アニメージュが作った説か、ファンが細くした説か不明だけど
ルルロフは自分の分身(クローンじゃない奴、原作にもアニメにもエリが分身作ったことがある)つくって
その分身の記憶を入れ替えて内木として地球へ送り込む。両親はマール王室職員。
で、ルルロフが種明かしをする。エリ納得。
伏線は原作でもアニメでも「僕がエリちゃんと友達になったのは小学3年生で、その前の事は何も知らない」
ってセリフがあるんだ(これは俺、原作読んでよく覚えてる)

ただね、夢を大切にする藤子・F・不二夫先生が、
「実は友人はエイリアンの分身だった」
って話をハッピーエンドとして用意するとは思えない。

新・オバケのQ太郎の最終回みたいに、割と軽く流すと思う。
後2話で完結したって話も本当かどうか?
本当だとしても、アニメの終わりと一緒で「エリの日常はこれからも続きます」って話だと思うけどね。

月明りの…はキモイよ、

異説としては
チンプイ=ルルロフ殿下 (ボク、エリちゃんのこと好きになっちゃった。ずーっとそばにいてあげるね)第1話のセリフ
ワンダユウ=ルルロフ殿下(原作にはないんだけど、アニメでワンダユウが「実は私がルルロフ殿下だったのです。」って言ってるそうで)
藤子・F・不二夫先生は「最終回のヒントはアニメでやってる」と言ったと藤子プロの人間が言い張ってるらしいんだけど…

「最終回のあらすじすべて聞いて、なるほど納得ですねと思ったけど、泥酔していて綺麗に忘れてる。」wikiでチンプイより
とか、大人の利権争いで「最終話は何らかの決着がつくはずだった」ことにされてる。
なんか自称一番弟子とか言う奴、凄い胡散臭いね。

そいつでしょ。「エスパー魔美」は僕の作品にヒントを得てF先生が書いたんです。
とか変な自己主張してる奴。同一人物じゃないの?

こういうF先生の遺産ビジネスにしがみ付くような奴がいるから、遺族も版権に厳しくなっちゃうんだろうな

ゴメン、長くなった。