>>313
メロン「御前、お茶をお持ちしました」
伯爵「おお、済まんな。ところでその御前というのは二人きりの時はやめてはくれぬか」
メロン「ですが、誰かに聞かれても困りますし、飽くまでもこれは職務ですからね」
伯爵「そうか、それならば今からしばしの休憩じゃ。近うよれレスリー」
メロン「もう、しょうがないですね」
メロン夫人は伯爵のベッド(伯爵のとなり)に座った
伯爵「レスリー、愛しておる」
メロン「私もよ、あなた…」
伯爵とメロン夫人はキスを始め、伯爵はフラストレーションが溜まりすぎていたため、早々にメロン夫人の胸を揉んだ
メロン「あぁん//あなたったら」
伯爵「可愛いのぉレスリー」
伯爵はメロン夫人を押し倒し、乳房を弄り、身体中を舐め、そして子作りを始めた