>>277 > 父親がフランス人で、フランス語と英語ができたとする//
  エドモン氏に関しては、国粋的なメンタリティーの持ち主だった考えてるんですがね。
それゆえ、親英的だった父親とは、事業上での対立もあったんじゃないかな。

> インド人の母親がフランス語を話せるほどの教養があったかどうかが疑問で//
  当時のインドでは希とも思える、印仏合弁企業のドルサニ・ベルシェ工場というのがあって、
マリさんはドルサニ一族のお姫様だ。かなり親仏的な一族と考えざるを得ないし、
14くらいでエドモン氏と結婚してるんだから、娘と同じで、十代美人秘書たりえる教養の持ち主だったんでしょうよ。
当然に、フランス語で愛を語ったんじゃないかな。
なお、ロリコンってのは、ビルフラン−エドモン父子の血統と考えざるを得ないね。