>>140
部屋へと戻ってきたハビシャム
アニー「あなた、ちょっとやりすぎじゃないですか?」
ベッドに座ったハビシャム
ハビシャム「いや、明日は特別の日になりそうなんだ。今晩だけだ。
御前にも早めに休息を取ってもらってコンディションを整えてもらわないと
いけない。それはわかるね?」
アニー「ですが…」
ハビシャム「私は寝るよ。アニー、おやすみ」
ハビシャムはそういうとそのまま眠ってしまった。
仕事には徹底しているハビシャムならではの手法であった。