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赤毛のアン 第48章「マシュウ我が家を去る」
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0001名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2017/12/21(木) 22:03:41.83ID:???
「マシュウはね、いまここにいないというだけなのよ。だからあなたが楽しむ姿を、これまでと同じように見たいと思うに違いないわ。
自然が心の痛手を癒すように仕向けてくれるなら、私たちはそれに対して心を閉ざすべきではないと思うの。」

前スレ
赤毛のアン 第47章「死と呼ばれる刈入れ人」
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1511276147/l50
0637名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/03/18(日) 11:05:42.50ID:???
「あああああああっっっっ…そんな…あ…出ちゃう…
出るうぅぅぅぅぅぅぅっっ!!あはあぁぁぁぁぁぁっっっ!!」
「そうよ!出しなさい。アン。たっぷりとね!!」
ジョーシーが指を抜いた、直後、

『ドカッ!!』

ジョーシーの強烈な蹴りがアンの腹部に直撃する。
「ぐえぇっ!!」
アンが蛙が潰れた様な声を出した瞬間、彼女の排泄器官がはじけた・・
『ボバッ!!びちびちびちびちびちびちっっ!!
ぶばばばばばばばばッッッ!!』
激しい排泄音と共に、アンの肛門から汚物と蟲が這い出てくる。
「んひいぃぃぃぃぃぃッッ!!いやっ!!見ないでっ!!見ないでェェェっ!!うあああぁぁあぁぁぁッッ!!」
「フフ、いい香り。たっぷり詰まってた糞便の匂いね。嫌らしいわアン…」 
「ケ、ケツの穴がっ!!ケツの穴が捲れあがる感じがっ!!
イクッ!!もうだめっ!!またイクッ!!
駄目駄目駄目ッ!!イクッ!!イクッ!!またイクぅ!!」
羞恥に顔を真っ赤にしつつも、アンは絶頂と共に叫び声を上げる。
「お、おおおおおッッ!!あおおぉぉぉぉぉぉぉぅぅッッ!!」
『ビクンッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!!』
アンが排泄行為中に体を痙攣させ、絶頂を迎えた事を知らせる。
同時に彼女の尿道と膣口からも“ビュクッ!ビュクッ!”と液体が噴き上がる
0638名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/03/18(日) 11:06:01.63ID:???
「あははははっ!!アンったら、排便しながらイっちゃってる。
やっぱり孤児院育ちの女は下品だわ。ほんと、変態ね!!」
ジョーシー・パイの蔑みの言葉もすでに彼女には届かない。
舌をだらしなく出してよだれを垂らし、肛門から来る快楽に溺れている。
「あはああぁぁぁぁぁぁッッ!!ケツいいっ!!
ケツの穴いいのおおぅぅぅぅぅッッ!!
私のッ!!私のケツの穴はジョーシーの物ですっ!!
ジョーシー様に掘られて感じている、いやらしい穴なんですっ!!
だからッ!!だから私のケツマンコほじってッ!!
奥までほじくり回してくださいぃッッ!!
捧げたのッ!私のケツの穴はジョーシー様に捧げたんですっっ!!
だからッ!!もっともっと気持ち良くしてぇッ!!
私を… 狂わせてぇぇぇぇぇぇッッ!!」
「うあああぁぁぁぁっっ!!出るぅぅぅっっ!!出てるぅぅぅぅぅっっ!!
気持ちいいっっ!!気持ちいいのぉぉぉぉっっっ!!
あっ…ひぃぃぃっっっっ!!」
いつ果てるともしれない凄まじい快感に、アンは失禁しながら
四肢を激しく痙攣させ、白目を剥いて悶絶するのであった・・
0639名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/03/18(日) 18:56:26.83ID:QKiJAY40
名劇最高傑作!
0641名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/03/22(木) 16:04:00.02ID:???
「あらッ  いけない!!」
バスケットの中のリンゴに手を伸ばしたアンは、うっかりリンゴを床下に落としてしまった。
椅子から降り、アンはベッドの下に転がったリンゴを手探りで探す。
それを何気なく見ていたギルバートは、次の瞬間「うっ…!!」と固まった。
四つん這いになり、尻を高く持ち上げたアンのスカートが大胆にめくれた。
真後ろにいたギルバートには、スカートからはみ出た純白のズロースの股間部分が、丸見えになっていたのだ。
あまりに無防備に晒されたそこは、白い布が食い込んで縦筋がうっすらと透けていた。
アンがさらに奥へと腕を伸ばす度、隆起した恥肉が誘うようにクニュクニュと動く。
そのあまりに刺激的な光景に、ギルバートは我を忘れて見入った。
下半身の一点に、血液が一気に集中していく。彼女自身が淫らな仕草で見せつけられると
それはより一層卑猥で、ギルバートの目は釘付けになってしまった。
「やっと取れたわッ! ギルバート!」
アンに突然振り返られて、ギルバートは急いで顔を背けた。まだ動悸が激しい。
そんなギルバートを見て「フフッ・・」と妖しく微笑んだアンは、立ち上がって悠然と
ギルバートの元へと近づいて行く。
「…ギルバートったら、私のスカートの中、見てたでしょ?」
図星を突かれ、ギルバートはうろたえた。
「いや…!その、僕は…」
ギルバートの手にそっと自分の手を重ねたアンは、耳元で吐息混じりに囁いた。
「いいのよ、うふッ、ギルバートになら… 私のもっと恥ずかしいところ、見せてもいいのよ…」
ギルバートはザワっと毛が逆立つような感覚に襲われた。アンの口からこんな挑発的な
言葉を聞かされては堪らない。
ギルバートは椅子から立ち上がり、足早に部屋から出て行こうとするが、アンは
ギルバートの腕にしがみついた。
ギルバートの二の腕に、アンの柔らかな胸が押し当てられる。
0642名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/03/22(木) 16:04:28.00ID:???
「ギルバート…。私のこと、嫌い…?」
先ほどの自信に満ちた態度とは打って変わり、アンの切なげな潤んだ瞳で
見上げられたギルバートは興奮しながらも、必死に状況を把握しようとしていた。
確か… いつもは家にマリラが居るのに、夕暮れになっても、いないことを不審に思った。
「そ、そういえばマリラがいないけど…」
「…マリラは今、リンドのおばさんと一緒にシャーロットタウンに出かけているわ。
最近、目の具合が良くなつてきたから、お医者によく診てもらうんだつて。
三日ほど帰ってこないわ。」
そう言って微笑んだアンの顔は、まさに「小悪魔」と呼ぶのに相応しかった。
それでも生真面目なギルバートは、グリーンゲイブルズにアンと二人きりで
居てはいけないと考えるのだった。
「ああッ、アン、やっぱり今夜はもう帰るよ!!」
「待って…!ギルバート、お願い! 帰らないで!」
ギルバートはぐっと息を呑んだ。
「だって… 私は今、貴方が欲しいの…。私って、そんなに魅力ない…?」
アンはギルバートの左手をとると、それを自分の胸に導いた。
「ここも…」
そして次に右手をとると、スカートの上から自分の秘部へと押し当てた。
「ここも…。全部、貴方の好きにしていいのよ。私の体は、貴方のものだから…」
そう言うと、アンはスカートの中にギルバートの手を忍ばせ、ギルバートの指の上から
自分の指を動かし始めた。
アンの指に押されて、乳房や秘裂にギルバートの指が埋もれていく。
柔らかな肉の感触と、温かく湿ってくるズロース。
指の腹に擦りつけられた肉芽は次第に硬さを増し、やがてクチュクチュという卑猥な音が響いてきた。
「う…ん…。あぁ…。ギル…気持ちいい…」
ギルバートの指を使って、うっとりと自慰に耽るアン。ギルバートは興奮で眩暈がした。
あの清楚で思慮深いアンが、自分の目の前でこんな淫らなことを…!
アンはギルバートの手のひらを介して自分の胸を揉み、自分の指ごと秘裂にギルバートの
人差し指を挿し入れ、掻き回す。ズロースに阻まれ、奥まで辿りつけない事がもどかしい。
アンはまるで自分の性感帯を教えるかのように、ギルバートの指を導いていく。
0643名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/03/22(木) 16:04:57.53ID:???
「うぅ…ん…ん……」
ギルバートの胸にもたれかかり、悩ましい吐息を漏らすアン。
ギルバートの息遣いも、それに合わせるかのように自然と荒くなっていった。
アンのなすがままにされていたギルバートだったが、次の展開を思い出すと、苦しげな
表情を浮かべながらも、ありったけの理性をかき集めてアンを押しのけた。
「よさないかっ!」
一瞬、アンは驚いた表情を見せたが、すぐにまたあの自信ありげな、誘うような瞳
の輝きを取り戻す。
「ギル…。本当は我慢してるんでしょう?だって、ほら、もうここがこんなに… ウフフッ・・・」
アンは、ズボンの中ではち切れんばかりに張り詰めているペニスを、手のひらでそっと撫でた。
「う…っ!」
その快感に、思わず声を上げるギルバート。
「ふふふッ こんなに熱く、硬くなって…」
細い指が、ギルバートの陰茎を挟んでゆっくりと動く。
アンはひざまつき、そのままズボンのボタンを緩めると、中に手を入れて探り当て、それを引っ張り出した。
勢い良く飛び出し、反り返るギルバートのペニス。
「まぁッ すごい…。大きい…」
アンは、恍惚とした表情でそれを見つめた。愛おしそうに指で包むと、ゆっくりと前後に動かし始める。
「や…やめるんだ…」
何とか台詞を口にするが、ギルバートの頭の中はパニックだった。
次にどうなるかは分かっている。しかしそれを頭で理解することと、実際にアンに
されるのでは、天と地ほどの隔たりがあった。予想を大きく上回る興奮と快感…。
ペニスの先から白い液がすこし滲んできた。
「まぁ、夢精してきたわ!! フフッ すごい匂い・・ 舐めていい?」
アンが亀頭の先端を軽く舌先で舐めた。
「あんッ・・」
アンの舌がゆっくりと竿を往復し、カリをぐるりとなぞる。
強弱をつけながら裏筋を集中的に責めたかと思うと、尿道をチロチロと舌で刺激する。
そしてそのまま陰茎全体を深く口に含むと、ほんの少し唇に力を入れながら、カリに
当たるよう、何度も出し挿れを繰り返した。
<<…アン…!う、上手過ぎる……!>>
0644名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/03/22(木) 16:05:22.18ID:???
<<…アン…!う、上手過ぎる……!>>
フェラチオなど、ギルバートは清楚なアンが知るわけもない思っていたが、それがどうだ。
アンのそれは、とても初めてとは思えないテクニックだった。
ギルバートはもう果てそうだった。射精感に耐えるのが精一杯で、アンがどうやってそれを会得したかなどということに、考えが及ぶわけもなかった。
「あぅっ んぐッ・・」
淡くピンクに輝く薄い唇が、太い肉棒を咥えこんで前後に動く。
時々、甘えたような眼差しでギルバートを見上げる表情が堪らなくエロティックだった。
舌と唇と指、そして視覚までをも巧みに使ったそのテクニックは、ギルバートを確実に高みへと導いていく。
<<も…もうこれ以上は…!>>
ギルバートが絶頂を迎えようとしたまさにその瞬間、アンは突然その口と手を放した。
「…!」
解放の瞬間を待ちわびていたそれは、熱くたぎったまま、突如として興奮のやり場を失った。
<<あ…あともう少しだったというのに…!>>
赤黒く張り詰めたそれを放置したまま、アンは立ち上がった。ギルバートのズボンが足元に落ちた。
アンはゆっくりとした動きでギルバートの頬や首筋をそっと撫で回し始めた。
背伸びをして軽いキスを何度か唇に落とす。わずかに与えられる刺激が、さらにギルバートを焦らしていく。
下着の前開きからペニスをはみ出させたまま、アンに触れることさえ許されない。
アンの余裕たっぷりの微笑みは、すべてを見透かし、ギルバートを弄んでいるようだった。
<<もう限界だ…!アンを押し倒してしまいたい。早くアンの中に挿れて、イってしまいたい…!>>
ギルバートがそう思い始めた時、アンは突然くるりとギルバートに背を向け一人歩き出した。
0645名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/03/22(木) 16:05:51.79ID:???
「…アン…?」
射精への渇望で頭が一杯のギルバートは、冷静になることも困難になっていた。
途中で立ち止まると、スカートをたくし上げ、スカートの中へ両手を入れるアン。
するりと純白のズロースを下ろしたかと思うと両脚から抜き取り、濡れそぼって
重くなったそれを床に脱ぎ捨てた。透明な粘液の糸が、太ももと床を伝う。
ゴクリと喉を鳴らすギルバート。彼はまたもアンから目が離せなくなってしまった。
机の元まで行くと、アンはランプをぐるりと動かし、反対方向にあるベッドの上を
照らした。暗がりにベッドが浮かび上がる。そしてそのままそこへ歩み寄ると、
アンは上って、ベッドの背もたれに背中を預けて座った。
身動きもできず眺めているギルバートを挑発するように、アンはゆっくりと膝を立てた。
「さあ、ギル…」
徐々にスカートをたくし上げ、膝を開いていくアン。ギルバートはひとつの動作も
見逃すまいとするかのように、息を荒くしながら眼を見開いた。
やがてM字に開かれた脚の間に、しっとりと濡れたアンの秘部が晒された。
赤く熟れたそこは蜜をたたえ、もの欲しそうに口を開けていた。
ランプに照らされたベッドの上で、スカートをたくし上げて自らの性器を見せつけるアン。
ギルバートはまるで夢でも見ているのではないかと思った。
0646名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/03/22(木) 16:06:15.84ID:???
アンは自分の指で陰唇を広げると、蕩けそうな甘い声でギルバートにねだった。
「おねがい・・ 今度はギルが……して……?」
ギルバートの中で何かが弾けた。足元に落ちたズボンと一緒に靴を脱ぎ捨て、引き寄せられる
ようにフラフラと歩き出す。もどかしいようにシャツを脱いだギルバートは、最後は駆け出す
ようにベッドに倒れこんだかと思うと、そのままアンの太ももの間に顔を埋めた。
「ああっ…!」
アンが歓喜の声を上げ、喉を反らせる。余裕の態度をとりつつも、その実、興奮で
すっかり熱くなっていたアンの身体はとても敏感になっていた。
ギルバートの舌でほんの少し触れられただけで、全身に快感が突き抜ける。
ギルバートは我を忘れたように、アンの蜜壷を貪り続けた。限界を超えた彼はすっかり
自らの性欲のままに振る舞った。
ギルバートは最愛の人の秘部をその舌で愛撫していた。陰唇を舐め回し、クリトリスを
舌先で刺激する。秘裂に舌を挿し入れ、その内部にぐるりと刺激を与えていく。
生暖かく柔らかい舌の感触が、アンの敏感な部分を這い回る。
溢れ出す愛液で溺れそうなほどだと、すっかり鈍くなった頭でギルバートは思った。
一度唇を離してアンを伺い見ると、彼女もまた惚けた表情で完全に快感に酔いしれていた
0647名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/03/22(木) 16:06:49.70ID:???
「…ギル…。スカートを、…下ろして…」
艶かしく息をつきながら、アンはギルバートにねだる。
背もたれから身体を起こしたアンの背後に回りこむと、ギルバートはスカートを下げおろした。
そうして何気なく前を見たギルバートは、人影にドキリとする。ベッドの正面に据えられた
姿見に、脚を大きく開いたアンと自分が映し出されていたのだ。
ベッドの上にいる下半身を晒した男と、下半身を晒して立ちすくむ女…。
客観的に見るそれは堪らなく淫靡な光景で、ギルバートに新たな欲情を芽生えさせた。
ギルバートはそのままアンの背後にまわり、開いた両足の間にアンをすっぽり
収めると、上着の胸元に手をもぐり込ませた。
滑らかな肌触りの乳房が吸い付くように手のひらに納まり、衣服の圧迫感を手の甲に
感じながら、ギルバートはそれをゆっくりと揉みしだいた。
そして硬くなった先端を、指先で上下左右に弄ってやる。
「うぅ…ん…」
アンはだらりとギルバートにもたれかかり、されるがままになっていた。
乳輪の周りをなぞり、乳首をつまんで転がすと、アンは無意識のうちに腰をくねらせる。アンの尻にギルバートのペニスが触れる。
ギルバートは右手をブラウスから抜き出すと、それをアンの内股にそっと這わせた。
全身が性感帯のようになったアンは、それだけで身体をピクリと震わせる。
腿や膝、足首をいやらしく撫で回すギルバート。
心地よい快感はあるものの、やはりそれだけでは物足りないアンは、「そこ」を
触って欲しいと、今度は意図的に大きく腰を動かした。
それを知りつつ、ギルバートは先ほどのお返しとばかりに、あえてそこを避けて緩やかに
体中を愛撫する。
0649名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/03/25(日) 08:41:42.76ID:???
「…あぁ…ん…。ギルッ…!」
眉根を寄せて苦しげに懇願するアンに満足したギルバートは、ようやく目当ての場所にそっと触れてやる。
「ぁっ…!」
先ほどよりももっと熱く、大きく開いたそこは熟れきっていた。外側の襞をゆっくりと
なぞり、たっぷりと蜜を湛えた割れ目に指を潜り込ませると、それはいとも簡単に根元
まで 飲み込まれた。親指でクリトリスを弄りながら、中指で膣内を擦り続けるギルバート。
「あぁ…!あぅぅ…ん…!」
アンは大きく喘ぎながら、ギルバートの胸の中で乱れた。アンが動くたび、その腰に
当たったギルバートのペニスも刺激され、ギルバートもまた熱っぽい吐息をもらした。
鏡の中には、男に後ろから抱えられ、性器を指で掻き回されている淫らな女がいた。
もはや現実と虚構の区別も曖昧になり、ギルバートは興奮の中に落ちていく。
ギルバートは指をもう一本増やすと、それを狭い肉壁の中へと押し込んだ。
中指と人差し指を交互に抜き差しすると、愛液がグチュグチュと卑猥な音を立てる。
肉芽への刺激を続けながら、膣内のざらざらとした天上部分を擦ると、アンは急に身体を強張らせた。
「ああ…!そこっ…ダ、メぇ…!」
いつもはアンを気づかう優しいギルバートだったが、今夜は欲望に身を任せた。
左手で乳房を鷲掴み、唇と舌で首筋を愛撫しながら、指でGスポットを小刻みに
震わせるように刺激して責め立てる。
クリトリスとはまた違う、鈍くて重い快感がアンの身体を支配していく。
初めてGスポットの快楽に目覚め、我を忘れたように暴れたアンは、次の瞬間、
「あぁ!」と弓なりに身体を反らせたかと思うと、そのままギルバートの腕の中でぐったりと果てた。
熱く火照った小さな身体が、荒い呼吸を繰り返してしな垂れ掛かってくる。
一瞬ぎゅっと収縮してギルバートの指を締め付けたアンの膣内は、まだビクビクと痙攣して
愛液を溢れさせていた。
そこからずるりと指を抜き取っただけで、敏感になったアンの身体はまた 快感にふるりと震えた。
ギルバートはアンの背後から出て、アンをベットに寝かせ、自分のシャツを脱ぎ捨てた。
全裸になったギルバートを虚ろな瞳で見上げたアンは、力なくふるふると首を横に振った。
0652名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/03/26(月) 15:54:36.92ID:JA5IcnqA
高畑勲氏がみたら、どう思うやら、このスレ
0653名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/03/26(月) 18:34:58.18ID:???
「ゆるして、ギルバート…。やっばり私、こわい…」
そんなアンの弱りきった様も、ギルバートをまた燃え上がらせるのだった。
嗜虐的な気持ちで膝を大きく開かせると、ギルバートはその中央にペニスをあてがった。
そのままググッと肉の割れ目に埋め込むと、アンは「あぁぁんっ」と、困惑しつつも
快感に身悶えた。
ゆっくり大きく出し入れをし、その濡れた肉の圧迫を楽しむギルバート。
けだるげに投げ出された身体に肉棒を突き立てられ、なすがままに揺さぶられるアン。
乱れた衣服。むき出しの秘部。ぶらぶらと中空に揺れる足…。
それはまるでアンを陵辱しているような、背徳的な興奮があった。
「ああ…!アン…!アン…!」
ギルバートは夢中になって抽送を繰り返す。熱く蕩けた膣内を擦られ、アンも次第に
絶頂の虚脱感から呼び戻され、新たな火が点き始める。
「…ぁ…ん…。ギル……すご…い…。奥にっ…あたって…!あぁ…!」
もっともっとと、ねだるようにアンも腰を動かし始めた。
先ほど探り当てたGスポットをペニスの先端で擦ってやると、アンはより一層高い嬌声を上げた。
様々な角度から中を刺激し、円を描くように奥を突き上げる。
それはギルバートにもこれまで知らなかった快感を目覚めさせた。
ギルバートはこれ以上は耐えられないといった風に抽送の速度を増すと、キスをし、
互いの舌を絡ませあった。
ブラウス越しに胸を揉みながら、空いた手でクリトリスを摘みあげる。
様々な刺激を受けながら子宮口を絶え間なく突かれ、アンはぎゅっとシーツを握り締めた。
0654名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/03/26(月) 18:35:17.27ID:???
「ギル、ギル…!わ、たし……!また…いっちゃ、う…!」 互いの交わった一点に感覚が一気に集中していく。
「あぁっ…!」
「くっ…!」
瞬間、ギルバートの精液が一気にアンの中に放たれた。
肉棒が脈打つたび、ドクドクとした熱いものがアンの胎内に注がれていく。
…はぁ…はぁ…。
同時に達した二人は、汗ばんだ身体を重ね、肩で大きく息をする。
互いの体温を感じながら、心地よさの中、同じ速度でゆっくりと脱力していった。
やがてベッドの脇にあったレースのハンカチを取ると、ギルバートは萎んだ自分のもの
限界が近いギルバートが激しく腰を打ち付けると、アンの膣道がぐっと締まった。

を抜き取り、アンの 膣口から溢れ出てくる精液を拭いてやった。
優しく丁寧に拭っていると、アンは意識が朦朧としているにも関わらず、少しずつ腰
を動かしてくる。息づかいも甘みを帯びてくる。
<<…アン…?>>
そう思った瞬間、両手を伸ばしたアンは、ギルバートの首を抱きかかえた。
熱っぽい眼差しでギルバートを見たかと思うと、そのままグイと顔を引き寄せ
深く唇を合わせてきた。
アンの方から舌を挿し入れられ、驚くギルバート。しかし絡み付いてくる彼女の舌に
応えるように、自らの舌も差し出すと、アンはそれを唇で挟んだ。
まるでギルバートの舌をペニスに見立てるかのように、唇で吸い付きながら前後に動かす。
唇でしごきながら、舌先を使ってギルバートの舌全体を舐め回す。
0655名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/03/26(月) 18:35:39.05ID:???
「んん…んふぅ…」
先程、『私、こわい・・』だと可愛らしいことを言っていたのが嘘のように、激しく
いやらしくギルバートを求めるアン。
これまで経験したことの無いようなその卑猥なキスにより、ギルバートは萎えた海綿体に、
再び 血液が流れ込んでいくのを感じた。
貪るようなキスをしながら身体を反転し、ギルバートをベッドに組み敷いたアンは、
ギルバートにまたがりながらその首筋や乳首を愛撫した。
先程拭いたばかりだというのに、アンの愛液が滴り落ち、ギルバートの太ももを濡らす
胸や脇腹を撫で回すアンの手つきは、まるで男を知り尽くした娼婦のようで、
若いギルバートをも再び燃え上がらせるのに充分だった。
はだけたブラウスの隙間から見えるたっぷりとした乳房。
茂みを露にした剥き出しの下半身が、よりいかがわしさを増幅していた。
「ギルバート…。挿れて…いい…?」
「ああ…」
断る理由などあるはずもない。アンはどこまでも巧みに男心を刺激した。
仰向けに寝転ぶギルバートからそそり立った肉棒に、ゆっくりと腰を落としていく。
溢れ出る蜜壷に、とぷり、とギルバートの先端を浸けるアン。
浅い挿入を楽しむかのように、膝立ちになって少しずつ身体を上下に動かす。
「んん…う…ん」
入口の襞が刺激され、弱い電流のような快感がアンの身体を走る。
しかしやがてそれでは満足出来なくなり、そのままギルバートの上にゆっくりと腰を下ろすと
アンは深々とその胎内にペニスを受け入れた。
0656名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/03/26(月) 18:36:02.24ID:???
普段はなかなか当たらない奥地を突かれ、「んんっ…!」と背中を反らせるアン。
後はもう、より強い快楽を求めて激しく腰を上下するばかりだった。
自分の好きな速度と角度で得られる刺激は、アンをどんどんと高みへ導く。
乳房を、たぷたぷと振るわせながら出し挿れを繰り返すその様は、ギルバートの興奮もますます高めていった。
自分の上で踊るように身悶える少女。濡れた結合部もよく見え、アンが動く度、
その肉壁が思いがけない刺激を与えてくれた。
やがて受身でいることが耐えられなくなったギルバートは、上半身を起こし、
突然アンの乳房にむしゃぶりついた。
「あっ」と弓なりになったアンの腰をぐっと抱き寄せ、下からズン、ズンと突き上げてやる。
思いがけずさらに深い部分を貫かれ、アンは乳首を舌で転がすギルバートの頭を抱えて
「んんっ!んっ!」と声を上げた。
片手で乳房を捏ねるように揉みながら何度も何度も腰を跳ね上げると、アンは
強くギルバートにしがみついてきた。汗と愛液でぐしょぐしょになった互いの身体を密着させ
胎内の肉棒をぐりぐりと擦り付けるように、本能の赴くまま腰を動かす男と女。
ただひたすらに相手を求め、欲望に溺れていく。
もっと溶け合い、もっと交じり合いたいという思いが、深い口づけをさせた。
そして今夜何度目かの大きな波が訪れたギルバートだったが、その解放をどうにか思い留まった。
まだだ…!まだ足りない…!互いが壊れるほど、このままもっとこの快楽を貪りたい…
ギルバートは自分の中に、このような狂気にも似た欲望が潜んでいた事に驚かされた。
朦朧とした意識のアンを抱いて持ち上げると、ギルバートは一度ペニスを抜いた。
「あ…」
大好きなおもちゃを取り上げられた子供のような目でギルバートを見たアンだったが、
後ろを向かせて手をつくように促すと、すぐにギルバートが何を求めているのかを理解した。
0657名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/03/26(月) 18:36:28.77ID:???
先程の騎乗位、座位に続き、後背位も二人には初めての経験だった。
それでもアンは何のためらいもなく四つん這いになり、少し脚を開いて尻を突き出す。
アンのアヌスは、早く欲しいと言わんばかりにヒクヒクと震えている。
まるで理性や羞恥心といったものを何処かに置いてきたようなアンにギルバートも本能で応えた。
だが、ギルバートは陰経を包み込むように深く口をつけると、そのまま舌を割れ目にねじ込んだ。
自分のアヌスにペニスが挿入されると思っていたアンは、予想外の刺激に「あぁぁっ!」と
叫んだかと思うと、がっくりと両肘を折り、ますます尻を高々と上げる格好になった。
ギルバートはまるで内部を探るように細かく隅々を舐めながら、ゆっくりと出し挿れを繰り返す。
そしてわざと愛液の水音を響かせるように、クチュクチュと舌先で外陰部を弄り、硬く
剥き出しになったクリトリスを舐めあげた。
「あっ…!」
そしてそれを口に含むと、舌先でコロコロと転がす。
「あぁ…!ぅあぁ…あ、ん…!!」
最も感じる部分を執拗に舌で弄られ続け、アンはまた達しそうになる。
その頃合を見計らって口を離すと、ギルバートはようやくアンのアヌスにペニスを挿入した
0658名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/03/26(月) 18:36:48.20ID:???
「うぅ…ん……」
初めて受け入れたアンのアヌスは、まるで刀を納める鞘のように、しっくりと馴染んだ。
しかし背後からの挿入という初めての体位は、これまでと違う感覚を二人にもたらした。
普段とは違う部分に、また違う部分が擦れ合う。
その新しい快楽に耽りながら、ミランは重力で垂れ下がった柔らかなアンの乳房を、背後から揉みしだいた。
…ギルバートがこのグリーンゲイブルズを訪れてから、一体どれほどの時間が過ぎただろう。
シーツを握り締めて喘ぐアンの腰は、もう自分の意思とは無関係に激しく前後に動いていた。
ふと鏡に映った自分達を見たギルバートは、遠のく意識の中で動物のようだと思った。
パン、パンと肉がぶつかる音がする。
濡れて光った太い肉棒が、アンの小さなアヌスに出入りしている。
そうしたすべての事柄が霞んでゆき、ただ性的快楽だけが二人を支配していた。
獣のように腰を振り続ける二人に、やがてまた同時にその波がやってきた。
「ああ…!ギル…!ギル………!!」
「アン……!」
…次の瞬間、二度目の熱い精液がアンのアヌスの中に放たれた。
0659名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/03/27(火) 07:14:46.53ID:9hXSpFUd
何を必死にスレを伸ばしてるんだか。
別に無理して書き込まなくてもいいんだよ?
0668名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/06(金) 11:29:56.23ID:???
あともう1本でいいから新作見たかったね。
ツイート追ってるとご本人は作る意欲あったみたいだし。
高畑さん、沢山の名作をありがとうございました。安らかにお眠り下さい。
赤毛のアンは宝物です。
0669名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/06(金) 13:48:50.14ID:???
久々に来たらスレが異常に荒れていてびっくりした。

私がハイジをリアルタイム視聴してた時に5歳だったからもう相当なお歳なのはわかっていたし、亡くなられるのも仕方ないけど辛いね。
また昭和が遠くなり巨星が一つ落ちた…
数々の名作をありがとうございました。
ご冥福をお祈りします
0671名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/06(金) 14:47:28.05ID:???
今知った。
ショック過ぎる・・・涙
赤毛のアンやかぐや姫の物語、音楽や絵が美しすぎて何度も見返す。
アニメ界歴史に残る大御所が一人逝ってしまわれた・・・。
ご冥福をお祈りします。

かぐや姫が言った「汚れてなんかいない、生きとし生けるもの輝きに満ちて・・・」
あれは次の世代への最高のメッセージだと思う。
永遠に心に残る、素晴らしい作品をありがとう。
0676名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/07(土) 08:40:50.19ID:???
>>670  >>666
そういえばタイトルが・・


>>652
このスレ、長期にわたってつまらないエロ親父にのっとられているし
これを期に、新たに建てず廃止でいいのかもね。

ログイン制のサイトじゃないといつまでもつきまとわれる。
0678名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/07(土) 11:33:39.42ID:???
高畑勲さんがお亡くなりになられたのに、あまり書き込みがなくてちょっと残念。
まあ、それもこれも以前にさんざん荒らしまくった馬鹿のせいでみんな逃げてしまったからなんだけどね。


あのセーラスレの基地外はホント邪魔なんだよね・・・(以下自粛)
0682名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/07(土) 20:11:57.68ID:???
マシュウの死から一週間ほどたった日、マリラが目の診察に受けにシャーロットタウン
に出かけ、アン一人がグリーンゲイブルズを守っていた。
ようやく、掃除、洗濯などが終わり一息ついたアンは時計をみる。お茶の時間まで、
もう少し時間があると思ったさなか、ドンドンとドアを叩きつける音と男の怒号に
一瞬、アンの顔がこわばった。
ドアを蹴破り、筋骨隆々の三人の男がアンを取りかこんだ。
「ヒッ……ひぃぃっ!? な、なんなの貴方たちっ!!?」
「知らないのかい!! マシュウの借金の返済は今日までなんだぜ!! お嬢さん。
さあ、払ってもらおうじゃないのッ!!」
「そんな借金、私は知らないわッ!!」
「うるセー!!、ならこの家とあんたの体で払ってもらうぜ!!」
「ひひひひ……」
「ぐへへ……いい体してるじゃねぇか」
下眉た物言いで瞳からの視線がギラギラといやらしくアンに絡みつく。
「ひぃい……イヤッ!来ないでっ、来ないでっ!!……っヒィーッ!」
 アンを取り囲む男たちの環がじわじわと狭まっていく。
アンはガタガタと震えながら後ずさる。
が、背後にも男たちがそびえ立ち逃げ場など無い。
『ふふふ…… 俺たちから逃げられると思うなよ』
「「「「オオオオオーーーーーっ!!」」」」
「イヤアアアアアーーッ!!」
アンの悲痛な叫びもの男たちの怒号にかき消される。
「オラ立てッ!手間かけさせんじゃねェッ!」
「ヒィーッ!さ、触らないでッ!」
「んだとこのアマッ!」   バシィッ
0683名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/07(土) 20:12:28.41ID:???
「ひい……ッッ!」
アンの横っ面が筋肉の固まりのような男の左手に張られる。
ひるんだアンの腕をねじり上げて、痛みで背を反らさせ、胸を前に突き出すような形にさせる。
男はそのままアンの黒い喪服の首もとからジイイイイッと胸元まで引き裂き、
引き裂かれたアンの喪服の下からぶるんっ!と揺れて乳肉がまろび出た。
「いやあああーーーっ!みないでっ!やめてぇぇーッ!」
蒸れる喪服の中にためられた牝臭が部屋に立ちこめた。

「ヒャハハッ!! すげぇにおいだ!」
「いいね〜お嬢さん」
 男たちは立ちこめるアンの体臭を侮蔑して彼女の羞恥心を煽る。
「そんなこと言わないでぇ…………ッ!!??ヒイィッ!!イヤッ触らないでッ、手をどけてッ!」
「おぉ〜、見ろよこの乳、乳首は少し黒ずんできてるけどまだぜんぜんハリがあるぜぇ……」
「ヒヒヒッ、やわらけぇ……こんな乳ならいつまでも揉んでてやれるぜッ」
「やめてぇぇーッ!」
 アンの嘆願など誰も聴きはしない、三人の男たちはアンの肉体の思い思いの場所を弄ぶ。
「ムチムチした尻しやがって!無茶苦茶に犯してやるぜ!」
「ケツ穴もあったけぇぜ〜」
「ああッ!変なところ触らないでッ!やめてッ!けだものッ、けだものーッ!」
「あれ?お嬢さんの脇の下の処理甘いよ?それはよくないなぁ」
「っ!!!言わないでッ、そんなこと言わないでッ、みないでぇぇぇッ!」
「ほんとかよ!?見せてみろよ!」
「おう、ちょっと待ってろよ……ほら脱がすんだから力抜けよ」
「イヤアアアアアッ!いやいやいやいやぁぁッ!やめてぇぇーーーーーっ!」
「うっせぇんだよッ!」
0684名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/07(土) 20:14:05.59ID:???
378 名無しか・・・何もかも皆懐かしい 2017/11/27(月) 09:22:15.85 ID:rqzyrL+F
ショックで気を失いかけるアン、その彼女の腕から服を脱がせた。
柔らかそうな二の腕とほっそりとした指先が露わになる。
そのまま意識がうつろなアンの両手をバンザイの形で引き上げると、そこにはわずかに茂みがあった。
「へへへ……ほんとに生えてやがる」
「年頃の娘っこは可愛いぜ!!、ひゃはははっ」
「あう〜……?あ……」
脳を揺さぶられて思考が働いていないアンの腋の下を観察する男たち。
スンスンと鼻を鳴らして腋のにおいをかぎ回り、べろり、と舌を這わせて悲しき乙女の汗を舐めとっていく。
ぺちゃ…べちゃべちゃっ……ずるるっ……
意識が無いのが幸運だったろう、アンはその恥辱をまざまざと味わされはしなかったのだから。
「あー……あー……」
目の前がぐらぐらと揺れて耳が遠くなったように男たちの嘲る声が彼方に聞こえる。
アンは赤子のように喘ぎながら頭を揺らす、その頭を男たちが掴むと力の無い口に男根が突き込まれた
「んおっ!?」
「おぉ〜いい感じだぜ〜 若い娘っこのくちまんこはよぉ」
「んぶーっ!ンッ!ンンンーッ!」
キツい精臭が口の中に広がり意識を現実に引き戻される。

「ああ……いい、いいぜっ!イクぞッ!オラッ!オラッ!オラオラッ!」
 アンの赤毛を掴むと彼女の頭を前後に揺らせて楽しむ男たちのリーダー格、
アンは喉奥に突き込まれるたびに白目を剥く。
「んぶぅ……んぐ……んぐ……ッ!?オグェッ!?オ゛ッ、オ゛ゥッ、オウ゛ッ、オ゛ッ、ォオ゛ェェェ〜ッ」
食道までも進入して、引き戻しては再び突き入れる。何度も何度も……
アンはえづいた様に吐き気を催して、だらだらとペニスと唇の隙間から唾液を吹きこぼす。
そんなアンの下半身からズロースがはぎ取られるが、喉奥を犯される感覚に苦しむ彼女
はそれすらも気づかない
0685名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/07(土) 20:14:37.64ID:???
「きゃあああ!」
アンを精液のシャワーで白く染め上げると、男たちはおもむろにアンにのしかかった。
「オオッ!」
 肉感溢れる乙女の肉体は弾力に富み、その感触は男の獣欲を強く刺激する。
 ハァハァと息を荒くしながら、男は鋼のように硬く勃起した肉の凶器をアンの
トロトロに潤ったワレメにズブっと差し入れた。
「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
 室内にアンの屈辱に満ちた嬌声が響き渡る。男が腰を激しくグラ ンドさせるたびに
アンは乙女にあるまじきはしたない声をあげていく。
「ひいっ! ひぃぃぃぃぃ! 熱い、あんたのおちんこ、とっても固くて熱いの!!」
 男の注送に合わせてアンも豊満な腰を淫らに動かし、その肉壺の中へどん欲なまでにペニスをくわえ込む。
彼女の膣壁はまるで独自の意志を持った生物のように蠢き、いきり立った肉棒を扱き続ける。
 アンのイヤらしい女性器からは、絶え間なく愛液が分泌されている。ラブジュースまみれになった男のチンポが
ジュブジュブと音を立てながら陰毛が生い茂った股間をかき回す。
「あああっ、あぁん! ひっ、あひぃ…。凄いわぁ! あたし、あたし、変になっちゃう
ぅぅぅぅぅ!! アソコが気持ちよくて変になっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
 押し寄せる快感にアンは悶え喘ぎ、腕と足を男の体に絡めてより一層のセックスを求める。
「うう、 あんたのオマンコ、とっても気持ち良いよぉーーーっ」
「ほんと? ほんとに気持ちいいの? あうんっ!」
 たわわな乳房を揉みしだきながら、まるで赤ん坊のようにピンク色の乳首を口に含み
しゃぶる男。ちゅーちゅーと、固くしこった乳首を吸われたアンは、 髪を振り乱して快感に喘ぐ。
「ああん・・ もつと! もっと!!」
 パァン! パァン!! 別の男はアンを犬のように四つん這いにさせ、後ろからのしかかり腰を激しく彼女にうちつけた。
0686名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/07(土) 20:15:03.57ID:???
数日後、マリラがシャーロット・タウンからグリーンゲイブルズに戻ってきた。
その日の夕食でマリラがこんなことを話した。
「そういえばアン、むこうで聞いたけど、近頃、未亡人宅に上がり込んで、
ありもしない借金をでっち上げて強姦する男どもがあっちこつちに出没しているって噂よ。
私の留守中にそんなことなかったかい?? 物騒だから、あんたも気をつけるのよ!!」
「あらッ、大丈夫よ!!  マリラ」 アンは明るく答えた。
《だって孤児院にいた頃、そんなのしょつちゅうたったわ。
久々なんで、ちょっとビックリしたけど・・フフフッ・・・・》
0691名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/07(土) 23:44:23.24ID:???
LD-BOXをデジタルでバックアップしようと今ダビングしてるけど
1話終わった時点でそういえばこのLD、音声が左が放送時音声で右が効果音だったってこと思い出した。
同じくこのLDをバックアップされた方ってそのままダビングしました?
もしくは音声切り替えで両方のスピーカーからテレビ音声を出すようにしました?
0693名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/08(日) 07:48:07.94ID:???
マシュウの通夜
アンは、一人、自室にとじ込もっていた。
ダイアナは心配したのか、アンの部屋に向かった。
(コンコン)
「アン、入るわよ...」
ダイアナが、ドアを開け、部屋に入ると
アンは、一人窓際に立ちすくんでいた。
「アン、今夜、私、一緒に泊まりましょうか?」
「ごめんなさい、ダイアナ... 私、一人きりでいたいの...」
ダイアナは何も言わす、アンを抱きしめ
スカートの中に手を差し入れて、アンを
慰めた...
0695名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/08(日) 08:53:52.98ID:???
アボンリー小学校の教室となったアン
新学期そうそう、腕白小僧の生徒の
デイビーにてこずっていた。
ある日、アンは、いたずらしたデイビー
に罰として、デイビーの尻にむち打ちを
した。
バシッ バシッ
「デイビー! 少しは反省しなさい!」
「ああんんん、せ、先生! いい気持ちッ! もっともっと、叩いてぇ〜」
デイビーは、アンに打たれるたびに快楽の喜びを得ていた...
0696名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/08(日) 09:58:19.68ID:???
          ,..-‐'''""~~ ̄~~~,,",ヽ,
         ,.-'"::::,.-'"~~ ̄~~~~   ヽ 'ヽ、
       ,.'::::::::;.''       -‐‐-   '' ヽ、
      ,.'::::::::;.'       --ーー      ヽ
     ,i''::::::::i'                  l:}
     ,l'::::::::::l     ..,,,,,_     ,-ーー-,,ii
     ,l:::::::::::l    ,, '',,.--‐‐''     '~ ̄~''ヽヽii
    ,l::::::::::::::l  ,,'',, '' /__ヽ     i-'"てノ';  / -ヽ
   ,l:::::::::::::::::ゝ  ''  '"いノ     ヽ '''"   ヽl:lノ'l,
   ,l'::::::::::::::::::::::l   ___,,,...-      ヽ ‐''   ヽl::::\
  丿::::::::::l~'丶::l         __i__,,,...-‐‐ '-- ..,,,,,,  l::::::::ノ     わしじゃよ アンの処女を頂いたのは
 (:::::::::::::::'i, '',i l,,     _,,.-'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'''-;;::::::::l
  'l;;::::::::::::::i レ'l,,ヽ   ,,''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;ノ~''‐-,、
   ''l;;::::::::::''l,  'l;;:ヽ ,,''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;''
    ''';;;;:::::::::'' ,,j;;:::::'';;;:::::::::::::::::::::;;;;;-‐'''~~''‐- ;;;;;;:;;;;
  ,,,.-‐'''''';;;;;;::;;;; ''l;;::::'';;;::::::::;;-‐''         ;;:::::;;
,,,-' /  /   ,i  '';;:::::::::'''~~         ,;;'::::::;;;
  ./  /  ,,l'   '';;;::::::::''ヽ,,    ,,,,,,, ;;'':::::::;;''
  /  ./   i,,    '';;;;;::::::::~~''''''~~::::::::~~::::::;;;;'
 .l   .l    ヽ,,,     ''';;;;:::::::::::::::::::::::::::;;;;'''~
 .l   .l      '''-、    ~~''‐‐--‐‐''~
0697名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/08(日) 12:25:58.42ID:???
易々とミニー・メイの中に侵入を遂げたダイアナの細い指は、窮屈な感触を楽しむよう
にゆっくり動き始める。
指の動きに合わせて強烈な快感がミニー・メイを貫く。
「あふうぅ・・・あぁあ!・・・・おねえちゃん!・・・ダイアナおねえちゃん!・・」
声をあげて応えるミニー・メイ・・・
姉が自分を愛してくれている・・・求めてくれている。
私達一つになっている・・・
そんな実感をミニー・メイは頭だけでなく、与えられる強烈な快感によって体でも感じずにいられなかった。
「あああ!・・・・くううぅあ!・・・・好き!!・・・お姉ちゃん・・・だい・・・すき!
ああ!・・・・はああぁ!・・・まって!!お姉ちゃん・・・いっしょに・・・イキたいよ・・・」
想いが強すぎて・・・・・目の前のダイアナも、ダイアナの指が膣内を引っ掻く甘い刺激も愛し過ぎて・・・
ミニー・メイはすぐに限界に達しそうになる・・・・・愛する人の指を咥えたソコは早く絶頂を迎えようと先走る。
ミニー・メイのアソコから流れ出た体液は、ダイアナの指を伝い、腕を伝って、シーツを濡らすほどに溢れていた。
可愛いミニー・メイの頼みを頷くことなく、体で応えるダイアナ。
指の動きを鈍くして、自分の中に侵入した指を力を入れてきゅっと締め付ける。
ダイアナは軽い締め付けが感じられる指を必死に動かす・・・・気持ち良くしてあげようと、
自分の一番弱いところと同じ場所を集中的にせめる。
「くうぅ!・・・お姉ちゃん〜!・・・お姉ちゃん〜!・・・・あぁん!」
与えられる快感に集中したミニー・メイも自分の体が急激に登り始めたのを感じる。
上半身を強張らせ、必死に快感に抵抗する。
0698名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/08(日) 12:26:24.40ID:???
「あぁ・・・・ミニー・メイ!・・・・わたしも!・・・イク!・・・はあ!・・」
快感によがり、だらしなく声をあげるダイアナは、再びミニー・メイの膣内を激しく、
音を立てて掻き混ぜ始める。
「あ!・・・お姉ちゃん!・・・だめ!・・・はああぁ!」
しばらくの間、二人は荒くなった自分達の呼吸が静まるのを待っていた。
ダイアナはミニー・メイの愛液に塗れた指をゆっくりと引き抜く。
「お姉ちゃん・・・・好きだよ・・・・大好きだよ・・・私からずっと離れないでね」
呼吸が落ち着いてきたミニー・メイが呟く。
「ミニー・メイ・・・・・離れないよ、ミニー・メイのこと好きだよ・・・・・。
もう、ずっと側にいるから・・・・・ずっと一緒だよ。」
待ち望んだ言葉を繭の口から聞いて、ミニー・メイは心の底から安堵し、目を閉じ、
そっとダイアナの胸に抱かれ安らぎに身も心も落としていく。
ダイアナはミニー・メイの頭を優しく抱き寄せ、髪を撫でてやった・・・・
0705名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/10(火) 12:17:49.77ID:???
確かに高畑はこういうクソスレを真剣に考察しそうw
狭いサークル荒らして支配した気になる人間って高畑の文明批評に通じるもんなぁ
0706名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/10(火) 15:32:00.96ID:???
実際そうなっちゃってるから仕方ないけどクソスレ呼ばわりされるの残念極まりないね
活気あった昔のスレ見るとネタから真剣な考察からとても面白い良スレなのよ
0707名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/10(火) 16:04:15.56ID:???
昨日ノンストップの高畑さん追悼特集で丁度マシュウの葬儀の回、アンが涙を流すまでの場面が流れてた
そこからマリラがやってきてアンを慰める所も名場面、名演技だよね
もう北原さんも槐さんも高畑さんもいないんだなと改めてしんみり
0710名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/10(火) 21:07:44.11ID:???
アンがアボンリー小学校の教師となり、新学期を迎えた。
大半の生徒はアンを先生として受け入れていたが、ただ一人、アンソニーという
男の子だけは、いたずら小僧で、アンの言うことを聞かず、しばしば女の子に
いたずらばかりしてアンを困らせた。
 ある日、アンソニーが同級の女の子を泣かす騒動があり、アンがアンソニーに謝るよう
指導をしたが、アンソニーは反省をせず、半ばアンに反抗的な態度をした。
仕方なくアンはアンソニーの尻をむち打ちで罰した。
 その夜、アンはアンソニーにむち打ちしたことをひどく後悔していた。マリラからは
『当然の報いだから気にすることはない』と言われても、やはり気にかかっていた。
「ミス・ステーシーなら、こんな時どうしたのかしら...」
アンは深いため息をついて、思い詰めていたが、ある思いがひらめいた。
「そうだわ...」
翌日の放課後、他の生徒が出て行った教室には、アンとアンソニーだけが残っていた。
「な、何だよ、先生・・ 俺は・・ 謝らないぜ・・」 
アンソニーは上目遣いにアンに口答えをした。
「そう、先生も悪かったわ・・ あなた女の子に興味があるのよね・・」
「えっ??」
アンソニーはアンの返答に戸惑った。
0711名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/10(火) 21:08:13.84ID:???
「アンソニー、あなたは女の子のここに興味があるのでしょう?」
アンがスカートの裾を少し持ち上げた。
「ち、ちがわぃッ!!」
アンソニーは赤面して答えた。
普段、清楚でお淑やなアン先生が、そんな真似をするなんて、いやするとは思わなかった。
昨日、アン先生にとった態度に、アンソニーも少し後悔をしていた。
「いいよ、アン先生・・ 俺が悪かったよ・・・」
「いいえ、アンソニー あなたの気持ちがわからない先生が悪いのよ。」
アンはアンソニーに近づくと、アンソニーを抱きしめた。
<ああっ先生の体って、あたたくていい匂いがする・・・>
アンソニーは体中がとろけるような感触がした。
「アンソニー・・ むち打ちしたひどい先生を許してね・・」
「ああっ、先生の体つてあたたかい・・ いい匂いがする・・ ごめんなさい先生・・」
素直になったアンソニーに、アンは微笑んだ。
「そうだわ、アンソニー、あなたは女の子に興味をもっていたわね。 フフフ・・・」
「えっ」
「あるのでしょう?? 」
「あっ ああ・・ でも・・ 俺いいんだ・・」
「あらダメよ!! また女の子を泣かせちゃうのでしょう??」
「もう、しないよ 先生!! 約束する!!」
アンソニーはきっぱりと答えた。
アンは優しくささやいた。
「あなたのように年頃の男の子が女の子に興味があるのは、ごく自然なことよ。
抑えることはないわ。でも女の子に嫌な思いをさせるのはよくないわ。
だから先生が教えてあげる・・・」
アンソニーは素直にアンの言うことを受け止めた。
「いらっしゃいアンソニー・・・」
アンは手招きをすると・・・ こちらをむいて長いふんわりとした紫色のスカートの
裾をつまんで持ち上げた。
0712名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/10(火) 21:08:38.10ID:???
「えっ?」
アンソニーは あらためてアンの表情を覗った。
「あなた、女の子の『ここ』に興味があるのでしょう?? さあアンソニー、この中に
お入りなさいよ・・・」
口元が微笑んでいる、優しい眼差し、暖かそうな太もも
アンソニーは言われるままにスカートを露わになったアンの脚もとに身を委ねた。
アンが、つかんでいるスカートの裾を離すと、スカートはアンソニーの体を包み隠す。
「あっ 見えない・・・」
「いいのよ・・・ アンソニー、そのまま立ち上がって」
スカートの闇の中、アンソニーは中腰になり、頭をアンの股あたりに合わせた。
そしてアンの太ももをまさぐる・・
「はあはあ・・・ ねえアン先生・・先生のスカートの中って、なんて
「どう、どんなふうなの、先生のスカートの中って?」
アンは尋ねる
「わからない・・・、暗くて・・・ 暖かくて・・・ いいにおいするけど・・」
「うっふふ・・・ おませなアンソニー・・・ いいのよ、先生のは特別よ。
でもほかの女の子にしてはいけませんよ。」
「はい、わかりました・・・」
「いい子ね・・・ うふふ・・」
アンはスカート越しにアンソニーの頭をなでた。
思わずアンソニーは口元をアンの股間に触れさせた。
「うっ!! 」
アンは一瞬、下半身をこわばらせた。
「ねえ先生・・・ ここって、とてもいいにおいするけど・・、なめてもいいかな・・」
「えっ?? ええ・・・  いいわよ」
デイビーは舌をだし、ズロースごしにアンのクリトリスを舐めてみた。
「うっ、 うふ・・ んん・・ くすぐったいわ・・ アンソニー・・」
アンはスカート越しにうごめくアンソニーの頭を両手で押さえつけた。
アンにとって久々の舌触りの感触、自慰とは違う快感にそのまま身を委ねた。
次第にズロースに湿り気が増した。
0713名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/10(火) 21:09:05.24ID:???
アンソニーはアンのクリトリスから何か媚液がにじみ出ているのを悟った。
ちょつとためらったが、甘いにおいがするアンの媚液を舌で味わってみた
最初、不思議な味だと感じたが、にじみ出るアンの媚液の味に、アンソニーは
だんだんやみつきになった。もっと味わいたいと盛んに舌の動きをさせる
「ああっ 先生、先生の・・女の子の身体から出てくる汁って、なんで甘いの??」
「そっ それはね・・ アンソニー・・ 「愛液」ていうの・・
  いっ いいっ・・、 もっと舐めて・・ とっても感じる・・・」
思わずアンは胸元に手をいれて、自分の乳房を揉み出した。
「どうしたの先生、身体が上下に揺れているけど、・・」
「はあはあ・・ だってアンソニーが・・・ 私をとてもいい気持ちに・・・
いけないことさせているのよ・・ こんなのって・・  ああああッ もうダメッ!!」
アンの快感が頂点に達し、ついに叫び声をあげた。
「せッ、先生!!」
思わずアンソニーがスカートの中からはい出ると、アンは床に崩れ落ちた。
アンの胸を露わになり、身体を小刻みに震させ、息づかいも荒かった。
「どうしたのアン先生・・ 大丈夫・・」
「だ、大丈夫よ・・ アンソニー ちょつと、めまいがしただけ・・ ありがとう・・」
少し落ち着いたのが、アンは体を起こしたとき、
「あらっ まあっ アンソニーたら・・ ウフフ・・」
「ナンだよ、先生!!、何がおかしいの??」
アンは、アンソニーの姿を見て、笑った。
「だってアンソニーの・・ とっても膨らんでるわよ、アンソニーのおちんちん、
どうしたの??  ウフフッ・・・」
アンソニーは顔を赤らめながら答えた。
「そ、そんなの知らねーよ!!」
アンソニーは自分の下半身をモジモジとこするような仕草をしている。
「ずいぶん苦しそうじゃないの・・ ズボンを脱いだ方がいいわよッ」
「ほっ ほっといてよッ!!」
「いいから・・ 私にまかせて・・・」
アンはいきなりアンソニーのズボンを脱がした。
0714名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/10(火) 21:09:39.54ID:???
「わッ!! 先生!! 何するんだよ〜」
「あ〜っ・・ うふふっ アンソニーたら、まだ子供のくせに大きなおちんちんねッ」
「先生!!  そんなこと言わないでっ!!」
アンの言葉に反応して、ペニスがぴくぴくと動く。
「んはあっ・・・ んんっ・・ はあ・・ はっ・・」
アンソニーが苦しそうにうずくまっている。ペニスが膨張して何かが漏れそうな気分で
苦しんでいるようだ。
アンはアンソニーの傍らにしゃがみこみ、下半身をのぞき込んだ。
「どうしたのアンソニー・・ あら、やだ、おちんちんから白い汁が出てるわ!!」
「みッ 見ないでよ!! 先生!!」
「うふふ・・・ はずかしがる事無いわよ。 アンソニーはおちんちんが気持ちいいんでしょ?」
アンはアンソニーのペニスに軽く手を触れた。
「あっ・・ ああっ・・」
アンに責められ、アンソニーのペニスが、その都度に脈打ちさせる。
その仕草がアンにとつては、たまらなく甘美なものに思える・
「せッ、先生・・ もう、ダメだ・・ 僕・・・ おちんちんが・・ んあっ・・ 
ああっ・・ んふぁ・・ んんっ・・」
アンソニーが激しく腰を振り出した。わき上がる快感に身体が反応しているようだ。
「んふっ・・はいはい・・ 落ち着いてし・・ 今、楽にしてあげるわ、」
アンは背後からアンソニーを抱えて立たせた。
0716名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/11(水) 20:52:06.40ID:???
ダイアナ、いい子だよね
ある意味友達であり、そしてアンの保護者でもある、みたいな
ダイアナがいなかったら、アンもあんな風に理想的に成長はしなかっただろうね
0717名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/11(水) 21:18:45.25ID:???
下半身丸出しのアンソニーはアンのスカートが触れる度に別の快感がわき上がり、
「あんっ・・ あっ・・ ああっ・・・ んふっ・・・・ ああっ・・・}
「アンソニーたら自分で『自慰』したことないの?? ウブな子ね、うふふ・・・
 性教育のしがいがあるわ・・・ 」
アンのしなやかな手先がアンソニーのペニスをしごく。
「・・ねっ 気持ちいいでしょ、うふふっ・・ 出したくなったらちゃんと言いなさい」
「あっ あひっ・・・で・・出ちゃうよ・・・ 先生・・・」
「あっ・・まって・・ 手が汚れちゃう・・」 
アンは素早く左手で自分のスカートの裾をつかむと、アンソニーのペニスに
自分のスカートを絡ませた。そしてスカートごしに再びしごいた。
「あっ ああっ・・・ 先生のスカートが・・ 気持ちいいよっ!!」
「さあ、アンソニー、思いっきり出していいわよ。」
スカートの生地ごしにこすられる強い刺激・・
「ああっ・・・ あ・・ああ・・」
刺激に負け、こすり出されるザーメン。
アンソニーのペニスがねばねばと、いやらしいシミをアンのスカートに作り出していく。
0718名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/14(土) 10:45:55.51ID:???
俺が今までやってきたことは所詮お膳立てに過ぎない。
通じる人、通じない人がいることは嫌と言うほど分かっているが、結局俺の言葉で何かが変わることなどなく、
最終的には自分の道は七転八倒しながら自分で切り開くしかないということだ。
自分の言葉に命がけになれるかどうか、その重圧に歯を食いしばって耐えることができるかどうか。
それをするつもりもない人間がいくら強がって偉そうなことを言っても底が知れている。
信頼とはそういう心構えの上にしか宿らないものだということは自戒を込めて言っておく。
いずれにせよ俺もこれからは自分の人生を生きていかなければならないので、これをもって最後の意見とする。
0723名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/21(土) 09:42:00.04ID:???
アンがクィーン学院に旅立つ前夜、ダイアナは『グリーンゲィブルズ』に泊まっていた。
その夜、アンの部屋のベッドに二人が腰かけ、『心の友』との最後の語らいをしていた...
ダイアナ 「ねぇ、アン... 私たちいつまでも親友よね...」
アン 「もちろんよダイアナ。私、あなたの『心の友』よ... クイーンに行っても貴方のことを決して忘れない!!」
ダイアナ 「じゃ今、今!!、抱いてッ 私をッ!!」
アン 「ダイアナ...」
ダイアナは立ち上がると、おもむろに、スカートを捲し上げ
純白のズロースを脱ぐ...  そしてアンの前に立ち、黒髪のリボンをほどいた。
「ハァ...」 ダイアナのため息が微かに響く。
ダイアナはスカートをたくし上げたままで立ちすくんでいた。
アンは、ダイアナの前にひざまづき、露わになった膝元に両手を添えた。
「わかったわダイアナ。私たちの友情は永遠よ...忘れないで.....」
アンはそう言うと、恥じらう乙女の蕾にそっと口づけをした...
「ぅんん」
アンの唇がダイアナの陰茎に触れたとたん、小さな快楽にうずいた。
「あぅ... アン...」
アンはそっと舌でダイアナの陰裂をそよがし始めた。ダイアナの頬にひとすじの涙が流れる...
「ああっ アン そのまま.... して....」
「ダイアナのココ、いい匂い... いつまでも忘れない...  ぅんん んん...」
「ハァ、ハァ...」
アンの舌の動きにダイアナの息づかいが荒くなり、快感が全身をよきる。
ダイアナはたまらず、手でつかんだスカートの裾を離し、アンの上半身はスカートの中に埋もれた...
0724名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/21(土) 09:42:26.84ID:???
スカートの闇の中でなおもアンの舌は、ダイアナの陰裂をなぞる。
「ああっ アン... いい気持ち...」
ふと、アンは唇を離した。
ダイアナは、小声で切なく呟やく。
「いやっ! やめないで... やめないで...」
「ダイアナ... ごめんなさい... 『心の友』を汚すなんて、私には...」
アンの頬にも一筋の涙がつたう。
「いいのよ、アン。私、後悔していない。神様だって許してくれるわ...
だから... だから、私を慰めて... お願い...」
「わかったわ、ダイアナ... もっとしてあげる...」
赤毛の少女は、『心の友』のいたいげな陰裂を、しなやかな指でそっとなぞった...
「ああーん、いいっ... 」
アンは陰裂だけでく、ダイアナのアヌスにも指先で軽くさそる。
片方の手をダイアナのスカートから出し、スカート越しに、柔らかい尻を撫でまわす。
「どう? . 感じる?? フフフッ... 可愛いお尻.... ダイアナのお尻、とても柔らかくて、温かい....」
「ああーん、だめ! も、もう立っていられない...」
「まだよ... ダイアナ、 もっと気持ちよくしてあげる...」
アンは、両手の動きを緩めず攻め立て続ける。
するとアンの指先に、温い湿り気が感じとられた。
「ウフフ... ダイアナったら、... ああっ... いい香り... ダイアナのスカートの中が
とっても暖かくていい香り.... いつまでもこうしていたいわ。」
「いやいや! そんなふうに言わないで!! 言わないで!!」
スカートの闇の中でアンは、ダイアナの陰裂からしみ出た愛液の香りを充分に堪能すると
頭をスカートから出した。
そして、倒れそうな親友を両手てしっかりと抱きしめ、ダイアナの口元にキスをする。
ダイアナの瞳は潤んでいた。
0725名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/21(土) 09:43:01.95ID:???
「ああっ、アン! もう終わりなの!? あんまりよ。あんまりだわ!」
ダイアナは泣きじゃくる子供のようにせがんだ。アンは優しく頭を撫でながら囁く。
「わかっているわダイアナ... 貴女との友情は永遠よ。貴女をもっと愛してあげる。貴女に気持ちいいことをもっとしてあげるわ...」
「ありがとうアン...」
ダイアナに微笑みが戻り、アンを抱きしめた。「ああっ、アン! 大好き!」
「さあ、ダイアナ ベッドに横たわって.,,」
そう言うと、アンはダイアナをベッドに誘った...
ダイアナの背に左手をまわし、右手をダイアナの豊かな胸にあてがう。
「ああっ、アンの手が私の胸に... 」
アンは、焦らすようにダイアナの胸の乳首を擦る。
ダイアナはアンの手の動きに敏感に反応し、鼓動が高かった。
「ダイアナ... あなたの乳房、とても柔らかいわ... フフフ... どう、感じる?」
「いいッ... いい気持ち... あぅ...」
ダイアナは、夢遊病者のようにクラクラとなり、身も心もすっかりアンに委ねた、
「だめよ、ダイアナ... まだまだこれからよ... 二人の語らいは... ウフフ...」
アンは、ゆっくりとダイアナをベッドに押し倒した。
ダイアナは、ベッドの傍らに佇むアンを見つめていた。
アンは憂いた表情でスカート越しに両手で自分の脚周りを擦っていた。
ハァハァと、アンの荒い息づかいがダイアナにもはっきりと聞き取れるぐらいに....
「どうしたの? アン...」
「ああっ、ダイアナ... 私ったらとても淫らな乙女だわ! 何もしてないのに私の... 私の...」
ダイアナは、腹心の友の狼狽のわけを覚った。アンは想像力で、ダイアナと同様な
体験をしたらしく、自然に体が反応していたのだ。その証拠にアンの陰部が自分と
同じように愛液が滲み出ていることを、アンのスカート上に現れたシミが物語っている。
0726名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/21(土) 09:43:32.27ID:???
「まあッ、アンったら、知らない間に自慰してたのね! おかしいわ! アッハッハ!」
ダイアナは我を忘れて笑いだした。アンは、顔を紅潮させて言い返す。
「ひどいわ! ダイアナ! そんなに笑うなんて、あんまりよッ!」
アンが今にも泣き出しそうな表情になったので、ダイアナはすぐにベッドから起き上がり、アンに抱擁してなだめた。
「ごめんなさいアン... あなたを笑い者にして... 許してちょうだい。」
「うっ... うっ... いいのよ、ダイアナ...」
ダイアナは、泣きじゃくる子供をさとすようにアンの赤毛を優しく撫でだ。
「貴方も私も同じ年頃の乙女ですもの。体が同じように反応するのも、淫らな思いに耽るのも、私も一緒よ。けっして恥じやないわ... 」
「わかったわ、ダイアナ。もう大丈夫よ」
アンの表情が穏やかになったのを、ダイアナは微笑えんだ。
「でも、スティーシー先生の課外授業でも、こんな事教わったかしら? ウッフフ...」
「まあッ、ダイアナったら! 私たちは清純な乙女よ! ダメよ、乙女がそう言うものかしら? フフフ...」
アンとダイアナは微笑み、キスをした。
自然とお互いに、自分たちの舌を相手の口元に差し入れ、舌を絡めあう。アンとダイアナは一心同体となって淫靡な感触を味わった...
「ん... んっ... う〜んんん...」
〉クチュ、クチュ、 チュウパァ クチュ...
互いの口元から発する甘い吐息に興奮した二人の乙女は、お互いに強く抱きしめ続ける。 「んんんッ... あああん ハァハァ んんんッ...」
〉クチュ グチュ
ダイアナが口元からため息まじりに呟く。
「ああっ、アン... あなたの唾液が... とても熱くて.... 甘い... とろけちゃいそう... 」
「ハァハァ... 私もよ、ダイアナ... んんん んぐッ」
〉グチュ グチュ チュウパァ
ダイアナは抱きしめたアンの背から右腕を降ろし、アンのスカートの中に右腕を差し入れて、アンの脚周りをまさぐった。
「ダッ、ダイアナ!」
アンは驚き、ダイアナの口元に絡んだ舌を離した。
「お願いアン、あなたを慰めてあげたいの!!  あなたが私にしたように...」
なおもダイアナはアンのスカートの中をゆっくりとまさぐった。
アンは、柔らかい手の感触に自分の脚周りが敏感に反応し、違う感触に酔いしれた。
そう言うとダイアナはしなやかな指でアンの濡れた恥部を擦った...
0727名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/21(土) 09:43:55.83ID:???
ダイアナは、唇をアンの胸元に移し、服の上から舌でアンの乳房を転がし、
手探りでアンの茂みを擦りつづける。アンの愛液でそこは、『ドライアッドの泉』の
水草のようにダイアナの指の間をそよがす。
「どう? アン...」
「いい気持ち... あう、 ううっ... ダイアナ...」
するとダイアナは、突然指の動きを止め、アンのスカートから右手を出した。
「ダイアナ! どうしてやめたの?」
アンは、憂いな眼差しをダイアナに向けた。
ダイアナはクスクス笑いなから右手の指先をアンの顔にかざした。
「あなたって本当に悪い子ね... ほら、こんなにビチョビチョにしちゃつて! はしたないんだから...」
ダイアナの指先にアンの愛液が ベットリとまとわりつき、光っていた。
「ああっ、ダイアナ! 言わないで! とても恥ずかしいわ!」
ダイアナは、二本の指先を開いたり閉じたりして、蜘蛛の糸のように、濃密なアンの
愛液を絡めあう。グチョグチョと鈍い淫らな音が響く。その度に甘酸っぱい香りが漂う
アンは、自分が出した愛液に目も向けられないありさまであった。
そんなアンの気持ちを察してか、ダイアナが囁く。
「恥ずかしいことないわアン... ほら見つめて...」
ダイアナは指先に絡んだアンの愛液を、自分の口元に近づけると、舌で舐めまわした。
「ダ、ダイアナ!」
「ああっ 甘酸っぱい味がする... まるでレモネードみたいよ! アン...」
ダイアナはウットリとした表情で答えた。
「ねぇアン... 私、なんだか身体中が熱くなったみたい...」
「私もよ、ダイアナ。ここがとても...」
そう言うとアンはスカートの裾を捲し上げ、素足を露に晒した。
「ここがとても熱いのよ、ダイアナ。 でも、こうするとスースーして気持ちいいわ!」
アンはバサバサとスカートの裾を揺らした。
スカートの裾を揺らすたびに、アンの『香り』が部屋全体に広がる。
ダイアナは漂うアンの『香り』とアンのしぐさにウットリと酔いしれた。
「うふふふっ はしたないわよ。 アンたら... 」
「ねえッ、服を脱がない? お互いに脱がせっこするの。」
「いい考えだわ! アン、やりましょう!!」
二人の乙女は代わりばんこに互いの服を脱がせた...
0728名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/21(土) 09:45:00.70ID:???
「ねえダイアナ、今夜はそんなに寒くないでしょう・・ そのまま横になりなさい・・・」
アンは、ダイアナの柔らかい匂いのする体をベットにそっと押し倒した。
「今夜は月明かりがとってもキレイね・・・」
そう言うとアンは窓のカーテンをあけ、ランプのともし火を消した。
部屋が一瞬真っ暗になったが、窓から月光が射し込み、ちょうどベットに
横たわっているダイアナの体を青白く照らした。
「ダイアナ、とてもきれいよ・・・」
ベットの脇に腰をかけてアンは微笑みながら低くささやく
「そんな、とても・・・・ はずかしいわ・・・」
アンの手がダイアナのふくよかな乳房をなぞり、まだ産毛のような茂みへと伸ばす。
「まるでニンフみたい・・・ きれいよ・・ ここも・・・ ここも・・・」
茂みの上をそっと手のひらで撫でながら、アンは優しくささやく。
「ああっ アン・・ 焦らさないで・・・ 」
「ダイアナ、ちょっと脚を開いてみて・・・」
ためらいながらもダイアナは言われるがままに脚を開いた。
茂みから割れ目へとアンの指先がさぐっている。
「いい気持ち・・ ううっ・・・・」
ダイアナは自分でもわかるほど恥部が熱く熔けていた。
「ほ〜ら、こんなに濡らしちゃって・・・ ほんとうにおマセなニンフね。 ふふふ・・・」
アンはダイアナをちょっとからかう程度にささやきながら、それでも指先はダイアナ
の陰裂へともぐりこみ、襞の一枚一枚をくすぐった。
「あぅ・・  いい気持ち・・ ああん・・・・」
「こんな淫らな子、見たことないわ・・・・ ほらダイアナ、自分で見てごらなさい。
こんなにお漏らししちゃって・・・ はしたないんだから・・・ 」
ダイアナはすこし上半身を起こして自分のを覗くと、本当に指が差し込まれた茂みに
愛液が溢れていて今にもベットのシーツに滴りそうであった。
「いや、言わないで!! 恥ずかしい・・・」
ダイアナはすぐに寝そべり、いやいやするように手で顔をふさいで首を振った。
指の隙間からこわごわ覗くと、ゆっくり引き抜かれたアンの指はぐっしょり
と濡れ、月明かりに照らされ透明なダイアナの愛液が淫らに光るのを見えた。
0730名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/22(日) 05:14:35.10ID:???
濡れた指をアンはそのまま自然に口の中にいれ、あたかも本物の蜂蜜を
なめるようにダイアナの愛液を味わった。
「ああん・・ダイアナの愛液、とってもおいしいわ・・・」
小悪魔のような微笑でアンはささやく。
「アンの意地悪!! お願い、誰にも言わないで!!」
「だいじょぶ、ジェーンやルビー達には内緒にしてあげるから・・・
そのかわり、もっともっと愛してあげる・・・ ダイアナが私のことを嫌いになるまで
もつと可愛がってあげるわ・・・」
「アン・・・ わたし、うれしい・・・・」
ダイアナにそっとキスすると、アンは立ち上がり、服をゆっくりと脱ぎだした。
その光景をダイアナはベットから眺めていた。
最後の一枚を脱ぎ捨て、月明かりに照らされたアンの裸身
すんなりと伸びた足、まぶしいほどの白い乳房に長い金褐色の三つ編み髪が肩がこぼれる。そしてあそこは艶やかに・・・
それは15歳の乙女というより成熟した女性の美しさにダイアナは見いっていた。
「アン・・ とてもきれい・・・ 私より何倍もきれいだわ!!」
「うふふ・・・・ ありがとう・・・・ でもダイアナだってとてもきれいよ。
本当に月の女神様みたいに・・・」
アンはダイアナのそばに横たわった。
「さあ、ダイアナ、いらっしゃい・・・」
「アン・・・・」
アンが手を差しのべると、ダイアナは甘えるようにしがみついた。
アンの硬く尖った乳首がダイアナの乳首にぴったりと触れあい、円を描く。
「ああ・・・ 感じる・・・・」
「こうすれば、もっと感じるわ・・・」
アンの唇と三つ編みの赤毛が、ダイアナのうなじを、胸元をなぞる。
熱い唇がダイアナの柔らかい乳首にたどると、アンは乳首を軽く噛んで口に含む。
「あぐッ」 〉ハグッ ハグッ クチュ
「うっ、 あぅっ・・・・アン、もっと噛んで・・・」
アンの歯がダイアナの乳首を軽く噛んだり、舌で乳首を転がするたびに、
ダイアナの体がピクピクと痙攣する。そしてじっとりと濡れてくる陰経。
ひとしきり乳首を刺激させると、アンは少しずつ体をずらした。
0731名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/22(日) 05:15:04.51ID:???
「ダイアナ、脚・・・ もうすこし開いて・・・・」
体をずらしながらアンの指が、愛液であふれているダイアナの陰裂に
少しずつ深く入っていく。
しなやかな指がダイアナの敏感な芽を刺激しながら、別の指が奥へと入っていく。
徐々に自分の体の中にめり込んでくる恐怖心に、ダイアナは硬くなっていた。
「あ! いっ 、痛いッ!!」
痛みと不安でのけぞるダイアナ。アンは低く笑い、指の動きを止めた。
「だめよ、ダイアナ。そんなに体を硬くしちゃ・・・・  怖がらないで
 さぁ・・ 力を抜いて・・ そうよ・・・・ 」
アンはダイアナの堅く閉まった陰裂から、指をゆっくり引き抜くと、耳元でささやいた
「ほら、もう痛くないでしょ・・」
「えっ、 ええ・・・・」
ダイアナは涙で潤んだ瞳でうなずいた。
「うふふ・・、じゃ・・・・ もっともっと気持ちよくしてあげるから・・・・」
アンは口から舌をだし、ダイアナの胸をゆっくりと舐めまわす。
「あっ あああん・・・・ とても熱い・・・」
「これからよ・・・もっと感じさせてあげる・・・」
アンの舌が徐々に下腹部へと移動し、脚が開いたダイアナの陰経にそっと触れた。
「フフフっ・・・ ダイアナのここ、ピンク色でかわいい・・ 食べちゃいたいくらい、かわいい・・」
ザラザラとしたアンの熱い舌がダイアナの芽をなぞり上げた。
「あーっ」
今まで一度も感じたことのないスゴイ快感がダイアナの体を突き抜けていく。
「さあ、ダイアナ、これからよ・・、かわいい・・」
アンが二本指でダイアナの陰経をゆっくりと広げると、ピンクに染まったダイアナの
芽が恥ずかしそうに現れた。アンの舌がダイアナの芽をなぞり上げ、アンの唇が時々
そっと花弁を含んだ。
「あああ・・・・  とてもいい気持ち・・・ はう・・・」
ダイアナの声など聞こえないかのように、アンは激しく舌と唇を使いつづけていた。
「ああ・・・ 何なのこれ・・・ とっても感じちゃう・・・ アン・・・・」
アンの舌先がチロチロとダイアナの芽をくすぐる。そして軽く噛む。
「あ・・・ あああ・・・ もうダメ・・」
ダイアナの脚は開ききって、しっかりとアンの頭をはさみ込んでいた。
0732名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/22(日) 05:15:47.76ID:???
「うう・・・ やめないで・・・やめないで、アン・・ お、お願い・・・・」
あまりの快感にダイアナの腰が浮き上がり、背中がそり返る。
やがてアンはゆっくりと身をおこし、ダイアナの愛液で濡れた唇を、ダイアナの
唇に合わせ、強引に舌を入れ、ダイアナの舌を絡ませる。
「うぐ、うう」
ダイアナはアンの舌を通じて自分の愛液の味を初めて知った。
アンとの同じようにレモネードの味がする。
アンは唇を離し、ささやく
「どう、あなたの味は、とっても甘いでしょッ !  ダイアナ・・」
「んん〜ん、ハァハァ・・ ええッ・・ ハァハァ・・」
度重なる快楽の連続でダイアナの理性は失いつつあった。
「これからよダイアナ・・・」
そう言うとアンは、再び指をダイアナの開いた陰裂へともぐりこませ、ゆっくりと動かした。
潤ったダイアナの茂みから愛液があふれる。
「ああーつ、ああ、 アン・・・・・なに・・・・・
・・・・ダメッ!! もう私、ヘンになっちゃう・・・・」
狂おしくベットの上で黒髪を振り乱しながら、ダイアナは喘ぐ・・・
「どう、ダイアナ・・  熱いわ・・ 」
アンは振り返り、ダイアナの陰部を見つめながらに芽を擦る。
「ダイアナ・・ そろそろいくわよ・・・」
アンは再びダイアナの潤った茂みに唇を寄せた。
0733名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/22(日) 12:37:01.36ID:???
アンの舌がダイアナの硬く膨らみきった芽を 優しくそよがせ、口元で吸いはじめた。
< んんぐ、んぐ・・>
中では指が絶えまなくうごめき、外ではアンの唇が陰裂にぴったりと
貼りつきダイアナの芽をそよがす。 < んんぐ、んぐ・・>
「あ・・・ くっ・・・・」
アンの指先の動きが、少しずつ激しくなる。
ピチャピチャと、淫らな音が耳元にとどく。
ダイアナの頬を涙がスーッと伝わった。
「ああ・・・・ もうダメ・・・・ もう・・・ お願い・・・ ああーっ!!」 
ダイアナは喘ぎ叫びながら、自分が遥か遠い所へ飛ばされるような錯覚におちいり
そのまま気を失った。
その間、ダイアナの襞はダイアナの意識とは無関係にアンの指にからみつくように
ふるえ続けていた。アンはゆっくりと指を引き抜いた。
「フフッ 失神しちゃったわ・・・・  ダイアナ・・・ ダイアナ・・・・
目を覚まして・・・ 」
アンはゆっくりとダイアナの体をゆさぶった。
「・・・・アン・・・・」
ダイアナが瞳をあけると腹心の友の優しい眼差しが、ダイアナをのぞきこんで
微笑んでいた。
「気がついた? すごく良かったみたいね・・・」
汗ばんだダイアナの黒髪をアンの指が梳くようにやさしく撫ででいた。
0735名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/22(日) 20:21:13.22ID:???
「どうして、あの時、素直に許さなかったのかしら。溺れそうになったのを
助けてもらったのに・・・」
アンがダイアナやルビー達と演じた『シェークスピア劇』で、アンが流れる小舟に
寝そべり、危うく沈みかけた小舟から、たまたま救いだしたギルバートから詫びの
言葉をかけられたのに、素直に謝らなかった自分に心から後悔していた。
「本当は仲良くしたかったのに・・ 私って本当にお馬鹿さんだわ・・」
その晩、アンは何を思いつめたのか、そっと自分のスカートの中に手をやった。
自分でも良くわからないのだが、最近ギルバートを見かけるといつもそこが濡れていた・・・

初めてあそこに触った日も、クリスマスのコンサートから何日かめの夜だった。
その夜はベットに横たわり眠ろうとしたが、いつまでもコンサートの壇上で
詩の朗読をしていたギルバートの姿や顔が頭にちらついて眠れず、なぜか体が
びっくりするほど火照っていた
「なんだかヘン、 私・・・・」
うずいているのがどこなのだがわからないまま、アンはおずおずと
寝間着の裾に手を入れズロースの上に指を触れさせた。
そして、あそこがしっとりと湿っているのに気づいたのだ
上から指でそっとなぞると、じーんとした快さが体中にひろがり、我慢
できなくなって、ズロースの中に手を入れた。
尖っていた。触れるとズキンとした快感があつた。
指が止まらなくなり、アンは夢中であそこを触りつづけた。
“ あ、すごく・・・ いい気持ち・・・・ なんなのこれ・・・ あ・・・ いゃ・・・
0736名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/22(日) 20:21:40.18ID:???
怖れと快さで震えながら、アンは一番感じる芽を探り当てて
とびあがった。
“ すごい・・・ ここ・・・ ああ・・・ 私、ヘンになりそう・・・・
熱くてとろけそうな気分だった。さわり続けていると
どんどん熱さが増して、自然に喘ぎがもれた。
体がトロンとして、指まで熱く濡れた。
そしてアンは、敏感な芽がキュッと引き締まり、いままで感じた
ことのないすごい波が体の中を通り抜けていくのを感じたのだつた。
「アッ・・・ ア・・・・  アアアッ!!」
あえぎ声を出し、仰け反りながらアンは、叫んだ。
それがアンの初めての自慰だった・・・
0737名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/04/22(日) 20:22:23.98ID:???
その晩、アンは、ベットの上で自分の肩を抱いて、丸くなった。
息遣いと、心臓の鼓動が乱れていくのがわかる。あの衝動がやってくる。
「いやだわ・・・ もうしないと心に誓ったのに・・・ 」
アンは顔をしかめた。
それでも、アンはスカートの中の脚をなでた。ゆっくりとなでていって、
太ももの内側をさする。
「あッ・・」
 くちびるからため息がこぼれた。とても熱いため息だ。
 上着のボタンを外して手をさし入れ、乳房をゆっくりと揉んでいく。
衝動がすこしずつ、高まっていく。
 たいして大きくもないふくらみを、ゆっくり、そして強く揉みしだく。
 ぴんと硬くなった頂点を摘むと、強い刺激が駆け抜け、アンは声を漏らした。
「くぅ・・・」
 上着を脱ぐ。少し寒さを感じて、アンはシーツをかぶった。
 片方の手を、おなかの上を這わせるように動かしていって、ズロース越しに蕾にふれる。
 それははっきりその存在がわかるぐらいにかたくなっていた。
 ゆっくり、こするように刺激する。体が震える。
「あ・・・ん・・・ぅん・・・・・・んぅ」
 もう、しっとりと濡れてきていた。
「いけない・・ こんなこと・・・・ でも、もう一度たげ・・・」
アンはズロースを脱ぎ、スカートを穿いたままベットにもたれた。
脚をゆっくり開くと、脚の付け根にある、柔らかい扉に隙間が生まれ、蜜が溢れている。
左手で胸を愛撫しながら、右手の指を一本ずつ口にいれて、ゆっくりと舐めていく。
その濡れた指をスカートの中に忍ばせ、茂みをかき分け、裂け目をなぞる。
からだがしびれる。アンは頭を振った。
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