4月1日から始まるNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」、日本のアニメ黎明期のお話で、主人公、奥原なつのモデルは東映動画のアニメーター、奥山玲子とか。
それで、虫プロのリボンの騎士の作画監督、穴見(中村)和子がモデルの登場人物も出てくるらしい。
中村和子は“ワコさん”と呼ばれていたようだが、朝ドラでは“マコさん”が出てくるようだ。
演じるは貫地谷しほり。

「貫地谷が演じるのは、美大を卒業後、東洋動画に入社したスゴ腕アニメーター・大沢麻子(おおさわ・あさこ)。
通称「マコ」。
作画監督の仲(井浦新)をサポートし、現場をまとめる。
クールに見えるが、内面は熱く、誰に対しても物おじしない性格から、社内で孤立することも。
なつの厳しい先輩となる。」
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