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ブリジット「ねえセディ、ちょっと手を貸して?」
そう言ってブリジットはセディの右手を握り、セディの手をブリジットの懐へと入れた。
セディ「ねえ…ちょっと…ダメだってば!」
ブリジット「私が許しているんだから大丈夫よ。まだ膨らんでいないけど」

セディ「うーん、暖かいけど?」
さらにブリジットは上半身裸になり、セディの顔を自分の胸へ埋めてやった。
ブリジット「誰にも見つからないようにしなきゃなね!」
セディは顔が真っ赤になった。
セディ「何だか恥ずかしいよ」
ブリジット「いいから、さあ出ないけど母乳を飲むマネをして…」
そういいながらブリジットの乳首をくわえた。
セディはアメリカ行きの船内でアニーの母乳を飲んだことを思い出した。

セディはもまもなくハッと我に返った。
セディ「もういいよ。誰か来て見られるとマズい。さあブリジット、服を着て。早く!」
そう言うと誰かが二階へ上がってくる足音がした。