西崎さんはプロデューサーだから当然自分で創る力はない。創れる人を呼んで依頼することになる。
ヤマトのスタッフは西崎さんでなければ集められなかった。
製作総指揮=西崎義展、ということで各パートで、誰がどんな苦労をしていようと、観ている側としては(ご苦労さんでしたとは思うが)西崎作品ということになる。

正直、リメイクスタッフに多分いるだろう、アンチ西崎が気に入らない。この作品を西崎義展氏に捧ぐと言われないであろうことも。