>>12
ハビシャム「アニー…愛してる」
アニー「私もよ」
ハビシャムさんはアニーに強く口づけをした
アニーもそれに応じた
ハビシャムさんのテクニックは相変わらずで、彼があらゆる部分を撫でたり舐めたりするだけで、アニーは声を出していた

ハビシャム「君は本当に素敵な女性だよ」
アニー「あなたも素敵な男性ですわ」
ハビシャム「そうか、ありがとう」
その後ハビシャムさんはアニーの胸を揉んだ