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と、そこへウェリントン夫人と伯爵が入ってきた。
伯爵「ハビシャム、入るぞ」
ウェリントン夫人「ハビシャムさん、お元気でしたか?・・・まあ、お取り込み中でしたかしら?」
ハビシャム「あ、いや、娘のメアリーが泣き出しましてな。オムツを取り替えようといていたところですよ」
セディ「お父様、ダメですよ。こんな時にお母様と密着していてはw」
アニー「そうではないのですよ。ウィリアムは明日からロンドンへ戻って仕事をするの。今日は
お別れの挨拶を私に言っていたの」
セディ「そうだったの。ゴメンなさい。。。」

ハビシャム「それはそうとウェリントン夫人、ようこそいらっしゃいました」