>>361
セディ「ねえパパ、母さん、パーティだそうですよ」
アニー「はいはい、いま行きますよ。先に行っててちょうだい」
そう言ってセディとブリジットが階段を下りていったのを見計らった。

ハビシャム「食事の前にちょっとだけ…」
そう言ってハビシャムはアニーを抱いた。
ハビシャム「セディは戻ってこないだろうね?」
アニー「大丈夫ですわ、ちゃんと見届けましたから」
ハビシャム「また呼びに来る前に済ませてしまおう」
2人は着替える前にベッドに潜って悶え始めた。
ハビシャム「アニー、愛しているよ」
アニー「わたしもですわ」