ビッグX
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一時期つべに現存してないはずの14話が上げられていたがあれはなんなのだろう 権利関係の解決が済んで全話が収録されたDVD・BOXあるいはBDが出るかなと
何年も待ったけれども、いまだにその気配は無いな。 本日9月6日(金)19:00から(開場18:30)、
埼玉県川越駅から5分の「ウェスタ川越」に於いて、
「冨田勲という宇宙」
80人のオーケストラ、100人のコーラスによる演奏と
サラウンド音響による超立体音楽会
http://www.einsatz.co.jp/tomita/info.html
が開かれます。 ニーナ、ちょっと待ってて、よーしビッグX目盛り1だ。これで僕の身体は鋼鉄のように
堅くなるんだ。
(放送禁止) マグマ大使が実写化された時、事前に手塚氏が候補作品として提示したのがマグマ大使と
ビッグXであった
結局はマグマ大使の方が実写化されたわけだが、ビッグXの実写作品もそれはそれで
見てみたかった 顔はマスクにはできんからスーツアクターの顔がそのまま出るのだろうな
V3号との戦いなど、実写でやれば重量感あって面白そう 小さいときには太田淑子、大きくなると別人が声をあててたと思う。 今ならSFXで実写化もできると思う。だが、輸出は厳しいか無理だろう。 この頃の太田淑子の声が若々しいし、声にとても張りがあるんだよね。 太田さんの御冥福を祈るものであります。ぜひともお会いしたかったが。 いずれ10年か20年すると、声優という職業は無くなっていて、
完璧なイントネーションで何語でものぞみの声色で
自由自在に合成して喋ることのできるAI声優が、
ほとんどのアニメーション作品に採用されるようになるだろう。
必要なら演出家がしゃべり方をAIに指導すれば、AIはそれを
完全に写しとって別の声で自由に話すことができるのだ。 >>26
あ、それ無理と判明してるから。人間では出せない声色とタイミングで喋れちゃうから、凄く強く違和感を覚えるのだそうで。
自作アニメ作家やCGアニメには予算の都合も考えても採用されるだろうけど、それ以外の商用は、やはり人間が当て続けるでしょう。 10年20年先のことはどうなるかわからないよ。
自動車だって自動運転しているかもしれないのだし。 人間の声優だってかんだり、言い間違えたりしていることはたまにあるよ。 白石冬美も太田淑子も帰らぬ人となってしまいました。
でも私は彼女達の声をいつでも放送当時の声質で
喋らせたい台詞を脳内で再生することができるのです。 >>21-22
ビッグXの時の声優さんは「島田 彰」という方。2004年に69歳で亡くなっている。
まる子のおじいちゃんを演じてる「島田 敏」とは血縁関係は無さそう。
おもな登場作品
・パーマン('67年の白黒版ではスーパーマン、'83年のカラー版ではミッちゃんのパパ)
・新オバケのQ太郎(小池さん)
・ドロロンえん魔くん(トバッチリ先生)
・ガンバの冒険(シジン)
・無敵超人ザンボット3(キラー・ザ・ブッチャー)
・怪傑ライオン丸(小ガミラス)
・人造人間キカイダー(ブラックホース)
・超人バロム・1(タコゲルゲ、ウミウシゲ、トゲゲルゲ)
・秘密戦隊ゴレンジャー(武者仮面、機関車仮面) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています