【株式会社79】チャージマン研!79【祝五十周年】
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ネタアニメ愛好家・バカ映像愛好家の間で、密かに熱くブームな作品なんDA。
君たちの中にも、観た人がいるだろう?
(1974年4月1日〜6月28日 TBS系にて全65話が放送)
●株式会社ICHI(旧:ナック)公式HP
http://ichi-pro.com/
●チャージマン研!公式サイトアーカイブ
https://cha-ken.github.io/
ドゥンドゥンフォローしようじゃねぇか!
●株式会社ICHI(チャー研の会社) https://twitter.com/ICHI_PRO
●チャー研公式Twitter https://twitter.com/cha_kenfan
Wikipediaやニコニコ大百科を編集してくれてもネネ、いいだろう?
●ニコニコ大百科 チャージマン研!
http://dic.nico★video.jp/id/283359
●Wikipedia チャージマン研!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%9E%E3%83%B3%E7%A0%94!
●アンサイクロペディア チャージマン研!
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%9E%E3%83%B3%E7%A0%94!
●チャージマン研!wiki
https://wiki.cha-ken.info/
一回きり参加してくれれば、それで僕は満足するんだ
●ニコニコミュニティ チャージマン研!(コミュニティメンバー現在18700名突破!)
http://com.nico★video.jp/community/co1562
前スレ
【いや】チャージマン研!78【そん78ずはないね】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1506900556/ ケイスケホンダさんならハローマックの赤字経営も止められると思います 一回ぐらいパンチしてもいいじゃないかネネ、いいだろ? 公明党に投票しておくれお願いだから、ネネ、いいだろう? 特典でもらわなくてもその画像をカラー印刷して厚紙に貼り付ければ入手できるような気がするが
多分気のせいだろう チャージマン新作かと思ったら「ザンキゼロ」の広告だったんDA
きみ達も見ただろう? 2-0から逆転されたのはジュラル星人の仕業に違いない! なんか知らんがやっとサッカーキチガイどもの集いが終わったみたいで何より
日本人はサッカーよりアイスだよ 月に代わって…
というかいつから月はおしおきするものになったんDA 低気圧を狂わせる善戦・・・ジュラル星人の仕業に違いない! この工場点滴で
みんな人間の形を維持できないのさ! キャロンのエロ絵描こうと思ってたらネットで和田アキ子の顔見ちゃったんで気持ち悪くなって
逆にボルガ博士のエロ絵を描いたん >>749
一回きり見せてくれれば僕はそれで満足するんだ、お願いだからネネ、いいだろう? ネイマール君の回転がチャー研の影響を受けているのが分かるだろう? 「ペリーヌ・・・ そうすぐには出ないよ!!」
「いいのよ・・ 私、長くこうしたいの。ああいい気持ち・・・」
ハアハア、二人とも崩れるように倒れこみ、放心したきりで動きを止めた
「私たち、いけない遊びに夢中になったわね、私のこと嫌いになった。」
「そんなことないよ!! 大好きだよ!」
「ありがとう、 ほら、私のここ見て」
スカートの裾を上げて、ズロースについた愛液のシミを晒した
「ハハハ、そんなの僕だって!」
マルセルも自分のスカートの裾をたくしあげ、べったりついた精液をペリーヌと
見せつけた。二人とも、罪悪感や羞恥心は感じず、まるで無邪気に森の中で
鬼ごっこを楽しんだように、笑いあった。
「でも僕のスカートや君のズロース だいぶ汚れちゃったな・・・
おばさん、怒るかな・・」
「仕方ないわよ、私も一緒に謝ってあげるから・・」
「もう帰ろうよ、ペリーヌ。あまり遅いと、おばさん心配するから。」
「そうね、ちょつと待っててマルセル、 そこの川で私の手とズロースを洗ってくるわ。すぐ済むから・・」。
ペリーヌは微笑んで、近くの川に向った。
「そうだわ、マルセル、まだ生乾きだけとこのズロース穿く?」
「いや、このままでいいよ ペリーヌ。 君が穿けば!!」
マルセルはこのまま、ずっとスカートを穿いていたい心境だつた。 「ねえ、ペリーヌ 僕のおちんちん 握ったままだけど 離さないの?」
「お願い、もう少し握っていたいの いいでしよう」
ペリーヌは、息つくマルセルのペニスに
しばらく身を委ねた
(すごい・・ あんなに出したのに まだ波うっている。 とても熱いし、まだ硬い・・
ああっ 私、へんな気分になっちゃう・・・ それに私のも・・・」
マルセルに悟られないように、もう片方の手を自分の股間にスカート越しにあてた
やはり、愛液がにじんているようだ。
「いやだわ、私のも・・ ああ我慢できない・・・」
しばらくするとペリーヌは不自然な動作を始めた。
「ハァハァ・・」 ペリーヌの息づかいが荒くなり
執拗にマルセルのお尻に向けてにスカート越しに自分の股間を押しあて、前後左右
になすりつける。
「ど、どうしたの? ペリーヌ??」
「ま、マルセル、わ、私も、我慢できないの!! お願い・・ じっとしてて・・・」
マルセルは気づいた。ペリーヌが自慰をしているのだと。
「いいよ、ペリーヌ・・・」
「いい、気持ち・・ ハアハア・・・ マルセル、一緒にしよう・・」
ペリーヌはスカートの中でマルセルのベニスを再びしごき始めた・・ しばらくして、ペリーヌとマルセルがマリの所に戻ってきた。
マリ「お帰り、マルセル。ちょうどあなたの服が乾いたところよ。
マルセル「ああっ ありがとう・・ おばさん」
「あら、どうしたの?? 二人とも・・」
マルセル「あの・・ おばさん!! ごめんなさい!! 借りたペリーヌの服、汚しちゃって」
ペリーヌ「そうなの!! 私たち鬼ごっこで遊んでいるとき、マルセルが水たまりに
転んじゃつて・・」
「ウフフ・・ そうじゃなくて・・」
「えっ!?」
マリは微笑みながら話し続ける。
「汚したのは服じゃなくって・・、スカートとズロースに付いたシミでしょう??」
「えっ!! おばさん、何で知ってるの??」
マルセルは大声で叫んだ。
「さあ、なぜでしょうかしら・・・ウッフフ・・」
マルセルとペリーヌはポカンとした。
マリは微笑みながら話しつづける。
「マルセル、あなた、恥ずかしいと言って、モジモジしていたとき、スカートの前のほう
ちょうどあなたのオチンチンあたりにシミが付いていたのをおばさん見たのよ。
それにスカートを広げたとき、チラッと見えていたズロースにもシミが付いてたわよ。」
「あちゃ〜!!」マルセルは唖然とした。
微笑みながらマリがマルセルの前に近づき、
「それで・・ スカートとズロースのシミはどのくらい広がったのかしら??
ウフフ おばさんにも見せなさい。」
「テッ てへへ・・ 恥ずかしいな〜」
マルセルは観念したような苦笑いをした。マリは笑顔でささやく。
「恥ずかしがることないわよ、マルセル・・・ 私にも見せてちょうだい・・
ペリーヌはもう充分に見たのでしょう??」
「えッ!? ええ・・・」
ペリーヌも頬を赤らめて小声で返事をした。 マリは膝まついて、マルセルの赤いスカートをたくし上げ、スカートの裏地を見つめた。
スカートにはマルセルが出した精液がまだネットリと付いていた。
マリはチラッと目線をマルセルの陰部に移しながら、ささやいた。
「ほんとうにいっぱい出したのね・・ わるい子・・ フフフ・・・」
マリはたくし上げたスカートを降ろし、スカートのシミのあたりをサッサと手でなぞった。
「お、おばさん・・」(そんなふうにされると・・ とてもいい気持ちだょ・・・)
「うふふ・・、マルセルったら・・」
「あれ?? おばさん、怒らないの??」
「別に・・ うふふ・・ ちょっと惜しいけと・・・
マルセル、まだ冷たくないから、そこの川で全身を良く洗って自分の服に着替えなさい。
そのスカートとズロース、洗ってあげるから。
今夜はココで泊まりましょう。着替えたら、ペリーヌと一緒に薪を拾ってきてね。」
「そうするよ。 ありがとう!! おばさん!!」
マルセルは素早くスカートを脱いで、着替を持って川に向かった。
ペリーヌは先に森の中に駆け込んだ。
二人の後ろ姿を見届けたあと、マリはマルセルの精液がついたスカートをほおずり
しながらをウットリとしていた。
「久しぶりだわ、男の子の精液の匂い・・・ わたしもしばらく楽しませてもらうわ・・
今夜はゆっくりと二人に教えなきゃ・・・ うふふッ 楽しみだわ・・ 」 やめなされ、工場廃液と同じくらい
役立たずなものを送るのはやめなされ 松本だ チャージマンが居なけりゃどこでもエースを張れる男さ そそそそそそそ尊師、そそそそそそそ尊師、麻原尊師、麻原尊師 そそそそそそそ尊師、そそそそそそそ尊師、麻原尊師、麻原尊師 そそそそそそそ尊師、そそそそそそそ尊師、チャージマン研、チャージマン研 そそそそそそそ尊師、そそそそそそそ尊師、麻原尊師、麻原尊師 しかし見ていて思うのは
なにかの間違いでまともな回が混ざっていてもいい筈なのに
ひとつ残らずどこか必ずまともでないのはなぜだろう
ジュラルが弱すぎるのが一因だと思うなおれ
どんな話を組み立てようがジュラルが2秒で殺されて笑いを誘ってしまう
ジュラルが殺されない回
つまり地球の危機を魔王が救う回が一番まともかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています