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【ペリ子や】ペリーヌ物語23【適当にね】
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0750longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
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2018/02/26(月) 11:09:59.90ID:???
>>747 > オーレリィが屋敷に入ったその日から セバスチャンとビルフラン以外の人間に敬語を使わない//

屋敷に入ったその日に執事さんは、「失礼のないように気をつけろ」と申し渡されてるので、
屋敷の使用人より格上扱いなんだと思います。
アニメでは「蝶の間」争奪戦でブルトヌー夫人に勝利してるので、この時点で、主人の姉よりも格上である事も明らかとなります。

争奪戦はアニメオリジナルで、原作では夫人、何時もの部屋に案内されていて、
オレリの蝶の間占拠は問題となっていないので、最初から夫人より格上扱いとなります。
原作では夫人は、来れば屋敷においては歓待されています。
しかしそれ以上の特別扱いはなく、晩餐会も開かれていません。それゆえ以下の通りです。
>>650
> ペリヌ vs ブルトヌー夫人は、アニメでは晩餐会と寝室の二回だが、原作では、帰る前の日に寝室に押しかける一回きり//

なお、晩餐会と寝室の間のティータイムですが、
>>531 > https://youtu.be/mIOeQLJjZPg?t=682
> わたしチョッと気分が優れません・・・出された紅茶が堪らなく不味かったんだね//
優れません・・・は誰に云ったという訳でもなく、会話セりフは無しで、以下の様にも評されています。
「このシーンはペリーヌの台詞無しでペリーヌの心境が上手く描き出されていて、印象深い」

晩餐会を催されたアニメのブルトヌー夫人は、原作より立場が強いという事になります。よって、以下のとおりです。
>>406
> パンダボアーヌ工場の拡大に際して、ビルフは強気一方で、何かと地元との軋轢もあったんだと思うんだが、
それを調節融和するといった庶務を担っていたんあじゃなかろうか・・・
それゆえ、ブルトヌー夫人が来た時は、地元の名士も晩餐に伺候してご機嫌を伺わざるを得なかった//

原作での蝶の間って、オレリ以外の使用者って不明です。どういう部屋だったのだろうか。余程のVIP専用だったのか。
エドモン氏の許嫁だったという「ピカルディ一の家柄のお嬢様」のために設えた部屋だったのかな。
とすればオレリは、出自にも恵まれていた息子の嫁と同格だった、という事にもなりそうです。
0751longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
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2018/02/26(月) 11:15:36.25ID:???
>>748
> 言葉足らずだった セバスチャンとビルフラン以外の屋敷の人間に対して です//

「屋敷に入ったその日から」との文言があるので、差し支えないかと存じます。
0752longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
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2018/02/26(月) 11:41:41.36ID:???
>>750 補足
> とすればオレリは、出自にも恵まれていた息子の嫁と同格だった、という事にもなりそう//

ビルフ様は、マリさんと孫娘を持参金付きでインドに追い返して、後釜にオレリを想定してたとか。

>>338 >ロリコンも男系血筋なのか?//
  ってんで、これならいけそうだ、と考えてたとか。
原作では、オレリの出自に気付く過程が描かれていませんが、
オレリの出自を確認してみたら、本人申告がどうもヘンだねってんで、
パリにファブリさんを差し向けてさらに調べてみて、瓢箪から駒だった、
という未描写設定もありかな。
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