>>252
セディ「おはよう、母さん…あ〜」
セディは見てしまった。

アニー「あ!あら、おはようセディ」
アニーはディープキスをやめ、セディの方を向いた。
ハビシャム「入るならノックぐらいしなさい」
ハビシャムも見られてはいけない光景を隠そうと必死だった。
セディ「ごめんなさい。でも、もう見ちゃったものw。…それにしても
朝からはそれはないね、夜にこっそりやるべきだな。
それはそうとハビシャムパパ、お仕事、お仕事。僕、もう準備ができたよ」
ハビシャム「そ、そうだね。じゃあ早速、朝食を摂りに食堂へ行こうか」
3人は部屋を出て行った。