>>748
でも後半はナインの方が出番多かったので、Aが可哀想に思えた
ジャンキラーJr戦では、ナオキはAにリベンジ果たさせたかったのだろうが、子供たちを乗せたマイクロバスをジャンポケットに収納した状態での戦いというハンデの為、苦戦し、リベンジならず
だが、Aの驚異的粘りにサタンゴーネはナインを倒すために取り付けた両肩のミサイルを使用する破目になり、肝心のナイン戦でこれまた初号機のリベンジならず
そのサタンゴーネとの最後の戦いにもナオキはナインで戦うつもりだったが、ジャンカーが故障のため、エースで戦わざる得なかった
が、スピードに勝るエースを選んだ事が結果オーライとなり、爆破心中するつもりだったサタンから脱出することに成功
残念ながらジャンボーグA最後の勝利だったが、円谷作品としては珍しい、熱いドラマを提供してくれたな
スレチ、すまん。当時の特撮が如何に熱いドラマが多かったかを言いたかった