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北斗の拳 Part21
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0699100戦士
垢版 |
2018/10/18(木) 03:06:14.67ID:Ng1DTeSe
●「北斗サーガ」では「邪馬台国=インドネシアのジャワ島説」を採用する。bb
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12374520524.html
●三種の神器は実際に見た人は誰もいないんだそうだ。cつまり「天皇家には存在しない」。アークの中には、神の言葉を
刻んだ「石板」、雨を降らせる「アロンの杖」、永遠に食料が無くならない「マナの壺」の3つが入っていたそうだが、これらが
「鏡・剣・玉」に其々対応するものと思われる。これらは「オリオン座の三つ星」を表わしているのだろう。西欧諸国においては
レガリアは「王冠・王笏・宝珠」の3種がよく見られる。冠が鏡、笏が剣、球が玉に其々対応するものと思われる。「失われた
アーク」(神輿と同形。「聖なる棺」「ソロモンの秘宝」)」は世界中のユダヤ系民族が未だに探し求めているもので、それを手
に入れた者は世界を征服出来ると言われている。
●キューバ危機(1962年10月)以降パラレルワールドとなった北斗世界が「ニードルガン主体で、銃が少ない」のは、
ベトナム戦争激化を憂慮した国連が「小火器廃棄条約(通称「禁銃法」「廃銃令」)」採択に踏み切った為。197X年に台湾に
侵攻した中国軍が既にニードルガンだったし、こう考えざるを得ない。「銃社会のアメリカじゃなく日中台が舞台とはいえ、それ
でも銃が少な過ぎるから。また、この時禁銃法施行徹底(俗に言う「銃狩り」)の為に各国が雇ったのが表の陽拳である南斗
108派の拳士達で、これにより南斗は表舞台で発言力を増した。南斗は同じ日本の暗殺拳の北斗や上海の元斗にも協力を
仰いだ。「デビル処刑に銃殺が選択されなかった理由」「フドウが平然と道場破りで殺人を犯せる理由」「元斗が核戦争で
落ちぶれるまでは上海で羽振りが良かった理由」「カイオウが台湾をすんなり修羅の国化出来た理由(カイオウが「拳法の
修羅の国化宣言」をしても、普通なら周りは「いきなり何言い出すんだコイツ」となる)」等もこれで説明がつく。第1次核戦争
から第2次核戦争までの期間は「拳法家の社会的地位は高かった」。トヨやジャッカルやジャギらが持っていた銃はかつての
密造品の一部。だが肝心の大量破壊兵器開発阻止までは国連でも出来なかった。「銃狩り」の時には南斗水鳥拳が特に
活躍したので、「北斗の拳」の世界でも有名だったのである。
0700100戦士
垢版 |
2018/10/19(金) 05:02:22.22ID:5wNLxddC
リジェネシス原作の駄目な所挙げていくともうキリが無いんだよな。mmmm

●一番駄目な所は、「インドネシアの敵地に自ら行っちゃってる所」。m m
これじゃあエリカやヤサカが危険な目に遭っても「自業自得」になっちゃうじゃないか(呆)
●また最後「眉間の秘孔」かよ。「この位置の秘孔」は「一体いくつ効果ある」んだ?北斗の「ケン→カーネルの壊骨拳」
「ケン→サウザーの右肩膨張効果」「運命の道士→霊王の延命効果」「拳志郎→溥儀の眠らせる効果」「宗武→
ゾンマーの病死効果」「拳志郎→懺悔に来たナチの男」「拳志郎→豚コックの爆死効果」、そして今回の「拳志郎→
コールの骨バキバキ効果」(呆)。
「見た目の格好良さ」ばっかりじゃなくて、もうちょっと秘孔の位置もあらかじめ図に描き出しとくとかして考えながら描けよ。
「やっつけ仕事」過ぎて見てて白けるんだよ。
●「カサンドラ処刑部隊隊長に決めた秘孔」と「拳王親衛隊に決めた秘孔頭しょう(耳3つに頁)」と「ゲイラに決めた秘孔
喘破」と「拳志郎が銀座の洋食屋にいた者に決めた秘孔」と「溥儀の親衛隊&子英を殺そうとした男&デルクに決めた
秘孔」も、全て同じ位置で「効果が違う」。もうちょっと気配って描けよ。
●同じ「北斗有情猛翔破」で、「ケンがサウザーに突いた秘孔」と「拳志郎がハルト父に突いた秘孔」が違う位置なのは
謎だしな。
●「エリカがユダヤ系ドイツ人の育ての親に預けられた経緯」
「1939年にコールの近未来的なスカウターが存在する理由」
「天斗とオーロラの関係」
「天斗と元斗と天帝、天帝一族と元斗宗家の関係」
「天帝一族はこれだけ強かったら『元斗に守護してもらう必要無い』のでは?」
「天斗の数々の能力の仕組み」「仮面の男が『手の光』で酒飲み連中を石化して砕いたがどういう仕組みか?」
これらも本当にこの先説明されんのかよ。
0701100戦士
垢版 |
2018/10/19(金) 05:08:01.08ID:5wNLxddC
●アニメとかもそうだが、「拳法」じゃなくて、もう殆ど「超能力合戦」じゃねえか。
何か「ブラックエンジェルズ」の第2部「ホワイトエンジェルズ編」の「超能力合戦」みたいな「酷いインフレ化」だわ。
●西斗の拳は「雷の拳」とはまだ言わないみたいだが、「幻影を見る(空中に静止した残像の光の拳が遅れて敵を突く)」
ってどういう仕組みだ?
●「復活したが車イス生活の藩光琳」の様に燕も「もう飛ぶ事は出来ない」様だが、何故拳志郎はその事に気付いたんだ?
あと、ハルトに拳の才能があるのを何故拳志郎やヤサカは見抜けたんだ?
●「ヤサカが毒で苦しむ」のも「北斗の設定上おかしい」だろ。
シュウのアジトでのリョウの時の様に「最新型の猛毒には秘孔でも対処出来ない」という弱点があるのは分かるけど、
ヤサカにはヒョウ2兄弟と同じく「宗家の血(シュケンの血)」入ってるんだから「毒にも耐性ある筈」だろ。
●「ヤサカに毒手かました3人」も、「シルエット演出」で勿体振って登場さすからどんな凄い重要人物なのかと思ったら、
何じゃ「あの雑魚3匹」は。よく分からん演出だな。瞬殺だったじゃねえか。
●「オランダ軍の横暴さの描き方」も「オランダ人が見たら不快になるだろうな」って思う位、
現地調査も何もやってない「酷い描き方」だしな。
●拳志郎、第1部より明らかに性格変わってないか?しかも余計悪い方に。
玉玲という運命の妻いるのに、何故か「女好き」「無理に無頼風」になってる。
「拳志郎とヤサカ」の関係を本格的に「ルパンと次元」にしたいんだろうな。
第1部ではまだとぼけた味あったが、取ってつけたみたいな性格設定が更に型にはまってステロタイプになってる。
年食って落ち着くどころか更に酷くなってるよ。
第1部でも思ったが、これで「哀しみまで背負う」とか、もう盛り込み過ぎてキャラブレ過ぎ。
「哀しみ」が「単なる取ってつけたファッション」にされてるよ。
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