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赤毛のアン 第48章「マシュウ我が家を去る」
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0001名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2017/12/21(木) 22:03:41.83ID:???
「マシュウはね、いまここにいないというだけなのよ。だからあなたが楽しむ姿を、これまでと同じように見たいと思うに違いないわ。
自然が心の痛手を癒すように仕向けてくれるなら、私たちはそれに対して心を閉ざすべきではないと思うの。」

前スレ
赤毛のアン 第47章「死と呼ばれる刈入れ人」
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1511276147/l50
0502名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/02(金) 01:08:04.69ID:???
>>491
>見る人によっては美女ってのは難しすぎる注文だが
原作でも学生時代は美人だと聞いて見に来たらそれほどでもなくて
それほどでもないと聞いて見に来たら美人じゃんって言われる微妙さ
0503名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/02(金) 02:43:00.78ID:???
リンドさんにダイアナルビーが赤い牡丹ならアンは白百合とか言われてたっけか
あの二人をもっと無個性の美女に成長させてれば引き立ったかも
0504名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/02(金) 20:54:26.77ID:???
「どうして、あの時、素直に許さなかったのかしら。溺れそうになったのを
助けてもらったのに・・・」
アンがダイアナやルビー達と演じた『シェークスピア劇』で、アンが流れる小舟に
寝そべり、危うく沈みかけた小舟から、たまたま救いだしたギルバートから詫びの
言葉をかけられたのに、素直に謝らなかった自分に心から後悔していた。
「本当は仲良くしたかったのに・・ 私って本当にお馬鹿さんだわ・・」
その晩、アンは何を思いつめたのか、そっと自分のスカートの中に手をやった。
自分でも良くわからないのだが、最近ギルバートを見かけるといつもそこが濡れていた・・・

初めてあそこに触った日も、クリスマスのコンサートから何日かめの夜だった。
その夜はベットに横たわり眠ろうとしたが、いつまでもコンサートの壇上で
詩の朗読をしていたギルバートの姿や顔が頭にちらついて眠れず、なぜか体が
びっくりするほど火照っていた
「なんだかヘン、 私・・・・」
うずいているのがどこなのだがわからないまま、アンはおずおずと
寝間着の裾に手を入れズロースの上に指を触れさせた。
そして、あそこがしっとりと湿っているのに気づいたのだ
上から指でそっとなぞると、じーんとした快さが体中にひろがり、我慢
できなくなって、ズロースの中に手を入れた。
尖っていた。触れるとズキンとした快感があつた。
指が止まらなくなり、アンは夢中であそこを触りつづけた。
“ あ、すごく・・・ いい気持ち・・・・ なんなのこれ・・・ あ・・・ いゃ・・・
0505名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/02(金) 20:54:52.63ID:???
怖れと快さで震えながら、アンは一番感じる芽を探り当てて
とびあがった。
“ すごい・・・ ここ・・・ ああ・・・ 私、ヘンになりそう・・・・
熱くてとろけそうな気分だった。さわり続けていると
どんどん熱さが増して、自然に喘ぎがもれた。
体がトロンとして、指まで熱く濡れた。
そしてアンは、敏感な芽がキュッと引き締まり、いままで感じた
ことのないすごい波が体の中を通り抜けていくのを感じたのだつた。
「アッ・・・ ア・・・・  アアアッ!!」
あえぎ声を出し、仰け反りながらアンは、叫んだ。
それがアンの初めての自慰だった・・・
0506名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/02(金) 20:55:15.49ID:???
その晩、アンは、ベットの上で自分の肩を抱いて、丸くなった。
息遣いと、心臓の鼓動が乱れていくのがわかる。あの衝動がやってくる。
「いやだわ・・・ もうしないと心に誓ったのに・・・ 」
アンは顔をしかめた。
それでも、アンはスカートの中の脚をなでた。ゆっくりとなでていって、
太ももの内側をさする。
「あッ・・」
 くちびるからため息がこぼれた。とても熱いため息だ。
 上着のボタンを外して手をさし入れ、乳房をゆっくりと揉んでいく。
衝動がすこしずつ、高まっていく。
 たいして大きくもないふくらみを、ゆっくり、そして強く揉みしだく。
 ぴんと硬くなった頂点を摘むと、強い刺激が駆け抜け、アンは声を漏らした。
「くぅ・・・」
 上着を脱ぐ。少し寒さを感じて、アンはシーツをかぶった。
 片方の手を、おなかの上を這わせるように動かしていって、ズロース越しに蕾にふれる。
 それははっきりその存在がわかるぐらいにかたくなっていた。
 ゆっくり、こするように刺激する。体が震える。
「あ・・・ん・・・ぅん・・・・・・んぅ」
 もう、しっとりと濡れてきていた。
「いけない・・ こんなこと・・・・ でも、もう一度たげ・・・」
アンはズロースを脱ぎ、スカートを穿いたままベットにもたれた。
脚をゆっくり開くと、脚の付け根にある、柔らかい扉に隙間が生まれ、蜜が溢れている。
左手で胸を愛撫しながら、右手の指を一本ずつ口にいれて、ゆっくりと舐めていく。
その濡れた指をスカートの中に忍ばせ、茂みをかき分け、裂け目をなぞる。
からだがしびれる。アンは頭を振った。
0507名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/02(金) 20:56:08.09ID:???
人差し指と薬指を使うと、そこは驚くほど簡単に開いた。中指を潜りこませる。
ぬるぬるしていて、すぐに沈み込んでいく。
「くぅ・・・んっ・・・うぁっ・・・」
親指で蕾をさわりながら、指を動かす。
アンの中にある、一番敏感な部分を刺激する。そこは自分の指では届きにくい。
アンは想いの人の指が欲しくなって、名前を呼んだ。
「ギルバート・・・・・・。ふぁっ・・・・・・んぅっ・・・あぁっ・・・」
アンは左手で花弁と蕾をいじりながら、はじめて二本の指を、陰唇の中に挿し入れていた。 「あぅッ!!  あっ・・・ あぁっ・・・だめっ・・・」
 アンは指を使う。ギルバートの声を、今日、ギルバートの手が自分の腕を掴んだ時の
ささいな感触を思い出す。
「はぁっ、あぁっ・・・ああぁっ!!」
 アンは頂にのぼり詰め、波打つからだを横たえた。
「ぁ…ん……」
アンは切なそうに眉間にしわを寄せ目を閉じ、顎を上げて喘いでいる。
指を少し上にずらし、アンの敏感な肉芽にそっと添えてみた。
「…っ!」
アンが息を呑んだ。
それでも構わずゆっくりとその突起をかるく揉んでみると、アンは「あ…んぅっ…」
と声を上げ、身体をびくんと跳ねさせた。
儚げに、そして泣きそうな顔で、いやいやをするように首を左右に微かに振っている。
アンは夢中になって再び陰唇に指を入れ、指を上下に往復させる。
そのたびにビチャビチャと淫靡な音とアンの喘ぎ声が部屋に響き渡る。
「あんっ!!ああっ、ダメ、
気持ちィィィィ!!! ぁあああッ!! イッ! イクぅぅぅぅ!!」
背中から駆け上った熱い塊が弾け飛び、頭の中が真っ白になったアンは
体をビクリと震わせ、そのまま硬直した。
言いしれぬ快感が波打つにつれ、腰の震えが止まらない。
陰唇からダラダラと淫水が湧きでていき、徐々にアンのスカートを濡らしていく。
天井を見つめ、放心状態になったアンの頬に一筋の涙が流れた。
0508名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/02(金) 20:57:08.23ID:???
「ああっ、またしちゃったわ・・・ もうやらないと誓ったのに・・
 なんて淫らなことを・・」
アンの小さな心に罪悪感が宿った。
しばらくしてアンは、淫水にまみれた指を陰唇から引き離し、ベットから立ち上がった。
恐る恐る自分の下半身をスカート越しに見つめた。
スカートは前も後ろも自分の淫水でぐっしょりと濡れて、下半身にぴつたりとまとわり
つき、足元に淫水が滴る。
「ああ、どうしよう・・ こんなに濡しちゃって・・・ 」
アンはスカートを脱ぎ、脱いだスカートで淫水まみれの下半身を拭きまくると、
濡れたスカートを無造作に床に置き、先に脱いだズロースを穿いた。
「・・ 後で、水の入れたタライに入れよう・・」
上着に手をかけた時、ふと何を思ったのか、アンは自分の淫水で濡れたスカートを拾い上げた。
「このスカート・・ ほのかにレモンのような香りがしている・・・・」
アンはベツトに座り、手に掛けた濡れたスカートを自分の頬に寄せ、思わずほおずってみた。
「ああっ、これが私の・・・ 淫らな香り・・・ いやらしいけど・・ すてきな香り・・・」
アンはうっとりと自分の『香り』に酔いしれた・・・ 
そしてスカートに染みついた自分の淫液をおそるおそる舐めてみた。
「ああ、私の淫らな水・・ レモンティーの味がする・・・ すてき・・ 」
とうとうアンは自分が濡らしたスカートに思いっきり顔をうずめ、深く息をした・・
「うっふふ・・ 私、もつと淫らになりそう・・」
そう言うとアンは、そのままベットに倒れ込み、片手をドロワースの中に忍ばせた・・・
0516名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/04(日) 11:32:42.79ID:???
      _. -―-
     /     , 、 \       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     |  ノ)´  `)ハ)   <  あらあら うふふ〜
     |.Cイtテ ,iテ|、       \_
     / 丶゙゙゙ ヮノ       ペラビラ
0517名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/04(日) 18:24:31.13ID:fPHF3EK/
一回で十分な他作品ヲタは哀れだなw

371名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/02/03(土) 06:32:56.47ID:???>>372
他のは一回で十分だけど、ペリーヌだけは再放送する度に見てしまう
何度見ても飽きない不思議な作品だな
0518名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/04(日) 18:38:52.61ID:ol+E5svY
わかるわ
アンとハイジとマルコは何度も見てしまう
0522名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/05(月) 21:20:45.57ID:???
高畑監督はアンの考え方を掴みかねていたってことはないんじゃないかな
ここにも何度か貼られてるけどこのインタ読むとそう思う

ttp://www.ghibli-museum.jp/anne/kataru/takahata/

あと原作改変好きは宮崎駿に限ったことじゃないんじゃ
高畑監督が演出した三千里やハイジも原作からかなり変えてるしね
0526名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/06(火) 13:05:16.63ID:???
>>520
ワガママで我が強くて強情で怒りっぽく、ある意味ちょっとメンヘラ気質w
でも、最初はなんだこの生意気なガキ!と思うけど次第に可愛いと思うようになる
0529名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/06(火) 21:17:19.66ID:???
EDは唄よりピアノテクがヤバい
クラシックをきちんと勉強したピアニストならあれくらいは弾けても当たり前だが
音楽性の高さではOP・EDともアンが名作劇場随一だと思う
0532名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/07(水) 13:56:29.15ID:???
かまって欲しいけど普通のレスじゃスルーされるから
拗らせてコピペとエロ文で荒らしてるんでは?
この二つなら批難するレスはたいていもらえるからねw
0536名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/09(金) 17:20:48.50ID:???
マシュウの死から一週間ほどたった日、マリラが目の診察に受けにシャーロットタウン
に出かけ、アン一人がグリーンゲイブルズを守っていた。
ようやく、掃除、洗濯などが終わり一息ついたアンは時計をみる。お茶の時間まで、
もう少し時間があると思ったさなか、ドンドンとドアを叩きつける音と男の怒号に
一瞬、アンの顔がこわばった。
ドアを蹴破り、筋骨隆々の三人の男がアンを取りかこんだ。
「ヒッ……ひぃぃっ!? な、なんなの貴方たちっ!!?」
「知らないのかい!! マシュウの借金の返済は今日までなんだぜ!! お嬢さん。
さあ、払ってもらおうじゃないのッ!!」
「そんな借金、私は知らないわッ!!」
「うるセー!!、ならこの家とあんたの体で払ってもらうぜ!!」
「ひひひひ……」
「ぐへへ……いい体してるじゃねぇか」
下眉た物言いで瞳からの視線がギラギラといやらしくアンに絡みつく。
「ひぃい……イヤッ!来ないでっ、来ないでっ!!……っヒィーッ!」
 アンを取り囲む男たちの環がじわじわと狭まっていく。
アンはガタガタと震えながら後ずさる。
が、背後にも男たちがそびえ立ち逃げ場など無い。
『ふふふ…… 俺たちから逃げられると思うなよ』
「「「「オオオオオーーーーーっ!!」」」」
「イヤアアアアアーーッ!!」
アンの悲痛な叫びもの男たちの怒号にかき消される。
「オラ立てッ!手間かけさせんじゃねェッ!」
「ヒィーッ!さ、触らないでッ!」
「んだとこのアマッ!」   バシィッ
0537名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/09(金) 17:21:12.59ID:???
「ひい……ッッ!」
アンの横っ面が筋肉の固まりのような男の左手に張られる。
ひるんだアンの腕をねじり上げて、痛みで背を反らさせ、胸を前に突き出すような形にさせる。
男はそのままアンの黒い喪服の首もとからジイイイイッと胸元まで引き裂き、
引き裂かれたアンの喪服の下からぶるんっ!と揺れて乳肉がまろび出た。
「いやあああーーーっ!みないでっ!やめてぇぇーッ!」
蒸れる喪服の中にためられた牝臭が部屋に立ちこめた。

「ヒャハハッ!! すげぇにおいだ!」
「いいね〜お嬢さん」
 男たちは立ちこめるアンの体臭を侮蔑して彼女の羞恥心を煽る。
「そんなこと言わないでぇ…………ッ!!??ヒイィッ!!イヤッ触らないでッ、手をどけてッ!」
「おぉ〜、見ろよこの乳、乳首は少し黒ずんできてるけどまだぜんぜんハリがあるぜぇ……」
「ヒヒヒッ、やわらけぇ……こんな乳ならいつまでも揉んでてやれるぜッ」
「やめてぇぇーッ!」
 アンの嘆願など誰も聴きはしない、三人の男たちはアンの肉体の思い思いの場所を弄ぶ。
「ムチムチした尻しやがって!無茶苦茶に犯してやるぜ!」
「ケツ穴もあったけぇぜ〜」
「ああッ!変なところ触らないでッ!やめてッ!けだものッ、けだものーッ!」
「あれ?お嬢さんの脇の下の処理甘いよ?それはよくないなぁ」
「っ!!!言わないでッ、そんなこと言わないでッ、みないでぇぇぇッ!」
「ほんとかよ!?見せてみろよ!」
「おう、ちょっと待ってろよ……ほら脱がすんだから力抜けよ」
「イヤアアアアアッ!いやいやいやいやぁぁッ!やめてぇぇーーーーーっ!」
「うっせぇんだよッ!」
0538名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/09(金) 17:21:41.01ID:???
ショックで気を失いかけるアン、その彼女の腕から服を脱がせた。
柔らかそうな二の腕とほっそりとした指先が露わになる。
そのまま意識がうつろなアンの両手をバンザイの形で引き上げると、そこにはわずかに茂みがあった。
「へへへ……ほんとに生えてやがる」
「年頃の娘っこは可愛いぜ!!、ひゃはははっ」
「あう〜……?あ……」
脳を揺さぶられて思考が働いていないアンの腋の下を観察する男たち。
スンスンと鼻を鳴らして腋のにおいをかぎ回り、べろり、と舌を這わせて悲しき乙女の汗を舐めとっていく。
ぺちゃ…べちゃべちゃっ……ずるるっ……
意識が無いのが幸運だったろう、アンはその恥辱をまざまざと味わされはしなかったのだから。
「あー……あー……」
目の前がぐらぐらと揺れて耳が遠くなったように男たちの嘲る声が彼方に聞こえる。
アンは赤子のように喘ぎながら頭を揺らす、その頭を男たちが掴むと力の無い口に男根が突き込まれた
「んおっ!?」
「おぉ〜いい感じだぜ〜 若い娘っこのくちまんこはよぉ」
「んぶーっ!ンッ!ンンンーッ!」
キツい精臭が口の中に広がり意識を現実に引き戻される。

「ああ……いい、いいぜっ!イクぞッ!オラッ!オラッ!オラオラッ!」
 アンの赤毛を掴むと彼女の頭を前後に揺らせて楽しむ男たちのリーダー格、
アンは喉奥に突き込まれるたびに白目を剥く。
「んぶぅ……んぐ……んぐ……ッ!?オグェッ!?オ゛ッ、オ゛ゥッ、オウ゛ッ、オ゛ッ、ォオ゛ェェェ〜ッ」
食道までも進入して、引き戻しては再び突き入れる。何度も何度も……
アンはえづいた様に吐き気を催して、だらだらとペニスと唇の隙間から唾液を吹きこぼす。
そんなアンの下半身からズロースがはぎ取られるが、喉奥を犯される感覚に苦しむ彼女
はそれすらも気づかない。
突きこまれると一瞬呼吸が止まり、その苦しさからか鼻から呼吸をはかろうとするのか「ンゴ、ンゴ」とまるで豚のように鳴く。
そのたびに男たちは大笑しては、アンを豚呼ばわりしながら尻たぶをはたきあげる。
真っ赤になった尻を撫で回しながら男たちはアンの秘所やアナルまわりをじっくり
眺める。
「フッ フッ お楽しみはこれからだぜ!! あんたの体にタップリ仕込んでやるからなッ!!」
0539名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/09(金) 17:22:18.13ID:???
「きゃあああ!」
アンを精液のシャワーで白く染め上げると、男たちはおもむろにアンにのしかかった。
「オオッ!」
 肉感溢れる乙女の肉体は弾力に富み、その感触は男の獣欲を強く刺激する。
 ハァハァと息を荒くしながら、男は鋼のように硬く勃起した肉の凶器をアンの
トロトロに潤ったワレメにズブっと差し入れた。
「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
 室内にアンの屈辱に満ちた嬌声が響き渡る。男が腰を激しくグラ ンドさせるたびに
アンは乙女にあるまじきはしたない声をあげていく。
「ひいっ! ひぃぃぃぃぃ! 熱い、あんたのおちんこ、とっても固くて熱いの!!」
 男の注送に合わせてアンも豊満な腰を淫らに動かし、その肉壺の中へどん欲なまでにペニスをくわえ込む。
彼女の膣壁はまるで独自の意志を持った生物のように蠢き、いきり立った肉棒を扱き続ける。
 アンのイヤらしい女性器からは、絶え間なく愛液が分泌されている。ラブジュースまみれになった男のチンポが
ジュブジュブと音を立てながら陰毛が生い茂った股間をかき回す。
「あああっ、あぁん! ひっ、あひぃ…。凄いわぁ! あたし、あたし、変になっちゃう
ぅぅぅぅぅ!! アソコが気持ちよくて変になっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
 押し寄せる快感にアンは悶え喘ぎ、腕と足を男の体に絡めてより一層のセックスを求める。
「うう、 あんたのオマンコ、とっても気持ち良いよぉーーーっ」
「ほんと? ほんとに気持ちいいの? あうんっ!」
 たわわな乳房を揉みしだきながら、まるで赤ん坊のようにピンク色の乳首を口に含み
しゃぶる男。ちゅーちゅーと、固くしこった乳首を吸われたアンは、 髪を振り乱して快感に喘ぐ。
「ああん・・ もつと! もっと!!」
 パァン! パァン!! 別の男はアンを犬のように四つん這いにさせ、後ろからのしかかり腰を激しく彼女にうちつけた
0540名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/09(金) 17:23:28.13ID:???
数日後、マリラがシャーロット・タウンからグリーンゲイブルズに戻ってきた。
その日の夕食でマリラがこんなことを話した。
「そういえばアン、むこうで聞いたけど、近頃、未亡人宅に上がり込んで、
ありもしない借金をでっち上げて強姦する男どもがあっちこつちに出没しているって噂よ。
私の留守中にそんなことなかったかい?? 物騒だから、あんたも気をつけるのよ!!」
「あらッ、大丈夫よ!!  マリラ」 アンは明るく答えた。
《だって孤児院にいた頃、そんなのしょつちゅうたったわ。
久々なんで、ちょっとビックリしたけど・・フフフッ・・・・》
0547名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/11(日) 05:31:23.92ID:???
「ね・・・ジョン、して・・」
しばらくすると、落ち着いたのか、マリラ・カスバートは
ジョン・ブライス(後のギルバート・ブライスの父)にそう囁いた。
「えっ?? いゃ、その・・・ いいの?」
ジョン・ブライスは無粋だなと思いつつも、また聞いた。
すると、彼女はもう・・と怒ったような困ったような声をあげて、ジョンの髪を乱暴
に撫でる。
「何度も聞かないで・・」
聞かないでもし挿れて騒がれたらどうするんだ、と思いつつもジョン・ブライスは何もいえず、
黙ったまま、マリラのスカートに手をかけた。
「ん・・」
彼女は腰を浮かし、スカートを下げやすいようにしてくれる。ジョンがゆっくり丁寧にスカートを下げると、
彼女の瑞々しい下半身が露わになった。白い清楚な下着が眩しい。
「待って・・上も脱ぐから・・」
マリラが上着を半分脱ぐと、比較的大きめなたわわになった乳房が現れた。
ジョンはそれを開いた右掌で包むと、形を確かめるように全体でなぞった。
「んっ・・・」
素肌に触れる感触に、マリラがくすぐったそうな声を上げる。
なぞるように、手が乳房を撫で上げる。
最初は小さく、少しずつ大胆に。
「ん、んん・・・んっ、はぁっ!」
その動きにあわせて、マリラの声も少しずつ艶めいたものになっていく。
頃合を見計らって、今度は左手をマリラのなかに滑り込ませる。
「ひゃっ!?なんだか、あっ、・・・」
汗以外の液体で湿り始めた薄手の下着をなぞると、マリラの息遣いはひときわ激しくなった。
いったん動きを止めると、ジョンはその呼吸が整うのを待った。
「んっ、なんだか、なれてるじゃないの、ね・・・」
荒い息を吐きながら、マリラがからかうように言う。
0548名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/11(日) 05:32:07.44ID:???
「その・・・  どうも・・・・ こんなのは初めてなもんで。」
それに少しいらだったように、ジョン・ブライスが答える。
「ふ、ふぅん・・・それにしては・・・あっ、んんっ!」
なおも軽口を続けようとするマリラに業を煮やしたのか、ジョンが手の動きを再開した。
布地越しとはいえ、もっとも敏感な部分を弄られる快楽にマリラが喘ぐ。
さらにジョンは目の前の胸元に顔を埋め、充血しきったサクランボのような乳首に口づけした。
「ああん!ジ、ジョン・・・」
三箇所から同時に与えられる快感に、マリラの意識が朦朧となる。
「ジョン、もう・・・」
蜂蜜のように甘く蕩けた声を上げながら、マリラはジョンの固く熱を持った足の間に触れた。
マリラの言葉から準備が整ったことを察したジョンは、いったん体を離し自分の服を脱ぎ捨てた。
その様子を見つめるマリラは、愛撫を中断された不満を誤魔化すように胸、
そして下着の中の秘所を自分自身の指で弄っている。
やがて身に着けていたものを全て脱ぎ捨てたジョン・ブライスは、再びマリラを押し倒し、先ほどより体を密着させた。
「あん・・・」
離れた時と同様性急なその仕草にマリラが思わず声を上げるが、ジョンはかまわず乱れた衣服を脱がそうとする。
しゅる、しゅるという衣擦れの音が静かに部屋に響き、そのたびにマリラが喘ぐ。
女物の衣類など扱った事のなかったジョンは少々てこずっていたが、
あまり抵抗しなかったおかげで程なくしてマリラは生まれたままの姿となった。
0549名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/11(日) 05:32:35.83ID:???
「やっ・・・」
ジョンが恥らうように身をよじリ、足を閉じ剥き出しの胸を手で隠そうとする。
「今更隠すのか?」
「だって・・・その。僕の体なんて、みっともないし・・・」
手を押さえるジョンに、マリラが色白の肌を紅潮させながら答える。
「僕は見たい。駄目か?」
俯いたマリラの目に視線を合わせ、ジョンは言う。
「ジョンが言うなら・・・」
マリラは少し顔を上げ、恐る恐るながら体を覆い隠す手をどけた。
針金に薄く貼り付けられた粘土細工のような、スレンダーな肢体があらわになる。
ジョン・ブライスは息を呑み、しばし無言でその姿を見つめた。
その視線から逃れるように、マリラは目を閉じながら首を横へと傾ける。
そうこうしていると、見ているだけでは耐えられなくなったのか再びジョンが白い肌に置いていた手を動かし始めた。
掌の中につかめてしまいそうに細い腰のラインをなぞり、そのまましなやかに伸びるももに手を進める。
まるで何かを確かめるようなジョン・ブライスの手つきに、なぜかマリラの心も昂ぶって行く。
手が白樺のような足を滑り降り、くるぶしのあたりに触れてくるとその思いは抑えられないほどに高まる。
自然に、マリラの手はジョンの怒張した一物を握っていた。
「お願い、ねえ、今度こそ・・・」
そして、その手を上下に動かしながら上ずった声で懇願する。
普段は見せないマリラの余裕のない声にジョンは不思議な満足感を得ながら、手の愛撫を止め足を開かせる。
すっかり弛緩したマリラの体は、その動きをスムーズに受け入れる。
興奮で開ききった秘所があらわになると、ジョンは足を掴んだまま腰を進めた。
やがて肉棒の先端がそこへ触れると、ぬるりとした感触があった。
0550名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/11(日) 05:33:05.09ID:???
「んっ・・・!」
硬いものが敏感な部分に触れる感触に、マリラが体を震わせた。
その声を聞きながら、ジョンは自身の「男」をマリラの体に差し入れていく。
「はんっ、あっ、ああっ、はいって、くる・・・」
体の最も深い場所が他人に犯されていく感覚に、マリラの体が、そして心が震える。
やがてジョンは一物を根元まで埋めるきると、いったん腰を止めた。
そのまま締め付けてくるマリラの肉襞の感触を味わう。
「ああぁん・・・」
マリラも同じようにジョン・ブライスと繋がった感覚に酔いしれ、
艶めいた声でうめきながら首を小刻みに動かしていた。
その表情は、入れているだけで既に達してしまいそうになっていたジョンには刺激が過ぎるものだった。
「・・・初めてじゃ、ないんだな。」
こみ上げてくる絶頂の予感を紛らわすように、ジョン・ブライスはふと感じたままに口を開く。
その言葉を聴いたマリラが、表情を急に曇らせる。
「・・・・・・昔、色々あって・・・」
その表情に、ジョンは冷や水を掛けられたような気分になった。
何があったかはわからないが、断片的に知っているマリラの半生を考えれば
どういった性質の体験によるものかは想像に難くない。
あまりにも軽率な、己の発言をジョン・ブライスは呪った。
「いゃ・・・ その・・・ すまない。」
「・・・ううん、もう昔のことだから・・・でも・・・ジョン、嫌じゃない?」
口元を無理やり笑いの形に歪ませ、マリラはジョンの謝罪に応えた。
と、同時に彼女の中に鬱積されていた不安が溢れる。
「まあ・・・僕も似たようなものだ。」
ジョンが、自嘲するように応える。
0551名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/11(日) 05:33:35.87ID:???
「?」
マリラにはその言葉の意味がわからない。
自分の痛みを忘れ心底申し訳なさそうにするマリラにジョンはささやくと、顔を近づけ頬にそっと口付けた。
突然のことにマリラはあっけにとられ、頬を押さえながら目を大きく見開いた。
ジョンはその隙に情事を再開しようと、腰をゆっくりと動かし始めた。
「・・・えっ?やだ、ジョン・・・」
微かな動きだったが、体の中に受け入れていたマリラはすぐに反応し、興奮から自然と荒い息を吐き出し始めた。
その反応に安心したジョンは少しずつ腰を突き出す速度を上げていき、同時に動き自体にも幅を持たせていく。
「あっ、やっ、んっ、んん、きもちいいよ、ああぁん、いいよっ」
それに合わせて声が少しずつ大きくなり、大きな蒼い瞳も明らかに悲しみとは異なった色で潤み始める。
体全体で反応を始めたマリラは自然と腰が動かし出し、それに呼応するようにジョンの動きも更に激しさを増していく。
じゅぷじゅぷという体液に陰毛がこすれる音が静かに響き、それが欲情に油を注ぐ。
「くぅっ!マリラ!」
「ジョン、わたし、もうっ!このままっ!」
絶頂の予感にジョン・ブライスは腰を引こうとしたが、マリラは足を絡めてそれを引き止める。
一際深くジョンの性器の先端が子宮の入り口をたたき、二人はほぼ同時に絶頂に達した。
大量の子種がマリラの膣に放出され、肉体だけでなく心までも満たしていくような不思議な充足感が胸に広がっていく。
同時に長い射精を終えたジョン・ブライスが脱力し、マリラの胸に倒れこむ。
荒い息を吐きながら、二人は体を重ねあい互いの肉体の感触に埋もれていた。
0554名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/12(月) 06:29:56.47ID:???
アンがアボンリー小学校の教師となり、新学期を迎えた。
大半の生徒はアンを先生として受け入れていたが、ただ一人、アンソニーという
男の子だけは、いたずら小僧で、アンの言うことを聞かず、しばしば女の子に
いたずらばかりしてアンを困らせた。
 ある日、アンソニーが同級の女の子を泣かす騒動があり、アンがアンソニーに謝るよう
指導をしたが、アンソニーは反省をせず、半ばアンに反抗的な態度をした。
仕方なくアンはアンソニーの尻をむち打ちで罰した。
 その夜、アンはアンソニーにむち打ちしたことをひどく後悔していた。マリラからは
『当然の報いだから気にすることはない』と言われても、やはり気にかかっていた。
「ミス・ステーシーなら、こんな時どうしたのかしら...」
アンは深いため息をついて、思い詰めていたが、ある思いがひらめいた。
「そうだわ...」
翌日の放課後、他の生徒が出て行った教室には、アンとアンソニーだけが残っていた。
「な、何だよ、先生・・ 俺は・・ 謝らないぜ・・」 
アンソニーは上目遣いにアンに口答えをした。
「そう、先生も悪かったわ・・ あなた女の子に興味があるのよね・・」
「えっ??」
アンソニーはアンの返答に戸惑った。
0555名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/12(月) 06:30:25.09ID:???
「アンソニー、あなたは女の子のここに興味があるのでしょう?」
アンがスカートの裾を少し持ち上げた。
「ち、ちがわぃッ!!」
アンソニーは赤面して答えた。
普段、清楚でお淑やなアン先生が、そんな真似をするなんて、いやするとは思わなかった。
昨日、アン先生にとった態度に、アンソニーも少し後悔をしていた。
「いいよ、アン先生・・ 俺が悪かったよ・・・」
「いいえ、アンソニー あなたの気持ちがわからない先生が悪いのよ。」
アンはアンソニーに近づくと、アンソニーを抱きしめた。
<ああっ先生の体って、あたたくていい匂いがする・・・>
アンソニーは体中がとろけるような感触がした。
「アンソニー・・ むち打ちしたひどい先生を許してね・・」
「ああっ、先生の体つてあたたかい・・ いい匂いがする・・ ごめんなさい先生・・」
素直になったアンソニーに、アンは微笑んだ。
「そうだわ、アンソニー、あなたは女の子に興味をもっていたわね。 フフフ・・・」
「えっ」
「あるのでしょう?? 」
「あっ ああ・・ でも・・ 俺いいんだ・・」
「あらダメよ!! また女の子を泣かせちゃうのでしょう??」
「もう、しないよ 先生!! 約束する!!」
アンソニーはきっぱりと答えた。
アンは優しくささやいた。
「あなたのように年頃の男の子が女の子に興味があるのは、ごく自然なことよ。
抑えることはないわ。でも女の子に嫌な思いをさせるのはよくないわ。
だから先生が教えてあげる・・・」
アンソニーは素直にアンの言うことを受け止めた。
「いらっしゃいアンソニー・・・」
アンは手招きをすると・・・ こちらをむいて長いふんわりとした紫色のスカートの
裾をつまんで持ち上げた。
0556名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/12(月) 06:31:04.61ID:???
「えっ?」
アンソニーは あらためてアンの表情を覗った。
「あなた、女の子の『ここ』に興味があるのでしょう?? さあアンソニー、この中に
お入りなさいよ・・・」
口元が微笑んでいる、優しい眼差し、暖かそうな太もも
アンソニーは言われるままにスカートを露わになったアンの脚もとに身を委ねた。
アンが、つかんでいるスカートの裾を離すと、スカートはアンソニーの体を包み隠す。
「あっ 見えない・・・」
「いいのよ・・・ アンソニー、そのまま立ち上がって」
スカートの闇の中、アンソニーは中腰になり、頭をアンの股あたりに合わせた。
そしてアンの太ももをまさぐる・・
「はあはあ・・・ ねえアン先生・・先生のスカートの中って、なんて
「どう、どんなふうなの、先生のスカートの中って?」
アンは尋ねる
「わからない・・・、暗くて・・・ 暖かくて・・・ いいにおいするけど・・」
「うっふふ・・・ おませなアンソニー・・・ いいのよ、先生のは特別よ。
でもほかの女の子にしてはいけませんよ。」
「はい、わかりました・・・」
「いい子ね・・・ うふふ・・」
アンはスカート越しにアンソニーの頭をなでた。
思わずアンソニーは口元をアンの股間に触れさせた。
「うっ!! 」
アンは一瞬、下半身をこわばらせた。
「ねえ先生・・・ ここって、とてもいいにおいするけど・・、なめてもいいかな・・」
「えっ?? ええ・・・  いいわよ」
デイビーは舌をだし、ズロースごしにアンのクリトリスを舐めてみた。
「うっ、 うふ・・ んん・・ くすぐったいわ・・ アンソニー・・」
アンはスカート越しにうごめくアンソニーの頭を両手で押さえつけた。
アンにとって久々の舌触りの感触、自慰とは違う快感にそのまま身を委ねた。
次第にズロースに湿り気が増した。
0558名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/12(月) 14:41:35.61ID:???
アンソニーはアンのクリトリスから何か媚液がにじみ出ているのを悟った。
ちょつとためらったが、甘いにおいがするアンの媚液を舌で味わってみた
最初、不思議な味だと感じたが、にじみ出るアンの媚液の味に、アンソニーは
だんだんやみつきになった。もっと味わいたいと盛んに舌の動きをさせる
「ああっ 先生、先生の・・女の子の身体から出てくる汁って、なんで甘いの??」
「そっ それはね・・ アンソニー・・ 「愛液」ていうの・・
  いっ いいっ・・、 もっと舐めて・・ とっても感じる・・・」
思わずアンは胸元に手をいれて、自分の乳房を揉み出した。
「どうしたの先生、身体が上下に揺れているけど、・・」
「はあはあ・・ だってアンソニーが・・・ 私をとてもいい気持ちに・・・
いけないことさせているのよ・・ こんなのって・・  ああああッ もうダメッ!!」
アンの快感が頂点に達し、ついに叫び声をあげた。
「せッ、先生!!」
思わずアンソニーがスカートの中からはい出ると、アンは床に崩れ落ちた。
アンの胸を露わになり、身体を小刻みに震させ、息づかいも荒かった。
「どうしたのアン先生・・ 大丈夫・・」
「だ、大丈夫よ・・ アンソニー ちょつと、めまいがしただけ・・ ありがとう・・」
少し落ち着いたのが、アンは体を起こしたとき、
「あらっ まあっ アンソニーたら・・ ウフフ・・」
「ナンだよ、先生!!、何がおかしいの??」
アンは、アンソニーの姿を見て、笑った。
「だってアンソニーの・・ とっても膨らんでるわよ、アンソニーのおちんちん、
どうしたの??  ウフフッ・・・」
アンソニーは顔を赤らめながら答えた。
「そ、そんなの知らねーよ!!」
アンソニーは自分の下半身をモジモジとこするような仕草をしている。
「ずいぶん苦しそうじゃないの・・ ズボンを脱いだ方がいいわよッ」
「ほっ ほっといてよッ!!」
「いいから・・ 私にまかせて・・・」
アンはいきなりアンソニーのズボンを脱がした。
0559名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/12(月) 14:42:06.63ID:???
「わッ!! 先生!! 何するんだよ〜」
「あ〜っ・・ うふふっ アンソニーたら、まだ子供のくせに大きなおちんちんねッ」
「先生!!  そんなこと言わないでっ!!」
アンの言葉に反応して、ペニスがぴくぴくと動く。
「んはあっ・・・ んんっ・・ はあ・・ はっ・・」
アンソニーが苦しそうにうずくまっている。ペニスが膨張して何かが漏れそうな気分で
苦しんでいるようだ。
アンはアンソニーの傍らにしゃがみこみ、下半身をのぞき込んだ。
「どうしたのアンソニー・・ あら、やだ、おちんちんから白い汁が出てるわ!!」
「みッ 見ないでよ!! 先生!!」
「うふふ・・・ はずかしがる事無いわよ。 アンソニーはおちんちんが気持ちいいんでしょ?」
アンはアンソニーのペニスに軽く手を触れた。
「あっ・・ ああっ・・」
アンに責められ、アンソニーのペニスが、その都度に脈打ちさせる。
その仕草がアンにとつては、たまらなく甘美なものに思える・
「せッ、先生・・ もう、ダメだ・・ 僕・・・ おちんちんが・・ んあっ・・ 
ああっ・・ んふぁ・・ んんっ・・」
アンソニーが激しく腰を振り出した。わき上がる快感に身体が反応しているようだ。
「んふっ・・はいはい・・ 落ち着いてし・・ 今、楽にしてあげるわ、」
アンは背後からアンソニーを抱えて立たせた。
0560名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/12(月) 14:42:34.93ID:???
下半身丸出しのアンソニーはアンのスカートが触れる度に別の快感がわき上がり、
「あんっ・・ あっ・・ ああっ・・・ んふっ・・・・ ああっ・・・}
「アンソニーたら自分で『自慰』したことないの?? ウブな子ね、うふふ・・・
 性教育のしがいがあるわ・・・ 」
アンのしなやかな手先がアンソニーのペニスをしごく。
「・・ねっ 気持ちいいでしょ、うふふっ・・ 出したくなったらちゃんと言いなさい」
「あっ あひっ・・・で・・出ちゃうよ・・・ 先生・・・」
「あっ・・まって・・ 手が汚れちゃう・・」 
アンは素早く左手で自分のスカートの裾をつかむと、アンソニーのペニスに
自分のスカートを絡ませた。そしてスカートごしに再びしごいた。
「あっ ああっ・・・ 先生のスカートが・・ 気持ちいいよっ!!」
「さあ、アンソニー、思いっきり出していいわよ。」
スカートの生地ごしにこすられる強い刺激・・
「ああっ・・・ あ・・ああ・・」
刺激に負け、こすり出されるザーメン。
アンソニーのペニスがねばねばと、いやらしいシミをアンのスカートに作り出していく。
0562名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/14(水) 19:19:21.87ID:???
「アンという名の少女」のアンはかなりいいじゃん?見てないが
チンコに響かんタイプのブサイクだけど妙に味わいがあって印象に残る感じがさ
0565名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/15(木) 14:29:14.62ID:???
アンに鞭でしばかれた子の名前がデイビーだと思っていたニワカ爺が「そのくらい知ってるから!」と必死でアンソニー連呼w
しかし作中でアンはアンソニーのことをほとんど「アンソニー」とは呼んでないことを未だに知らない
0568名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/16(金) 19:35:55.09ID:???
>>567
差別用語はやめてください

保護を受けている高齢者にテレビはあってもパソコンはありません
スマホからの書き込みなら若い世代ならあるかもしれませんが

生活保護をして自分が上から目線でえらそうに言う貴方の方が人間のクズです
0569名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/16(金) 19:43:36.04ID:???
>>567
生活保護は申請したけど親の財産がそれなりにあるんで断られたらしいよ
あと認知症の母親の成年後見人になって年金かすめとろうとしたら見透かされて却下だって
派遣で地元スーパーの駐輪場警備員やってたこともあるけどSNSで店や客の悪口書き込んでクビ
0578名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/16(金) 20:55:38.91ID:???
>>577
エロ長文を書き込んでいるのが、あなただろうが老○だろうがどうでもいいことです

あなたが生活保護という立場を一方的に侮蔑した扱いで想像で書き込んでいることに怒っています

この先については管理者に本人特定を要請します。
0580名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/16(金) 21:18:42.28ID:???
                               ∧_∧
                      キュラキュラ   ( ・ω・) < ん? ゴミでも轢いたか?
                             __,,ゝ┼─┼====┐
                   キュラキュラ    | □|   .| |:|ヾ二二二二二(O
                         _____|__,|_;||___,| |:|ノ-┬─┘
            /|_/|        |ミ///   /   ~~|ミ|丘百~((==___
  //////////<///////>////////└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤
       ⊂/ >>572/⊃        ((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三);
  /////</////////フ//////////////.ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ;*;∵
0581名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/17(土) 15:20:25.09ID:???
で、1985年が初出だったという嘘はいつになったら謝ってくれんの?
老害に叩かれて可哀想な自分を演じてるのいい加減キモいよ26歳ゆとり糞ガキくん?
0584南エスタミルのごろつき垢版2018/02/18(日) 17:31:18.11ID:7KtuCJSf
へへへっ アングッズをおいてけよ
けがしないで すむぜ

はい おいていきます
ざけんじゃねえよ→エンカウント
0586名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/24(土) 08:52:53.85ID:???
 このごろミス・ステーシーは思春期に差し掛かった女生徒に対し
毎日一人ずつ放課後に残って『課外授業』を受けるよう指示していた。
むろん他の生徒は教室に残らせず、全員を下校させていた。
 今日はアン・シャーリーが『課外授業』の日だつた。
陽が少し傾いた頃、アンは一人教室に残り、ミス・ステーシーに訪ねた。
「先生! クィーン学院の課外授業は来月からなのに今日はどんな事を教えるんですか?」ミス・ステーシーは黒板にある文字を書いた。
「アン・シャーリー、これは何と読みます?  声に出して言いなさい。」
アンは見慣れない単語に、たどたどしく言ってみた。
「えっ ええっと、『じ・・』、『い・・』。『じい』ですか? 先生。』
「そうです。これは『自慰』と読みます。それではアン・シャーリー。次の質問です。
『自慰』とはどんなものか知ってますか?」
「えっ??」
ステーシーの聞きなれない言葉に、アンはぽかんと口を開いた。
ミス・ステーシーは教室のドアに鍵をかけ、窓のカーテンを閉めたあと、
アンの席の隣に座り、自然な口調で言い続けた。
「『自慰』とは自分で体に刺激を与える行為です。
あなたの得意な想像力でどういう行為なのか考えてみなさい。
 アンはしばらく思案して、以前フィリップス先生が罰として言うことを聞かない
男子によくやっていた仕置きの痛いムチ打ちだと答えた。
ミス・ステーシーは微笑んで話した。
「確かにムチ打ちは体に痛い刺激を与えますが、自分でわざわざムチ打ちしませんよ。
それでは答えを言いましょう。
『自慰』とは自分で体に刺激を与えて気持ちよくさせる行為です。
ごく自然な人間としての欲求行為です。自分の体が凄く気持ちよくなるのですから。
気持ちいいの好きでしょ。知りたいでしょうアン?」
「はッ はい、大好きです。ステーシー先生、教えてください!!」
アンは目を輝かせながら、ミス・ステーシーを見つめた。
0587名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/24(土) 08:54:25.28ID:???
「じゃあ、いい子だから私の言う通りにするのよ。」
「はい、言う通りにします。」
無邪気に頷くアンを見て、ミス・ステーシーの口元に笑みが浮かんだ。
「じゃあ、まずは服を脱いで上半身裸になりなさい。」
「えっ…」
先生の思わぬ言葉に、アンは目を丸くした。
「あ、あの・・・裸になるんですか? そんな・・恥ずかしいです…」
アンは頬を赤くして小声でつぶやいた。
「あら私は先生だし、女同士だから、別に恥ずしがることはないでしょう!!
それなら、アンには『自慰』を教えてあげませんよ。」
 アンはしばらく迷ったが、ずっと尊敬しているミス・ステーシーのこれまでの
教えに間違いはなく、信頼しきっており、なおかつ『自慰』を知りたいという
好奇心が羞恥心を上回った。
アンはエプロンを解き、服を脱ぐと すぐに乳房が現れた。
「あらあら、アンのオッパイ、まだ小さいのね〜 フフフッ・・・」
ミス・ステーシーはアンの胸を見て思わず小意地悪そうに笑った。
「ああん、先生!  酷いこと言わないでください。だって私はまだ子供ですもん!!」
アンはふくれっ面をして答え、ミス・ステーシーはその滑稽な表情に笑った。
 しかしアンの胸は小さいが、発達した丸い膨らみは、とても柔らかそうだつた。
別にレズ気があるわけではないミス・ステーシーでさえ、思わず揉んで
みたくなるほどだった。
「あの〜 先生・・ 恥ずかしいから、あんまり見つめないでください…」
両手で胸を隠し、体を縮めたアンだったが、小さい胸間がさらに強調され、
恥じらう少女の仕草にミス・ステーシーはアンの可愛さを余計感じた。
「あの・・ 先生・・ 全部、脱がなきゃダメですか…?」
アンは消え入りそうな声でミス・ステーシーに尋ねた。
「そうね・・・ そのままで、それ以上脱がなくっていいわ。 
それじゃ、ここにお座りなさい。そう私の膝の上に・・・」
うれいた眼差しで優しく囁くステーシーに、恥じらう少女は
素直に大人の膝の上に座った。 ミス・ステーシーはアンを抱きかかえた。
アンは成熟した女性の色気と香りにすっかり酔いしれた。
0588名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/24(土) 08:55:24.82ID:???
「ああっ 先生、いい匂い・・ 正に大人の女性つて感じで、とても素敵です!!」
ミス・ステーシーは優しくアンの赤毛を撫でながらささやく。
「ありがとうアン、貴方の体、とても暖かいわ・・ 
それに貴方の想像力に出てくる妖精みたいにとても綺麗で可愛いわよ・・」
アンは身も心もすっかりミス・ステーシーの虜となった。
「さあアン、このまま『授業』を進めるわよ。いいわね?」
「ハイッ、先生・・」
ミス・ステーシーは両手でアンの両胸を掴んだ。
胸を掴まれた瞬間、アンの体内を強烈な電流のようなものが走った。
「やんっ!! せッ 先生・・」
ミス・ステーシーはそのまま少女の小さく柔らかい胸をゆっくりと優しく揉み始めた。
「どう、アン? 感じる?」
ステーシーが胸を揉み続けるうちに、
アンは今まで味わったことがない感触が一気に高まるのを感じた。
「ああっ、先生・・・ ふしぎな気持ちです…」
「どんな気持ち?」
「いい気持ち・・ ううっ・・」
アンが感想を素直に言うと、ステーシーの手が胸から離れていった。
「えっ… 先生、もっとやってください…」
「アン、今度は自分で触ってごらなさい。」
さっき感じた気持ち良さをもっと味わいたかったアンは、ミス・ステーシーの
手つきを思い出しながら 両手で胸を揉んでみた。
「あんっ!!」
再び訪れた気持ち良さにアンは思わず喘ぎ声を上げていた。
「アン、今度は自分の乳首も触ってみなさい。もっと気持ち良くなれますよ・・」
ミス・ステーシーに言われた通り、アンは硬く尖った乳首に軽く触れた。
途端にさっきよりも強い快感が全身を駆け巡った。
0589名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/24(土) 08:56:42.76ID:???
「ううっ 先生、これが『自慰』なんですか? なんだか凄く気持ちいいです… 」
胸を揉み、指で乳首を擦りながら、ミス・ステーシーの方に赤らんだ顔を向けるアン。
「いいえアン、それは本当の『自慰』とは言えないのよ。」
ミス・ステーシーはそう言うと、アンのスカートの裾を少しめくり、中に右手をいれて股間を指さした。
「ほら、ここに手を触れさせなさい・・・」
「えっ、でもそこは…」
「ドロワースの上からなら大丈夫でしょう。軽くでいいから自分で触ってみなさい。」
アンはミス・ステーシーに言われた通り、スカートの中に自分の手を入れ
恐る恐るドロワースの股間を軽く撫でてみた。
「あんっ!!」
すると今までとは比べ物にならないくらいの強い刺激が全身を駆け巡り
アンの体がビクリと大きく震えた。
「どう? 今度はそこを擦ったり、円を描くように撫でてみなさい・・」
ミス・ステーシーの優しい口調に操られるようにアンの手は動いた。
やがて、アンは顔だけでなく体までがほんのりと赤くなってきた。
「はぁ はぁ 先生・・ 」
アンの口からは切なそうな吐息と快感を現す甘い声が漏れてきていた。
「どうしたの・・」
「とてもいい気持ちです・・・ わたし・・ ああっ・・」 
ドロワース越しに 股間に這わせていた指に、湿り気を感じたアンは指の動きを止め
潤んだ目をミス・ステーシーに向けた。
「先生・・ 私、お漏らししちゃったかもしれない…」
ミス・ステーシーはアンのスカートを捲る。アンの白いドロワースが鈍くにじんでいた。
「大丈夫よ、アン。それはオシッコじゃなくて、気持ち良くなると出てくる
“愛液”というものです。でも、そのまま続けると貴方の服が汚れますから、全部お脱ぎなさい」
「はい、先生・・」
アンはステーシーの膝に座ったまま、少し腰を浮かせて器用に服を脱ぎ、
ドロワースも脱いだ。 アンの素脚にミス・ステーシーのスカートから伝わる
大人の女性の膝のぬくもりに、アンにとつて心地よかった。
0590名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/24(土) 08:57:11.68ID:???
「まあアンったら、まだ生えてないのね。ツルツルで可愛いわよ〜」
「そんな・・・・、恥ずかしいです…」
ミス・ステーシーがからかうように言ったので、アンは両手で自分の秘所を隠した。
「恥じることはありません、アン。貴方の体は今、大人への成長期なのです。
それでは、さっきと同じような感じで直接、触ってみなさい。」
ミス・ステーシーに言われるまでもなく、アンはそうするつもりだった。
初めは軽く円を描くように撫でまわすだけだったのが、段々と力を入れて
擦るようになってきた。
「はあ はあ 先生、ここッ・・ ここがとても熱くなって・・ ぅぅ・・ 」
次第にアンの陰唇から『愛液』が脚につたわって滴る。
ミス・ステーシーは自分のハンカチでアンの脚の愛液を優しく拭き取る。
「そうよアン・・ そこは『陰唇』と言われている部分です。
今度はそこにゆっくりと指を入れてごらんなさい。愛液で満たされてはずだから痛くないわ・・」
「はっ はい、先生・・」
アンは自分の『陰唇』に恐る恐る指を二本入れてみた。
ヌルヌルな感触で中に芽のようなものをあるのを知り、そこに触れてみた。
0591名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/24(土) 14:59:33.71ID:???
「ああっ、先生!!、ここ触るとなんかすごく気持ちいい…」
「やっぱり、アンもそこが気持ちいいのですね。そこは、『クリトリス』と呼ばれて
いる性器です。『クリトリス』は、大体の女の子がそこが一番、感じる場所なのです。」
最初はあまりの刺激の強さに恐怖を感じたアンだったが、ミス・ステーシーの説明
に納得したのかすぐにその甘美な刺激の虜になってしまった。
「ああっ、先生、このまま触ってたら、私おかしくなっちゃいそうです…
そ、それに・・・・  私のお漏らしで、先生のスカートを汚しそう・・・・」
一心不乱にクリトリスを刺激しながら、アンが言った。
「大丈夫よアン、それは“イク”ってことだから。そのまま触りつづけなさい。
先生のスカートの上でお漏らししてもかまわないわ・・・」
ステーシーの言葉に安心したアンは、淫水にまみれた指でクリトリスを刺激し続けた。
「あんっ!!ああっ、ダメ、先生!! 気持ちィィィィ!!! ぁあああッ!!」
背中から駆け上った熱い塊が弾け飛び、頭の中が真っ白になったアンは
大きな声をあげると、体をビクリと震わせミス・ステーシーの膝の上から
崩れ落ちるように床に倒れてしまった。
0592名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/24(土) 14:59:57.66ID:???
「先生、今日はありがとうございました。」
初めての絶頂体験でしばらく気を失っていたアンは、ようやく目を覚まして
服を着ると、ミス・ステーシーに頭を下げた。
「どういたしまして。いい勉強になったでしょう。
わかっているけど、人前で『自慰』してはダメです。
自分の部屋で一人でやる分はいいですけど、やり過ぎるのも良くないわ。
ほどほどにしなさい。
それから、今日の事は男子生徒には内緒ですよ。先生とアンだけの秘密よ・・・」
「はい、ステーシー先生、わかりました・・・」
「今日はもう帰りなさい。また明日、学校で会いましょうネッ!」
「は〜い。さようなら、先生。」
アンは嬉しそうに返事をすると、教室を出ていった。
教室の窓から夕日を浴びて元気に校庭を駆け抜ける赤毛の少女を見つめながら、
ミス・ステーシーは呟いた。
「さてっと、次はダイアナに個人レッスンをしようかしら。 ウッフフ・・・」 
 ミス・ステーシーは 自分のスカートをたくし上げ、ドロワースの上から股間を軽く撫でてみた。
「フフフっ、アンの『自慰』を見てたら、なんか私も変な気分になってしまったわ…」
指に湿り気を感じると、ミス・ステーシーは、そのまま『自慰』を始めた。
「あぁぁ・・・ アンの匂い・・・ とてもいいわ・・・ 」
アンが濡らした自分のスカートの裾を顔にほおずりながら、ミス・ステーシーは
13歳の少女の香りに酔いしれていた・・・
0594名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/25(日) 08:27:38.06ID:???
ステーシー先生の課外授業

ミス・ステーシーが課外授業でアンが濡らした自分のスカートの裾を顔にほおずりな
がら、香りに酔いしれていたとき、どこからか妙な息づかいと布のこすれるような音
がかすかに聞こえた。
その音は、教室の物置の中から聞こえるようだ。ミス・ステーシーは、静かに
近づくと、すばやく物置の扉を開けた。
すると、ズボンを半分下ろしたギルバート・ブライスが、自分の一物を握ったまま、
尻餅をついてミス・ステーシーを見上げていた。
ギルャoートは、全身bュ張らせ、言覧tを失ったようbノ固まっていた=B
ミス・ステーシーは、冷ややかな眼差しで、ギルバート・ブライスを教室に導くと
、席に座るようにうながした。
ギルバートは、ミス・ステーシーに叱られると思っているのだろう。全身を強張らせ、視線を向けようともしなかった。
「ふ〜・・・(どうしたものか・・・)」
ミス・ステーシーは、頭をかぶり振った。何も厳しい罰を与えるというわけでもないが、
このままではギルバート・ブライスが気の毒な気がした。
「・・・・・」
ミス・ステーシーは、少し思案をし、ギルバートに尋ねた。
「それで、物陰に隠れて、私の『自慰』を見てどう思いました?」
0595名無しか・・・何もかも皆懐かしい垢版2018/02/25(日) 08:28:04.21ID:???
ギルバートは、突然の質問に驚いたようだ。
「え・・・どうって・・・・」
「どんな気持ち?」
「あの・・その・・ドキドキして・・・・」
「ドキドキして?」
ミス・ステーシーの問いにギルバートは静かに答えた
「お、おチンチンが大きくなります・・・」
ギルバートは顔を真っ赤にして答えた。
「うふっふふ・・・」
普段は大人びているのに、不釣り合いなかわいい返答に、ちよっと思わず意地悪を
したいと思ったミス・ステーシーは、笑みを浮かべた。
「それで、我慢できなくなって、あんなことを?」
ギルバートは観念したように返事をした。
「はい・・・」
「そうですか・・・ それでは、罰を与えないといけませんね。」
「・・・えっ!!、なにをすれば・・・・」
ミス・ステーシーは俯くギルバートに分からないように笑みを浮かべていた。
「・・・そうですね、それは、あなたの体で償うのです!!」
「え?」
ギルバートは言っている意味が分からず、ミス・ステーシーの顔を見つめた。
そして先生が笑っていることが不思議とばかりに眉を寄せた。
ミス・ステーシーは、ギルバートの後ろに回ると、ズボンの上からギルバートのペニスを握り締めた。
「な、なにを!」
ギルバートは驚いて、立ち上がろうとしたが、ミス・ステーシーはギルバートの背中
から押しかかるように後ろから抱きよせ、背中に乳房を押し付けた。
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