【黄色い悪魔】タイガーマスク 18【虎の穴】©2ch.net
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昭和44年から46年にかけて放映されたプロレス・アニメである。秘密組織・虎の穴出身で“黄色い悪魔”と
呼ばれた悪役レスラー・タイガーマスクが、やがて虎の穴を裏切ったことから命を狙われる身となり、次々
と襲いかかる残虐な刺客と戦い続ける。そこで繰り広げられるのは、敵ながら魅力溢れるレスラーとの激戦
の数々。だが、この作品は単なるプロレス・アニメの枠には収まらない。タイガーマスク＝伊達直人が組織
を裏切ってまで戦い続けるのは、自らが孤児であった過去ゆえに、孤児や恵まれない人達のために我が身を
捧げると誓ったからなのだ。タイガーマスクは、そんな壮絶な人生ドラマでもある。
【黄色い悪魔】タイガーマスク 16【虎の穴】http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1440106542/
【黄色い悪魔】タイガーマスク 15【虎の穴】http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1397176212/
【黄色い悪魔】タイガーマスク 14【虎の穴】http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1384393505/
【黄色い悪魔】タイガーマスク 13【虎の穴】http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1379376333/
【黄色い悪魔】タイガーマスク 12【虎の穴】http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1372805765
【黄色い悪魔】タイガーマスク 11【虎の穴】http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1348300721/
※前スレ
【黄色い悪魔】タイガーマスク 17【虎の穴】
hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1471528753/ 70年代後半は西日本地域でもタイガーマスクがよく再放送されていたね。
中嶋製作所が当時品のデザインを尊重したミドルサイズとミニサイズのソフビも発売していたし、
消しゴム人形もガチャガチャなどで発売されていた。
そのリバイバルブームがあったから二世や佐山タイガーが誕生したといっても
いいかもしれない？ 中嶋製作所のタイガー玩具というとソフビのイメージがあるけど、
ベンダブルも出してたのね タイガーに看板レスラーを軒並み倒されて虎の穴のビジネス
崩壊してんじゃないの？
中堅だけでもそれなりに金稼げるのかね？ 虎の穴が壊滅したから強制労働させられてた赤き死の仮面さんブラックジャガーさん達は
上手く逃げられたかな？ アニメ版の続編設定のWの誕生で、錯誤的世界観の二世はディスられまくると
予想していたけどWの方がグズグズだった感じだな。
同人的なWより二世の方がらしく制作されていたと思う。 二世は宇宙とか言い出すのが・・・
おでこの宝石もいらない。 あちらの主人公の竜夫の方がＷのと違って直人をリスペクトしていた。
前作からは猪木やルリ子さん、ちびっ子ハウス、回想のみだけど直人も登場した。
今思えば新世代タイガーマスクとしては中々の出来だったと思う。 二世スレが過疎って誰もＷディスりの相手してくれないから、こっちまで来たのか >>958
強制労働させられてきた人間が急に自由になったら転落人生を送る可能性が高いだろうね。
俺も10代から父親に就職先も勝手に決められて、絶対服従の強制労働みたいにさせられてきて、
父親が他界した直後はその反動で破落戸ニートになっていたことがあったしとリアルなスレチ話。 二世の頃はまだプロレス本気殺し合い幻想が通用した時代だからな
その時代で脳が止まったおっさんが現代エンターテイメント色の強いＷを糞糞言ってるんだろうな 伊達直人は観客に紛れて陰ながら高岡たちを見守っていたのだろうかね？ >>958
ブラックジャガーは確か虎の穴出身じゃないよ
キングジャガーの事かな？ 漫画のほうのガボテンって
モヒカンの少年だけど
テレビ漫画のほうではバカボンみたいな少年になってるね
でも初期の頃はそのモヒカンの少年もテレビ漫画のほうにも描かれてるね
名前はとくについていないけど 若月先生は原作では直人に負けず劣らずなパッチリ目の美青年だったのが
アニメじゃすごいモブ顔になってたけど、あれだけ地味だとかえってインパクトがあるというか
特徴的なんで逆に印象に残ってる ウルトラタイガードロップってリアルのプロレスでも使われてるんだっけ？ 若月先生はたまに凄く冷めた目をするのが印象的だった
しかもケンタが何か言った後とかに 若月先生、ミスターXの手下に直人が催眠術かけられて自殺させられかける回で
直人のスポーツカーに飛び乗ったり軽々と運転したり、なにげに凄い >>970
いや、原作の若月先生はカワイイ感じがして頼りない
アニメの若月先生はクールな面があってカッコいい
しかも優しさと芯の強さが感じられるし ぶっちゃけアニメがヒットしなければそれほど知名度が上がらず、巨人の星やジョーに並ぶ代表作には
ならなかったと思う 虎の穴のタイガー四天王はあれだけのインパクトを与えながらも
当時はソフビ人形化しなかったとは… SOSダダ
「見たな････」
田原久子を襲う迫力と不気味な演技を買われて
鈴木泰明氏は虎の穴のボス役に抜擢されたのだろうな
ちなみに虎の穴のボスに初めて反則攻撃をしたのはムラマツキャップであったｗ そりゃ、ニセウルトラマンの人形とか出したら、親が買ってあげるとき区別できなくて子供に誤解を与えるし。 かつての玩具に触れ合ってきた団塊ジュニア世代が大人になって
玩具を開発するようになったからこそ、今のマニアックさがあるけど
当時はそこまでに至らなかったからね。 凝ったアイテムなんて経済力の有るマニア向け
当時の子供に金の掛かった玩具なんて作っても親が買ってくれないだろ ソフビってアニメじゃなくて原作準拠じゃなかった？
ゴルゴダクロス出てたし、ブラックパイソンも白マスクの黒人ではなかったような気が。 中嶋のライオンマンのソフビは当時は首の可動を尊重していたこともあって
短髪だったのがいまいちだったんだよね。
ミドルサイズやミニサイズでのリメイク発売からあの鬣も劇中に近いデザインで
再現されていたから嬉しかった。 このゲームに出てくるキャラにめっちゃタイガーマスクに似てるのがいるんだけど
https://goo.gl/HKHzaJ 寅の穴出身のレスラーが
ＮＷＡ、ＡＷＡ、ＷＷＷＦ、日本プロレス、国際プロレスから締め出されたら
稼ぐ場所もなくなるのに反則やりすぎだよ
今日のストーリーはこうこうこうだという約束事も破りそうだし Ｗの新生虎の穴は自分達で興行団体を設立して、他の団体に興行戦争を仕掛けて潰すか吸収するかして
世界市場を独占する手法を取ってた 悪役レスラーって言わば炎上商法の元祖みたいなもんで
ヘイト集めれば集めるほど、こいつがボロカスにやられるとこ見たいって
お客が入るんで需要があるんよ 寅のアナってどこにあるの？
ヨーロッパ？
インドの山奥？ >>971
パワーボムもそれに近いものがあるような？ OP画面のイントロ時の演出では、虎の穴が正義の組織で
その虎型基地から出動する正義のヒーローみたいな感じにも見えてしまう。 >>993
そうなんだよね
虎の穴なんていかにもアメリカの闇組織っぽい感じがするのにね
ウルトラマンの科学特捜隊の総本部もアメリカじゃなくてパリだったな OP画面といえばミスターXが渋くてラスボスチックに描かれているのに
劇中では中間管理職みたいなので最期もあっけなかったんだよね… ミスターXが柴田さんの声優デビューだったんだな
高岡拳太郎もだけど、40年以上も後の続編で当時の声優さんがそのまんま出演するってすごいな このスレッドは１０００を超えました。
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