ある朝、ミヨが目を覚ますと股間の異変に気付いた
なんと、付いているはずの無いものが付いていて、血液が集まり激しく勃起していたのだ!
興奮したミヨは服を脱ぎ捨てると全裸で町に出た

そして、勉三の家に押し入り、寝ている勉三の肛門にいきり勃ったペニスを挿入した
勉三は寝言で「コロちゃんのは大きくて固いダスなぁ・・・」と呟いた

ミヨは隣家に住むキテレツに勉三のうんちの付いた自身のペニスを舐めさせようとキテレツ家に押し入った・・・