もしも 銀河鉄道999 がリメイクしたら こんなストーリーになる

星野鉄郎の母星野加奈江は殺されると見せかけて 星野鉄郎とメーテルが旅だった後 瀕死の重体で発見され 

病院に運ばれ 最終回で星野鉄郎と再会する

泥のメーテルでは もう一人のメーテルは出発直後体調不良になり スリーナインが引き返し もう一人のメーテルは旅を断念する

枯葉の墓標の木製の機械人間になった人は 火が燃えた後早期消火により命を取り留める

白骨の歌では ホロホロはガイコツにならず 迷家の神山教授みたいに 20代の年齢にも関わらず 80歳くらいの老人になるという設定に代えられる

霧の都カスミでは カスミとその彼氏は列車内で死なず 発車寸前で発見され 説得か逮捕という形でスリーナインの旅行が出来なくなる

ワルキューレの時間騎行では ワルキューレの娘が人間に暴行加えられワルキューレの娘が廃人になり 精神病院に入院し ワルキューレはことごとく人間を捕まえ 奴隷としてこき使うの設定になる

星野鉄郎とメーテルに説得された ワルキューレは人間を解放し ブライダーは殺される事は無く 次の星で降り彼女の居る星へ帰る