>>217
セディ「お祖父さん大丈夫かなぁ?」
アニー「きっと大丈夫、ね」
アニーはセディを宥めたが、内心かなり心配で、早くウィリアムから事情を聞きたかったのである

メアリー「オギャー」
アニー「はいはい、今あげるから待っててね」
アニーはとにかく笑顔を取り繕うしかなかった