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ブリジット「ところであなた、昨日の夜はウェリントン夫人と何したの?」
セディ「だから昔のイギリスの話を聞いてその後、すぐに寝たよ」
ブリジット「ほんとに?」
セディ「どうして?」
ブリジット「肉体関係は?w」
セディ「バカだなあwww。そんなことあるわけないじゃないかw・・・何勘ぐってんだよ!?」
セディは食事中に声を荒げた。

伯爵は驚いた様子でこう言った。
伯爵「セドリック、どうかしたのか?」
セディ「あ、いや、何でもありません」

一息ついてセディは小声でブリジットにこう言った。
セディ「くだらないことを言わないでくれる?僕がウェリントン夫人と寝たのはおじいさんと
メロンおばさんが一晩でいいから仲良くできればなあ〜。って思ったからだよ」
ブリジット「とか何とか言ってあなた年増の女性が好きなんじゃないの?」
セディ「いいよ、信じてくれなければ・・・」
ブリジット「どっちにしてもしばらくはあなたと一緒に寝ないわ」
二人とも少々険悪なムードになった。