PAPAPA!パーマン☆30号
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シンエイ動画版パーマンを主に語るスレです。
スタジオゼロ/東京ムービー制作のモノクロ版
平成版映画パーマンの話題ももちろんこのスレでOKです。
前スレ
PAPAPA!パーマン☆29号
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1484665029/ デートを狙え!の回に出てきたハルゾウのカネのチカラ号みたいに
機体からの空撮映像が手元のモニターにリアルタイムに転送されるのは
80年代の民生の技術力で可能だったんだろうか 旧はよく見ていたが、新は全く見ていなかった
旧のパー子は1号相手にいつも喚いているイメージだった
吉沢京子もひろしを相手にいつも喚いている印象だったので、栗さんといえば「いつも喚いている女の子」というイメージだった
新を恐る恐る見てみたが、増山さんのパー子には全く違和感がなかったな
不二子には違和感ありまくりだったが・・・・・・・・(二階堂さんの印象が強烈だったため)
増山さんといえば、バカボンのママ・不二子・一休さんの母兼ナレーション・ハニーというイメージなので成人女性という感じがあったが、
少女役をうまくこなしていると思った シンエイ版は横沢パー子の方が良かった
せめてPAPAPAだけでもそうすべきだった 増山さんが大人のスミレの声をあてたのって
『スミレちゃんはわいのもんや!』の回での
「パパ、遊びに来たのよ」と「ハ〜イ」以外にある? >>516
丁度、俺もそれ見ていた!
不二子ちゃんの声に聞こえてワロタ 大人の声ではないが、家庭教師で国語の時に、いつもと違う声だった
で、私も聞いてみたいのだが、マジメ君の声が鶴ひろみさんになっているのだが、
どう聞いても、ミツ夫と同じ声に聞こえるのだが、寄せているのかな?
あと、スミレのお母さんもドラミちゃんの人だが、ミツ夫ママに聞こえる 栗葉子(くり・ようこ)
いまだに栗パー子と増山パー子のどちらがいいか?
とファンの間で意見が分かれる、伝説の声優。
個人的には野球とサッカーを比べろというのに等しく、比べることは不可能。 みち子ママの声ってミツ夫ママと同じ?
映画『バードマンがやってきた』のみつ子ママじゃなくてテレビ版のみち子ママ 栗がいいというより、増山の声に癖があるから
好き嫌いが分かれるんじゃないの?
それがラブコメ要素で拍車がかかってる。
スミレ(コピー)を栗、パー子を増山と使い分けたらおもしろかったかも。 >>516
パーヤンのオカマボイスが、完全に、スネ夫になっている件について パーヤンのオカマボイスってけっこうレアだよね
これのときと、パー子にパーマン全員が女装させられたときぐらいしかないはず >>518
マジメくんの声を聴きなおそうと思ってガン子のボーイフレンドの回見たら
ミツ夫パパあての速達が『東京都田無市 須羽一夫様』となってて
そっちの方が気になってしまったw ミツ夫は性格悪いのに、コピーはよいこ
何で?
尚、ユキちゃんは、オリジナルキャラだが、良キャラだし、ストーリー的にも面白いと思う 栗さんはここ20年ほど表立った活動はしていない模様
もはや伝説の声優と化してしまっている
数年前にど根性ガエルのOB会みたいなものがあって、そのときに京子の声を披露していた 連投すまん
俺にとって栗パー子と増山パー子を比べろというのは、
花ちゃんとキクちゃんを比べろというようなもの ひょっとしたら、常識なのかもしれんが・・・
何で、みんな、ブービーの言葉がわかるの? ブービーの言葉がわかるんじゃなくて
ブービーが人間や動物の言葉を理解していて
ブービーにいろいろ質問していって
ブービーのジェスチャーや感情から判断する方式 ブービーにもパーで始まる通称をつけるとしたら?
パーモン
パー猿(パーサルorパーエンorパーエテ)
パーチン、パージー、パンジー >>537
パーバッジが気になりますが、要は、不明なのですね
ありがとうございます! >>323のは台本にパーヤンのセリフが標準語で書かれてたってことなのかな? 肝付さんは鹿児島生まれ東京育ち
加茂さんは徳島
訛りは加茂さんの方が関西弁をトレースしやすかっただろう >>542
私は関西人でないが、東京育ちで、あの関西弁は凄いと思われる
ところで、どなたか、ユキちゃんが目立っている回、教えて 正直ユキちゃんの出る話は好きじゃない。
ラブコメは別にいいんだが、なんでコピーだけがユキと仲良いのか、
みっちゃんとは良くならないのか、説明がなく無理があるから。
1話限定キャラとかなら分かるけど。 >>546
コピーがユキちゃんの故郷のジオラマ作ってプレゼントするやつ >>547
それは名作の予感!
探してくる
ユキちゃんは、登場回が、とても良かった
ミツ夫のコピー最悪からのミツ夫のコピー最高(笑)
ミツ夫とコピーの友情も良かった サブがミツ夫を人間の屑とか言っていて、ワロタ
小物感が最高だわww
それにしても、三輪さんは、ミツ夫とコピーの使い分けがプロだと思いました たまに出てくるトンガリみたいなのって、何なの?
セリフも無いし、出てくる意味が分からない >>552
一瞬、ハル三のことかと思ったけど
ミツ夫ママ並みの登場率3割台のレギュラーで
たまに出てくるってレベルじゃないから違うか >>553
モノクロ版パーマンなら1枚発売されてたよ。
『懐かしのミュージッククリップ・パーマン』
シンエイ版はソングコレクションが1枚出てたけど廃盤。
こちらは藤子アニメのオムニバスCDとかに入ってるから見てみて。 すてきなパー子
https://www.youtube.com/watch?v=o3qXMWALrRk
歌:栗 葉子(初代パーマン3号=パー子)
ご機嫌うかがいLOVE
https://www.youtube.com/watch?v=-pgK3woqMcw
歌:増山江威子(2代目パーマン3号=パー子)
いずれもテレビアニメの中で挿入歌あるいはEDとして使われた。
歌詞は、前者は純粋にパーマン3号(パー子)の立場で自身のことを歌ったもの。
後者は、パーマン3号(パー子)のパーマン1号(ミツ夫)に対する思いを歌ったもの。
なのだが、予備知識がないとただのラブソングと思われてしまいそう。
■栗 葉子のおもな出演作品
ミラクル少女リミットちゃんのリミット、みなしごハッチのハッチ、ど根性ガエルの京子、など
■増山江威子のおもな出演作品
バカボンのママ、一休さんの母兼ナレーション、峰不二子、キューティーハニーなど。成人女性の役が多い印象
本作では少女役のせいか、少し高めの声で演じている模様 御機嫌伺いLOVEは作中でバードマンやヒゲダルマも歌ってたよね すてきなパー子も、インストが本編で頻繁に流れてたよね マネージャー「スミレちゃん、新曲が届いたわよ?」
スミレ「へぇ……ご機嫌うかがいLOVE?変わったタイトルね。」
マネージャー「なんでも、パーマン3号をモチーフにしたらしいのよぉ。」
スミレ「どういうこと?マネージャー。」
マネージャー「パーマン1号への恋心、ってことらしいわよ?」
スミレ「バッカバカしい!なんで私が1号のご機嫌うかがわなきゃなんないのよ!」
マネージャー「え?」
スミレ「し、しまった!…す、ステキな歌ね、マネージャー!」 京子ちゃんって、三人くらい交代しているんだっけ?
私の知っている京子ちゃんは、ハスキーなんだが、未だにどなたかわからない サザエさん50周年SPで提供各社のサザエ一家コラボCMが作られたけど
星野スミレとのコラボCM作りたい企業があってもおかしくないよね
フリーザとか主役以外でも人気キャラはコラボCM作られる時代だし
作中では星野スミレはいろんなCMにひっぱりだこなわけだから 菫ちゃん、国内男性棋士に3連勝 乱戦を制して「勝ててうれしい」
https://hochi.news/articles/20191017-OHT1T50271.html
「報知はスミレちゃん、スミレちゃんって気安いわね。パーレディとでも呼んでちょうだい」 パーマンが、ミツ夫君は顔はまぁまぁと言っていたんだが、
まぁまぁという事は、ある意味、藤子キャラ主人公一のイケメンで、
妖怪ウォッチのケータくんのようなものなのだろうか? 当時のギャグマンガで主人公が美少年だと設定がブレるというか
笑いの空気が弱くなる感じがする
その中で「顔はまぁまぁ」はかなりの高評価なんじゃね
美人の母親に似てる描き方だし スミレってミツ夫と同学年かよ、
現役アイドルなら最低2〜3コは上のゴクミかと思ってたのに
駆け出しの安達祐実と変わらん子タレじゃん ミツ夫ママは口のまわりに青海苔つけたままニッカリと微笑むよね 原作のスミレママは日曜までも働かされっぱなしのスミレに
「つらかったらお仕事やめてもいいのよ?」と言うけど
そう言われちゃったら、つらいとは言いだせなくなるよね
つらい=やめたいになっちゃうわけだから カバオが「ミツ夫のカーチャンは美人だけど怒ると凄く怖い」みたいなこと言ってた記憶 シンエイ版で疑問なのは、ブロードウェイの舞台に立つのが
小さい頃からの夢だとさよならパー子でスミレに言わせておきながら
両親が住んでるのはニューヨークという設定を後付けしたこと >>575
ニューヨークに住んでたって
ブロードウェイに出れるわけちゃうで。 パー子になったパーマンの回の
スミレが2年ぶりにママと再会した場面で
「パパたち元気?」と聞くシーンがあるけど
その“たち”って誰のことなんだろう? 女装したミツ夫くんのせいでパーやんは色々と歪んでしまった >>574
アニメのスミレ母の外見はみっちゃんママに似た感じで、ミツオママとそこまで差はない。
ただパー子がミツオママの化粧品を見たときに、ママが自分のお肌はその化粧品のおかげみたいな
セリフ言うと急にパー子が化粧品使うの遠慮した。
パー子からするとミツオママはそれほど美人ではないってことになる。
となると逆に言えばスミレママはスミレが慕ってるぐらいだからミツオママよりは美人じゃないか
って想像。 今見たらみっちゃんママとスミレママ全然違ってたわ。失礼。 『ジャジャ馬とパーマン』と『大事な大事なパーマン』に出てくる
みち子ママを見た限りでは、スミレママとの違いは前髪だけかな?
みち子ママよりむしろみち子の方がスミレママに近い髪型ではあるけど >>579
それ1回きりじゃん
しかも初期だし
ただのギャグパートだよ >>583
3人とも年下なんだろうな
いってても多分35歳ぐらい ミツ夫とキャンディキャンディと、どっちがモテるか、考える事がある
ミツ夫・・・パー子、みっちゃん、ユキちゃん
キャンディキャンディ・・・アルバートおじさん、テリー、アンソニー、イライザ?のキモい弟、眼鏡(パーヤン)、ウザい親友の彼氏
みっちゃんはパーマン相手で、ユキちゃんはコピーだし、キャンディキャンディの圧勝だな パー子は最初ケムマキポジションなんだよな
それが回を重ねていくにつれミツ夫くんの魅力にきづいていく作り
これは見事 ミツ夫以外にスミレの恋愛対象になれるような男がいない作品だからねパーマンは 同級生の美少女
アイドル歌手(ツンデレ属性付き)
妹
現在のラノベみたいな設定を何十年も先駆けてやってたんだな ミツ夫の本命はみっちゃんなのだろう
パー子はミツ夫に好意を寄せており、それはミツ夫も知っているようだが、
果たして顔も名前も分からない女の子とこれ以上発展できるかどうかは疑問 原作ではみち子に惚れてる様子はほぼない
パーマン活動の中で信頼感が積み重なれば相思相愛の目も十分ある パー子も惚れてないぞ
原作は恋愛要素がそもそもない 原作最終話でパー子は確実に美少女だという情報を
パー子の背中越しから気づかされるパーやん目線 パーやん「1号はんのあの喜びよう……あんさんよっぽど、べっぴんさんなんやろなぁ?」
パー子「ウフフフ…さぁ、どうかしら?そんなことよりパトロール行くわよ?」 ユキちゃんとコピーが結婚
パーマンとスミレが結婚
みっちゃんは、サブと結婚
これが私の理想 コピーが好きなのはユキちゃん
サブが好きなのはユキ子ちゃん >>601
どういう意味だ?
>>595で「原作ではみち子に惚れてる様子はほぼない。相思相愛の目も十分ある 」
とあるから、それに対して
「パー子も(ミツオに)惚れてない。」と書いたんだ。
アニメと違って、原作のパー子はミツオに気がある描写はない。 『パー子のすきな人』
ミツ夫のことを「その子」呼ばわりしてるけど
ひょっとして新原作のスミレは年上の設定? あらためてあの話読むと、原作パー子はミツ夫に惚れてるというよりも
みち子に惚れてる1号を振り向かせてマウントとりたいだけなんだよね 自分は少し傷心しつつ、ブービーに問いかけていると感じた 『パー子のすきな人』が月刊誌に掲載された時期って
シンエイ版パーマンが終わる頃だったんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています