あの年代はすごかったな

ペリーヌを筆頭に、家なき子
さらば宇宙戦艦ヤマト(ヤマト2じゃないよ)、ガッチャマンU、キャプテンフューチャー、ハーロック、銀河鉄道、新エースねらえ、ヤッターマン、一休さん etc
(パッと思いつかないが、まだまだあると思う)

あの時代が日本アニメの頂点じゃないかな?
それが言い過ぎなら、手塚治虫・横山光輝・白戸三平・藤子不二雄・水木しげる・吉田竜夫ら四十年代に次ぐ、第二次黄金期と言葉を控えるが

だがテレビ黎明期の貢献度や社会へのインパクトという面では劣っても、脚本やドラマ性ではペリーヌ世代のが圧倒的に上なんだよな
更に言えば、日本アニメが世界の頂点になっている今よりも輝いていた時期だと思う