>>485
別の部屋で抱き合ってるカップルはこんな話をしていた
アニー「あなた…気持ち良かったわ」
ハビシャム「満足させられて私も良かった」
アニー「あとね、耳かしてウィリー」
ハビシャム「なんだい?」

ハビシャム「ほ、本当かい?」
アニー「ええ」
ハビシャム「そうか、御前にも報告しないとな」
アニー「次はどっちですかね?」
ハビシャム「さあ、次は男の子じゃないか?」
アニー「楽しみですわね」
ハビシャム「そうだな。あ、じゃあこの楽しみはまたしばらくお預けにしないとな」
アニー「フフフ、そうね。でも大丈夫、またしばらくしたらやりましょ」
ハビシャム「そうだね」

ハビシャムはメアリーの寝顔をじっと見ていた。
ハビシャム「メアリーが生まれたころは本当に嬉しかったな」
アニー「私も」
ハビシャム「よく寝てる。君に似てやっぱり可愛い」
アニー「まあ」