未来少年コナン33話目 [無断転載禁止]©2ch.net
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一気み終わり。面白かったー
ちゃんと気持ちよく終わらせる作品ていいね
タイトルネタバレだけやめて欲しかった
昭和の作品ってそういうとこあるよね。
unextでみたけど、「→次の動画」サムネ表示で
大事なとこをネタバレとか、初見組のことを考えて欲しいわ。 選挙候補者に「よい風が吹きますように」と言ってしまった
ジブリファンがいたらプッ、ってされるだろーなw
候補者はご老人だから大丈夫だろう >>707
今ならむしろマクロスΔのウィンダミアかぶれかとおもわれるぞ ┌- 、._
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それ、映画版やん
パヤオが氏ね言うとったやつや >>715
口先だけの愛なんてやつを笑い飛ばした奴やな 映画版は普通にダイジェストにすればまだよかったのに
一部改変したからわけわからなくなってるな、
総監督の佐藤肇は当時のアニメ映画の慣例にしたがって名前を貸しただけなのか
それとも改変にかかわってるのか? 映画版の一番笑えない部分は、BGMまで全部別の作曲家(大野雄二だっけ?)に差し替えちゃった事。
もう一切の思い入れが不可能になる。コナンを見ている気分に全くなれないんだよ。
同じ池辺晋一朗によるBGMを、TV版とは違う選曲にするなら、こういう選曲もあるのかって思うだけで気分的には作品に浸れるのだが。
あと、研ナオコによる映画主題歌が収録されたLPレコードに、BGMも収録されているが、なんとテレビ版、つまり池辺晋一朗によるBGMが入ってる。
ほとんど詐欺じゃんって思う。(ただし二枚組LPのBGM集にも未収録だった曲が数曲あるので価値はあった)
コナン未体験の人にはストーリーが滅茶苦茶で勧められないし、
コナン好きの人にはBGMが別物で感情移入が極めて難しいから向いてない
迷作駄作はたくさんあるが、コナン映画版は傑作TV版があるゆえに、「見てはいけないクズ作品」に該当する。 あの映画版はほんと何考えて作ったのか分からん代物だわな 映画版のBGM、ずっとジャズが鳴ってたり、三味線みたいな音楽(ダイスのテーマ?)だったり違和感あったけど、
オレはもっと違和感あったのは効果音だな、ボヨーンとかビヨーンとかコント見たいな効果音になってた。
ああいう効果音って録音スタジオが持ってるって話だけどテレビと同じ録音スタジオは使えなかったんだろうか
もしもあえてああいう効果音にしたんだとしたらスタッフ馬鹿すぎる。 馬鹿と言うか何らか不満があって意図的に失敗作を作ったんじゃないかと勘ぐってしまう 企画者が甘く考えていたって事だろう
「TV版を映画用の尺に編集して劇場公開」という手法は、空前の大成功を収めた「宇宙戦艦ヤマト」と全く同じ。それを単純に真似したワケだ。
しかもコナンはヤマトと同じ全26話(いわゆる2クール)「これはイケる!」と軽々しく考えたのだろう
コナンは傑作ではあるけど、ヤマトのような時代を引っ張る先進的なギミックに溢れてるかというと、全然そうでは無かったから。
時代に逆行の感すらあるレトロフィーチャーな、ハッタリに欠ける作品だった。
どう上手く作ったとしても決して大ヒットはしなかっただろう。
ただ一つ、ギガントの出てくる2話分に大きく時間を割き、大迫力の新作映像を加え、手に汗握る演出に変えていたら、もしかしたら・・・とは思うが。
ヤマトが大ウケしたの理由の一つはまさにソコだったから。メカ描写、迫力の戦闘シーン、SF的なギミックや設定もだが
それでも当時の腐女子をも虜にした若者の恋愛要素はコナンにはほぼ無いから苦しいのには変わりはないか・・・・ 「ギガント復活!」って副題で単純に続編だと思って見に行ってなんだこりゃだったわ それもあったな、あれはビデオ代わりのベストエピソードと思えばまぁ
実際のちにテレビのギガントのみ収録のビデオも売ってたし 映画版は編集、改変がまずくて疑問が出るのに説明が無いのが問題。
バラクーダにしのび込んだコナンとジムシイが次のカットで船員になってたり(説明なし)
インダストリアから逃げ出したコナンとラナが直後なぜかハイハーバーに行かずインダストリアに向かったり、
逃げたコナンとラナを追ってたモンスリーが次のシーンで仲間になってたり(説明なし)
インダストリアで初登場のルーケにあった時、なぜか知り合いだったり
ハイハーバーに行ったことない設定なのにモンスリーが捕虜になったって言ったり部下が麦刈りしてるって言ってたり
あげくにレプカによって目も見えず耳も聞こえなくなったラオ博士がラストシーンで
一人でフライングマシーンに乗って世界中の人を救いに旅立ってしまう。
テレビ見ててもなにこれって思うのに初見の人はわけわからないだろうね
こんなひどい編集だれが担当したのか知りたいわ ジャリが見るもんなんか真剣に作らなくていいよって感じだったのかね 声優さんも映画版は「何だコレ」って思いながら吹き込みしたんじゃないかな
故・永井一郎は作品の完成度の高さが分かったらしく(TV版ね)、録画すべく当時とても高価だったビデオデッキを買ったらしい
当時の彼の安い給料だとビデオデッキ買うのは大変だったんじゃないかと思う。2時間録画の生テープが1本5000円越えの時代。
そんな彼が映画版を吹き込み終わった時、散々な出来に対してどう思ったのかコメントが残ってれば見てみたいものだ コナンの前年に公開された劇場版ガッチャマン、
テレビシリーズの再編集で、音楽も別人に差し替え、実写映画の監督名義
特に不満は聞かないが、なぜ差がついたのか 実写の名前貸は
映画の箔付けのため
(制作費ひっぱるため)
って西崎のオッサンが言ってた >>737
オレは劇場館主がマンガ映画をかけたがらないので
館主を納得させるために実写の監督名義にしたと何かで読んだ 映画には映倫があるので
それに対応できる監督じゃないといけないんだよ、だから実写畑の監督がやる
テレビでアニメ監督やっていた人間はそれを理解できないから 映倫ってチンコとマンコとアナル写さず、モロセックスな描写さえしなきゃいいんでないの?
あとは反社会的過ぎる描写とか。別段難しそうには思えないがなぁ素人には 一方りんたろう監督が気を悪くするレベルで実写監督の市川崑がばっさりと編集の手を入れた999は大ヒット 市川崑はアドバイスしただけだろ、切り刻んだのは米版のロジャー・コーマン 実写監督をお飾りで担いだってよく言うけど実際のエピソード出て来るとみんな結構いろいろやってるんだよな 名前だけ貸した人、アドバイス程度はする人、実際に監督した人、いろいろだね
「地球へ」の恩地日出夫なんかは実際に監督してるが
実写だとなんてことない人物の回り込みを手描きアニメでやるとか
超めんどくさいことをやってるシーンがある、アニメの監督だと他のことに労力を使うだろう。
のちにテレビアニメでネタ的に回り込むシーンは出てきたりしたけどね ふと思い出したからスレ探して来たけど
最終回のモンスリーって時々ラナと変わらないくらいの身長の少女になってて変だったな ワンピースの質感をラナと同じ感じに書いてあるからな。
本当はしわの量が2倍あるはずなんだけど。 エリート気取ってるけどぶっちゃけレプカって無能だよな
人口小のインダストリアだからかろうじて通用しているが
あのおいぼれジジイどもしかいない組織を掌握しきれず
ラナやコナンには再三逃亡を許しダイスにも反乱を起こされといいとこなし
致命的に人望がないからいざというときに人がついてこない というか、男ばっかりで宇宙に上がってどうするつもりだったんだ
ホモホモしい モンスリーは元々乗せるはずだったわけで。
…モンスリー肉便所というお下品なネタをw >>756
モンスリーは行政局ナンバー2だけど、レプカの性欲処理の役目もあったとパヤオのコメントにもあった。
本編でもパヤオも全く言及して無いが、レプカがラナを連れて逃げようとしたのは単に太陽エネルギーの復活を
阻むだけでなく、普通に考えて、ラナを抱いて性欲処理する目的もあったハズ トイレもない部屋にラナを監禁するレプカもとい宮崎駿サイテー
どうせコピー用紙にラナのおもらしイラストとか描いたことあるんだろ? >>759
サイテー
もなにもハヤオはそういうセイヘキってみんな知ってること 駿は今やなんか偉そうなモラリスト扱いされてるけど
髪が黒かった頃はHENTAIの印象の方が強かったよな
アニメ誌で暑苦しいロリコン議論してたのを覚えてる 手塚治虫の追悼本で他の人が皆、哀悼の意のコメント書いてるのに
一人手塚糾弾の文章書いてたあたり常識が無いのがわかる
亡くなった直後に言う事じゃないだろうと >>762
自分でロリコンですって言う輩はなんたらかんたら、ってヤツだねw
ロリコン趣味のヤツは(俺のように)黙ってろ、という意味なのかな
昔はロリコンって、今と違ってドン引きするようなネガな意味合いの単語じゃなかったようだ
今でいうカワイイ系にちょっと倒錯が入ったような感じになるのかな?
当時はロリータコンプレックスという単語自体に新鮮味があったのかも知れない サザンクロスのプラモにロリコンを取り入れたボディとか堂々と書いてあったくらいだ
今でいうところのキャストオフに近い >>763
そういう社交辞令でしか見ないのもいい加減薄っぺらい見方だと思うぜ 当時ロリコンブームはあったけどファッション的なものじゃなくて
ちゃんと性的なものだったぞ、その上で流行した
行きつく先が数年後のロリータアニメなんだろう 宮崎駿の暗黒面がレプカそのものなんだろうな
逆にパヤオの善の部分の象徴はコナン
二人のパヤオは終わることのない戦いを繰り返しているのだ >>766
いろいろ言いたいことあったけど
本人に言う機会なかったからなw
でも、あきらかに空気読んでないハヤオ コナン劇場版LDジャケ
https://i.imgur.com/q3QTtym.jpg
ハイハーバーが出てこないのにこのジャケ画像はどうなんだ
https://i.imgur.com/k0Gs7hc.jpg
パッケージ、解説に宮崎の名前がどこにもない(本編クレジットにはある)
声優コンテスト優勝の人はいったい何の役をやったんだろう?
NHKBS版との画角比較
https://i.imgur.com/pO1ifiX.jpg
タイトルの大きさ、映倫マークの位置が違う でもあの記事は面白かった
孫悟空で手塚がヒロインの子を意味も無く死なせようとしてその理由が「その方が観客が感動するからだ」って言った話に嫌気がさしたってのは
なかなか面白いエピソードだった >>768
いやレプカつーか船長でしょ
ラナ大好きロリコン船長はパヤオの分身だよ? ダイスはちょっとこういうキャラ出していいんだろうかと思った 最後はかつての上司と結婚・・・人生終了、直前に逃げたくもなるわな モンスリーとの結婚はやや駆け足だった気がする
ハイハーバーに帰還してから、いやあるいはのこされ島に行ってからが
ようやく二人のスタートラインくらいでもいいと思う
けど26話で綺麗にまとめるにはあれしかなかったんだろうな 後半生のパヤオはもっと自分を解き放った作品を作るべきだった・・ とても一般には公開できない作品になったりしてな
むしろ逆にLGBTと同じように世間に認めさせるきっかけになる・・・わけないよな 宮崎駿は内心庵野が羨ましいのかもな
賛否両論はさておきエヴァであれほど好き勝手できたことが
俺だって本当は幼女と補完計画したいわなんて思ってそうだ >>775
二人が仲良くなって行ってる描写はけっこう丁寧にされてると思うがな >>780
だな。それこそ第二話から二人のやりとりは始まってる
「高慢チキにそっくり返りやがってヤな女!」
5話ではコナンの魔の手からモンスリーを救い
砂漠では「悪いねーモンスリーちゃん!」と軽口を叩き
ハイハーバーではインダストリア的には逃亡者扱いなので身を隠すも、大津波からモンスリーを助け
インダストリアへの飛行艇内で初めての「バカね!」が炸裂し
再度上陸したインダストリアでは処刑寸前のモンスリーを助けて、レプカが逃げ去るまで背負い続け、
病室で何となく良い感じになり
ギガントで男を見せて
最終回でゴールイン!
ふたりは割と臆せずストレートに言い合う間柄だったから、恋愛方向への転換は難しくなかったんだろう
宮崎駿によると最初はモンスリーは死なせる予定だったけど、人気が出てきて方針変更したらしい
三角塔でコナンを助けた直後に背後から撃たれるが、本来はそこで息絶える予定だったんだと思う 宮崎は手塚が目の上のたんこぶだったんだろう
ねたみとかやっかみでああいう文章になったんじゃないかな
アニメーターの長時間労働と薄給はすべて手塚のせいとか書いてあったが、
手塚の死後、宮崎が業界のトップになったけど何も改善しなかった。
富野も手塚批判はしてたけど手塚の特集番組に出たりリスペクトはしてるな クライアントが「あっそうですか、じゃこの話は無しで」って言われたら終わりだからなぁ
先方は従来の費用前提で話に乗るわけで、これを大幅に上げたら門前払いになるんじゃないか?
もうパンドラの箱は開けられてしまった事を意味するのかも
もしかしたらコナンが放送されていた時の大アニメブームの頃が最後のチャンスだったのかも? だから自分が直接物事を決めやすいジブリだけはああいう体制にできてるんでしょ >>780
あのへんトレンディドラマでよくある描写やん
第一印象最悪ってやつ
お互い0なら下がりようがない、後年どうなることやらw
>>782
アニメ作りたくてほぼ予算ウソ状態でアトム作ったからなw
これでテレビアニメって作れるんだって思われたし
結果手弁当(マーチャンダイジングってのも出来たが)
パヤオは少なくともジブリ内では給与面とか福祉面は改善してた模様
ただ他の会社それ追随しちゃうと潰れちゃうからw ジブリだって外注に出してるからな、
ジブリ自体はキャラクタービジネスで儲かってんだろうけど
下請けに安く出してるんじゃ手塚がやってたことと同じじゃないの、
宮崎でも業界の労働環境が変えられないんじゃ誰がやっても無理だろうね >>786
外注も他より単価高いで
ただ比較対象がクソみたいなもんやから
高いっていってもほどほどw
というか名前だけで業界動くことのほうが不思議状態や
ジブリってこと(よりパヤオ)ってことで予算貰えんねんから
テレビにいたっては制作費変わらんのに人件費増えるだけやねんから
中抜き横行してる状況やねんから構造的に改変しないとどうしようもない かつて高畑宮崎が労働組合でブイブイ言わしてただけあって
ジブリはこと福利厚生や生活の保証という事にかけては別天地みたいな待遇だった
だけどそこから才能ある新人が続々出て来るという事にはならなかったんだよね
以前何かでジブリを見学したルポを読んだんだけど
高畑さんが皆に意見を求めたが若い社員は誰も発言しないで高畑さんが次に何を言うか待ってるような状態で
それから察するに社内の人の殆どは高畑宮崎の下で働く事がゴールになってるただの崇拝者が集まってしまった状態だったんじゃないかと思う
いくら待遇が良くてもそういう風土からは結局生まれる物は無いって事だね >>788
無いってwさすがにそれは言い過ぎでしょ。まるでブラック企業経営者の自己弁護みたいだ
むしろ生活の安定から意欲を出すのが普通なんだから。
まぁアニメの絵描きなんてのは基本的に内気で我も我もと先を争って自分を出すような人種じゃないよ
まして取材で部外者が来てるならなおさら。どんな時でも素を出せる人種じゃないんだよ でもアニメ関係者で監督級になるほど名のある人って基本的に
自分が前に出たがるタイプで
人前で人をほめることはなく
むしろ批判してるタイプばっかりだよね >>789
君はどうも想像でものを考えすぎる傾向があるんじゃ無いかね
もう少し事実に接して事実を根拠にした話し方をした方が良い
あと話すうえで事実と自分の想像をキチンと分けないといけない
今のままじゃ事実と想像の区別がつかなくて説得力が無くただ個人的にそう思い込んでるだけでしょうで終わってしまう >>790
冨野の悪口はヤメロw
まあ自己批判も多い人ですが
>>791
世に出てるニュースソース全部無意味になっちゃうねw
オレもエンピツ戦記読むまで内情シランかったし、
そういうのでウソつく必要もない >>791
議論する気は毛頭ないけど、でも>>788の最後の2行は明らかな想像でないの?
そこは単なる「決めつけ」にしか見えないがなぁ >>788
若手が何も言えなくなるのも分かるよ
宮崎さんのパワハラは有名だけど高畑さんもパワハラこそしないが少し話して大した事が言えないと
(あ、こいつつまらないや)と早々に切り上げてむこうに行ってしまうタイプ
どちらも人を見る目がすごく厳しくて他人に対する甘さなんか社交辞令程度にしか持ち合わせていない
だから若手は怖くて何も言えなくなるんだよ
叱られるのが怖いのでは無く(あ、こいつはダメな)と失望されるのが怖いんだ
あの二人はとても才能あふれる人たちだけど人を育てるという事についてはその才能を使うことは無かったと思う
昔の職人の育ち方以外の人の育ち方を知る気が無かったんだと思う そもそも人を育てようなんておこがましいと思ってるフシもある
先生と呼ばれるの嫌いそうだし >>794
名選手=名監督ではないからねぇ
自分を育てるのは天才的でも、他人を育てるのは全くの別の話だからなぁ メイザルおばさんは町の見張りよ
すぐに他の主婦を呼ぶわ 名探偵コナンのせいでどんどん埋没していく未来少年コナン コナン・オブライエン氏にも相手にされなかったんだよなあ でもコナンオブラインは知っていると思うよ
だって宮崎駿監督の作品だもの
知らないわけないじゃん この間、甥っ子に「未来少年コナン」って言ったら「何それ?名探偵コナンじゃないの?」だってさ
最近の子はコナンというと江戸川コナンの方しか知らないんだよ 昭和50年代初頭に小学生だった人が未来少年コナン知ってはいても
最近の小学生は40年も前のアニメ番組のことを知らないのは無理からぬこと
それがいくら世界的巨匠、宮崎駿の作品でも知名度は今や探偵の方に軍配がある
これはしょがないことだよ 安室の行きつけのその銭湯で偶然、赤井と出会う。
湯船に浸かる瞬間、安室はこう言った。
安室「なに!?・・・あ、赤井、貴様、何でここにいるんだ?」
赤井「やあ、奇遇だな。このへんに私の知人が住んでいて、この銭湯にぶらり立ち寄ってみたんだよ」
安室は思わず、握り拳を赤井にぶつけようとした。赤井はその握り拳を払いのけた。
赤井「君は風呂屋をボクシングジムと勘違いしてないか?ここは男同士、裸の付き合いをしようじゃないか?」
安室「貴様、小癪なことを・・・今日のところは大目に見てやる。だが今度会ったらタダでは済まないぞ!」
そんなことを言ってはいたが赤井の知っている居酒屋に着いて行き、二次会にまで行ってしまった。
ゼロの日常、第一話 −終−
・・・第二話に続く opもedも凄くシンプルな絵でいいよね
不必要なキャラ集合とかやらないところにセンスを感じる OPはシンプルすぎる(躍動感はあるが)感じもするが、オープニングの最後のほう、
「ロケット残骸に干された洗濯物」は非常にいい。
視聴者はあの一カットだけで「ああ、冒頭の脱出しそこなったロケットはここに墜落
し、テクノロジーを失ったのだな」と言う事がすぐわかる。
単純にロケットと日常生活をまとめた取り合わせもいい。 最終回を見て始めてわかる、あのOP映像全体が、のこされ島で新生活を始めたコナンとラナ OPやEDはキャッチーかという点ではもの足りないけど
逆にそこには敢えてあまり意味を持たせないという意思を感じるね
でも民放だったら出来なかっただろうな OPはいいんだけどアバンは終盤あたりは変えて欲しかったな >>818
アバンは最初の数話とそれ以降で、すごく微妙〜〜に変化するが、それに気付いてる人はいるだろうか・・・
初めてビデオ化された時、そこに注目したがビデオ会社もそこには気付いてないらしく全話同じアバンで統一していた
もしかしたら現行のTV放送ですら統一されてしまっているかも・・・・ >>820
最初のビデオって1巻、1万数千円したんじゃないの金持なんだな、オレはとても買えなかったわ >>816
あんな高いところを自宅にして海まで毎日通うの大変だなーとか残され島時代に海辺にあった戦艦や都市や地下鉄はどこに行ったのかとか色々気になる最後だった
月刊アウトで未来少年コナンZの記事を見た時マジで見たいと思ったわ >>825
あの当時のアニメ雑誌こういうふざけた記事が超上手いんだよな
大好きだったわ ・Z未来少年コナン 逆襲のレプカ
月刊OUT 1985年6月号に掲載されたパロディ企画ネタの一つ。
いずれも簡単な企画書風味/設定資料風などで仕上げられていた。
OUT誌上では,ちょくちょく既存の作品がネタとして扱われているが,本作もそうしたパロディのひとつ。
この企画では,様々な作品の続編をガンダムのパターンに則って「パート2」ならぬ「Ζ」化するという方針でいくつかの作品がパロディ化された。
ちなみにこの号で,Ζガンダムをこの企画風に処理し,ΖガンダムのΖガンダムをでっちあげると……という企画で機動戦士ΖΖガンダムというまるで未来を予見したかのような冗談企画が登場している。
・ZF(←ゼータファイナル)マジンガーX
・Zゲゲゲの鬼太郎 逆襲のネズミ男
・Zいなかっぺ大将 逆襲の西一
・Z黄金バット 逆襲のナゾー
・Zどろろ
・Zパーマン >>828
当時でもこんなんやるのOUTかメックだけやろw
ユルい時代だった 7年前の敵がグラサン掛けて、メカが何でもマーク2になってるだけじゃねーかw 真面目にやるならコナンがラオ博士ポジがいいな
渋いおじさんになってそう
でダイスは残念ながら亡くなっていてしまっていてモンスリーがドーラ風の
たくましい女船長になってる
敵は雑誌にあるとおり闇落ちしたハイハーバーでいいと思う(というか他に敵を用意できる気がせんww)
>>833
この企画でねずみ男が「ビビビ」だと知った
クワトロ・ビビビ >>843
ド根性ガエルはΖをとばしてアニメじゃないやつをやったな >>842
そういや80年代半ば頃に「一体さん」て漫画があったな このスレ的には「逆襲の」ときたら「ラナオン」だろう 1982年3月1日発行、伝説巨神イデオン大事典にて、吾妻ひでおが描いたイデオン少女が掲載された。
逆襲のラナオンと記してあり、イデオンと未来少年コナンのラナを組み合わせている。 ラナオン懐かしいな
ちなみに81年12月25日発行の奇想天外の「パロディ漫画大全集」のカラーページに小さく「イデオン・ラナ」名で描かれている。
意外とこれが好評だったのかも知れないな
ラナはお気に入りキャラなのか色んなバージョンがある 民明書房刊「スポーツ起源異聞」
ちなみにゴルフは英国発祥というのが定説であったが、最近では前出の創始者・呉竜府の名前でもわかるとおり、中国がその起源であるという説が支配的である。 >>825
まるで、時のオカリナのリンクみたいにたくましい体つきになっていますね。 ジムシーが成長してないのはタバタバの吸い過ぎじゃね ジムシィはトムソーヤのハックみたいに成長するだろ。 ジムシーこそすぐにやさぐれた大人みたいに成長すると思う
なぜならテラとすぐに肉体関係になって妊娠させてしまうからだ Z あしたのジョー 〜あの世でにくいあんちくしょう〜 ででででーーーん
ででででーーーん
ででででーーーーん
ででででーーーん
ででででーーーん
ででででーーーーん
ちゃっちゃっちやっちゃららーーー
ちゃっちゃっちやっちゃららーーー
ちゃっちゃっちやっちゃららーーーーーーー
てぃんとろ、てぃんとろ・・・
うっみっは、あおくっねむぅーりぃーーー 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) コナンは実は珍x2で呼吸していた
「死なないで、コナン・・・」
必死でーーーーするラナ ジムシー「なぁ?ラナ、それ、旨いのか?ダイス、やってやろうか?」」 モンスリーッ!モンスリーッ!モンスリーーーーーーーッ! だってよぉー、話すことがねーじゃねーか (ジムシィの声で)
ここは他に人がいないみたいね(モンスリー)
文句があるならネタ振ってくんなきゃなぁー(ダイス)
ぼくもしょうがないと思うよぉー(コナン)
そうね、コナンの言う通りね(ラナ) 定年てのもあながち無いとは言えない
コナンの放送は1978年だから41年前にもなる。
その当時25歳だったなら、今年65歳だから大体の企業じゃ定年になってる。
ただ当時の感覚としては、25歳にもなって「まんが(アニメという略称は定着してなかった)」を見ている人はごく少数派だっただろう 78年はさらば宇宙戦艦ヤマトの公開年、
アニメって言ってたんじゃないの、ロマンアルバムも出てたし リアルタイマーだから分かる。当時は「まんが」
親が「マンガばっかり見て!」と怒るセリフが定番だった時代だ。
当時のラテ欄にもそれが反映されていた。欄の番組名スペースが限られてる場合は「まんが」と表記された。80年代半ば過ぎですらそうだったのだ。
もちろんアニメーションという単語は普通にあったし、もちろん業界では「〇〇アニメ」という使われ方はしていた
しかし庶民には「まんが」だった時代だ。誰もがごく当たり前に「アニメ」というのは90年代に入ってだろう。
要するに「アニメ世代」が親になっただけの話だ。だからアニメという単語が当たり前になった。当たり前の現象と言える。 >>898
無人島か刑務所にでもいたのか
77年のヤマトに始まる一般人をも巻き込んだアニメブームは80年代にピークを迎える
当時から一般にまんがブームじゃなくてアニメブームだ
小学生向けにもアニメ百科のような本が出ていた 昭和40年生まれだがテレビ漫画とか自分では言った記憶が無いな
ら 39年生まれ
テレビ漫画と言ってたのは小学校までかな?
中学頃からアニメと言うようになった
勿論、NHKがコナン作るときも「アニメ」と言う言葉を使っていたよ
ただ、「親は」そんなこと知らないから
たぶんずーーっとマンガと言っていたとは思うよ >>901
そういう事を言ってるんじゃない
(アニメに興味ない親世代の)一般人が、アニメーションの事を「まんが」ではなく「アニメ」と普通に日常会話でも使うようになったのはいつ頃って話だ。 言うても統計があるわけでも無し不毛な印象論の応酬になるだけなのでは? ザブングルのコトセットさんのアイアンギアーがジャンプしたときのセリフでも
TV版は「マンガだからね」だったろ映画版では「アニメだからね」に変わったけど
時期的にその辺が境じゃないかなあ
少なくとも作ってる側の意識としては アニメって言葉がメディアで当たり前になったのはヤマトの時だったがそれでみんながアニメと言い出したわけじゃ無かったな
熱中して見てた俺たちみたいなのはアニメと言ってたがそんなもん子供が見るものとしか思っておらず全く興味が無いおっさんおばさん達は
ずっとマンガと言ってた
「最近はこういうマンガの事をアニメって言うんだろ?」みたいな感じか どこにでも頭の固いのはいるよ、全員が言うなんてことは今でもありえない
一般的にテレビや雑誌でアニメと言い出したのはヤマトの時であってるね まんがアニメって枕つけず劇場公開したのはヤマト
まんがアニメの歌以外でレコード出たのはヤマトちゃうかったか
ヤマトってだけで交響曲ヤマトのレコード買って、後悔したオレ ヤマト自体が宣伝でアニメという言葉を使ってたんじゃ無いと思う
ヤマトの大ヒットで起こったブームに対してマスコミがアニメブームと言い始めたんじゃないかな コーマーン!
アナー!
自慰シイ!
ダイスキ船ズリー!
マンズリー!
バカね! おっ、俺よりヒドイのがいるな・・・
夜勤明けとかなのか? 世のマニアがヤマトだ猿の軍団だハイジだと言ってる中
NHKから断固チャンネルを変えない親とお笑いオンステージを見ていた悲しさがわかるか
そのお陰でコナンとキャプテンヒューチャーは全部見ることができたわけだが
ちなみに原点パパは今もう一度見たいと思うし見たら泣くと思う わかった、わかった、焦ると・・・
減点だぞ!
ウチも同じだ
刑事コロンボは唯一、九時過ぎでも見て良いドラマだった >>918
子供の頃は親とみてたよ
部屋に寝ころび 心はここにあらず
他の局見たい僕だった そういやウチはアニメ見放題だったな。いい親だったのだなぁ
いや二人ともまだ健在だけどさw
見たい番組を親に取られた記憶が全くないよ 満点パパだと思ってた
うちの親も野球好きだったがチャンネル権は子供にあったな
5年生くらいになるとアニメや特撮はすっかり観なくなったが あーうちの親はテレビそのものを俗悪な物と思ってたから基本見せてくれなかったわ
見ることが出来るのは自転車泥棒とかの名画で子供が読めない字幕が付いてるのとか
アニメなんて親が居ない時を狙って盗み見ることしか出来なかった
その反動でアニメ好きに 自転車泥棒のほうが子供にトラウマを与えてしまうと思うが(名作だが)。
板チなんで戻し、こっちもNHKなら堂々と見れた。特にあのコナンに
空気を送るシーンは親もさすがに感動したようで、以後「アニメなんて
見るな」とは一切言わなくなった。 アニメばかり見る親に育てられた我が子は全くアニメを見ないw
いまだにアニメばかり見ている親(俺)を
成人した子供たちはどんな気持ちでみているのだろう(恥 世界名画劇場、懐かしいな、
「自転車泥棒」とか「禁じられた遊び」はNHK教育の名画劇場で見た人も多いだろうな
頑なに字幕スーパーにこだわってた、BSへの加入を促すために無くなったとか聞いたが残念に思ったわ
映画もアニメも今は民放と変わらなくなってNHKらしさがほぼ無くなったね >>926
放送パターンが昔と今じゃ全く違ってしまったからなぁ
昔は、アニメの本放送と言えば、イコール午後7時〜8時だった。コナンもヤマトもそうだった。
今は・・・・見る影もない。
フジテレビの日曜午後6〜7時(昔は6時〜8時という豪華4本リレーだったのだが)
テレビ朝日の金曜7時〜8時くらいか。 その時間帯ターゲットらしき人は
いなくなったからな >>932
次の中から適当なものを選択せよ (10点)
1. 生きているから
2. 明日があるから
3. 地球が回っているから しかしOPEDも絵柄も最初見た時はえらく時代遅れだなあNHKだなあと思ったもんだ >>936
当時の最先端はヤマトだったからねぇ
でもヤマトファンの自分もコナンには途中からのめり込んでいって大ファンになった
初の集中再放送は物凄く嬉しかったな。「ついに第一話が見れる!」
当時のアニメ誌にも再放送を望む投書とかがあった あの当時民放なら絶対コナンは放送出来なかったよね
NHKのガラパゴス性が功を奏した形だけどNHKってどこがどんな判断をして企画通してるのか興味がある
普通ならコナンなんてあの時代がかった絵柄と作風だけで却下だろうに 当時NHKのアニメってスヌーピーとかゆかいなもぐらだったから
コナンでもずいぶんと民放に寄せたんだろう
アニメが初だっただけでNHKの少年ドラマや人形劇でSFはあつかってたしな
民放でも世界名作劇場とか偉人物語とか昔ばなしとかあったし
今と比べたらアニメのバリエーションがいっぱいあった あの頃いわゆるアニメブームに乗る作風と定番の子ども向け作品が二極化してた感じはあったね
コナンを最初目にした時は定番の子ども向けの方に入る作品だと思ったからそれほど期待していなかった
それがあんな作品だったから、今にして思えば後に続く「NHKアニメ」という他では見ない独特の作風を持つ独自分野の嚆矢だったと言える うろたえるな
昭和のジジイども
スマホの手を離せ! いまの宮崎駿が、未来少年コナンを劇場三部作にしたら面白いかな??? >>956
三分割するなら
1・フライングマシンでラオ博士やラナと共にインダストリアから脱出まで
2・ハイハーバー編。大津波でモンスリー達が降伏するまで
3・再びインダストリアへ〜ラスト
リビドーも尽きただろう宮崎駿がコナンを作った時のような心情で制作するのは無理だろう
あと、「捨てエピソード」がちょっと思いつかない 宮崎は劇場版作るときに全話じゃなきゃやだって言ったんだよ 確か三部作での公開を欲したって話だから本人的には収める算段があったんだろう オレのレスなんて
こんなに こーーんなに いっばい
キュウジュウ キュウマン キュウオク
キュウチョウ キュウヒャク キュウセン
キュウジュウ オクマンもついたんだぞ! >>970
もう少し本編に忠実にセリフを再現しなよ
確かヒャクキュウジュウキュウセンキュウジュウ・・だろ アハーン↑
ウフーン↑
バカねぇっ!もっと続けなさいよっ! へんなにおーーーーい !!!
パンッ! (コナンを叩く音)
いーったいなぁー なにすんだよぉーラナァーーー
知らないっ! オジイたちの宇宙船は何処を目指してたんだ
月面基地とかスペースコロニーとかあったんだろうか
ギガントが宇宙に出られるのだから宇宙開発は宇宙世紀レベルにも思えるが 宇宙空間にかなり大きなソーラー衛星があるから宇宙開発は結構進んでるけどスペースコロニーみたいな宇宙入植までは行ってない感じかな
あれだけ大きな衛星があるという事はそれを建設する為の拠点となるような小規模な宇宙ステーションが何個もあるだろうから
地球上の災害からの緊急避難で取り敢えずそこを目指した感じでは無かろうか なるほど
逆に宇宙ステーションに駐在してた人達はどうしたかな
この世界は人工知能は未発達でいちいち人間のオペレーションが必要そうだから宇宙にもいただろうと思う
グラビティゼロみたいに緊急帰還用のボッド見たいので地球に戻るか復活の日の何処かの隊みたいに絶望で自殺しちゃうか
火星の人みたいに頑張って宇宙で生きるか
まあそんな設定は無いんだろうし原作はそもそもロケット出てこないだっけか ギガントには大気圏突破して欲しかった
ジリ貧環境からいっきに返り咲けたよな
食料調達とか地上との行き来とか夢が広がる 現状の宇宙ステーションもミッションの無い時は無人基地で最低限の維持機能を自動で維持してるだけだから
別に人が居なきゃいけないってわけでも無いけど相当数宇宙に避難してたってのはあり得る話だね
委員会の爺さん科学者達だって危ない時期は宇宙に避難してたとしてもおかしい話じゃ無い
避難してたとしたらスペースコロニーみたいな循環系では無いので地球から物資の補給が必要で
人類文明が半崩壊状態になって地球からの補給が無ければいつまでも居続けられずに戻らないといけない
地球に着陸したらもうそこにはロケットを打ち上げるインフラなんか残っておらずほぼ更地の状態だから
再び宇宙に戻る事はもう出来ない ギガントの外装って宮崎メカらしくリベットだらけの鋼板みたいなんだが太陽エネルギーってどこからどうやって吸収するんだ そう言うコーテングでもしてるのか
それなら地球でも宇宙の半分の日射はあるから太陽エネルギー復活しなくてもギガントを日向ぼっこさせとけば飛べたんじゃないんだろうか
触角みたいなアンテナでソーラー衛星から受け取ると言うならわかるんだけど コーティングってかそういう素材なんじゃね見た目ただの装甲板だけど
「一回飛び立てば太陽エネルギーで半永久的に飛び続けられる」だっけ
飛び立つまでのエネルギー補給には手間取ってた感じだったな あの表面積では変換効率100%でもしょぼいエネルギーな気がするが
考えてみれば宇宙空間に出たら確かに慣性で半永久的に飛び続けられるからエネルギーは船内用が賄えればいいと言うことかもしれんね このスレッドは1000を超えました。
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