【アンチ】 科学忍者隊ガッチャマン 【Part.18】 [転載禁止]©2ch.net
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地球をギャラクターの魔手から守るためを建前に、5人の若者が破壊の限りを尽くす無茶アニメ
タツノコプロ黄金期が生んだ不朽の名作と、その続編について語ろう
■テレビシリーズ
科学忍者隊ガッチャマン 昭和47年10月〜昭和49年9月 全105話
科学忍者隊ガッチャマンII 昭和53年10月〜昭和54年9月 全52話(第46話と第47話の間に、第28話「愛を奪った羽根手裏剣」の再放送があった為放映数全53話)
科学忍者隊ガッチャマンF 昭和54年10月〜昭和55年8月 全48話
■前スレ
科学忍者隊ガッチャマン 【Part.17】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1389102673/l50
■本スレ
【ツケ】科学忍者隊ガッチャマン G1号 【オケラ】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1386187625/
■「クラウズ」の話題、エピソードに関する質問はスレチ
(なるべく適正スレへ誘導し、その後はスルー推奨)
■現在視聴できるチャンネルは自分で探すこと >>64
ふぅん、カニ型戦車は卓上小物入れに作ったら、良いかもしれんね
東京造形大学の共催は、オガワラー氏の出身大学だからか。美大でメカデザインを教わった訳でもなかろうになあ。
それとも逆か、教えたことがあるのか?
その年配のご夫婦はきっと、二人してアニメ制作にかけた青春だったんだね。ええ話や。
おいらゼンダマンは、ほとんど見てない。「こりゃまた、アクダマ〜ン」のフレーズしか浮かばんわw
酒はね、画面には出ないが、ジョーはもとより白バカも、南部博士に隠れて飲んでたんじゃないかな。
だから、実体は見せられんで、影だけ
鳥海永行総監督は酒を飲まない人だったと聞いたけれど、それとも忙し過ぎて飲んでる暇が無かったのか
スタッフとの飲みにけーしょんは社長の担当だったのだな >>65
塩山紀生さんが描くキャラは、美形で可愛い。
原動画クレジットがあるのは#087、#089、#096、#101で、
このうちメインで入ったのは#089と#096だと思いますが、
特に南部博士が大変イケメンに描かれています。
焼きそば回#096のゲストのヘムラー青年は、全編で一、二を争う美男子。
ところで、『ボトムズ』で塩山さんとは因縁ある谷口守泰さんも、
ガッチャマン無印に参加されていたのですね。
子供の頃は、原画アニメーターが誰とか、ぜんぜん知らずに見ていました >>66
いやいや、確か大学や専門学校で特別講義やったりしてるよ、オガワラーは
ボールペンから車までデザインしてるし飾ってもあったけどやっぱ産業デザイナーは一回は見といた方がいいね
>ゼンダマン
テーマ曲作った人がゼンダライオンの声やってのんびりあのメカとマッチして毎回よかったよ
キャラ的にも笹川さんも言ってたが天野らしいデザインだし。あれCSでもやってないのかな
>酒
IIの49話だったか夜の街を徘徊してる白バカとイタ公だが、絶対どっかで飲んでる。帰り歩きだったし
無印の齢でも飲んでたと思うわ
だって自分が飲んでたんだもん。
二日酔いとかならない自制心はあるだろうから量は知れてる。あー80年代なら飲んでるシーンが普通に出てきたんだろうな、尽三さん脚本で
尽三さんの家にも社長は来た。大体が不意の訪問を受けている
悩みを話し合いたいようだった
両腕というか親友の原さんと笹川さんは下戸だったんで酔わないと弱音が出ない社長は行きづらかったようだ
代わりに声優さんも交えての釣りで色々こうしてほしい点を言ったりしてたようだ
不思議だがタイムボカンシリーズの人が釣り、ガチャ系は家でパーティーと扱いが違うのはなんでだろう
後年笹川さんは自分が飲めたら社長のストレスも減っていたかもと言ってたが須田さんの言うように描く方の人で、社長になる人ではなかったというのがほんとだろ >>67
塩山さんは元来荒いアクションが得意で…
ヘムラーのころはこういう線も描けたのかとしみじみ
ダグラムなんかヒーローヒロインの魅力のなさに涙。逆に脇役の個性の強さはこの人はすごい
谷口さんはおんなじキャラかというくらいボトムズでは変わったキャラを描いていた
年とともに線が変わっていくのがアニメーターだなぁと 広告に「好きな画像でスマホケース作ろう!」って出てるけどあれだな、火の鳥だな、自分は
もしくは極悪な薄笑いを浮かべる白バカ >IIの49話だったか夜の街を徘徊してる白バカとイタ公
だめだ、言われても場面が全然思い浮かばん。(無印なら自信あるんだが)
IIはあんまし見てないから。調べに逝ってくるわ 帰還。
II-49「燃えよ! コンドル」の冒頭、ジョーが一人で徘徊しておったが・・・?
(ギャラコンのバイク部隊に襲われ一人で生身で反撃、超人的な力で叩きのめす、
エネルギー切れでラッフェル基地へ向かうがそこは既に、という流れ)
白バカとは別行動らしかったよ。
ジョーは飲んだ帰りだったかもしれんね。口笛吹いてた。「蘇れ歩き出せ」のメロディ >>68
>産業デザイナーは一回は見といた方がいいね
済まぬ、この日本語が判らない。
a.オガワラーのファンなら、氏の産業デザイン(メカデザインだけではなく)を見るべきだ
b.産業デザイナーたらんとする者は、オガワラーのデザインを見るべきだ なるほど、火の鳥の模様はGood。
あからさまなキャラクターグッズは、いい年して恥ずかしくて使えません
分かる人には分かる程度が良い 吉田竜夫社長が一升瓶訪問の不意打ちかけて、相手がもし留守だったら、どうすんだべ?
在宅ワーカーを狙うのか
国分寺周辺に住む関係者は戦々恐々だったりして >>72
あれ、そうか。記憶のなかでイタ公に貧乏神が憑依してたのかもしれん。
DVDあるんだけどそれこそ同人誌レベルのツートップが嫌で雑貨の下敷きになっとるもんで
後でようつべ見てみよう
ギャラコンが二人の写真を見てたのかな
無印でもそうだったが思い切り面が割れてるのに脇が甘い
一人の時間が欲しいんだろうが結果が最悪になるのは無印と一緒 >>73
すまん、日本語が下手で
b.産業デザイナーたらんとする者は、オガワラーのデザインを見るべきだ
です。もっというと中村光毅さんのデザインも見とけよと。発想の柔軟性はやっぱりすごい
ご年配の方が「タイムボカンがなくてかわいそう」と言われてたがあれデザインは中村さん
ヤッターマンからシリーズが始まった印象になる説明だったんでむせる
カブトムシ型は十分三次元化できるぞ、そのつもりでデザインしてるから
ゴワッパーで学生たちがこの形はいいと言ってたりボトムズのATでは頭の部分が弱すぎ6mでは耐久力がどうかとか議論してたのは楽しかった >>78
不在の時は別の人を襲ってたらしいよwそれかタツノコプロで残業してる人を襲う
尽三さんは千葉寄りに住んでたらしいがそれでも来る
そんなに豪華にもてなせないから来られてもどう接していいかわからなかったとか須田さん言ってた
タツノコプロへの愛情を語っていたが尽三さんからは「あんただけが作ってるわけじゃない、みんなで作ってるんだ、ここはひとつあんたの名前を外してタツノコプロ、としてやっていこうじゃないか
と言われてかなり葛藤があったらしい、名前を残したがっていた
ガチャの途中かそのあとで結局名前を外している
まあ、病気になってもおかしくない生活だったわけだ 尽三さんは随分な遠距離通勤者だったんだなw
でも、創業社長が対等な立場で相談したり、社長に意見できるのは、この人しかいなかっただろうね。
制作者ロゴの「吉田竜夫」の名前を外したのは、『新造人間キャシャーン』(1973年)からだと思う。『科学忍者隊ガッチャマン』(1972〜1974年)は最後まで、名前入りじゃなかったかな 須田正己さんが、吉田社長がいきなり下宿に現れて困惑した、という話はインタビューで語っていた。
しかし社長に訪ねて来られたのは、いつの頃の話だろ?須田さんはがタツノコの社員だったのは最初の数ヶ月で、しかもアニメーターではなかったという。
アニメーターとしてタツノコの仕事を受けるようになってからだとすると、発注元の社長が、下請会社の一社員の家まで来ちゃったわけで、そりゃあびっくりだね >>76
#II-49冒頭で、総裁Xがゲルちゃんに、白バカとジョーの素顔画像を示して、変身前を狙えと指図していた。
たぶん、その場面の記憶じゃね?
しかし、総裁はあのツーショットを、どこで撮影したのかな。
さっき見直したら、#II-46「あばかれたガッチャマン」で白バカの素顔をゲルに見られた時は、白バカ一人でジョーは居なかった。
後で、別の部下に調べさせたのか。2人並んで素顔写真撮られるとは、もー危機管理も何も無いな >同人誌レベル
IIやFのアクションシーンは、なんであんなに垢抜けないんだろうねえ
#II-49のジョーの無双アクションも、つたないながらも一生懸命、動かそうと頑張っていて、
その必死さが、痛々しいわ >>77
大河原氏は発注者(アニメ制作会社、スポンサー玩具メーカー)の要望に徹底して応えるし、締め切りも固いそうだが、
美大といっても、美術系ではなく産業デザイン系の出身だから、
自分の好みだけで作品を作らない、相手に合わせるという姿勢が身についているのだろうか
>カブトムシ型は十分三次元化できるぞ
本放送当時に、当然におもちゃは発売されていたと思うが。
ん?実車という意味か? 陸上走行できても、飛ばすのはさすがに無理
>頭の部分が弱すぎ6mでは耐久力がどうかとか議論
ATは消耗品で、耐久性は重んじられていない設定では。走る棺桶って
余談だが、2013年兵庫県立美術館の「超大河原邦男展」で展示されていた、1/1スケール・スコープドッグは迫力だった。
とはいえ屋内に持ち込める大きさ(高さ4m)からして、「巨大でない」ロボットであることを実感した。 虫プロに当時いた尽三さんの家にわざわざタツノコに来てくれるようビシッと正装で行ったくらいだから頼りにしてたのだろう
仲介は笹川さん。陶山さんなんかをスカウトして企画文芸部を充実させた
しかも天野も含め異常に若い制作人の中で長老的役割も果たしたし、自らキャラのラフ画をもって「これでなんか作れんやろか」と相談しに行ったりしてた
でもタツノコをディズニー・プロダクションにしたいと思っていたので(ガチャの前ごろはウォルト・ディズニーとディズニープロ劇場なんて表記があったのら、今消えてるけど)
表記から名前を外せと言われた時には笹川さんなんかに「なんでタツノコ作ったかわからないと打ち明けていたようだ
須田さんは画力に目をつけられてたからフリーになってからだと思う
思えばこれだ、と思った人のところにしか行ってないなあ >>81
>後で、別の部下に調べさせたのか。2人並んで素顔写真撮られるとは、もー危機管理も何も無いな
その部分の記憶だと思う。
しっかり見なくてはいけないポイント回なのに見返す気がまだないorz >>82
>IIやFのアクションシーンは、なんであんなに垢抜けないんだろうねえ
アニメーターがいないので枚数を省いている
基礎的な筋肉の動きがわかっていない
悪く言えば演出の指示が悪い、映画でもカメラの撮り方で全く違うシーンになる。無印はカメラ4台以上回してる感覚の指示でアクションでも華があった
キメのポーズがない >>83
なんかのインタビューで以前から割に自由にさせていただいております、今はクライアントがガンダム世代なのでそれでやはり自由にやらせていただいてます、だって。
ただしアニメでは師匠の中村氏のように将来実現できそうなもの、を常に目指している
実際木型を作って変形するか可動域はどうかまでチェックしてるその姿勢が評価されているのでは
>ん?実車という意味か? 陸上走行できても、飛ばすのはさすがに無理
スマソ、さすがに飛ばす意味がないな
自衛隊の戦車や明るく警察の護送車なんかにいかがか
>ATは消耗品で、耐久性は重んじられていない設定では。走る棺桶って
そう、だがそいつはボトムズを知らなかったので兵器としての脆弱性と一番もろい頭部に操縦者がいる意味が分からなかったんだな、友人らしきのが解説していた
汎用型だと5~60万円くらいのノリで手に入るという設定だったが安すぎやろw
いくら銀河系が違うからって
む、ガチャから離れてしまった、いかんいかん、自制 >>85
>ポイント回なのに見返す気がまだない
無理して見なくていいよ。ラッフェル爺さんがやられたことだけ、分かればいいから。
IIのストーリー上、見ておくべき回は、まあこれだけだな。
#01「総裁Xの逆襲」
総裁Xの再来により、科学忍者隊が再始動。
#04「かえってきたジョー!?」
ジョーがみんなの前に姿を現す。
#26「謎の秘書パンドラ」
南部博士の秘書に、女性科学者のパンドラ博士が着任。
#50「謎! 謎? ゲルサドラの母」
ゲルサドラはパンドラ博士の息子だった。
#52「総裁Xの滅亡」
総裁Xとの最終決戦。 あと、比較的絵がキレイでお勧めの回は
#18「宇宙船応答せず」
甚平が少女を助けて活躍
#28「愛を奪った羽根手裏剣」
ジョー帰還の裏話
#44「たたけ!邪悪の火星基地」
#45「魔のソーラーシフト計画」
火星前後編。久々にガッチャマン活躍、健ジョーの友情もいい。
#47「必殺!二羽の火の鳥」
旧ゴッドフェニックスが見られるぞ ジョーファンに、
#35「ベルクカッツェの遺産」
カッツェが出るわけじゃないんで、誤解の無いように
パンドラファンに、
#42「闇に動く天文台」
パンドラさん運動神経もすごいが、衣装もすごいぜ
アクションがわりかしまともな回。
#34「アマゾンの鉄魔獣」
クレジットでは演出:西牧さんと原さん、原画:加藤茂さん >>88-90はかなり詳細を覚えている話ばかりでいいチョイスだ
あとは迷走した回で
#09「滅亡のベルクカッツェ」
スレが荒れた原因となった
#10「赤道の雪嵐」、#32「G1号アンデスの愛」
ジュンがよくわからないといわれる
#29「生か死か!魔の北壁」
個人的に白バカの浮かれっぷりと迷子札の疑いのもたれるGメダルの出てくる
#31「撃墜された大鷲」
も捨てがたい >>91で紹介の回は、アンチとしては外せないところだねw
旧作フィルムの大量流用回をまとめておくと、
#II-09「滅亡のべルクカッツェ」
無印#008「三日月サンゴ礁の秘密」、#044「ギャラクターの挑戦状」より。
#Ii-14「宇宙のレッドインパルス」
無印#053「さらばレッドインパルス」より。
ネタ的にも無印#061「幻のレッドインパルス」の焼き直し。よって結末はもう分かるよね?
#II-16「空白のジョー」
無印#098〜105より。
それから、#F-15「地獄で燃える野望」は、無印とIIから流用。
総裁の説教部屋。前任者の失敗例を引き合いに出して、首領の慢心を諫めることは、ギャラクターの伝統らしい。 #II-48津波回をチラ見していたら、盛大な間違いに気づいてしまったよ。
ゲルちゃんを前に、「実体を見せずに忍び寄る白い影!」といつもの名乗りを上げた、
お前の翼の色は、白じゃなくて青やんけ!
この時イタ公はまだ部屋に入って来ていないから、彩色ミスか編集ミスだな >>93
キメ台詞の時に彩色ミスとは、愚かなアホウドリ… #II-46でもそうだが、後ろ姿で顔が見えないと、塗り間違い易いのだろう。手袋だけとか、足元だけとか。
仕上げ係は、線画のセル1枚だけ渡されたのでは、誰だか判らんから、
色指定する人が、絵コンテなどで前後の繋がりを確認するのかな 指定されてたと思うけどねぇ、まずその指定が間違ってたりして
色塗りはどうしても外注というか主婦のバイトになりがちなんで上がってきた時見逃すとそのままラッシュまでわからず
そしてそのまま放送ってことだろうね
Fのころどうだったかというと、先輩も子会社に移ってたんでわかんない
自分がほとんど見てないので塗り間違いがあったかさえ知らないorz >>32
あの猫耳デザインからBerk Katzeというドイツ語の名前がついたが
一説では山猫という意味で付けたそうだが、ドイツ人に聞いてみると山猫ではないそう
ちょっとどんくさい猫くらいの意味だそうで、それなら名前でも性格を表しているが本当はどうなんだろう ベルクカッツェは「山」と「猫」だろ
ドイツ語で「山猫」のことは、それなりの単語があるらしい。英語風に読むと「ワイルド・キャット」みたいな言い方だた。
ごめん、今、辞書が手元に無いんで不正確情報だが 山猫ならWildkatze
ドイツ語って看護婦がKrankenschwesterみたいに単語同士がどんどん合体していくけど
山と猫みたいな別個の使い方はしないんだよね
雰囲気のある名前になったけどさ >どんくさい猫
言いえて妙wwww
女隊長はカッツェの下にいることになっているけれど、
あのひとのほうが、カッツェより余程頭がキレて有能だし、冷酷でもある 身長もあって迫力があるし。ジョーだっけか、「おっかねぇー」なんて言ってたのは
有能なのはやはり高いIQのせいか
それと別にしても有能で冷酷な性格な気がする
普通に双子で生まれたとしたらカッツェは苛められてそうだ 第33話ゲゾラ後編 で、甚平が女隊長に対して「ひええ、おっかねえ。カッツェみたい」
・・・意味深 ジョーは、デブル2号ちゃんが、女隊長にはたかれたのを見て、「すげぇ女だなあ」(#031) 女隊長の名前は、何ていうのかな
ギャラクター組織の中ではヒラ兵士はもとより、隊長らも名前を呼ばれることがないけれど、
子供の頃に、女の子の姿の時に呼ばれた名前があるはずだ
設定されていないのかな
#088で、焼け残りの学籍簿から名前が分かっただろうが、出なかったね >女体長
本名はあるんだろうけどあれはカッツェと同一人物だと思わせるための回だから考えてなかったんじゃないかな
名前が知れれば養育元もわかって云々にまで発展しちゃうからスルー
カッツェもあほな男の子の時の名前があるはずなのに出なかった
今みたいになんでも設定する時期じゃなかったから女隊長=カッツェ?の謎を残すのがあの回の意図なんだと思う 第88話とは、死刑が10年前に廃止された話だな
あの男は台詞のひとつも無く、あっさり消されたな。凶悪犯で、ギャラクターの最高幹部にまで上り詰めたなら、もちっと抵抗するかと期待したのに。
そして、忍者隊の護衛任務は、またしても失敗 #42大脱走トリック作戦でごっそりいた死刑囚たちは死刑が廃止される前に刑が確定してしまったのか。
ナム〜( ̄人 ̄) そうだろうね、たぶん。
過去に死刑判決を受けて、法改正時点でまだ執行されていなかった死刑囚については、
無期懲役か無期禁錮(終身刑)にするしかないんじゃないかな
あるいは、法律上は死刑の刑罰規定があり判決は言い渡すが、
執行は停止しておく「事実上の死刑廃止」というやり方なのか。 話変わって、なんで朝倉家は奴だけジョージという英語なんだろう
両親ともイタリア語なのに
イタリア読みならジョルジュだ(かわいいなw
生まれたときにはやはり世界支配を視野においてあえて英語読みにしたのだろうか
単に企画時にそこまで知らんかっただけだろうが カテリーナがジョージ・クルーニーかなんかのファンで子供が生まれたらジョージって名付けようって思っていたんだよw
だが何でそれがジョーになるかはわからん。
ジョージだから省略してジョーというのはなんとも日本語的だ
死んだことになっている子だから別名を付けなくてはならないと日本人の南部博士が考えたのかも知れんが BC島に居た時代から、通称「ジョー」と呼ばれたという説明が、第81話であったと思う。
ジョーはジョセフの愛称だよ。イタリア語風にはジュゼッペ、つまりお父ちゃんの名前だ。
父親の名前をもらうのは欧米ではよくあることだし、
「ジョージ・ジョセフ・アサクラ」みたいに、セカンドネームになってるんじゃね?
何ゆえ、わざわざ英語読みするのかは、謎だが。 >英語読み
母ちゃんが英語圏の出身で、本当はキャサリンなのに、BC島に嫁に来てからは勝手にイタリア語読みされちゃうのがイヤで、
息子には英語風な名前を名乗らせたいと頑張った…という説はどうだ?
いや、本編に根拠は全く無いが >カテリーナがジョージ・クルーニーかなんかのファンで
ワロタ
真実はそんなところにあるのかもしれんwww >>110
南部「君、名前は何と言うんだ?」
瀕死のジョー「ジ…ジョー(ジ)ガクッ」
南部(なるほど、ジョーか…) アンチスレも本スレと同じようなノリになってきちまったぞ。
別にいいけど あっちは≪はぁと≫みたいなやつがいるから何かあれば妄想竹がはびこるぞ
話題だってこっちですでにやった話が多い 本スレやっと900こえたなw
グダグダだが荒れてないのでいいんじゃないか、流れとしては 今年はブルース・リーの生誕75年目ということでいろいろ見ることができるが
やはりアクションの時の筋肉の動きなんか最高だ
諸君の筋肉の動きも併せてみるとタシノコのアクションの矛盾のなさが際立っている
ポリマーも半端ではないが Twitterで雲が夕日を浴び火の鳥のように見える写真を拝んだ
Fで行方不明となっていたバカたちが帰ってきたかと思った 夕日を浴びて、緑色がかって見えるゴッドフェニックスは#033「ゲゾラ後編」
プラモデルで、この状況を模した、緑色バージョンが発売されていた。 天野が羽生君のスケート姿を描いていた
とうにないけどタシノコ時代を彷彿とさせるものがないな、躍動感以外は 昨年は大河原の展示会でもやもやすることもあったが今年はそんなンがないように祈っておる
因みに売ってあった日本酒「白い影」は今夜飲む予定 ガッチャマンに出てくるスーパーコンピューターの謎の総裁Xは100年後
には実在しそうな性能のコンピューターではないかと思う。
科学忍法火の鳥は物理法則を超越したような技なので、600年ぐらい先
の未来の物理科学じゃないと自殺覚悟の特攻にしかならない。 ガッチャマンのメンバーはどうして生身の人間なのに、あんなに強いのかと
思ってきたが、着ている服が特殊繊維で機関銃の弾もはじき返すらしい。
ガッチャマンの手袋も鋼鉄より硬いらしい。
さらにガッチャマンの服のベルトには亜空間発生装置があり、
ガッチャマンのメンバーは時間や重力を無視した行動ができるのだそうだ。
それならビルから飛び降りても死なないし、敵が撃ってくる機関銃の弾も
スローモーションでゆっくり見えるんだろう。 ノイマン型コンピューターを発明したノイマンという数学者は知能指数が
300あったそうだから、ガッチャマンの南部博士もそれぐらいの知能指数かな?
もしかするとボケ老人を治す薬の開発で生まれた新薬を自分で飲み、
脳細胞が新しく再生して知能指数が600ぐらいあったのかも。
それならガッチャスパルタンも作れるはずだ。 >>126-128
本スレで議論しろ@白い影
>機関銃の弾もはじき返すらしい
手袋だってどこぞの計器のフード殴ったら破れて出血
IIに至っては背中を撃たれて出血するシーンがある
バードスーツも過信は禁物ってことだ こんなところに出張していたらしい
◆バイク交通事故0を目指して〜警視庁交通部ガッチャマンCM〜
ttps://www.youtube.com/watch?v=hQTjUyMKBAs
絵がチガウ・・・ ひょっとしてケンペラーのケンって緒方賢一の賢なんじゃねーの? なるほど。じゃあ、ケンペラーの「ー」は、緒方賢一の「一」か 中田浩二にも中性キャラを演じさせたら面白かったのに 寺島幹夫さんと池田勝さんに中性的なキャラを演じさせたとこが凄いな
OVAだと塩沢兼人さんがカッツェを演じてたから、放送が80年代90年代だったら
三ツ矢雄二とか石田彰になってたのかな? サミー少年は普通に大人に成長しても「何としてからに!」とか「はんぱおろか!」とか
「なんともかともさってもしっても!」とか言うのかな? カッツエが総裁におかられた時の独特の指の形があるやん
あれは男なのかな。造形から見たら女の指なんだけど 今見るとアメコミ風の絵なんだな
アメリカの真似してたんだな 言われてみればアメコミ風っぽいね、本来苦手なんだけどなあ
ガッチャマンは大丈夫だったなあ、アメコミ風っぽいか分からないけど
イデオンとダンバインのキャラデは苦手だったなあ
逆にバイファムはロボットアニメなのにとんがり帽子のメモルみたいで拍子抜け 逆だ
見た当時の年齢のせいだと思うけど、自分はガッチャマンがダメで、イデオンは大丈夫だった 俺は観たのが逆だった
イデオンがリアルタイムで7歳、ガッチャマンが10歳の再放送だった
でもダンバインも10歳ぐらいなんだけどなあ スレチだが7歳児にイデオンはきつかろう。
『伝説巨神イデオン』(1980年)、『聖戦士ダンバイン』(1983年)のキャラデザをやった
湖川友謙さんは、『科学忍者隊ガッチャマン』(1972年)では湖川滋の名前で原画を描いていた。
『科学忍者隊ガッチャマンF』(1979年)には作画監督・原画で参加。
その頃にはいわゆる湖川顔の画風を確立していたらしく、『F』の湖川回の健の顔は
『イデオン』のジョーダン・ベスとよく似ている。 >>140
>アメリカの真似してたんだな
社長が絵を描き出したときは進駐軍のコミックが多量にあふれてたそうだ。
もちろん買える金がないから店先でターザンその他のアメコミを1ページずつ暗記して筋肉の付け方や線の入れ方を学び
挿絵を描く頃はプロレスの仕事ばかり受けてたそうだから、なんつーの
真似っていうよりタツノコの絵の下地になったんだな、アメコミが
白バカの目が青かったりするのもそのせいかも
湖川氏は映画イデオンの「発動編」の後の手がけた作品のイラストの特集があったが
白バカがもっと齢食ってたらこうだろうな、というジョーダン・べスだったな 茶色の髪に青い瞳は、『マッハGoGoGo』以来のタツノコ主人公の定番色 はあぁー 出来の悪いリメイクは沢山だよ。
ガッチャマンはもうそっとしておいてほしい。
引用のサイトのCM動画は、無印#058「メカブッタ」から取られているな。
(他の作品は場面を特定できるほど知らん) うわ、ホンマや…
なぜかタイトルは南部博士でもハクション大魔王でもなく、喪黒福造になってたけど… ベルクカッツェ「南部の奴め、ここでも私の邪魔をするのか・・・」 竜、マーストラ、メカンドル、Drラッフェルもいるでよ 栄光の・・栄光の焼き肉のタレを掴むのは・・この俺だあ・・・ メカ的に初代のG3号とG4号が好きなんだけど、あまり画像ってないんだよね ガッチャマンはメカよりストーリーとベルクカッツェとゲルサドラを楽しむものだ
勿論エゴボスラーも好きだけど カレーを食ってる時にもつい
「科学忍者隊マッサマン」とつぶやいてしまう今日このごろ 地球を守る命令を待っているということは…
実は世界中が混乱に陥ることを望んでいるのか、ガッチャマン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています