>>763
そのことを知りながらハビシャムはアニーと抱き合っていた。
ハビシャム「御前には悪いが私たちは私たちで楽しむとしよう。
なあに、こっちは合法的に婚姻した仲だ。誰も邪魔する権利はあるまい・・・」
アニー「ウィリアム、あなたも悪よのう〜w」
ハビシャム「禁断に恋に堕ちた御前が悪いのさ、フフフw」
ハビシャムはアニーの胸に右手を突っ込んだ。
アニー「あっ、もっと強くつかんで・・・」
ハビシャムとアニーは思い切り、イチャついていた。