愛おぼの流れる中で無辜の一般人が巻き込まれてどんどん死んでいく描写があるって事が重要なんだと思うんだがなあ
雑魚のどうでもいい死じゃ無くてなんで死ぬの?って違和感を感じさせる事の方が戦争描写としては正解でしょ
まあ時代的に子供が見るものに残酷な描写や裸の描写は止めときましょうって世間を気にしたお約束の自主規制に反発する空気があったよ
今は逆にその手の自主規制が当り前みたいに思われて誰も違和感を感じて無いのが不思議