺はマシンだからって伸ばさないのね もし、使徒のサキエルと対戦したら…。
強力なA.T.フィールドのため、グレートマジンガーの機動力でも太刀打ちできない。
リンク
「A.T.フィールドを突破しない限り、使徒にダメージを与えられないよ。」 スパロボならATフィールドなんて硬い装甲程度のもんで、
対使徒戦に有利なエヴァとか動員せんでも熱血魂スーパー系でボコってたわ
なんならブライトでもトドメさしたわ 真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に〜怯える〜鉄の城〜♪
スーはー空気のぉマジンガーZぉ〜♪
女将の力は信者の為に〜たまには見れるぜパイルダーァァァオォンw♪
飛ばせぇ〜鉄拳〜ビッグバンパンチィ〜(なんじゃそりゃあ?!)♪
未だ〜目立たない〜主人公空ぅ気ぃぃぃ〜〜♪
マジンNO!マジンNOォ!!
真・ジ・ンガァ〜〜〜絶っ・・・句♪ マジンガーZ対暗黒大将軍は好きな映画ではない
マジンガーZを咬ませにしたグレートマジンガーのプロモビデオみたいなもので、この演出はTV版マジンガーZの最終回でも再現されることになる
子供たちはマジンガーZをずっと応援してきたのであって単純に「それより強い奴が現れたからそっちに乗り換えよう」とはならないものだ
もしそれをしたいならもっと序盤から「マジンガーZを建造するにあたって参考にした元ネタがある」とか十分な伏線を引いておく必要がある
それなら「ついに現れたか!」という形で期待感も高まるし、それの能力がたとえマジンガーZを凌駕していたとしても納得するのである
ところが実際にはグレートマジンガーはマジンガーZをパクったリニューアルでしかなく、パクリのくせに本家を踏み台にしてええカッコをするとか言語道断だ
パイロットの剣鉄也の態度も気に入らない
なぜパクリの方が偉そうにしているのか
兜甲児も「鉄也さん」などと敬意を表す必要はない
そもそも兜剣造が生きていて密かにグレートマジンガーを開発していたとかストーリー的にも無理がありすぎる
(もしそうなら隠れていないですぐに光子力研究所に連絡をとって技術を連携すべきである)
玩具の売上もマジンガーZの1位から5位以下に急落してグレートマジンガーの強引な登場は子供たちの共感を得ることはできなかった
子どもはそこまで単純ではない オモチャ売上低下についちゃ
「こないだ買ってあげたでしょ!」になったからだと テレビ最終回のZはダメージがあるとは言え良いとこ無しだったが
映画版は多勢に無勢でも活躍してたろ 映画はあの後がなくてひとつの話になってるからあれでいいが、
テレビで同じことしたら戦闘獣弱ッ、Zでも勝てる(→グレートイラネ)になるからな 最終回のZのダメージってどれくらいなもんだったんだろうか?
所々汚れてるように見えるだけで、破損してるようには見えんのだけどなあ >>557
スクランダーの翼両方破壊され、両腕失い、土手っ腹に穴開けられたじゃないか。
汚れに見えるのは超合金Zが腐食しているのだ。
操縦も利かなくなり、最後はぶっ倒れてパイルダーが脱落。
ゴーゴンが甲児くんにとどめを刺す必要がないほどに完敗。 >>558
いやいや、その前
ヘルとの決戦で受けてたダメージってこと >>559
機械獣ハリビューンV6の銛が両腕両脚本に深く突き刺さったな。
最終回での甲児くんが頭に包帯して腕を吊っていたからけっこうなダメージ受けているようだ。 >>553
わざわざグレートのスレでグレートを長々と駄文でdisるんじゃねえよゴミカス テレビではバトンタッチしたが、映画の後はどうなったんだろう?
OVAカイザーのイントロみたいにZとグレートが共に戦うようになったんだろうか? 映画のZと甲児くんはテレビよりピンピンしているからすぐに戦線復帰してグレートと対立しそう。 劇場版は劇場版同士で繋がっていると考えてみたら結構楽しそう >>564
映画の鉄也はテレビと違ってフレンドリーっぽくない?
テレビの鉄也なら押されるZにマジンガーブレードを貸したりしなさそう ゲッターチームとも対立してボスも見殺しにしようとした劇場版鉄也がフレンドリー? 甲児に対してはテレビよりは当たりが柔らかい感じはある そうしとかないと新番組見てもらえない恐れがあるもんな 甲「強い・・君のロボットは何て言うんだ?」
鉄「グレートマジンガー」
甲「グレートマジンガー?」
鉄「今までのマジンガーZとはちょいと出来が違うぜ!」
甲 (# ゚Д゚)
鉄「説明してやろう。グレートマジンガーはだね、超合金NZでできてるんだ。ペラペラペラペラ・・」
甲「・・病院行かせて・・・」 鉄也は孤児だったせいか
負けん気から相手より上に立とうとするから拗れやすい
チームのリーダーにしたら一番いかんタイプ 劇場版マジンガーシリーズ最終昨でボス救出に特攻し男を上げた剣鉄也。
鉄也=グレートマジンガーこそマジンガーシリーズを象徴するヒーローなのだ! 本放送当時、なんだかんだで勝って来たマジンガーZが
中CM前で倒れちゃって、「いいのかな?」と思った記憶。
ラストで追い出される様にアメリカ行きの飛行機に乗ってた
甲児とさやかの画に「いいのかな?」と思った記憶。
助けられちゃったのに♪つよいんだ〜おおきいんだー♪
と流れて来るEDの詩に「これで良いのか?」と思った(当時)小学生の自分。
こんな私は、グレートマジンガーの方が好きです。
『マジンガーZ対暗黒代将軍』の方は後で観ましたが
TV版の方は(映画と)同じ展開にする訳にいかず、仕方なかったのでしょうな。 だって、TVシリーズはグレートマジンガーってタイトルこそ付いてるけど、実際マジンガーZが帰ってくるまでの続編でしょ?
帰ってきたマジンガーZはパワーアップしてグレートとおなじ超合金NZで出来てるしパワーはほぼ互角。 >>574
そんなEDに続いてのエンドカード(次回をお楽しみにとか書いてあるやつ)が
早速グレートのそれになってたのを俺は忘れないw >>576
新作映像で、ビューナスAがフィンガーミサイル撃つシーンとか
ですか?あれカッコイイと思いましたよ。
本放送当時、『マジンガーZ』のラストに「??」となって
「これ、マジンガーZが好きな余り、起こってるヤシ絶対いるだろうな」
と思ってる、私は『グレートマジンガー』の方が人物です。 ×私は『グレートマジンガー』の方が人物です。
○私は『グレートマジンガー』の方が好きな人物です。
劇場版の方が先なら、TV放送とは内容違っていても
仕方ないよね。 カッコ良くはあったよ
稲妻を全身に受けて輝くなんてビジュアルは最高に決まっていた あの最終回は続編(番組としてのグレートマジンガー)の製作が決まっていたから出来た荒業で
続編決まっても無いのに展開だけ真似した真マジンガーはそれはもう酷い出来だったね Wikiで、『グレートマジンガー』の制作データを見て来ました。
視聴率は良かったんですね。(自分も、当時観ておりましたが)
好きな方には悪いのですが、『マジンガーZ』の方が観ていて
不快になる事があったので(個人主観です)『グレートマジンガー』
の方が、普通に観てました。
剣 鉄也さんが「人参が苦手」という文に、ちょっと笑いました。 鉄也とジュンは研究所の職員=従業員で毎月きちんとした給料を得ているんじゃないのか? 光子力研究所や宇宙科学研究所は目的がはっきりしてるけど
(地球防衛は副業w)
科学要塞研究所はなにが目的なんだろ?
やはり対ミケーネ戦略専門なんだろうか? 実態は対ミケーネ前線基地で剣造は司令なわけだが
博士と呼ばれないと気が済まないのが兜家の病気
だから研究所 弓弦之助は博士、教授、所長と呼び方はバラバラだったが、兜剣造は鉄也始め所員からは所長と呼ばれていた。
劇場版で早乙女博士は兜博士と呼んでいたから、部外者は博士と呼び所員からは所長と統一したと思われる。 甲児は弓教授をよく「先生」と呼んでたな
ひょっとしてZで戦ってた頃、すでに科学者を志してた? さやかもミチルも上品に「お父さま」と呼んでいたが性格は2人ともお転婆の跳ねっ返りw
Zのプロデューサーが「ヒロインの性格はおしとやかかお転婆のどちらかしかない」と語っていた通りだな。 さやかがお嬢型ヒロインだったらマジンガーZはあんなに人気が出てなかった さやかの声は松島トモ子の頃はお嬢様ぽかった。
松島みのりからお転婆度が強くなり、江川菜子で頂点に達した感じ。 >>594
(スレチになりますが)知り合いの『マジンガーZ』好きが、
江川菜子さんは『勇者ライディーン』の方が合ってた
と言ったのを、思い出しました。 ジャッカー電撃隊でハムスターの声を江川菜子にやらせたのは無駄使いだったな。 6話の機械怪物デビルアマゾンを担当してたら
ビジンダーやサイレンサーデスパー(イナズマンF)を継承する名演技だったと思う
ジャッカーは分野を開拓し2年に及ぶ大人気作の続編で
ハード路線が仇で物販を低下させた点がグレートと重なるな
もしビッグワンみたいな主役を越える能力を持つ上位者が登場していたら
さぞや鉄也は腹に据えかねたろう
アパッチ野球軍の網走みたいに「おぅ、若ぇの!」といちいち噛み付いたかもw 安易なテコ入れは顰蹙を買うからな
現行の主役を無視して旧主役を新型機で
無理矢理活躍させるとか なぜZにはスクランブルダッシュのような羽を付けなかったのかね。Zの時はそりゃ取り外し可能なジェットスクランダーしかないけど、グレートの時だとその技術もあるわけだから、Zに翼取りつけることも出来たはずだよな。鉄也が嫉妬しそうだから剣蔵はあえてつけて無かったのかなw Zの身長では入りきらなかったのか
とも思ったけどビューナスAが20mか
まあビューナスのお腹にはミサイルが詰まったりしてないけど スクランダーの方がカッコいいからに決まってんだろw ビューナススクランダーとグレートブースターの開発にはジェットスクランダーのノウハウが提供されたと思うよ。 >>604合体プロセスを見せるというのは重要だよね >>605
テレビマガジンではそのように解説されていた
ビューナススクランダーは兜所長が弓教授に助言を求めたところ
ビューナスの細いボディでは収納式は組み込みにくいからユニット式を薦められた
これなら本体に手を加えないから短期間で製作でき、また修理もしやすいからと
グレートブースターはジェットスクランダー開発者の故スミス博士の遺品から武装強化資料が発見され、
それをグレートに応用したのだと >>606
ジェットスクランダーは歌が作られ、しかもカッコよくて熱い!
Zのテーマと並んで最高の挿入歌だと思う。
グレートブースターには歌はないもんな。 サイボーグ009の地底帝国ヨミ編の方が先に008の肌の色を扱った場面があるが
今では台詞が改編されて無かった事にされている >>609
グレートが再放送されないのはそれが理由か?
再放送されてもその回は欠番必至だな。 >>610
ギルモア「黒い肌より銀のウロコの方がカッコ良いじゃろ?」
008 ( ゚д゚) 009は平成以後はやっても意味ないな
人種差別や東西の冷戦て背景があればこそ意義のある話だ 人種差別は今でも根強いけど入り組んじゃってストレートに描けないよね
ウイグル人とかチベット人出したらどうなるんだろう 世界でポリコレ棒が吹き荒れてるし、中国配信を意識するから今のアニメは中国を批判できないようだ 鉄也さんがグレンダイザーにゲスト出演していたら、
なにかと悩むデュークを見て
「フフフ、星の王子さまは悩みごとが多くて大変だぜw」
と暴言をきっと吐くでしょう
ゲッターチームのハヤトと一緒に精神攻撃してデュークのココロをヘシ折って地球防衛の主導権を取り戻してほしいとです
にんげんの星ぼくらのちきうはやはりにんげんが守らないとアカンのです 皮肉屋はたいていサブポジションにいて主役になるのは珍しいよね グレートは当初甲児くんが継続でレギュラー出演する予定だった。
マジンガーZに乗るのかは不明だが。
そして科学要塞研究所スクランブルナイツという5人編成のグループがあり、鉄也とジュンはその一員。
しかしゲッターロボのチームと被るのでスクランブルナイツは消滅した。
スクランブルナイツのリーダーは熱血系で鉄也は二番手のクール系だったのかもしれない。 >>619
マジンガーZも登場予定だったよ
だからマシンダーや超合金も生産が続いてた
スクランブルナイツの陣容は関連書に掲載あって、
ぶっちゃけガッチャマンやゴレンジャー、
それ以前の歌舞伎・講談で見知る
ヒーロー・ヒロイン・巨漢・ヤセ(五ェ門w)・チビとお馴染みの定型
鉄也のクールで皮肉屋な性格は甲児と共演していく予定の名残じゃないかな?
決戦!大海獣はまさにその性格が活かされた 幻のゴッドマジンガーをまともなデザインでやって欲しかった 桜多先生の漫画では甲児くんがサイボーグにされたな。
鉄也は特攻死、やはり死ぬ結末が似合うのか。 そらもう悲劇は日本人の大好物
人の不幸は蜜の味ですわw ヒーローの死
ヒーローが敵を殲滅させた後に目的を失って浮浪者に成り下がるのを良しとしない日本人の美学があるのではないか。
それはつまり忠臣蔵の四十七士が大願成就後に生き延びた場合、中には落ちぶれて悪さを働き武勇伝を汚す者が出るかもしれない、それよりは全員切腹して美談として永遠に語り継がれようではないかという精神である。
太平洋戦争に於ける特攻も、隊員たちは本音としては特攻したくないのは間違いないが特攻することで軍神として永遠に崇め奉られる(自分の家族も同様の待遇を受ける)のだと納得して出撃していったとしか思えない。
終戦後は特攻のことを「バカげた行為」と手の平返しされたが、知覧特攻平和会館などの顕彰施設ができたことで「特攻は崇高である」との認識が普遍化し日本人の美学の決定版となった。 自己犠牲のヒーロー化は洋の東西を問わず神話の時代からだろ 「自己犠牲は尊いけど、間違ってます!」
(www) 神話は所詮お伽話
特攻隊は現実、それもわずか75年前のことだ。 わずか9年前の福島原発でも特攻があったねそういえば 昭和53年発売、「永井 豪のダイナミックワールド」という冊子が出て来たので、
それに書いてある事をちょこっと。(C)永井豪とダイナミックプロ
----「マジンガーZ」以来から「グレンダイザ―」などロボットアニメシリーズ
というのはテレビ企画の方が早かったわけですが?
永井 そうですね。テレビで「マジンガーZ」もっとやりたかったんですけど、
そろそろ人形を売りつくしたからというので、ちょっと悲しいんですけど、
どうしてもそれしないと番組が終わりになっちゃうし、造り直してくれって
ことで。でも自分でもそういうことがあるだろうということは予測してたん
ですよね。
その為に親父というの隠してた(笑)。
それで「グレートマジンガー」になったんです。
*******************************************************************
永井豪作品資料集(発行:まんがはうす) インタビューより抜粋
昭和53年ですと1978年、「グレンダイザ―」の放送も終っている時期になります。 87年のマジンガーZ大全集だったかTHE超合金だったか(共に講談社)ではZ第二部ではなく代替わりにするにあたり
「親父出してなかったから、それ活かすと出来るかな」みたいなこと言ってたような?
78年と言えば宇宙戦艦ヤマトの大ヒットでアニメブーム発生、
多数の旧作にもスポットがあたった時期だな
マジンガーだとロマンアルバムの刊行、超合金(新成型)や挿入歌アルバムの再販などがあったっけ グレートは主人公を大人にしすぎ強くしすぎでイマイチ人気なかったな 兜甲児云々じゃなくて剣鉄也を子供ウケするキャラに作れなかっただけでしょ グレンも大人キャラだったけど甲児出したから受けたやん グレートの失敗を見直してギャグや日常生活を入れたからだろう グレート最終回とグレンダイザー第1話を続けて見ると甲児くんが少年に戻ったようで頭こんがらがる。 ジュンを(ある意味)派手にしすぎた反省からひかるがああなったのかな? 子供のころにダイザーの兜甲児を見て「生きるって大変なんだな」と思った ひかるやマリアに目移りしてたから、インフィニティーではまださやかとgdgdしていたのだろう クニにガッチリの本妻がいるから赴任地で浮気すんのよw 甲児は科学者、デュークは星へ帰って復興と未来図が想像できるけど
鉄也さんは戦いが終わったら自分の存在意義を見失って身を持ち崩して
しまいそうな危うさがあると思う 鉄也は全国の孤児を援助するために覆面プロレスラーになるのさ! 当時の東映のスケ番シリーズ(池玲子とか出てるやつ)に黒人ハーフが出てくるんだけど
あれもジュンの元ネタだったりするのかな 孤児ってとこを強調したんじゃね?
黒人ハーフは孤児が多かったから
豪ちゃん原案の白人ハーフだとそんな感じしないし 黒人とのハーフだから孤児になる。
白人とのハーフなら富裕層だろう。 そういうイメージってどこからなんだろうな?
やっぱ戦後の混乱かな? 甲児はZの頃からグレート、ダイザーにかけて性格設定がめちゃくちゃ
鉄也、大介は一貫している 甲児くんは作画監督によるバラつきが激しかったから性格も少々変化したね。
でも性格がコロコロ変わったのはさやかだ。
ボスボロット誕生編ではボスの味方なのに、翌週にはボロットを邪魔者扱いしている。 今の作品も調合性取れてるかっ―と別に取れてないしな 子供が観るもんやからね
ヲタと違って全体の相関とか整合よりその回のバトルがなによりやから
けど、地獄大元帥がいっかなドクターヘル時代のことを語らんのはモヤモヤしたぞw 甲児はキャラのふらつきが魅力ともいえる。 鉄也とか大介はキャラがひとつも面白くない これこれ
ここのグレートのスレなのだから、僕らのヒーロー鉄也さんをディスるのはやめておきたまへよキミたち Z信者はグレートを目の敵にしている
わざわざグレートスレにきてグレートdisるんじゃない 映画でベガ星のなんとかいうやつが、ロボット博物館を襲撃してグレートを奪っていったとき
隣にあったZには目もくれなかったのが悲しかったな グレートが円盤獣に対して有効なのが実戦で証明されたのにその後全く省みられませんでした 鉄也が兜をディスったのは桜田の漫画でじゃないの
アニメではお坊ちゃんぶりが気に入らない、とかは言ってたかな >>671
桜多版でディスられたのは甲児じゃなくマジンガーZ
ボロだのポンコツだの散々よw >>666
自分は「観ていて、兜 甲児に不快」が2回程ありましたよ。
だから、剣 鉄也さんの方が好きなんですわ。
まぁ、グレートマジンガーに助けられたTV版での不服の気持ちは分かりますが。 兜 甲児が、高校生が突然ロボット操縦…に対して
プロフェッショナル操縦士が、剣 鉄也さんでしたね。 甲児くんはさやかさんやエリカ、ミネルバXなど女性絡みの話が多かったが、鉄也には全然なかったよね。 鉄也が少年時代に鷹を飼っていたという話は強引かなと思った。
他にも少年時代のトラウマ話があったね。 だって鉄也が女性とお付き合いなんて考えられないじゃん
そんな暇あるなら特訓だ!とでも言ってそうだ 女からしても鉄也は付き合い辛いだろう
頭の中は戦闘(仕事)のことばかりで でも、シローには良いお兄ちゃんだったんじゃないですか?
自分は、そんな雰囲気を記憶してなくもないです。
あと、ボスとも意外と仲良くやってた? 鉄也はジュンと恋仲でもないし、剣造とシローとは他人だし、ボスとは敵対していたし、人間関係が希薄なため脚本家はストーリーが作りにくかっただろうな。
そのため鉄也とグレートに無理矢理弱点を作って、それを克服する話がやたら多くなった。 第何話か忘れたがボスが「そりゃあ俺は鉄也は嫌いだ。」と発言していたな。
鉄也もボスを常に足手まといにしか思っておらず、最終回で助けてもらったときにたぶん初めて「ボス、ありがとうよ。」と礼を言っている。 でも、ボロット音頭があるのは『グレートマジンガー』でだし。
やっぱり自分は、青二プロの声優イベントでの
野田圭一さんと大竹 宏さんの絡みを印象に残してるんだなw 子供の頃に孤児であったことを思えば甘えたくても相手がおらず
自分を奮い立たせるしかたかったんだろうな
だから他人に対しては壁も作り安かったんだろう
それだけにいったん和解すると生命に代えても助けようとするんだろうな >>680
とりあえず機関銃を乱射して、それをかいくぐって自分を押し倒してくちびるを奪うレベルでないと鉄也さんはお付き合いなさらないでしょう
よけるのがやっとのジュンは女として見ていない >>685
立花藤兵衛の歌が作られたのはアマゾンの頃にやっとだよ。
ボス(ボロット)の歌はテレビマガジンで歌詞を公募したら「いつもドジばかり」「みんなが笑ってる」などあんまりな歌詞しか寄せられず採用に至らなかったそうだ。 鉄也は中出しのとき「サンダーブレイク!」と叫んだのかな? マジンガーZ「ところで俺のミサイルを見てくれ、こいつをどう思う?」 すごく・・大きいです
(いったいボディのどこに収納してるんだろう・・?) アフロダイA 「何よ! 女に恥をかかせて!」 ボン!(ボインミサイル) 「オレはちょっと手荒いぜ!グズグズしているのは苦手なんだ!」
こうしてドヤって挿入即中田氏
早漏じゃないぞ
生き馬の目を抜く戦場で子孫を確実に残すにはこうするしかねぇんだよ! 鉄也は喧嘩っ早くて武闘派で粗削りな性格だが、それで話の展開に不都合がある場合は
ジュンがうまくフォローに回っていると思う
たとえばゲルニカスやケルビニウスみたいに話せばわかる相手でも
鉄也は問答無用でぶっ殺しそうな態度でぶつかっていくけど
どちらもジュンが仲介して、なんとか対話を成立させてたよね >>704
クレオの時も鉄也を止めたのはジュンだったよね ジュンがいないと鉄也はダメだな
そこは上手く出来てる 普通人の甲児や人徳あるデュークに比べると
鉄也は異質だが、これは「鉄也+ジュン」でバランスが取れるようになってるからだな ジュンは人間ができすぎだな
生まれ育ちで苦労し
鉄也のフォローで苦労し
仕事はできるし
周囲の人間の面倒もよく見てくれるし
敵でも話がわかる奴とはすぐ対話できてるし >>709
そんなジュンをゴッドマジンガー企画書では戦死させようとした鬼のダイナミックプロ 鉄也が粗削りな性格設定になったので
逆にジュンは他人への気配りや仕事が丁寧にできる性格にしておかないと
脚本もうまく回らなかったんだろうな アイアンカッターを作ったもりもり博士も
ドリルプレッシャーパンチを作った屯田博士も殺された
ムサシもあれで柔道部キャプテン
出来るやつは使えないんでしょ
ダイナミックプロでは(w) >>712
同時期の仮面ライダーストロンガーの茂とユリ子を比べると
あっちはどっこいコンビだったなw
甲児とさやかに近いか? >>714
城茂とユリ子には全く恋愛感情はなかったから鉄也とジュンに近いと思うけどなぁ
ゴッドマジンガー企画書通りにジュンが戦死したらストロンガーと同じ展開だ。 >>713
ダイナミックプロ的にいうと
仕事のできる有能な人材が途中で死んで、味方に大きなダメージがあって
その弔い合戦だとか穴埋めのために
残された連中が盛り上がって勢いをつける
というパターンが多いような気がするな >>667
Zは単体だと空飛べないから仕方がなかろうよ いろんな資料や紹介文を見ると、「ジュンは自由奔放で野性的な性格」みたいに書いてたけど
実際の作品の中では至って普通の常識人だった
やっぱり鉄也とのバランスがあるから、落ち着いた性格にせざるを得なくなったんじゃね >>719
今で言う肉食系になるのかな。
早熟だから鉄也に馬乗りになって童貞を強奪したに違いない。 声の人的に、鉄也に壮絶なイジメをしかけて戦闘不能にしそうな感じ
あの鉄也さんが号泣してしまうような凄いイジメw さやか(二代目)に陰湿壮絶なイジメを仕掛ける炎ジュン
ブチギレるデューク
この構図です さやかに比べるとジュンの方が性格は普通というか癖がないんだよね
というか、さやかはネタ枠も兼ねてたけど 同時期のヤマトで典型的な「男が思い浮かべる都合の良い女」風味だった森雪と比べると
女戦士で野性味溢れるルックスだったジュンの方が好きって女児視聴者も少ないけど居るには居たみたいね。
中谷さんも一応は番組ヒロインってことで可愛い声・女言葉で喋っちゃてるけど、
キューティーハニー戦闘時の増山さんみたいに少し低いトーンで荒い言葉でやっても良かったかな。 テレビのジュンは言葉使いや物腰が女性らしかったが、桜多先生の描くジュンは自分を「あたい」と呼びアバズレみたいだったのが嫌い。
テレビのジュンはさやかみたいにヒステリーを起こすこともなく最後まで健気な戦士だったのが良かった。 桜多先生はグレンダイザーでもマリアがアヴァズレみたいになってたな そういえばマジンガーZで後になってから、みさとが投入されたのは
制作側としてどういう経緯があったんだろ?
さやかの性格がちょっと癖がありすぎたので
もっと違う傾向の女性キャラを追加してバランスを取ろうとしたのかな
だから元々バランス感覚のあるジュンがいたグレートでは、
追加女性キャラは不必要だったということか? 機関銃の銃撃をかわす実力者のジュンでさえ
「実戦は甘くはねぇんだからな」と罵倒するハードボイルドな鉄也さんをデレさせる女性キャラがはたして存在しうるのかという疑問なのですわ さやかの暴走を抑えるのが甲児
鉄也の暴走を抑えるのがジュン 桜多版グレートではミサトさんの末路が悲惨すぎたよね
というかアニメ本編のミサトさんと全然似てなくて別人みたいなものだけど 女らしくて武芸百般という点は共通するけど
テレビ版は少し老成したみたいな所があったな
パーソナリティーも曖昧だったし、
桜多版はポニテでまだ少女らしさを残してる上、
甲児にもそこそこ親愛感を持ってて立ち位置もハッキリしてた
桜多も使い安かったんだろうな 中谷さんと言えばやっぱイライザとハモンだよな。
後者は、放送開始以来なんだかんだ無敵だったガンダムをあと一歩まで追い詰めた執念は鬼気迫るものがあった。 てかジュン、イライザ、ハモンしか知らん
あとはヤマ永遠の首領の側近くらいか キャプテンフューチャーでは太陽系主席秘書のアニーをセミレギュラーで、他にゲストキャラクターの声も担当していたね。
東映作品らしく野田圭一氏と緒方賢一氏がレギュラーで柴田秀勝氏、加藤修氏、矢田耕司も何度かゲスト出演していた。 >>730
みさとさんは元々甲児、シローの家政婦役として雇われたので家事万能。
甲児とシローはみさとさんにデレデレでさやかがヤキモチ妬き、却ってさやかのヒステリックさが増してしまったよね。
その上ヘリコプターの操縦ができ機関銃も平気で撃っちゃうが、これは本来さやかがやるべきことだろう。 何言ってるのよ甲児くん!
あたしはダイアナンAの操縦で忙しいのよ?女の子にデレデレする誰かさんを
助けるために必死なの!
ヘリ操縦したり機関銃撃ったり凶悪犯の人質になってる暇なんてありませんッ!! マジンガーZで、サイボーグの工作員エリカの話のときに
「エスピオナージ」という単語が出てきて、
みさとさんは「エスピオナージとはスパイのこと」とすぐ気づいていた記憶があるけど
みさとさんって過去の経歴に具体的設定あったっけ?
CIAや自衛隊や公安警察勤務だったことがあるとか、傭兵をやってたとか? >>740
1973年の西ドイツ映画「エスピオナージ」が、日本でも同年公開されてる
みさとさん登場時にはもう封切り終わってるけど みさとさんがグレートに出たとしても
有能で良識的な女キャラが1人から2人になるだけだからね
あんまり意味はなかっただろう みさとさんのキャラクターをデザインしたのは誰だろう?
永井豪っぽさが皆無だから作画監督の誰かなのだろう。
当時人気だった天地真理や山本リンダらの髪型をイメージしたのだろうがアニメではおばさん臭くてよろしくない。 こうしてマジンガー系の歴代ヒロインをかんがえてみると
グレンダイザーのひかるの不遇さがやっぱり気になるな ひかるを戦わせたのは失敗だったってスタッフが言ってるの何かで見たな マリアはマリンスペイザーにでも乗せておいて、ドリルスペイザーには荒野番太あたりを
乗っけときゃよかったんだよ
「ゲッターとイメージ被る」って理由でマリアを追加して、ひかるまで参戦させたのは
間違いだろうね(すっかり印象の薄いキャラになってしまってる) 番太がダイザーチームに入ることのほうが違和感ありまくりだわ 思うんだが、デューク、甲児、番太でゲッターチームと被るんか?
単に男3人ならそうかもだが、ダイザーチーム編成時はゲッターは終わってて、
被ろうが被るまいが関係ないような気がする
男2人に女2人ってチーム編成は当時他にはないし
これだとデュークと甲児の男の友情もブレないから良かったと思うけどなあ
(当時同人やってるような姐さん方はどうか知らんよw) 番太じゃなくてボスだったらイケたかも
「勇者ライディーン」で桜野マリがブルーガーに乗り出した方がショックだったなあ
明日香麗の方が好きだったのもあるけど、非戦闘員のヒロインって必要だったと思うんだ
ブスペアのアキのような退場はご勘弁願いたいが ザンボットの恵子はヒロインとしては目立ってなかったな >>735の追記
魔女っ子メグちゃんのノンは中谷ゆみと勝手に記憶していたんだが、
小学生くらいになってアニメの特集本か何かでつかせのりこと知って驚いたな。
(その後、再放送見たら確かにそうだったw)
つかせさんは『できるかな』の他は男の子やコミカルな役の人と思い込んでいたから。 >>753
岡ひろみが、突然ミス・ギャブレット・ギャブレイになる絶望的な恐怖 スプーン曲げがインチキだってわかっちゃったもんだからオカルト全否定
ライディーンは前年のマジンガーZのごとき大破を繰り返される憂き目にw >>755
超能力やUFOで売ってた日本テレビに対し、異常にライバル心を燃やしてたテレ朝が
「お前ら、日テレみたいなアニメ作ってんじゃねーよ」と横槍入れてきて最終的には
冨野監督解任だったと思う
冨野監督の思惑どおりに4クール完走したら
「ムートロンエネルギーが暴走して登場人物全員死亡。ゴッドバードに導かれて
ひびき洸とプリンス・シャーキン(実は双子だった)の霊体が昇天してゆく」
という筋書きにするつもりだった(冨野監督本人談) そいで翌年超能力で行方不明者を探す特番組んだテレ朝 平和のためのエネルギーが暴走して世界観リセットさせるなんざ
当時的に東アニつかダイナミック系ロボアニメへの嫌がらせみたいなオチだなw >>757
あーそれみたなー
元祖やらせ事件打ち切り番組アフタヌーンショーからスピンオフしてのスペシャル番組だった筈。 グレートからグレンダイザーに移行したときに
主人公がかなり温厚になって、敵味方の女性の活躍も多い人間ドラマ中心になって
戸惑った子供も多かったのかな?
Zからグレートになった時は、そのままバトルがさらにハードにランクアップした
感覚だったかも >>763
当時、あまりの作風の違いにグレンダイザーは好きになれず、2クールで観るのやめちゃった
地方だから裏で「ゴワッパー5ゴーダム」もやってないし、何見てたのか記憶にない
数年後、地元の局で「鋼鉄ジーグ」が数年遅れで放映された時
「こういう作風だったら『グレンダイザー』全話見たのに!」
とマジで思ったよ マジンガーやゲッターのヒロインでジュンだけが主人公に敬称付けず「鉄也」と呼び捨てするんだな。 ジーグやゲッターシリーズは、Z・グレートとグレンダイザーの中間みたいな路線か
バトル中心だが人間ドラマとか心情描写も若干多め 円盤獣にはフリード星人の脳が使われているのよ!
このハード路線で行ったら伝説になってたな
打ち切りだろうけど 甲児がいつZに乗るのか
鉄也がいつ復帰するのか
それだけを待ち望みながら見てたダイザー
ダブルスペイザー登場で「ああ、これでもうZ登場はないな」と観念して見なくなったっけ
だから終盤は見ていなかったし最終回も全く記憶にない
Zとグレートは覚えてるのに >>767
あれって真偽不明というか、結局はデュークを混乱させるためのデマだったという扱いなんだっけ? グレートの戦闘獣も人間の脳が使われてるというけど
意思を示してしゃべる一部の奴以外は
だいたい機械獣とおなじような単なるロボットみたいな扱いが多かったような 76年の春映画で淡白に扱われていたから、本編でのZ搭乗や鉄也復帰は当分ないなとは思った
けど、最終回くらいはと待ってたんだよ
まあ、話的には仕方ないけどね
共闘イベントかまされた後で涙の別れなんて間違いなく印象に残らないから
グレート最終回でZ大活躍ばかりが記憶に残り
剣造の身を呈した犠牲はほとんど省みられないのと同じでさ >>770
それ貫徹してたらかなりグレートの印象って変わってたと思う
ケルビニウス回みたいに話も戦闘獣主体になって
展開によってはグレートの方が憎たらしく見えた可能性もあるな
ゲッター班がグレートやってたらたぶんミケーネ側に立つような話が多かったんじゃなかろうか
(特に上原正三とかw) >>769
桜田吾作版のエピソードをぶっこんだから矛盾がある
桜田版では最後までその設定で、
自我を取り戻した円盤獣達が味方になる >>773
桜多吾作(おうた・ごさく)な
さくら・たごさく でも さくらだ・ごさく でもないんだぜ ケルビニウスの回想の昔のシーンでは
襲ってくる暗黒大将軍が人間と同じ等身大の大きさで登場。
暗黒大将軍はヘレナやクレオなどと同じように、身体の大きさを変える能力があるのか?
あるいは、最初は等身大だったけど後で大型の身体に取り替えたのか? ケルビニウスは3000年前に戦闘獣に改造されたあとも
闇の帝王や暗黒大将軍に対し反抗的だったっていってたよね。
3000年の間、ずっと任務も与えられず放置されて、単にふてくされて寝てたんだろうか。 >>769
テレビでは脳移植ではなく円盤獣を操縦してたことになってる
勝田稔男Pが件の話を気に入ってアニメ化を直談判、実現したらしいけど
東アニの現場ではかつての同胞を殺していたって展開は批判紛々だったということだ
そのせいかどうか知らんけどテレビでは狂言だったと改変
一方桜多版ではミケーネに招かれた際の一戦でも不意に思い出す
(「あれもフリード星の誰かだったのか」)など度々触れられた >>775
ガラリヤ回だったかな?
アルゴス長官もゴーゴン大公と並んで等身大だったから
任意で身体の大きさを変えられる能力があると解釈するしかないな
もちろん等身大と大型の二つの身体を持ってる可能性もあるがw むしろ大首領JUDOさまのようだ
本体と地上にいる擬体を同時に操る能力がある Zやグレートに比べるとグレンダイザーはキャラデザが美男美女というか
泥臭さが抜けた美麗な感じだから、余計違和感を感じただろうな。
小学校低学年だと人間ドラマや心理重視の路線はきつかったと思う
逆にだからこそ、欧州でうけたんだろうね>グレンダイザー グレートより性能が劣るZが戦闘獣と互角に張り合ってるのに違和感を感じる
以前Zをスクラップにした戦闘獣よりも性能が上だろうし
グレートでさえ苦戦してるのにZがあんなに戦えるはずがない 永井豪の漫画版では6倍にパワーアップして装甲もニューZに張り替えて強化されてるからアニメ版も同様と考えれば良いだろう
弓教授とて以前のままのZで甲児に救援要請するような鬼ではあるまい グレートの終わり頃のZは強いよね
主役がZに入れ替わった感じ 強化型Zが強過ぎるというのはよく言われるな
前に関連スレで見た説は、
光子力の研究が進んでもグレートは出撃続きで大規模改修をする余裕が無かった
(劇場版ではブースター追加の為の出撃不能がムサシの戦死の一因になっている)
テストベッドになっていたZはあらゆる最新技術てんこ盛りで、
最終回時点では最新最強のマジンガーだったというもの
筋は通ってるな 片手で自分の何倍はあろうかって戦闘獣ぶん投げるんだよ
独立連動システムでも付けたのかと思う たまにユリシーズの眉毛の塗り忘れがあって、顔がすごく気持ち悪いw >>781
敵の幹部もZ→グレートとどんどん化け物度合いが濃くなっていったが、
ベガ星連合軍は「胸に顔」とか「体が分離」とかクリーチャーっぽいのが減ったからね。
ガンダル司令の顔が割れてレディガンダル登場してたけど半年で単に顔が変わるだけになったし。 レディガンダルがクーデターに成功していたら
地球のどこに住ませてもらうつもりだったのかな
「もう疲れたから地球で暮らしたいので土地をくれ」とかいってたけど >>785
なるほど、まさにグレートマジンガーZですな >>785
だがビューナスが強過ぎるのは誰にも説明出来ないw 七大将軍ともあろう者がビューナスの光子力ビーム一発で粉々だからな
そのへんのザコ戦闘獣でさえ耐えるような代物だぞあれ ボディが魚類準拠なのに陸地にしゃしゃり出たから脆くなっていた
あるいは指揮能力と戦闘能力は別
・・・とか?(www) 乃木将軍がヤワラちゃんと素手で戦ったら勝てないだろうという話ですわ 闇の帝王の正体はそれぞれの解釈に任されているが
個人的には、桜多版のグレンダイザーの「脳」というのが一番納得いく。
子どもの頃、冒険王でリアルタイムで連載で見た
あのとき、ミケーネスやキャットルーではない普通の人間の姿の
ミケーネ人臣下たちも登場して甲児たちと顔合わせしていたが
あいつら数千年生きてきたのか、それとも代々の子孫という設定なのか >>800
桜多版グレートでは、ミケーネは新興勢力に破れて地下に逃げ込み
身体が衰えたので戦闘獣に身を埋め込んで生き永らえたみたいな流れになっていたような。
でも桜多版グレンダイザーで、上記のように普通の人間のミケーネ人も登場したので
よくわからん その新興勢力というのが何なのか知らんが
ミケーネ人は機械獣の原型ともいえる巨大ロボット持ってたはずじゃなかったか
それでも勝てなかったっていったいどういう相手だったんだろう ゲルニカスの回で、生田信一郎にヤヌスが接近してきて声をかけると
信一郎は「話が早い、俺を闇の帝王にあわせろ」といきなり言って基地に案内させてた
もう普通に一般人もミケーネとか闇の帝王のことを知ってるってことか 毎週のように日本は襲撃されてたからな
ミケーネとか恐竜帝国とかについてもある程度は情報開示されてたんだろ ゴーゴン大公が登場まもない頃、自分を闇の帝王つって市民に姿見せてなかったか?w 知能がないと諜報活動は出来ないんじゃね?
猫の習性を持つボディにミケーネ人の頭脳が埋められてんじゃないだろうか? >>785
ただ当時のアニメがテキトーなだけだろ
深読みうざい テキトーだったから隙間を想像する間も出来た
あーだこーだと説明づくしではうんざりする 過疎スレになるよりいいじゃん 気に入らなかったら読み飛ばしなよ すごい科学で守ります的な考察は面白いよね
エヴァとかみたいに深くなり過ぎると確かにウザイ >>809
単に訓練されたミケーネ人がコスチューム着てるだけというのもありうるぞ 確かに戦闘獣を圧倒するマジンガーZや一撃で七大将軍を倒すビューナスA
ミサイル一発で破壊されるグレートブースターとか
あれあれどうしちゃったんだ?と思えることが最終回近辺で頻発してるよな 本来予定されてたゴッドがNGになったシワ寄せでね?
大幹部なんて最期は見せ場を作ろうってのが普通なのに
なんかもう具体的に触るのも嫌みたいな感じも受ける どさくさに紛れてボロットまで戦闘獣やっつけてたような 確か七大将軍って
ハーディアスがマジンガーZと戦って討ち死に
ライガーンと魚のやつ(名前忘れた)がビューナスの光子力ビームで倒され
ドレイドウがデモニカ内部でスクランダーカッターを被弾し死亡
あと残りは出番ないままデモニカとともに爆死だったっけか >>821
バーダラーが少し前の回で戦死
ただしこれも直接の戦闘はなくデモニカ内部にいる所をブースターの直撃で(たぶん)誘爆死
ユリシーザーはアンゴラスと共にマジンガーZに組み付いてる所をビューナスのビームで爆死
ライガーンは逃走中を背後からZのビームで爆死
ぶっちゃけZと交戦したハーディアスが破格的に優遇以外はまったくのやっつけ
グレート全編を通しても暗黒大将軍とゴーゴン大公くらいしか最期をそれらしく飾った幹部はいない
甲児&マジンガーZの帰還にこれに伴う鉄也の葛藤描写で敵側への尺が無くなったとしか見えん
あるいは7人もの幹部を逐一散らせようなんて考えがそもそもなかったのかも? 元々全将軍が個性的に描き分けられていた訳じゃないしな
それぞれに華を持たせて死なせるなんて無理な話だ
メタルダーなんかでも多くの軍団員が最後やっつけでやられていってたし インパクト狙ったのか多すぎたんだよな
陸・海・空の三大幹部と暗黒大将軍位で十分だと思ったわ しかし三軍団だと映画のインパクトもない
「七つの軍団」てのは迫があったのは間違いないし
あしゅら(海)とブロッケン(空)から大した違いも感じないな
幹部なら大将軍の片腕として獣魔将軍のような現場監督が1人いたらそれで充分だったとは思う
実際ゴーゴンが指揮してもいいじゃんな話はよくあったし バトルホークみたいに五大幹部が結局揃わなかったよりは 凶気(←これでいいんだっけ?w)の掟か
揃う揃わん以前にわけがわからん集団だったからなあ バトルホークに関しては石川賢のコミック版が凄すぎて特撮の方は覚えてないわ ケン・イシカワ版では初回にアリバイ作りのように一回だけ変身して
あとはずっと生身バトルだったっけ 東映調ヒーロー物に食傷気味になるとバトルホークみたいな変わったものも味わいが出てくるもんよ
怪人の造形(にもなってないのもあるがw)とか
抑揚に欠ける展開とか、つきあうにはハードル高過ぎなのは確かだがw アステカイザーの話をしてると聞いて飛んで来ました! 仮面ライダーは新1号からV3に代わる際、テレマガ編集部は「視聴率良いんだから変えなくていいのに」と感じたとか。
まあ藤岡弘をいつまでも拘束しておけずっていう事情もあったようだが。
でライダーはV3から緩やかに下降してきたんでテレマガはマジンガー推しにシフトしていったと。
実写と違って当時の声優は余程顔出しで売れるなどがなければ長く拘束可能だし
マジンガー3年目は甲児とZから鉄也とグレートに変えずに甲児続投。
鉄也とジュンはゲッターチームに対するテキサスマックのようなライバルとしてレギュラー加入でも良かったかな。
弓教授と兜所長は大人だからお互い協力的なんだけどZチームとグレートチームは常に反目。
いつもグレートの方が一枚上なんだけど鉄也たちは慢心からZに先を越されたりする。
そしてミケーネとの戦いを通して次第に打ち解けていく。 ダイナミックのノリで甲児が殺されずにすんだのは鉄也にバトンタッチしたおかげだったりして あ、俺も変換間違ってるわすまん 「兇鬼の掟」だ(まあ誰も正式名称に興味ないよね) キャラクターデザインを荒木伸吾にしてればもっと人気出たんじゃないかな。 叩き抜いたこの技は とか 涙と汗の結晶だ とか熱血イメージ押し押しだからな 来るか暗黒ならず者、俺の根性見せてやる!とか
あの暑苦しさが鉄也の魅力なんだよ しかしバトルホークとかアステカイザーとか、あの時期なんで
ダイナミックの実写企画がぽんぽん出てたんだろう >>841
東映動画とのイチャイチャ時代が終わりつつあったので、ダイナミック企画は「次」を
探す必要があったんじゃないのかな
「グレンダイザー」の後番組がスタッフほぼ同じなのに松本零士の「ダンガードA」だったのも
そんな理由でしょ(根拠無し)
実は「ジャンジャジャ〜ン!ボスボロットだい」の実写化企画もあったし、「快傑シャッフル」
もテレビ化前提で描かれた漫画だったりする へえー! ボロットやってほしかったな。甲児も遊びに来たりするんだろうな ボスボロットだいを実写でやったら15禁くらいには普通になるんでないの ボスボロットだいを映像化するとしても漫画通りの裸オンパレードになるとは限らないことくらいわかるだろ。
やるとすればボロットの根性ギャグドラマ・・・どこかで見たな!
そう、企画は「がんばれ!ロボコン」にすり替わったのだ。
野田圭一氏がガンツ先生で出演しているのはその名残りだと推測する。 ヒロインの葉子ちゃんを全裸に剥いて局部に切手貼って隠したりもしてたなw >>846
テレマガに広告を出していた切手通販会社の提供と書いてあったが、クレーム来なかったのかな? >837
こどもの頃、グレンダイザーで荒木伸吾の美麗なキャラデザになってから
違和感を感じたのは確か
「マジンガーシリーズはもっと汗臭いタフガイばかりじゃなきゃおかしい」
みたいな感じに思ってた キャラはともかく、ブラシたっぷりのロボ描写がマジンガーのイメージだったから
グレンダイザーでそれが大人しくなったのは違和感あったかな
孤児が戦うマシンになって存在意義を見出だすグレートが荒木キャラだったら
イメージはかなり違ったと思う
つか、たぶんZとの落差に愕然としたろう
「俺は少々荒っぽいぜ」なんていう荒木キャラが連想出来んw ああ、一輝みたいなタイプか
(師匠の声は柴田秀勝だったかw) ウルトラマンレオのソノシートに収録されていた音声ドラマのキャストが、
ゲン:野田圭一
ダン隊長:柴田秀勝 柴田秀勝は郷秀樹も演じたことがある
(確か丘隊員が吉田理保子だったか) 郷秀樹「俺は戦いのプロだぜ!」
MAT隊員「(この間までド素人だったくせ・・・)」 テレビ初登場で富田耕生が声を担当した敵の幹部(暗黒大将軍、ブラッキー隊長)は、
レギュラー放送になると緒方賢一に代わる法則。 この帰ってきたウルトラマンは郷=柴田秀勝、アキ=吉田理保子、次郎=山本圭子、ナレーター=???
https://www.youtube.com/watch?v=eC5wq-PCZrs >>860
Z最終回で富田さんが暗黒大将軍を演じたのは録音が第91話と同日だったから「富田さんついでにアテてよ」と頼まれたのだろうと思う。
グレンダイザー第1話のときはブラッキーしか登場しなかったからブラッキーを最高幹部と思い込み富田さんにアテさせた。
しかし第2話の録音のときにブラッキーの上司にガンダルがいることがわかり慌てて富田さんをガンダルに替えてブラッキーは緒方さんにお願いした。
第1話を録り直すヒマはなかったのでそのままOA・・・ ゲルニカスはヒーローになり損なった剣鉄也
ケルビニウスはヒーローになり損なったデューク 何かの間違いでボスがミケーネに下ったら、ボロットのお腹にボスの顔がくっついちゃうのかな 戦闘獣になるにも資格、少なくとも選考はあると思う(w) 優秀なやつは戦闘獣になれてそうでないやつはミケーネスなんじゃないの 鉄也も信一郎も、孤児出身で不遇不満を感じてて、荒っぽい性格で
世のために大仕事をなしとげたい気持ちがあった点では共通してるからな
何かの巡りあわせがちょっと違っていれば、立場が逆になっていておかしくない ヤヌスは等身大の時はサイボーグなのか、魔力を使うけど生身の人間なのか
そこらへんもよくわからないな >>868
人材不足のためAI仕様のやつが混ざってるのでは デュークフリートの「グレートマジンガーじゃ無理だ!」は泣けたなあ あの頃デュークの知ってる地球のメカと言えばTFOくらいしかなかったからな
地球のロボじゃ無理だと思うのも仕方ない なんで陳列されてるグレートが動いちゃうんかな。普通エネルギー抜いとかないか >>877
実は地球の科学力はフリード星やベガ星連合軍の足元にも及ばないと思ってたかもな
グレートの実物見て考え変わっただろうけど 武器名を叫ばず「それぃ!」で賄っちゃうバレンドス様有能すぎ 甲児がTFOではなくマジンガーで牧場に来てたらデュークが戦おうなんて思わなかったろうなあ >>881鉄也が涙と汗にまみれて叩き抜いた技のファイヤー・オンを
あっさりやっちゃうバレンドスは流石だと思った グレンダイザーは単体で恒星間航行もできる、地球の科学とは別次元の高性能メカなんだけど
単純な戦闘力だけならば地球産のグレートやZはダイザーに勝るとも劣らないからな
いかに地球人が戦闘に特化した種族かというのがわかる 惑星間航行できるのはダイザーというよりスペイザーの性能じゃないかね グレートが暴れだしてベガ兵まで逃げ惑うのが芸コマだと思いました 横に同じようなのが並んでたら普通そっちもいただいていくよね 長谷川祐一の漫画で、ブロッケン伯爵がZを奪ってゲッターと戦い圧倒してるのを見ながら
ドクターヘルが「真に恐ろしいノはマジンガーZだ。初めて乗ったブロッケンでもあれだけ戦えるの」と言っていたし
マジンガーは強力なのに操縦しやすいという解釈なんだろうな バイクと操縦手順が同じとか言ってたよね 意味は分からんが ゲッターはパイロットを選ぶけどマジンガーは誰でも操縦できるってことだよな
Zとグレートの操縦方法同じかは知らんけど ゲッターは普通の奴を乗せると死んじゃう
対策→死なない奴を連れてくる
なんという脳筋 もしもバレンドスが奪ったのがゲッターだったら・・
『計器が見えない!内臓が飛び出す...ググ...顔が崩れてゆく...』 ゲッターの無印アニメってそんなハードな設定だっけ? アニメのほうはそのへんはマイルドになってるな
並みの人間じゃ扱えないのが漫画版のゲッターロボ
それも早乙女博士製のゲッターはまだましだが
後年隼人が作ったゲッターは強化服着ないと体がバラバラになって死ぬ仕様 テレビのゲッターは3人おりさえすればよかったが
漫画のゲッターは選考に選考を重ねても適格者がおらず
気が付いたらメチャクチャな奴らが乗ってたからなw
>>893
Zとグレートが同等の操縦法とすれば
幼少期から戦闘訓練を重ねた鉄也の立場がないんじゃね?
甲児はちょっと動かしただけで手足のように扱ってたの比べたらさw >>895
難なく乗りこなしてそうだけどな
ってかゲッターは甲児の口から出てこないだろ
絡み無いし さやかさんもその気になればグレートを操縦できるってことか 弓教授も兜門下なんだから基礎は同じのはず
コツさえ掴めばワケはないしょ
女がサンダーブレークやったらイメージ全然違うんだろなw さすがにグレートの能力を完全に引き出せる鉄也と
一応動かせるだけというその他では勝負にならんと思うけどな もし鉄也がZほか別のロボットに乗ってもその能力をフルに発揮出来るんだろうか?(w) バレンドスだけじゃなく甲児がグレートを苦も無く操縦してたのが考えてみると変な気はするな だけど技名はうろ覚えだったのか
サンダーブレークをサンダービームと呼んでた気がする >>906「サンダーブリィィィィ〜〜ッ」って聞こえる >>883
きっとバレンドス様にもつらい歴史があるんだぜ 「おゥ若ぇの!こんなガラクタ遊びよりガキども全身に括り付けて人質にした方がよっぽど面白かねえか?w」 ようつべに鉄也のテーマとかのカラオケ上がってて嬉しい。 聴きながら歌いまくりw 異様に小者臭かったな→富田大将軍
堂々とやるとドクターヘルの人モロバレだからだろうがw 富田耕生氏の暗黒大将軍て、少しドラえもん入ってるよな 小林大将軍・・・社長
緒方大将軍・・・部長
富田大将軍・・・係長 「♪パンチだキックだ ハリケーン」 このハリケーンってなんだべ 技? 単純にノリの良い歌詞だと思ったんじゃね?
さもなきゃ(グレート)タイフーンと(ルスト)ハリケーンを間違えたとかw 来るか暗黒ならず者
を
来るか暗黒七つの猛
と
思ってた時期もありました ヲタ界ではロマンアルバムもBGMコレクションも出てる分
ポリマーがグレートよりは優遇されてた件w そりゃグレートはマジンガーZの流用曲が多いからなあ YouTubeでCM込みの本放送OP上がってるけどやっぱり音声がクリアだな。シネテープだよな。 あんなクリアだとは思わなかった
提供クリップも筆頭ポピーじゃないんだな
出来れば最後の「次回もお楽しみに」まで観たい 本放送ってUマチック?あんなキレイな音で録れるんだな フジテレビと言うか、東映作品全般的に本放送はクリア音質のシネテープ(磁気音声)、再放送は光学音声の低音質になってしまう事多い様な。90年代作品くらいまでそんな感じだね。最近のは流石にデジタル音声収録でクリアだけどな。 テレ朝系の東映特撮やドラマの画質と音質はテキメンだったな
同じ理由で必殺やハングマンなどともども必死に録画したわ
再生機器が失くなるなど想像もせずw(orz) >>938
大陽にほえろ!の国際放映とかルパン三世の東京ムービーは比較的シネテープ(マスターテープ)残している感じ。
東映、東宝は廃棄?もしくは紛失していること多いのか光学トラック音声で濁った音声だね。 音質とか気にした事無かったなあ
テレビのスピーカーだもん TBSやフジ系のは気にもならなかったが、
テレ朝系は画質・音質ともに14インチパーソナルテレビで見ても明らかに立体感・臨場感が違った
戦隊や宇宙刑事、必殺シリーズなんかは本放送と再放送ではまるっきり別
食感で例えれば目前で職人が打った手打麺とカップ用乾燥麺くらい違う
(90年代後半くらいまでの話よw) ようわからんのだが、シネテープってのは保管されんの?
つべにあるグレートの音にBDのマジンガーZやゴレンジャーみたいな画質ならぜひ商品化してほしいんだが >>946
70年代〰80年代前半ならまだしも、ビデオテープが普及し始めた80年代後半から90年代半ばまでシネテープ保管してないの?って疑うよ。ドラゴンボールの惨状見ると。 うおおおお、スレ違いだが黙ってられん!
ゲッターロボアークアニメ化決定! どうせマジンガースレもゲッタースレも住人は同じなんだからアチコチ書いても意味ないw つか、ここの住人で石川ゲッターのアニメ化なんて今さらの空気だろ
東アニが鬼滅対策にゲッターGの続編やるってんならなんなりと反応もしてやるがw グレートはスクランブルダッシュの展開といいマジンガーブレードの収納といい無理が無いからな パイルダーに対しての
ブレーンコンドルのコックピットサイズとか
リアルそのものだもんな >>933
どれよ
色々あるけどCM入りなんてあるか? 自己解決しました
当時ビデオ持っててしかも録画して保存してるなんて凄いなぁ 80年代、アニメや映画を録画するにCMなんて邪魔だから懸命にカットしたもんだが
・・・後になって本編と同等かそれ以上の価値を感じるとわorz 永井豪もジャンプで売れたんだったな
その頃は専属制じゃなかったのか? >>969
マジンガーZがジャンプで打ち切られた時期が専属制の過渡期だった あれって打ちきりなのか 豪ちゃんが飽きたのかと思った デビルマン始めるから辞めさせてくれって言って揉めたんだっけ?
うろ覚え >>972
デビルマンはマジンガーZより前から連載スタートだよ
豪ちゃんによればデビルマンでかなりエネルギー使ったからマジンガーは割とラフに描けて
いいバランスになったっつう
マジンガーはアニメ企画だったからジャンプは元々乗り気でなく、
ジャンプ発ってことにするならって条件での開始だったらしい
アンケートではトップ取ったり尻に近かったりとバラつき多くて、
その上人気が出たのはジャンプ買いそうにない幼稚園〜小学校低学年だから大して旨味は感じてなかったんだと
そこで対象顧客の多い講談社のテレビマガジンに移動した Z周囲はよく話を聞くが、グレート周囲はあんまり聞かないね
ゴッドやめてグレンダイザーになったのもよくわからんし >>965
鉄也には剣柱よりも「鉄(くろがね)柱」こそ相応しい
鉄の呼吸
壱の型 マジンガーブレード
弐の型 アトミックパンチ
参の型 グレートタイフーン
四の型 ネーブルミサイル
伍の型 ブレストバーン
六の型 グレートブーメラン
七の型 サンダーブレイク
八の型 スクランブルカッター
九の型 ニーインパルスキック
十の型 グレートブースター 鬼の戦闘獣がなかったのはやはり同時期のゲッターロボGと被るためか >>975マジンガー型を三本も続けたらさすがに飽きられるんじゃね
グレンの円盤分離合体のほうが目新しかったし ゴッドバードチェエンジ!したり
磁石の力でバラバラババンバーンしてるときに
強いんだ大きいんだだけじゃね 七大将軍出し惜しみやら弱いやら
ロクに戦わずにデモニカごととか
色々残念な終盤 七将軍て初期機械獣並みに弱かった。 千年も寝てたやつらだから時代遅れになってたんだな こんなことなら初期にテレラン漫画みたいに直接戦って見せ場つくってやれば
それか永井豪テレマガ漫画みたいに七人で一斉出撃とか
超人将軍ユリシーザー:最多出動も簡単に片手破壊されユリシーザの実力見せてやると頭を投げるもルストハリーケーンでクルクルされて敗退
猛獣将軍ライガーン:ミケロス失墜の無能。敵前逃亡するも光子力ビームであえなく死亡(初期機会獣以下)
魔魚将軍アンゴラス:ビューナスAの足にしがみつくも光子力ビームであえなく死亡(機械獣以下)
妖爬虫将軍ドレイドウ:デモニカ内でジェットスクランダーで後ろから真っ二つ(まんまグール内のブロッケンと同じ)
怪鳥将軍バーダラー:デモニカ指揮所でグレートブースターで多分戦死
大昆虫将軍スカラベス:デモニカと一緒に吹っ飛ぶ
悪霊将軍ハーディアス:唯一それなりに戦ったが戦闘獣以下な能力だった 元々キャラが立ってるやつらじゃなかったからなあ
あしゅらvsブロッケンとか
ガンダルの男女の掛け合いとか皆無だったし
最後になって一騎うちやってもその回戦闘獣と大して違わんかったと思う マジンガーZよりも遥かに強い設定のグレートマジンガーが人気の面でマジンガーZに完敗するとは作り手側も誤算だっただろうな
放送期間がマジンガーZ並みにあったらもっと違う展開もあっただろうが 7人とか多過ぎたんだよ
SMAPも一人減ってから売れたろう アプローチというか、矛先変えないとどうしても前と比べられるからな
あるいは新規顧客獲得のために先客無視、
敢えて前作否定もアリだったかと デストロンみたいにひと月単位で軍団を入れ替えたらよかったのに 二人セットで出撃させてみたり
ゴーゴンの死のときに二人処分してみたり
バーダラー、ユリシーザーと戦死したような描写してみたりと
試行錯誤続けていたけど
結局中途半端 ハカイダー四人衆みたいに合体して最強の戦闘獣になれば
まとめてキレイに処分出来たのに ああ、合体してテレビでも獣魔将軍出せばよかったんだな >>992
確かにちっとは違ったかな?
ただ獣魔将軍があったからデザイン的に二番煎じ感は否めんかったろう
キョーダインのブラックナイト(デス五人衆の一纏め)みたいにマジンガー側で相討ち覚悟のアイテム使わないと倒せないくらいやらなければ
烏合の衆は固まっても同じにしかならない恐れもある
後はガンガングレート追い詰めて、
そこにZ救援、起死回生つうイベントに逃げるかw このスレッドは1000を超えました。
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