好きなキリコの台詞
「その瞬間確信していた。この反応速度、ただの人間では決してない。間違いなく彼女だ。ウドで別れたきりの俺のフィアナだ。」
俺の、というところがもの凄く好きだ
「彼女は俺の事を忘れてはいなかった。その事の確認だけで、今は十分だった。」