マッハGoGoGo 第2戦 [無断転載禁止]©2ch.net
放映:1967年4月2日〜1968年3月31日(全52回)
フジテレビ系、毎週日曜夜7時00〜7時30分(14話以降は毎週日曜夜6時30〜7時00分)
原作:吉田竜夫
企画:鳥海尽三
プロデューサー:吉田竜夫
脚本:広瀬正、久米みのる、津久井丈人、 草川隆
演出:九里一平、原征太郎、西岡たかし、不二峯夫、鳥海永
作画:須田正己、西城隆詞、水村十司、 西岡たかし
美術監督:中村光毅
音楽:越部信義
総監督:笹川ひろし
制作:吉田竜夫とタツノコプロダクション
三船剛:田中雪弥(=森功至、伊達直人)
志村ミチ:野村道子(若月ルリ子)
三船大介:大宮悌二(市やん)
三船アヤ:来宮良子(いつみても波瀾万丈ナレーション)
三船くりお:堀絢子(猫目小僧)
覆面レーサー:愛川欽也(ニャンコ先生)
サブ:富山敬(佐武やん)
六郷警部:内海賢二(ブライキング・ボス)
前スレ
『マッハGoGoGo』
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1125834411/ >>19
やっぱりな。
6割方そうじゃないかと思ってた。 実はな、ミチは剛と出来てるんだが、お子様向けアニメだったし輸出を狙って
いたから、そういう類いの描写は一切無しなんだ。 マッハ号でも、駆動系を破壊されたら完全にお手上げ。
大型トラックに後ろを潰され、駆動系が破壊されたため、ギアをローに入れればエンストするため実質的に発進不能に陥ったマッハ号。
※トランスミッションの故障で、甚大な故障になると、ギアを入れてクラッチを繋ぐとすぐにエンストしてしまい発進不能に陥る。
自分の経験では、5歳の頃、父親のスプリンターがミッショントラブルを起こしてしまい、クラッチを繋ぐとすぐにエンストする状況だった…。
なんとか発進ができたが、今度はギアがガリガリガリとうなりながら、時速40キロ程度で新4号国道を走ってなんとか窪地を脱出できた…。
ニュートラルにしてもガリガリとなっていたことから、ギアが破損していたと…。
※今のマニュアル車は常時噛み合い式のシンクロメッシュなので、ニュートラルにしても、変速機の歯車は常に回っている。 友人が物知りそうに、鉛バッテリーなんて重たいだろ、だからレーシングカーには
バッテリーなんて搭載されていない。そうして一旦エンジンを外部電源で動かしたら、
エンジンを止めずにずっと走る。停車するときはクラッチを効かせるんだ。
などといっていたけれども、本当かな?? 最近のハイテク装備満載のF1は知らんけど昔のフォーミュラカーはそうだった。あと、市販車ベースのレースカーやラリーカーなんかは普通にバッテリー積んでる >>19
最終的の少し前の回で 主人公がその事を知るけど
もし話数がもう少しあったら 父親と兄の和解とかもやる予定だったのかな Wikipediaによると、第一作目の平均視聴率は13.9%だったというが、
同じくカラー作品であった虫プロのリボンの騎士とかジャングル大帝は
20%を切るとスポンサーから文句が出ていたので、意外だ。
それと、最初から輸出を想定して製作されたのだが、
マッハGoGoGoについては、前編後編、前中後編などのように、
一つのつながる話を複数に分けて複数週で放送していたが、
そういうのにはアメリカ側からは何も問題は指摘されなかったのだろうか?
リメークものは話数が半端だな。 杉田さんがミッチーの役を担当してたの何話だろ
自分の耳だと松尾さんと判別がつかない 時速60キロほどでぶつかるマッハ号。
マッハ号のボンネットは完全に潰されてぺちゃんこに!
そのとおり、自動車はこうして潰れることで衝撃を吸収するように設計されているのだ。
ボンネットがぺちゃんこになっても、搭乗部分はつぶれにくいように設計されている。
もっとも、時速300キロほどでぶつかると、マッハ号の車体は完全にバラバラだけどね。 本放送当時からアメコミっぽいなという印象を持っていた。
その次の時間の番組のリボンの騎士もなんだかディズニーっぽかったし。 オートジャッキってどのくらいの速度で出せばあんなジャンプができるんだろう?
つか着地の時に車体がイカれそうなのだが ミッチーの声ってウィキだと松尾佳子さん→杉田郁子さん→野村道子さんだけどそれぞれ何話まで担当してたの? ミッチー、今日は声が前と違うみたいだけれども?
女の子だって男の子ほどじゃないけれども声変わりするのよ。
そういうものなのかな。
というような会話の台詞はありませんでした。 1〜7、9話 松尾佳子さん
8、10話〜 野村道子さん
だよね?
杉田さんがどこを演じられているのかわからない 図は、一方通行が展開したA.T.フィールドに勢いよく衝突してぺちゃんこに押しつぶされるマッハ号。
高速度で走っているマッハ号をA.T.フィールドで受け止めるのは、分厚い防弾ガラスで銃弾を受け止めるのと一緒だ。
だから、強い衝撃力でマッハ号はぺちゃんこに押しつぶされるわけだ。 リンク
「すげえ!さすがレベル5のアクセラレーターのA.T.フィールドの威力!
マッハ号ですら跡形もねえぜ!」
一方通行
「俺の反射のベクトルを上手に利用すれば、ブラックレーサーの
レーシングカーだってこの通りだ!」 U-NEXTで見放題になってたから見てるんだけど、OPもEDもノンクレジットなのがつまらない 輸出用を意識したりしたからじゃないか?
当時はテロップカードの映像を放送局で重ねて送出してたそうだ。
OPやEDのフィルムは、別バージョンを作らないかぎりは1本ずつで
毎回同じフィルムを使い回すものだっただろう。
本放送時にOPのテーマソングに歌詞を重ねて映し出して、
いまうたっているところの歌詞の上に白いボールがはねて
いくようなかたちで示していたりしたのが、マッハGOGOGO
だったかどうかは、記憶が薄れていてもうはっきりしないが
そのようなことをしていたりもしたような気がするんだ。
だれかはっきり思い出せる人居たら証言して欲しい。何しろ
もう50年も前のことでね。その後再放送も2−3度はあって
本放送と合わせて、少なくとも3回は観たが(ただしカラーで
みたのは3回目だけだ)。 >>41
解説ありがとうございます!
なるほど、テロップカードなるものを重ねて放送してたとは
wikiによると関西テレビの再放送ではキャストやスタッフのテロップが挿入されたとあるので、それ以外では何もなしだった可能性もあるんでしょうかね
どのみちクレジット入りはオンエア時の映像に限られるわけですから、探しても見つからなかったのが納得できました youtubeの公式チャンネルのはこれからも順次放送するのでしょうか?
それとも東京ムービーみたいに序盤だけ? 煽り運転の車を色んなボタンで攻撃・回避できる車を出して欲しい いろいろ思うに、ミチはもともとは剛の兄(家出して覆面レーサーになってる)
のスケだったのじゃないかと思うんだがな。だとするとおさ 杉田さんがミチを演じられているのは何話なのでしょうか? >>47
>家出して覆面レーサー
この兄が自宅を訪ねて父親や母親と会話するシーンが一回だけ有ったね 主人公が行方不明になった時に
しかし両親は自分の家出した長男だとは全然気付かなかった
今なら母親辺りが気付く展開にしただろうけど
本宮ひろし原作のマンガ・俺の空 で生死不明の主人公が変装して両親の前に現れたが それを見た母親が気付いたように スーパーでマッハ号のイラストを描いたパンツを見つけたので衝動買いしたが、改めて見ると恥ずかしくて履けないことに気づいたw デザインした中村光毅さん本人のインタビューによると、当時のポルシェやフェラーリを参考にデザインしたらしいよ。
ちなみに当時の本人は免許を持ってなかった。 見た目はそうだろうけどいろんな機能があるトコはボンドカーがモデルっしょ 覆面レーサーをやっている豪の兄貴は、きっとミチの彼氏だったのに、
ミチを棄ててて去ったが、その棄てられた彼女を受け継いだのが豪
なんだろうかな、などと子供の時分にはいろいろ考えたものだった。 マッハ号 VS デロリアン
デロリアンは、原型エンジン車だが、速度計を220km/hまでのやつに交換している。
非常に非力な車なので、めいっぱい踏ん張っても時速120キロを出し切るのが精一杯だった。
デロリアンの非力な点は、運転者のBotWリンクの運転技術でカバーするしか無い。 猫娘
「時速95キロを超えたわ!」
リンク
「俺の運転技術では、このカーブを曲がりきれない!
下手をしたら、デロリアンごと転落する!」 本作はアメリカの西海岸でSpeed Racer というタイトルで放送されて、
子供の間(少年)に異常な人気と興奮を巻き起こしたという。
メカ好き、車好きの少年は”みんな”観ていた、などという証言が
(アメリカでたまたま読んだ)EETIMES(Electric Engineerのための技術系新聞)
にそういった回想が書かれていたりもするほどだった。
Speed Racer(日本の1967年版)
https://www.amazon.com/dp/B0714MXSG6/
アメリカでは上記のAmazon Primeでやっている。
アメリカでの放送のエピソードの順序が日本と同じ
なのだったかは突き合わせて比べてみないとすぐには言えない。 マッハ号にポインター号甲乙つけがたいほどかっこいいな
でもあたいはいすゞ117クーペが一番好き マッハ号そっくりの自家用車を製造して販売すればいいのに。
もっともジャンプする機能などは無しでボタンは飾りだ。 >>61
あれに撥ねられたらたとえ低速でも助からんだろうなあ 放送中のロボットアニメ「アースグランナー」にはマッハ ゴウというレーサーが出ているらしいw 車検に通らない車はトレーラーで移送するしかないな。
アメリカには車検制度は無いらしいが、もしもそうだとすると
どんなにでたらめな車であっても道路を走っていいのか?
なんでも未だにフォードT型を一般道路にはしらせているのが
ときどきいたからな。 西部警察の車は道交法に引っかかる改造をしてたらしく、専用トレーラーで
撮影現場まで運んでいたので、そのトレーラーまでプラモ化されたw 主人公とヒロインの濡れ場もキスシーンも何も無い、
あまりにも健全過ぎて異常に思えるアニメ。
妹でもなんでもないんだから、押しが足らないぞと思う。 パトカーを極めて模倣した乗用車で公道を走ることは、ダメです。
3億円事件の白バイ事件以来、厳しくなりました。 相棒のパトカーは実際にはありえないFFセダンの超絶古いティアナだからオケ
しかし何故メインスポンサーの日産がモデルチェンジしても旧型を使い続けさせたのかは謎よね
つーか凄まじく安っぽくなってきたな相棒金消えまくってんだろな
車トラックに載せる事すらやらなくなった… 車を走らせるだけのオタクで、ミチに手を出しもしない豪は、それで良いのか?
ミチも他の男に乗り換えてやれよ。 剛らが生活してる国はアメリカの田舎みたいな風景が多いけど、どこの設定なんたろ? 主人公が如何にも東洋人だから、当時はアメリカでは西海岸でなら
大いに受け入れられたのだろう。 日本を走る回もあったな
あれを見て余計にどこの国なのか分からなくなった 視聴者にみえていないところで、豪がミチに手を入れている。
ちょっとやめてよ豪ってばぁ.しっ、撮影中だ声が大きいよ。
声が出るようなことをしているからじゃない。我慢するんだ。。。。
というような馬鹿なことを出演中にしてはいけない。 ガソリン自動車がNGになったら、マッハ号もバッテリーカーにして
リメークしなくちゃならなくなるんだな。 >>68
>健全過ぎて
昔のアニメや実写は今と比べるとそう見えるのかな
白い巨塔も書かれたのがかなり昔だから 里見医師と東佐枝子はプラトニックラブで肉体関係もないしね
じれったい レーシングカーが人間の運転の能力の限界を超えるべく、AI化されたらどうなって
しまうのだろうか? ドライバーは不要になるからスポーツ、レースとしては廃れるだろう レースは、もしかしたら事故で車が大破してレーサーが死傷するかもしれないという
ハラハラドキドキ感、期待感が視聴者の動機にあることは否めないだろうからね。
ボクシングでいえば、ノックアウトされてカウント10で立ち上がれないことを
期待しているようなものでさ。
それを全自動とかリモコン操縦のレーシングにしてしまったら、白けるだけだろう。
生け贄があってこそ、勇者の栄光が輝くのだから。オリンピックも同じさ。
IOCの会長ものたまわれたように、祭には生け贄が必要なんだよ。多ければそれだけ
盛り上がる。 闘技場で奴隷とライオンの格闘とかが一番見甲斐が有るんだろうな
誰も死なないんじゃスリルも何の無くて退屈だし 久しぶりにオープニング見たがあんなにかっこよかったっけ?
思い出の中で過小評価してたわすごいの一言に尽きる ttps://www.tvk-yokohama.com/tatsunoko_tournament/
↑で一位になったので来年4月からテレビ神奈川の日曜20:27〜20:55で全話放送が決まった >>89
テレビ神奈川がこんな事をやってたなんて知らなかったよ
やるじゃん、tvk! 1978年までは、日本のテレビ放送は音声はFMモノラルだった。
今のテレビはほとんどがステレオ対応していると思うが、昔は
放送規格自体がモノラルだったから、製作側も音声はモノラルで
製作していたので、変な加工を加えない限りは、モノラル音場で
しかないのが残念だといえる。映画のように5.1chなどという
ことはない。 放送途中で、主人公が自動車レースの事故で死んでしまったので、主役交代とか、
あるいは主人公をまったく別の人物にして継続する、というような趣向はどうだろうか。
あるいはヒッチコックの映画「サイコ」のように、最初は主人公であると思われた
人物が途中で死んで、脇役と思われた役が主役になるとかのような。 外国で放送されたときに、なぜマッハ号が5番なのかは分からなかったろうな。 ところで、本当のレースでは、主催者側で番号がダブらないように
出場車に番号を割り振るのではないかと思いますが、どうなんですか? 大きなスパナで殴るシーンを良く憶えている。
あんなので叩いたら、頭蓋骨陥没骨折で脳の中が圧迫されて
死んだり、死なないまでも後で後遺症が起こって意識不明の
植物人間になったり、身体が不具になったりするよ。
だからカッとなって他人をスパナで殴ったりしないようにしよう。 オープニングでガードレール突き破った車が、
爆破するシーンがありますが、運転手はどう
なったかが心配です。 >>98
オープニングで恐竜の骨の下敷きになった車の
ドライバーも含め 安否不明です 1960年代ぐらいまではリアルのF1レースも凶暴だよな
レーサー死にまくるし客も死ぬし
人命感覚が今と違いすぎる
大戦の後だったからか? アニメも含めレース漫画の草分け的存在は
マッハgogogoだが
秀作というと「赤いペガサス」かな
アニメ化してないのにポピニカのダイキャスト製ミニカーが
発売されたのは画期的 放送当時、イマイのマッハロッド号のプラモをよく作ったな スポンサーがどこだったか忘れてしまっているが、
たぶん子供向けだし、自動車会社ではないだろうな。
マッハ号は記憶する限り、事故で大破クラッシュしたりはしていないと思う。 >>105
マッハ号はクラッシュしそうになったら
ジャンプしてクラッシュを回避できるんです シートベルトをしていたかどうかが記憶にない。たぶんしていなかったろうね。 第49話だけ1分間も短いのは何故?
ロボコンみたいにネガの欠損か? 番組のテロップでお断りを書き加えないとだめだったりして。
本作中ではレーサーがシートベルトを装着していませんが、
現在のレースでは安全対策の為に様々な防護の装備と装着が
義務づけられています。
しかし本作品が制作された当時の状況は。。。。。。。
あくまでも娯楽という観点から、、、、、、、、、、、、
当時の作品を尊重して当時のままで放送するものです。
御了承下さい。 仮面ライダーでも人間が普通にノーヘルで乗ってるから大丈夫だw いまはオートバイは昼でも前照灯をつけて走らないとNGだからな。 しまった、ヒトをはねてしまった。このままだとレーサー生命は終わりだ、
そう思った主人公とその車は、そそくさとその場を走り去りました。
しかしその一部始終を観ていた者が居たのです。やがて、主人公のところには
正体不明の相手から、観てたぞという電話が時々掛かるようになり、。。。。
ヒッチコック映画的なスリルとサスペンスに満ちた、目撃されたレーサー、
に御期待下さい。というようなのは子供向き番組ではないな。 マッハGoGoGoの前年だったかな、実写ドラマで『バックナンバー333』
という車もののテレビ番組があったんだ。主人公の乗る車がスポンサーの
会社の車で、悪者の車はそうではなかった。露骨だなぁと子供心に観てた。 今に、正義の主人公の車は完全電動の車、悪役はガソリン車、などという
偏見を助長する実写ドラマあるいはアニメが作られそうな気がする。 録画できるのは良いけど
たまに「ニュース速報」「地震情報」の字幕が
入ったりするのがムカつく tvkか〜、うちのアンテナだとちょっと電波が不安定なんだよな〜
マッハの後同じタツノコのいなかっぺ大将やってくれ