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【ペリ子や】ペリーヌ物語23【適当にね】
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0691longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
垢版 |
2018/02/22(木) 13:13:36.21ID:???
>>689 > リメイクとかで写実的に描くとして ビルフラン邸をロケるには//
  ここを借り切ればなんとかなりそう、4の建物とか。
http://www.puydufou.com/en/plan

有名らしいし。http://tabippo.net/france-themepark/
> パリのディズニーランドに行ったことをフランス人に話すと、
「なんでル・ピュイ・デュ・フーに行かなかったの!」ときまって怒られます。
いつもと違うフランス旅がしたい!世界史を勉強中!そんな方にオススメのテーマパーク//

蝉はおらんだろとか、そりゃハイデルベルグ、なんてツッコミも回避できそで、フランスでも上映可。
「今でもフランス人って英語話したがらない:>>533」って事なのか、英文ページの筈が、
4の建物での出し物として、「Le Secret de la Lance」なんて仏語で書いてある。
「槍の秘密」なんて訳出されるが、泥酔しちゃって官兵衛の家来に巻き上げられた、みたいなのか?

予算も限られるんだろうし、工場シーンは富岡製糸場とかでどうだろうか。なんの因果か・・・
http://www.tomioka-silk.jp/tomioka-silk-mill/guide/building.html
> 富岡製糸場の建設に関わった人物・・・エドモン・オーギュスト・バスティアン
主要な建造物の図面を引いたフランス人技術者で、
明治3年(1870年)12月に設計図を完成(ブリュナの要請からわずか50日と言われている)させています//

原作での、ちょっと意図不明な、マルセル原形少年とペリーヌとの、パリ入城時の会話。
・・・少年は聞いた、「ギリシアって遠いのかい?」「とても遠い。」
「あの・・・支那より遠いかい?」「ええ、もっともっと遠い。」
「じゃあ、君はギリシアから来たのかい?」「もっと遠いわ。」
「支那?」「いいえ、パリカールはギリシアからだけれど。」

長らく学校へ行ってなかった、の前フリとも思ったんだが、エドモン氏、実は、
支那より遠い日本の明治政府の、お雇い外人技師をやってたんではないかえ。明治3年(1870年)といえば、
(モ少しだけ続く)
0692longinus_bz ◆bq94Vh60JQ
垢版 |
2018/02/22(木) 13:16:07.80ID:???
>>691 の続き

長らく学校へ行ってなかった、の前フリとも思ったんだが、エドモン氏、実は、
支那より遠い日本の明治政府の、お雇い外人技師をやってたんではないかえ。明治3年(1870年)といえば、
>>532「ドルサニ・ベルシェ工場で働いていて、破産により失業」の数年後、
ヒマラヤ山中チベット国境デラの町で、消息が途絶えたあたりになるんじゃないのかな。
極東イエローモンキーの新興国とはいえ、一国の雇いならそれなりの報酬貰えた事だろう。
>>629 エドモン氏は帰国費用ってだけでない相当の蓄財、ってのも尤もだ。

ワケありだったんで、見知った執事さん(原作ではバスティアン)の名前を混ぜて名乗ったんだな。
ペリヌが何故オレリと称したかについては、ファンサイト?で興味深い考察もされてるんだが、
フランス人のベルシェ一族にそんな名前の人がいて、父親の真似して身近な人を偽称だけ鴨試練。
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