ムザン「ああ、さもあろう。かつては大魔王ゼノンの親衛隊。
    その程度の知識を持っていよう。
    お前にとっては手に余る強敵。」

エバイン「はい、奴が居る限りわたくしの力ではとても…。」
ムザン「弱音を吐くで無い。よしよし、ムザンが手伝ってやろう。」


第15話「妖獣エバイン 千本の腕」から、ムザンとエバインの台詞
本放送当時、私はムザンを印象に残してます。
(初見が15話だった為)
ザンニンやレイ・コックの方が、普通は印象に残るでしょう。