【メグ】魔女っ子メグちゃん【ノン】5
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
荒木氏レベルの作画が出来る人がいないのはキューティーハニーが証明してるよな >初期のエンディング映像
エンディングいくつかあったの?
子犬を抱いてるのしか知らない メグのパンチラ
メグちゃんかわいー♪
でもワイが好きなのはマミたん 誰でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
OZW 間違いなくローティーンのロリ系セクシーエロ路線の確立はこの作品
思春期をおもいきし混乱させてくれた罪深きアニメ >>438
仔犬が転がってくる前に、風船が飛び去る映像はよく見かけると思うが、
初期は風船は無くて、木枯らしみたいな風が吹くという、もの悲しい雰囲気だった あと仔犬がペロペロした時のメグの表情も違いましたね
初期はもの憂げな表情を残したまま、微笑む感じ >>431
初期バージョンのED は某動画サイトで
そのものズバリの検索で出てきますね
魔女っ子メグちゃん ED(初期バージョン) 再放送でしか視ていないけど、来年でもう放送45年になるんですねぇ・・・ 回によってキャラ作画の質のレベル差がありすぎなのが萎えた 作画監督によって癖があるし、違うキャラのようでしたねぇ
当時はあんまり気にしていなかったけど
荒木伸吾さん、端名貴勇さんあたりは今見ても好き 総作画監督なんてものは見たことない時代だし
殆どのアニメは今の基準で見ると微妙なのは確かだけどねぇ・・・ ハニーとメグちゃんが変化や魔法抜きで、煙の舞う中で取っ組み合いのケンカするとこを見てみたい
多分、二人とも着てるものが全部ビリビリに破れて全裸になっても止まらんぞ。 なぜ煙が必要?w
ノンには取っ組み合いで圧勝したメグでも、
流石にアンドロイドのハニー相手じゃ分が悪いでしょう ○ョー○○「ハニーは私が召喚したのだ!いけーもっと見せろーーい!」 >>453
中の人が亡くなったと聞いた時は結構ショックだった テレビ東京の15分枠の再放送ってどうやって放送してたんだろ?
https://i.imgur.com/KeCQKMO.jpg ミュージックステーションとニュースステーションも続いてる(無関係) OPやEDをどうしていたのか興味深い
てかよくこんな画像あったな 「あなたの街で見かけたら声をかけてね」ってやつだね
現代でそれをやったら事案になりそう・・・ パラソルで空から降りてくるファーストシーンから
手を降ってさるラストシーンまで
忘れられないシーンがいっぱい このスレが始まったときには「祝40週年」だったのが
あと2週間足らずで45周年ですか〜 祝!45周年!
正確にするなら今晩7時まで待つべきでしょうが このペースだと50周年までこのスレは保ちそうかなぁ では45周年を祝して、また令和最初の夏を迎えるにあたってここで一曲お届けしましょ
【夏は酷暑 年中曇天】地元から出たがらない京都女子ってマゾなのか?【在日部落】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/soc/1557032433/ 主題歌
シャランラシャランラ シャラライェーイェ シャララ Come on!
シャランラシャランラ ヘイヘヘイ イェイェイ シャランラ
子供の頃から 慣れてるの? 京都盆地の 女の子
真夏の酷暑 地獄絵図 在日部落 蔓延る地
首都圏来てくれ今からでも 我らは貴女にもう夢中
はんなり喋りで愛を語れば 東男などイチコロよ
マゾっ子ですか マゾっ子ですか
貴女の心に 問いかける 問いかける >>476
情報サンクスです
吉田さんもお元気そうでなにより
記事中にもあるけど、こういうインタビューとか受けないのかと思っていたなw 魔女っ子メグちゃんのオープニング曲っていいよな
だいぶ前に倖田來未がキューティハニーのリメイクカバーでブレークして
ついでにハニーのアニメや実写も続々とリメイクしたけど、
魔女っ子メグちゃんがそうなっていてもおかしくなかったと思わない? >>479
へえ… その事実も知らなかったけど そもそもアンジェルムって知らんわw
これは企画したプロデューサーだか誰かが外したな
いろいろ間違ってる 俺もよく知らないからアンジェルムとか書いたけどそうじゃなくてアンジュルムらしい キューティーの場合は男子向けお色気アニメだから後年リバイバルしてもおっさんを取り込めるけど、少女向けだったメグちゃんをアニメや実写でリバイバルしてどういう層を狙うのかってこともあるな これのことか
ttps://www.youtube.com/watch?v=aLwvUhvmbjE このアニメとときめきトゥナイトのEDの裸マントに子供ながらドキドキした 主題歌を作詞された千家和也さんが亡くなったと…
今後もこの歌だけは永遠です。 ご冥福をお祈りします
作曲の渡辺さんはだいぶ前になくなっているしなぁ つべで前川さんのパワフルボイスを聴きながら追悼しました 声優陣はノンのつかせさんとチョーサンのはせさんを除いて概ねご存命か
緒方賢一さんはバリバリの現役で恐れ入る 東映魔女っ子シリーズをイッキ見してるんだけど、メグちゃんから急にエロくなった
肌もパンツもめっちゃ見せるし
当時PTAから苦情とか来なかったのかな? どうだったかなぁ?
当時はまだ幼い少女をそういう目で見る人達も
少なかったか、まだ社会に認知されていなかったし
「魔女っ子メグちゃん」自体も普通に少女アニメだしね、当時の感覚だと
今のプリキュアに近いのだろうか メグは寝るときスケスケのネグリジェじゃなかった?
ブラとかふつうに見えてた記憶がある >>494
確かに前半はスケスケネグリジェだったけど、
後半はライトイエローのパジャなスタイルが主流だったかな 懐かしいな
テレビの前でカメラ構えてたっけ
シャッター速度遅いからよく手ブレするんだこれが >>494
メグはブラをつけて寝ていたが
ブラをつけて寝ているとオッパイの発育がよくなくなる
ブラを外して寝る娘の方がオッパイが大きく育つ メグはそういえばオッパイでかかったな
JC設定なのにけしからん(褒め言葉 >>492
当時は真っ昼間から性的虐待だとかを、ワイドショーの再現ドラマでやる時代、つまり当時的にはどうって事ないレベル 放送禁止用語とかも今より全然緩かったしねぇ
「魔女っ子」が放送禁止用語になるなんて予想もして無かったよw 真偽の程は明らかではないけど
1)東映が商標登録を持っているから
2)「魔女っ子」が「悪魔っ子」とほぼ同義の子供への差別(虐待)用語に当たる
のどちらかみたいですね
そう言えばチックル以降アニメでは見ていないですねぇ「魔女っ子」 東映チャンネルで1話だけ放送してるのかなり久しぶりに観たけど、1話から感動する話だったんだねぇ。 「すてきな魔女がやってきた」だっけ
世界観も分かるいい話だった 女王候補といえば相当優秀なんだろうに
ペンダントがないとほとんど魔法使えないのは「?」だったな
無理やりこじつけると本来ただの便利な補助アイテム程度のもので
魔界側に二人のデータを送信し続けてたとかなんとか(そのために
常時身につけているように暗示か何かかけた)
つまりチョーさんただの保険……て、そりゃないか
おもちゃなかったような(少なくともCMなかった) 吉田理保子イベントに出演したんだな
写真見ると昔とあまり変わってないね 永井豪イベントの3年前の奴かな?
確かにあまり変わっていないよねぇ
てか吉田さん何故か永井アニメに縁があったねぇ
ハニーの夏子、ゲッターロボのミチル、ジーグの美和、グレンダイザーのマリア
あとチックルもそうだし
まぁ永井作品が次々アニメ化された時期と
吉田さんが活躍された時期が重なっただけかもだけど 吉田さん、デビルマンのパイロットフィルムでミキの声、アテてるんだよね。
やはりミキは始め吉田さんに決まってたのかね?
それで坂井さんに急遽変わってしまったとか? デビルマンのミキかぁ
逃がした魚は本当に大きいなぁ 魔女(魔法使い)の定義は定かでない。設定も多彩である。
サリーのように生まれながらの魔女であるもの、
アッコのように元来は普通の人間でありながら「魔法のアイテム」を入手することにより特殊能力を身につけたもの、
マコのように人間の姿になった当初は特殊能力はなかったものの、その後「魔法のアイテム」を入手して魔法少女となったもの、
エッちゃんのように単純に人並みはずれた身体能力を備えた人間であるもの、
リミットのように元は普通の人間であったのがサイボーグに改造されたため特殊能力を身につけたもの、
ハニーのように初めからサイボーグとして製造されたもの、
ルンルンのように人間の子どもとして育てられながら実は花の精の末裔だったというもの、
等々。
いずれにも共通するのは、主人公が「特殊能力を持った女の子」という点である。
私が一番気になるのは・・・
おっと回覧板が来たので続きは来週。 一番気になるのはチャッピーを何故除いたかということだけど
サリーと一緒だからまぁ良いのか
続けてくれたまえ >>511
メグが女王候補に選ばれたのは単純に魔力が強すぎるからかね。性格的にも、冷静沈着なノンと比べて、メグは暴走気味なところがあるし。魔力をコントロールする意味でも、あのペンダントがあるのかな?と。 >>520
そうか、それは残念
過去スレにすら存在しないのが不思議だが・・・
ハニーにやられたパンサークローの刺客のように、気化して消滅したのか?
吉田理保子さんの話が出ていたが、吉田さんといえば
うる星やつらのクラマ・一休さんの弥生・リミットの光子のように女王様タイプという
イメージがある
だからメグには多少違和感があった(メグはそれまでの魔女っ子とは違い優等生タイプではなかったが) 魔女っ子メグの 魔女っ子メグの
寝ている布団に しのびこむ♪ しのびこむ♪ >>523
自分はむしろ可愛い系の役のイメージあったから
モンスリーで「えっ!?」だったな
>>519
そうするとメグとノンのペンダントは実は性能違うのか
ノンはペンダントなくても魔力制御できるけど便利だから使ってる?
あのペンダント、ロケットペンダントみたいになってるよね
(映像モニター風に使ってた) >>526
魔力増大というより、メグもノンも武器みたいな感じで使用してたよね。動物や、何かに変化させたり、メグは銃弾を受け止めたりしてたっけ。 メグのペンダントを弓に、ノンのペンダントを矢に
変化させてたりと使い方も臨機応変
あの二人、外敵相手にタッグ組むとさすがの強さだよね >>516の続き
魔女っ子シリーズの魔法少女は人間社会においてはおおむね小学5年から中学生ぐらいの年代として生活する。
共通するのは特殊能力を隠していることで、あくまで「普通の女の子」として日々を過ごす。
が、その生活が永遠に続く訳ではない。そこで、その後どうなるかということが最終回で示唆される。
サリーは魔法の国へ帰っていった。
アッコはコンパクトが消滅したのでその後は本当に普通の女の子になったのであろう。
マコは人間に同化し人間として生きていくことになった。
メグは「人間社会での修行の延長」を命じられ、もうしばらく現在の生活を続けることになった。
いわば結論を先送りした訳で、今後のことは最終回時点では示されていない。
リミットも似たような感じであろうか。最終回で担任の先生に正体を明かすが、その先生は主人公を取り巻く
集団からは去っていくことが予想され、つまりリミットの状況は変わらない。
今後どうなるかは視聴者が想像するしかない。
例外はエッちゃんで、彼女の場合は魔法でもサイボーグでもなく、能力の由来を隠している訳でもないので
今後はどうこう、という必要がない。最終回も普通の話で締めくくられた。
私が「一番気になる」と書いたのは、やはり「主人公のその後」となる。
上記でいえばサリーやアッコはかなり明確に示されていると思うが、ではたとえばリミットはどうなるのかという話である。
望み通り人間に戻れるのか? 正体を明かさぬまま今後5年、10年、・・・と過ごしていくのか?
あるタイミングでカミングアウトしてしまうのか? ほかにも何通りかの展開が考えられる。
魔女っ子ものではないので詳細は省くが、アニメ版タイガーマスクやいなかっぺ大将も最終回以降どうなるのか気になるところ。 梶原一騎作品は、最後に主人公が死ぬというパターンが多い
愛と誠、あしたのジョー、タイガーマスク・・・ ミンキーモモがインパクトあったのは死んじゃうからなんだね
魔法ものに侍ジャイアンツのテイストが入った辺りか メグも死にそうな目に何回もあって
実際に一回死んでるね、女王様の温情で生き返ったけど
「風車のうた」だったか 戦う魔法少女は今はプリキュアもあって珍しくもないけど
メグはノンと隙あらば戦っていたし
戦闘系魔法少女のはしりでもあるかな
そのせいで何度も命の危険に晒されているけど、サターンとかに バトルがメインのアニメじゃなかったはずなのに
ガンガンバトルってたもんなー
外敵相手もメグvsノンもまー派手にやってたこと
そのおかげか魔女っ子アニメ屈指の華やかさだった
魔法のキラキラ乱舞だったからな メグとノンのバトルのクライマックスが
最終回のキャットファイトとかw
作劇の妙ですな ハニーに次ぐメジャーな東映系ヒロインだよな。なぜリメイクされないのだろうか? ハニーはお色気で子供からおっさんまで幅広い人気
メグちゃんはそういった層の人気に乏しい メグもたしかにお色気はあったがパンチラ程度か。ハニーみたいに全裸になることはなかったもんな 催眠術で裸にされかかったりバスタブのまま街中を走りまわされたりと
ハニーよりもマニアックなエロさはあると思う 時々ある共闘エピソードは
二人とも楽しそうなのが多くていい
チョーサンをボコるのがまたいい笑顔でww そうそう、志村と加藤なんかよく念入りにやってたよなw 芹川回になるといつも、ハチャメチャになるよな。反抗期促進薬の話しは死ぬほどワロタ。 少女向けだからお色気シーンがあっても男性の多くには響かない
レディースコミックをエロ大好きな男性の多くが好まないのと一緒
ハニーのような男性向けエロ全開にリニューアルすれば女性ファンが反発する炎上案件になる
女性が大歓迎する形でのリニューアルでないと無理
そしてそういう需要があるのかってこと 昔まだ夕方に再放送していた頃、取引先の自営業のおっさん推定30代前半が「メグちゃん観るからもう帰るわ」と言って16時頃にいそいそと帰ってった 荒木ヒロイン好きなおらにはノンがたまらなく眩しかったぜ…… 今夜も、メグの寝ている布団の中に
しのびこむ♪ しのびこむ♪ >>545
芹川さんの回は結構傑作回も多いけどね
「サンタの名はアポ」とか「風車のうた」とか
いずれも脚本は辻真先さんですが 辻さんお元気かなぁ
推理小説とかよく読ませてもらったが むかしむかしアニメージュで魔女っ子メグちゃん特集やって
その時も「恥かきべそかき大作戦」だったと思う >>562
アニメージュの特集は編集部によっぽどあの話が好きなのがいたんだろうか
それくらいストーリー紹介の文章がノリノリだった >>562
知ってるというか覚えている人がいるとは思わなんだw 当時ですら懐かしのアニメだったけど
アニメージュはそういうのを一話丸ごと誌上上映やってたんだよな 特集のサブタイトルは確か「それでも僕はメグが好き!」とかそんなのだったかと まさか画像貼ってくれる人までいるとは…ありがとうありがとう… >>569
インタビューした声優さんの二人はもう故人だな・・・
つかささんは特にはやすぎた 昭和56年 朝日ソ○ラマ TVアニメ史メルヘン&少女アニメ編より
https://i.imgur.com/O9pEgZP.jpg みんな物持ちいいなー
実家にあった雑誌全てオカンに処分されたわ だいたいそんなもんよ
子供向けの品なんて大人からしたらゴミでしかないし
>>577
挿し絵がまるでプリキュアつうかダブルヒロインものだなw 「戦う魔法少女アニメ」の原点だからねぇ
もっとも毎回戦っていた訳じゃないけど
自分は日常回の方に好きなもの多かったし この挿絵のシーン本編にはなかったと思う
絵本か何かから持ってきたんだろうか 商材用図版の可能性もあるけどちょっと合わない
中央や上の隅が空いてるあたりから絵本用だろうな
小学館かソノラマか
その辺じゃなかろうか 魔女同士で戦ったのは、サリーの方でもあるこたある。
好き好き魔女先生が、71年。アンドロ仮面である一定の評価があったから、という面もあるんじゃないか?
ベルサイユのばら(漫画原作)が、72年。キューティハニーが、73年。
少しずつ素地が育っていった上での登場だろう サリーでもあったんだ?w
まぁ魔女ものの原点はむしろ「奥様は魔女」だろうし
あっちはサマンサと母親がよくケンカしていたからネ
「戦う魔法少女アニメの原点」というのも
上述のアニメージュの記事にそんな表現があったと思う 初期の白黒サリーから一応あった>バトルシーン
なんか意地悪っぽい女の子の魔女がいた気がする
一番ほのぼのなチャッピーですらバトルはあったし
全くアクションやバトルの要素がなかったのって
初代アッコちゃんぐらいか チックル、ルンルン、ララベル辺りだとバトルは結構あったかな?
ルンルンはトゲニシアとの確執がストーリーの柱だったし メグとノンの胸の大きさが気になる
メグもノンもEカップくらいだろうか あの大きさでメグがBとかないわ〜
最近のアニメの貧乳ヒロインに毒され過ぎでしょw 主人公よりライバルの方がスタイルに恵まれているとかテンプレすぎw
後から出てくるサブヒロインの方が積極的だったりするしね >>595
画像を貼ってくれた人に感謝だねぇ
覚えていたより小さい気もしたがw
下は「恥かきべそかき大作戦」で
上はスケスケネグリジェを着ていることから初期だから
「すてきな魔女がやってきた」かな? メグちゃんって中学生の設定だったっけ?
中学生のブラ姿を堂々と出せる素敵な世の中だったんだなぁ
子供でBあれば当時ならまぁまぁおっきい方だったんじゃない? ブラ姿程度ならあんまりエッチッぽく見えないってのも
あったんだろうな、しかも絵なんだし……
お尻もしっかりすっぽり大きめショーツタイプ >>602
>>603
GJ
催眠術の回が荒木・端名作画だったらよかったのになぁ 恥かき〜は谷沢さんの会だったね
自分も荒木・端名さんが好きだったなぁ
貼り乙です >>584
「魔女のしあわせ」のチャオチャオ(白石冬美)とバルバラ(朝井ゆかり)のこと?
メグでもメインで演出やってる芹川さんがペンネームで脚本やってるから
アクション風味になるのかな 金子健さんのことみたいですね
芹川氏は他にも浜田稔、山中肇というペンネームもあるみたい(Wikiより)
あと芹川氏は2000年に亡くなられています。合掌。 グラビアカメラマンやディレクターから「そう脱いだ方がセクシーだよ」と言われるから 魔女っ子大作戦で吉田さんの代役が岡本茉莉ってのは
ミスキャストだったと思う
まだ堀江美都子の方が良かったのでは ギャラとかスケジュールとか
大人の事情があったんだろ 魔女っ子大作戦 そんな大仕事だとは思わないがな。
ゲームの基本システムは、イギリス製のヒットゲームで、キャラだけ変えたって。
スーパーロボット大戦程度に拡販できなかったのは残念だ。
今だと2000年代魔女っ子含めると、相当キャラ数作品数増えそうだが。
東映魔女っ子しばりだとあんなもんか。 アメリカのテレビアニメ「The Owl House」(日本未放映)
主人公の女の子が魔法使いばかり住む異世界に転移してしまうが、魔法を身に付けないと人間世界に帰ることが出来ないため魔女の内弟子になり人間であることを隠して生活
……ほぼメグちゃんのあらすじ・基本設定の裏返しやん 魔女っ子メグちゃんの設定は魔法使いサリーの設定の焼き直しだけどな そのサリーは確実に奥さまは魔女の影響下にあるんだよね
日米の魔女ものジャンルは昔から干渉しあってるってことか 悪役っぽいキャラならいたよ。確か二人
バルバラともう一人名前忘れた
先に出てきたほうが更生して後から出てきたのと
バトルってた記憶がある >>628
>もう一人
チャオチャオっていうんじゃね?
>>609によると その二人は全編に亘って主人公のライバルだったわけではないような
ノンのポジションはむしろエースをねらえのお蝶夫人に近いと思うw どっちかってぇとノン=姫川亜弓じゃね?
自信たっぷりな割に劣等感抱えまくりなとことか
北島マヤはメグ程アクティブじゃないけどさ ノンの声がおはようスパンクのつかせのりこって所が意外。他には少年役が多い人なのにご自身でも
ノン役のオファーは意外だったろうな。 図は、スクール水着のみの格好で、
エレキチュチュに突っ込んで、その場で感電死するメグちゃん。
メグ
「たぁっ!! ビリビリッ! きゃぁっ! コテン…。」
GAME OVER ♪ジャ〜ン チャンポ〜ン♪(黄色い文字で)
ハートが残り3個でエレキチュチュに突っ込んだら即感電死した…。 猫娘
「今度は、雷電の大剣を振って、電源化した後に
他の金属製の武器を捨てて、その場で感電死してみましょう。」
メグ
「てぃやっ!!シュバッ!」
ジャーン! カチッ!ポコッ! カチッ!ポコッ! カチッ!ポコポコッ!
↑武器ポーチの選択画面に切り替える時の音と、武器を捨てる時の音。
その後に、Bボタンを押して、ゲームに戻ると…。
メグ
「コトッ! ビリビリッ!きゃぁ〜! コテン…。」
GAME OVER ♪ジャ〜ン チャンポ〜ン♪(黄色い文字で)
当たり前だな…、ハートが残り3個でやると見事に感電死しちゃう。 放送していた頃
近所の女の子はメグ派ノン派に分かれてて
ノン派が多かったなあ
私はたった一人のチョーサン派だったがw
チョーサン何故か好きだったなあw
OPでメグちゃんのスカートを必死に見てパンチラに興奮してアポの投げた砂袋を顔面キャッチするが
(砂袋?なんて言うんだアレ?気球の重り?)
アレなんで避けられないんだろ?と疑問に思ったが
あの場面をよくよく見るとチョーサンは望遠鏡でメグちゃんのスカートというかパンチラ【のみ】を見ていて
砂袋投げるアポは見えてないんだなw
本当にしょーもないおっさんだなw >>637
可動フィギュアのオマケでまさにその状態のチョーサン付いてたな
望遠鏡の先端にメグのパンツ丸見えお尻がシールで貼ってあってそれを覗きながらベロ出してウヒョーって感じの奴 アンジュルムのメグOPいいな
野獣ポーズが俺的にドハマり >>637
最初からスカートの中しか狙ってないのがいやらしいw >>642
そりゃ当然でしょうw
というかチョーサンにシンパシーしか感じないw >>638>>639
クソワロタww
チョーサンいい表情しとるなw チョーサンフィギュアなんて後にも先にもこれだけだろう
でその表情がコレ
最高すぎるw チョーさんって、なんでチョーさんって呼ばれてるの?
あだ名? 本名なに? >>647
「チョーさん」じゃなくて「チョーサン」ですよ
チョーさんだと昔の長嶋選手の愛称になっちゃうw
魔界の人間でファミリーネームがある人は多分出てきていないと思います
魔界は人間界より遥かに親子の関係が希薄ということが関係しているのかも
だからチョーサンも「チョーサン」が本名でフルネーム?かと 今どきの女児アニメにチョーサンみたいなJCに劣情むき出しなキャラを出したら大炎上だろうな
昔はおおらかだったんだな 劣情むき出し→きっちり制裁までワンセットのお笑いパターンだったからね
ケチつける奴ってそういう「お約束」の流れを無視して
前半だけ見てセクハラキイイィィ後半だけ見て残虐シーンキイィィイの
私文脈読めませんアピールとしか思えないクレームつけるもん 「さそり座の呪い」は惜しかった
いや主人公がタヒんじゃダメだけども >>653
貴様よくも俺にあずまんがリサイクルを買わせたな!?
随分探したぞ!
そしてよくもあんな生き物の話を読ませたな!
おかげで砂沙美ちゃんの入浴シーンが見られたじゃないかありがとうこんちくしょう ♪魔女っ子メグちゃん
と歌ったはいいがメロディーはけろっこデメタンなり〜 東映魔女っ子アニメ屈指の華やかさだった印象がある
魔法の描写もバトルも派手で鮮やかだった >>649
バットに跨がり飛んできたことを「魔法使いサリーちゃんか」と突っ込まれ「魔女っ子メグちゃんです」と切り返した長嶋さん@すすめ!パイレーツ…… メグはホウキに横すわりで乗ることも多かったけど、跨いで乗ってもいたか 横坐りの印象強いね
あとなんか前輪のデカい自転車
ペンダントに掴まって高速飛行したり
ペンダントをボードかなんかに変形(?)させて乗っかったり
と、やっぱあのペンダントむちゃくちゃ高性能便利グッズ…… ペンダントがないとサターンにあっさりやられそうになる位の必殺アイテムでもあるね
女王候補とは 実はそういう制御をされてるだけで本来道具なんぞいらんのでは、と
ちょっと上で言ってはみたんだけどね
(肌身離さず着けさせて常時データを送るためとかなんとか)
今なら玩具を売るためにもっと派手なデザインになるはず
……当時なんで玩具出なかったんだろ? 勿論そういうことでしょう
他にはたとえばペンダントに自分の魔力を凝縮させて
都合のいい時に取り出せるようにしているとかそういう事なんでしょう
そういう細かいこだわりみたいな設定はまだない時代なんでしょうが
玩具についてはアニメとおもちゃを連動させるという発想自体が
まだあまり定着していなかったからとか?
アニメとおもちゃを連動させるのはガンダムファースト以降だったような おもちゃがあったのに知らなかった可能性はある
CMやるとは限らないし
SSのおもちゃ売り場行けば子供向けアクセは普通に売ってたし
スタッフが男性だとそっちに思考が行かないというケースも コンパクト、ペンダント、バトン、ブローチとおもちゃは出続けたが、爆発的に売れたのは、アッコのコンパクトだけ。
当時は小さいおもちゃにギミック入れるのは無理だった。数なら学習小物の方がよく売れたし。
手鏡にシール張るだけおもちゃなら、いくらでもあった。
自転車のサドルに絵がかいてあるやつとか。
このころから女の子には、アニメより実写系でおもちゃだした方がよく売れる。
名作系でぬいぐるみとか、言われだした。 つか、アニメに出てくる魔法のペンダントより
祭りの露店とかで売ってたペンダントの方が
キラッキラで雰囲気あったからね
メグのペンダントも作画の都合かとにかくシンプルだったし
アイテムのビジュアル懲りだしたのはもうちょっと後 >>664
メグの時期の女児向け番組はまだ玩具は二の次だった
玩具ありきで番組が企画されるようになったのはちょうどメグが放送された74年
マジンガーZが大ヒットしたからロボットが複数活躍すりゃもっと儲かるってんでゲッターロボ
マジンガーZを強化改造して敵交代ってのが2代目にバトンタッチがいいってんでグレートマジンガー
(当初はZを引き続きレギュラー、言わばふたりはマジンガーにするつもりだったとかもw)
以後、玩具メーカーが番組企画にどんどんタッチ
(最初から玩具化前提のアイデアやデザインを提供)して発言力を強めて行った
女児向けでは初代(68年)アッコのコンパクトが初玩具化とか言われるが、これはあくまで番組小道具の商品化
76年のキャンディ×2でこれという商品化アイテムがないから
主人公が持ち歩くバッグを玩具化、主人公やそのペットのぬいぐるみなどと共に大ヒットした
この辺がルーツではないかと
アイテム交代は79年の花の子ルンルン
これも玩具の都合より作品の展開的に交換し、メーカーはそれに合わせただけ
次のララベル、
魔法を使わない(キャンディ的成長ストーリーを継承する)サンディベルでもメーカーの要望を汲みつつ番組に合わせた玩具を販売
明らかに玩具販売都合のアイテムは82年のミンキーモモや83年のクリーミーマミから
それでも作品内容を縛るに至るものではなかった
転換は2代目(88年)アッコ
コンパクトが玩具前提でデザインされ記録的大ヒット
ここでアイテムが途中で交代、玩具も伴い新発売され
視聴女児の母親層(←旧アッコ世代)から「アッコをオモチャを売る番組にするな!」と轟々たる批判の声が挙がる
そして92年のセーラームーンが大人気、番組延長に伴いアイテム登場、
以後リニューアルを続ける毎に次々玩具化前提のアイテムが登場することになり現在に至る
ちなみに初代アッコのコンパクトを発売したのは亀マークの中嶋製作所
(タイガーマスクのレスラー人形が有名)
2代目アッコのスポンサーはタカラ(現タカラトミー)
キャンディ、ルンルン、ララベル、サンディベル、モモ、マミ、セラムンはバンダイ
(マジンガーやゲッターも同じ) うぜえ…
オタクはここぞと思うと、他人の迷惑も意向も場の空気も読まずに
自分の知識を一気に捲したててひけらかしたがるから嫌いなんだよ マミのキャラデザインをしたとき高田明美は玩具メーカーから何度かダメ出しをもらった
玩具メーカーはアニメのストーリーにはさほど口出ししないかもしれないが、マミ当時は既にアニメ制作側は玩具化に配慮はするものだったらしい
マミの放映延長が決まったら後半回から変身アイテムが刷新された
玩具とは関係ないかもしれないが、巨人の星の主題歌は制作側が用意した本命の歌をスポンサーが却下して予備で用意したものをスポンサーが気に入り採用に至ったとかで、かなり昔からアニメ制作には結構スポンサーの意向が影響することはあるらしい あー……そういやキャンディキャンディで思い出した
あれ魔法物でもないのにペンダントあったの、確か(十字架のアレンジ物)
そーかメグの頃はまだ「アニメキャラが使ってるもの」のおもちゃって
ほぼなかったんだね
実写物はぼちぼち出てたっぽいのに
そんな状況でよく主役キャラにペンダント持たせるの思いついたな
マコちゃんから引っ張ってきた案だろうか リミットちゃんがよくわからなかった
鞄もって飛んでるとこ見られて
「実は私アンドロイドなの」
ってそこまでバラす必要ないだろ空飛ぶ鞄って言っとけばいいだけだろ
ていうかタイムリミットどこ行ったのよ
ていう最終回だった 細かな設定は考えたら負けの時代だったからねぇ
SFモノでも少しまともな考証をくっつけるのはヤマト以降でないかい
メグと同じ年の放映だけど メグちゃんを使ってのリョナ
・白銀のリザルフォスにボコられて、ダメージを受けるリョナプレイ
・自ら電気の仕掛けのビリビリに触って、感電してのリョナプレイ
・ガノンの怨念の毒液で足湯をさせて、必死で抗うメグちゃんのリョナプレイ
・上等な防具を着せた状態で、ガーディアンのレーザー攻撃を浴びせてのリョナプレイ…。
BotWは奥が深い! メグちゃん
「てぃやっ!! シュバッ! ビリリリ!」
ジャーン! カチッ!ポコッ! カチッ!ポコッ!
ポロポン!
メグちゃん
「コトコトッ! ビリビリッ!きゃぁっ! ふぅう〜っ…、コテン…。」
GAME OVER ♪ジャ〜ン チャンポ〜ン♪(黄色い文字で)
自分で電源化して捨てた雷電の大剣と、王家の両手剣に煽られて感電死するメグちゃん。
メグちゃんが感電死する時の悲鳴で、リョナれた…。 オルディン地方の灼熱地帯で、普段着のままで足を踏み入れたら…。
メグちゃん
「ジジジジ…、ボッ! きゃぃっ! きゃぃっ!ピピン!
きゃへっ! ふっ!ふるっうう〜!コテン…。」
GAME OVER ♪ジャ〜ン チャンポ〜ン♪
猛烈な灼熱で身を焦がして火だるまになって炎ダメージを受け、
ハートが尽きて見事に事切れるメグちゃん。
炎ダメージを受ける時の悲鳴で、リョナの感覚がそそる。 とりあえず、修業の期間はあらかじめ教えといてやれよとww
いつ帰るか分かってればあれほど揉めなかったし、
マミさんも対策は打てたんだろうに 女王「修行の期間は番組終了までです。メグ、ノン。頑張るのですよ」
メグノン「「え、ええ〜〜・・・?」」 初代サリーが109話2年1カ月。初代アッコちゃんが94話1年10か月
マコ48話11か月、エッちゃん26話半年、チャッピー39話9カ月、リミット25話半年
そしてメグが72話1年半。結構長い方かと 仲が悪いのか悪くないのかよくわからん二人だよね
いいとは言い難いんだろうけど二人でチョーサン締める
そりゃーもう楽しそうにタッグ組んでるし >>682
ノンは主人公のメグのライバルなのに魅力的だったし
考え方にも一本筋が通っていたからね
メグもノンもお互いをちゃんとリスペクトはしていたんだろう
人間に対する姿勢から度々ぶつかっていたし
最後には女王様に二人とも叱られていたけど 魔女っ子メグちゃんの玩具の話なら
エミちゃんって人形のCMが流れてたの、憶えてるよ。
「体が自由に動くから〜なんでもでき〜るエミちゃん」って歌でね。
それで、このエミちゃんは本編ではロコちゃんに変わり
メグちゃんの友達で出て来る様になる。
まさか、こんな書き込みする事になろうとはw エミちゃんにそんな裏事情が…
てかそこで「何でもできる」って意味深だねw
主題歌にかけているんだろうけど >>694
本放送を観て無い人だと(CMも憶えて無ければ)
分からない話になるんだね。
自分は本放送観ていて、何で友達ロコちゃんでなく
変わったんだろ?と思っていたぐらいでしたが、
CMの人形の髪型が、新キャラエミちゃんと同じに気付いて
あれれ?でした。
メグは髪型変わってたから、人形にしなかったのかな?
平面の人形ならあったんだけどね。(ファッションポーズっていう) 人間の親友がロコからエミちゃんに変わったあと、
一回だけロコがその他大勢のクラスメートの中に居た気がするんだけど >>697
良く覚えているなぁ
「友情の赤い靴」ですね
ノンがスケートするシーンだったかな?
観客の中に紛れていたから、抹殺された訳ではないと分かりましたw 魔女っ子メグちゃんのの世界では家族関係(第1話)も友情も魔法で捏造してるのか… メグは海外留学から帰って来たところだとか、設定を一から作ってたからねぇ
人の記憶や感情を弄れるのは結構無敵な能力だと言えますね >>569
うわ〜い
メグは一番好きな魔女っ子モノでし
たしかにメグはイイコちゃんじゃなかったなぁ、だから好きだったのか
ノンも魅力的だし
OPは今見てもオシャレ https://www.nicovideo.jp/watch/sm34989277
知らなかった、初期EDのメグは大人っぽい表情してたんだねぇ
枯れ葉バージョンは次に犬が転がってくるシーンとしっくりくる、
差し替えた風船のほうは空間の広がりを感じさせる
どっちも味があるけど、なるほど後のほうが明るくていいかな
だって放送は月曜の夜でしたもんね(次の日も学校がw)
OP・EDのコンテは誰が切ったのやら、ホントお見事です マミは(人間年齢にして)いくつなの?
10年前に女王候補として人間界に〜と言ってたけど、
あの見た目は25より絶対上よね
メグたちのほうが優秀で?修業が早いのかな マミの前時代の女王が昭和天皇みたいに長かったのでは
んで何かと苦労した現女王は、自分が病気になったり死ぬ前に早めに生前退位してメグ達の若い世代にとっとと引き継ぎしたいんだよきっと 魔女っ子メグちゃんが日本の皇位継承を予言していた…だと… 青い顔していたからか・・・それでいてスタイル良ければ完璧だが ガミラス星人にしてもノンにしてもひ弱ではないよな
さすらいの太陽の野原みちこは不健康そうだけど さすらいの太陽なついw
再放送しか見たことないけど、ヒロインのモデルが当時実在のアイドルで、
その人の娘までが現実の国民的アイドルになるなんて、考えてみたらアニメより凄いなぁ 今だったら抜群のスタイルともてたかも 当時はひょろくてひ弱な子と少しバカにされていた スレンダーなんて言葉は一般的じゃなかったからねぇ
子供の言葉はその当時の社会的な価値観を反映するから、時に残酷とも言える 昔はAカップが普通でBカップなら大きいCカップは凄いって感じで榊原郁恵が巨乳タレント枠の扱いだった
昔は女性も希少な巨乳への憧れが強かったかも チョーサンは、クールなノンに肩入れしてメグの挫折を狙ってるくせに、
メグのボディには入れ込んでるってゆう
(ノンには隙がないだけかもしれないが、ノンを追いかけてた記憶がない)
いったいメグを好きなんだか嫌いなんだか分らなかった でもキャットファイトは喜んでたな
単に根性がねじ曲がってるだけかしら ノンのほうが出世しそうだから媚びてる?
怖そうだから手出ししない 調査官にあるまじき私情の入れ込み方w
だけど何回かはチョーサンがいるからこそお話が回っていたのも事実 メグ自身も能動的に事件を作っていたけど
チョーサンはそれに火をつける役どころ
声優さんの物故ニュースにはあまり関心を持たない家内が
はせさんの時にはショックを受けていたなぁ 声優としてより、子供向け番組によく出てる印象が
なぜか強いな、はせ氏 主題歌がかなり衝撃的だった
女の子向けアニメのはずなのに 女の強さ、本当のことをぶっちゃけてる良い歌詞だと思う 原作者は永井豪じゃないけど、しかし永井豪原作の作品かと錯覚するのは何故だろう? >>727
・同時期にキューティーハニーがアニメ化されている
・キューティーハニーのスタッフが多数参加している、同じ東映動画作品である
(キャラデザ荒木伸吾さん、脚本辻真先さんなど)
・主題歌も同じく
(歌:前川陽子さん、作曲渡辺岳夫さん)
・出演者の一部にメグの声優がいる
(ハニーの親友夏子:吉田理保子さん、アルフォンヌ先生:つかせのりこさんなど)
攻めた主題歌とか他にも色々あるけど一番共通するのは「時代の色」かな? 「男の子なんてイチコロよ」
むしろイチコロにしてほしいと思ったのは自分だけではないはず 木嶋は獄中結婚を3度もしているそうだから、魅力はハンパないと思われる >>723
俺が覚えているのはポンキッキだな。
あと変な子供向けの歌も結構出してるはす チョーサンことはせさん治さんのアドリブ結構好きだったな
もっともアドリブだと知ったのは大分あとだったが 結構エロい台詞を言ってたなチョーサン
ということはあれははせさんじという、おっさんの下ネタだったというわけか! 自動車買い取りT×TのラジオCMのナレーターの声がつかせのりこさんに似てる。
ノンじゃなくて「できるかな」のナレーションだけど。 せっかくなんだからお互いスッポンポンになるまで脱がしあいしろよな そーじゃなくて、互いに服や下着をビリビリと引っ張り裂いたりするぐらいの取っ組み合いをだな >>569
みたいのを未だに大事に持っている人がいるって凄い事だな
一年前のレスだけど クリィミーマミくらいの根強い人気があるとそういった本が現代までも細々と企画され続ける >>749
一番のおすすめという意味で外せないのは
#23「恥かきべそかき大作戦」
あとは好きな話は分かれると思うが自分基準でいくつか挙げるなら
#01「すてきな魔女がやってきた」
#07「わがあこがれのメグ」
#39「サンタの名はアポ」
#49「風車のうた」
#72「さようならメグちゃん」
辺りかなぁ
各話リスト見ていたら何か色々思い出して泣けてきた・・・
あ、35年前の作品だということはお忘れなくw >>750
よく覚えてるねー。最後に見たのいつ?
35年…? >>751
なんでやw流石にそんなに記憶力良くないわ
テレビ朝日やその他の地方局で何回も再放送されているし、
2002〜03年にはDVDも出ているからねぇ あぁ45年だというご指摘か失礼しましたw
もう45年かよ・・・ 自分も23話「恥かきべそかき大作戦」に一票w
作画監督基準でおすすめなのは
荒木作画回だと
1話「すてきな魔女がやってきた」
12話「わんわん騒動」
19話「さようなら幽霊さん」
27話「さそり座の呪い」
33話「サターンの使者」
38話「遠い国行き 紙ヒコーキ」
45話「友情の赤い靴」
55話「犯人は誰だ?」
61話「雨ふりおじさん」
63話「七夕の青い星」
72話「さようならメグちゃん」
端名作画回だと
2話「あの娘はライバル」
8話「やつあたりの天才」
15話「パパの恋人?!」
20話「歩くのよ! ミルちゃん」
26話「魔法大合戦」
36話「かえらない人形たち」
46話「北風・春風物語」
59話「雨の中の少女」
65話「夢のチンチン電車」
69話「復讐犬シグマ」
71話「決戦・大魔法!」
…あたりか 皆さん、ありがとうございます。
東映チャンネルで再放送されるので、70話以上あるので、全部録るのは無理なので、せめて厳選して良い回だけ録画しようかと。 >>750 を詳しく見返してみたら脚本に傾向があった
第一話と最終話の山浦弘靖さんを除いて、全て辻真先さんの脚本だw
>>750 が脚本中心、>>754 が作画中心の見方をしているんだな、と
だからどちらがどうということではないけれど 辻先生は小説家としてミステリーとかもかなり書いていて
今でいうラノベ作家のような存在だ メグちゃんとプロレスで勝負だ!
カメラはチョーサンに頼むわ メグ言うところのギッタギタにされる >>759 しか見えない
それでも本望なんだろうけど 魔女っ子メグちゃん 久々に東映チャンネルでシリーズ放映するね。
DVDは持っているけど、気楽には見れないからな。 ホントはこういう作品こそAbemaとかでやってほしいんだけどねぇ
色々難しい事はありそう 昔は実況もしたが、人少ないから。
時間決めて、録画実況する人いる?
以前、怪奇大作戦の狂鬼人間は youtube実況したな。 >>763
> ホントはこういう作品こそAbemaとかでやってほしいんだけどねぇ
> 色々難しい事はありそう
YouTubeの魔女っ子メグのコメント欄をさっき偶然見たらまさにその答があった
今の若い娘は魔女っ子メグちゃんの事をsexual harassmentアニメ信じ疑わないう〜ん、残念だがそういうことだろうね
東映チャンネル言えばそれこそ偏見だがヤクザ映画イメージ余りに個人的強いしそれこそ魔女っ子メグが地上波で普通にOnAirできていた頃普通に放送できてた封印作品キャンディ・キャンディを東映channel不可能だが再放送できたら東映channelのイメージも変わるんだろうがこれだけは大人の事情しゃーない(>_<) 横からだがつべの公式の第1話にあるコメントを
新しい順に並べ替えると上から2番めあたりに
フェミ発言があるな 1975年の国際婦人年は大きな契機となり、女性であるがゆえに免れない不利な状況を克服するための諸問題を打破するために公的な場への女性の登用を目的として41の女性団体が共同行動を起こした
1975年と言えばまさに魔女っ子メグのReal timeのOnAirの終了の年であるが、メグ以降こういうアニメ特に少女アニメImpossible不可能になってしまったのは1975年だけに必然的ということだな。
5ちゃんかつアニメ板なのに勉強になるTVがアニメ含め規制でがんじがらめでつまらなくなった理由が、この魔女っ子メグというのは残念だが同時に興味深い なげぇよw
メグ以降も表現的にそういう方々の標的になりそうなアニメは数々あるけどねぇ
特にOPやEDにそういう表現がある作品は多いと思う メグの表現を単にセクハラって言うのは
単純化しすぎだと思うんだよねえ メグたんと柔道で勝負だ!
もちろん、寝技に持ちこんであんなことやこんなことを… 時代という背景を無視して過去の作品を非難するのはちょっと違うだろうと思う 女性の真の強さって魔女っ子メグちゃんみたいな感じだと思うけどなあ
「二つの胸の膨らみは何でもできる証拠なの」
「真珠の涙を浮かべたら男の子なんてイチコロよ」
オスが自分のメスと子供を生き延びさせるために作った経済というモノにメスが参加しても
それはオスの真似をしてるだけで
メスとして強くなることにはならないと思うんだよな 深層意識というか野生動物時代の名残の部分はそうかもしれないけどさ
社会生活を営んでいる以上そこから外れる部分もままあるわけで
嬉々としてチョーサンをムシったりチョーサンをどついたりバイクかっ飛ばしたり
「女はすっこんでろ」的な分野でもどんどこ進んでくのもまた女性の強さかと そうやって女性が男性に暴力振るってもあまり批判されないのは
結局は女性が守られている立場だから 女性は子供を産めるという決定的な違いが有るから、
男が女を庇護するという習性は遺伝子レベルで刻まれている本能でしょ
こればかりは女性上位だろうが男性上位だろうが変えようがないかと
あの主題歌は当時の縛りの中でも強かに生きる女性への応援歌かと メグは中学生だからあの時代の身体検診はパンイチだな
見てみたい パンチラやスケスケネグリジェなどのお色気シーンはあったけど
シャワーシーンは流石になかったな 3話の冒頭の入浴シーンにシャワーシーンはある
だけどカーテン越しのシルエットで誤魔化されて裸体は見えない
そのときの全身を舐めるようなカメラワークがいやらしいw 「幻の少年」「霧の中の朝刊太郎」など既にこの世に存在しないものが主義主張するミステリアスな回が、後半にあったな。 この時代に欧米風のバスタブやカーテンを浴室に備えていた家庭がどれほどあったのか それを言ったらメグが住んでいる街はフィレンツェあたりかと思うような佇まいだったし >>785
エンディングアニメはそうだけど、本編の背景はもろに日本じゃね? >>786
本編の街並みでも国籍不明っぽいのが出てきましたよ 久々見たがキリスト教臭く説教臭く古くさい作画だった
オープニングはさすがな作画だったが 東映チャンネル始まったね。
やっぱ、荒木回のメグは格別に可愛いわ。 オープニング/エンディングの作画と本編の作画の差がありすぎるよな… デビルマンのタレちゃんとかマスコット的な
幼児が出てくるのはお約束だよな >>793
若草のシャルロットもそうだったし封印キャンディ・キャンディもそうらしいな
少女アニメならばの大人の事情なのかな 上でも出ている荒木、端名作画監督の時はまだ見られるのよ キズもそのまんまのマスターか
リマスターしないのか? 同じ東映チャンネルでも放送中のマジンガーZはブルーレイソフトと同じリマスター版
を使ってるからかえらいキレイだけどな
それより同じHDリマスターを謳ってるセ−ラームーンSガメグより画質が劣ってる方
が笑えない 東映チャンネル、多分リマスターされてる素材で放送されてるから観ててそれなりに綺麗だよ?
Blu-rayにダビングしたらかなりそれより画質綺麗になったよ 埃やキズがついてるあれがリマスター?
まあ赤茶けたフィルムそのまま流した鶴田浩二の新撰組よりはマシだけど >>802
メグ演じた当時で二十五、六歳といった所か
今でこそ女性声優さんはかなりスポットが当たる存在だけど、
当時はアニメ誌があるかないか位の時期で、そういう人気もまだまだだからなぁ >>805
当時はアニメ誌があるかないか位の時期
1978年アニメージュからじゃないかな
幼年向けのテレビ情報誌『テレビランド』の徳間書店児童少年編集部はかねてより新雑誌の発売を構想。ブームに当てこんだテレビランド増刊『ロマンアルバム・宇宙戦艦ヤマト』が40万部を記録。これが決め手となり、月刊のアニメ雑誌を創刊する許可が下りた。創刊編集長の尾形英夫の命名により、「animation」と「image」をミックスした「アニメージュ」に誌名が決定。「別冊テレビランド」という位置づけで刊行が開始された。高級感を出すために価格は580円とあえて高めに設定したが、創刊号の1978年7月号は7万部を完売し、たちまち25万部にまで成長したという。Wiki
子供の頃言うか魔女っ子メグちゃんの、Real time OnAir当時はそれこそまさに、テレビランドしかなかった時代なので。
でもこのテレビランドは番組表もあり、
月曜日魔女っ子メグちゃんもあったし、TVガイドしかテレビ番組情報雑誌が、なかった当時としては結構重宝していた
まだまだアニメより子供向け漫画時代、そんな時代魔女っ子メグちゃんだから、今のフェミ思うより衝撃的だったただ、TV放送コードそのものがゆるゆるの、そんな時代だからどうって事なかった。
番組表魔女っ子メグちゃんプレイガールQが同棲?していたそんな時代だから。 女性が戦うお色気アクションドラマが流行っていて、アニメも少女が戦うことになったのかな キューティーハニーが名残みたいになったんじゃね?
サターンの刺客をメグとノンが迎え撃つなんて本筋じゃないんだし
メグをセーラームーンやプリキュアみたいな戦うヒロインに形容するのは抵抗ある
女性がフィクションでアクティブに描かれつつあったのは確かだとは思うけどね 戦うっていうより、ライバル対決だな。ライバル対決は、巨人の星、アタックNo1 あたりから目を引くようになったかな
キューティハニーが、メグの前駆になったのは間違いないが。
戦う女子ってのは、
64年 サイボーグ003
67年 009ノ1
機関銃持って撃つのは、
68年 ハレンチ学園。十兵衛ちゃん(まぁ名前だけだが、歴史上伝説上の偉人の女性化ってこれが最初か?)
宝塚的にかっこいいのは、
53年 リボンの騎士
魔女っ子、魔法少女をおてんばに描こうってのは、サリーからの伝統だが、
オテンバ、活動的>パンチラ>軽いエロ に走ったのは、脚本家のおじさま達が悪い。
動画書いてた、おば様お姉さま方、PTAのお母さんがたからは、クレームはあったそうだ。
リミットちゃんでは、スカートでは無くなっているのが、その圧力。
ハニーでの成功圧力が、メグに影響してまだ戻ったかんじ。
そうそう、わかめちゃんのスカートとパンツの幼女ファッション、
先日のTV番組で、「そうそうこういう格好あったよな」という映像が出てた。TV番組、博士ちゃんだった。 魔女っ子メグもハクション大魔王も
海外セールス考えて無国籍風にしたはずなのに
なんで番長のデザインがアレなのか? >>810
コレ何だっけ誰だっけ?思い出せないモヤモヤ 66年頃のアニメなので見憶えがあるならアラフィフというよりアラ還暦か >>814
ありがとうスッキリ
>>815
68年生まれですわ カラーテレビの時代に移行しつつあるときにモノクロアニメの再放送なんかあったの? 1970年代でも狼少年ケンや悪魔くんや
月光仮面の再放送があったからな 61年生まれの戸川純がレインボー戦隊ロビンの替え歌で恋のコリーダという曲を作っている
リアルタイム視聴世代であり、本放送か再放送でかはともかくメロディーが記憶に残っているからこそ替え歌を作ったわけだ 戸川純より若い世代だとロビンの曲は記憶にないことが多いので、ロビンの歌よりも戸川純の替え歌のほうが知名度が高いと思われる 1970年代は、夕方4時〜6時の民放各局はアニメ再放送天国だったよな
ガンダムもルパン三世1stシリーズも、本放送時は数字が悪かったけど
再放送で人気が出て現代まで続く超ロングシリーズとなった >>822
ビデオも配信もない時代だけど、見逃してもそのうちまた再放送されてたからなー ロビンは冬休みによくやってた
東映動画の劇場アニメのサイボーグ009に
何の説明もなく出て来るのを見たくらいかな
あとは1970年代のアニメブームの頃に上映会でオープニングエンディング特集で
新宿のアニメックで見た 俺はロビンはケイブンシャの大百科くらいでしかみたことがない
白黒アニメは74年くらいまでは再放送してたがそれもわずかで
覚えてるのは鉄腕アトムとW-3、風のフジ丸くらい
ジャングル大帝やリボンの騎士、マッハGoGoGoなんかはよくやってたから
やっぱカラーで作られてたどうかはデカかった
ア太郎なんか最後の13回くらいしかカラーじゃないけど、それが差を生んだと思う
メグの本放送世代は鬼太郎つったらトラウマ尽くしの番組で、
妖怪大戦争とか大海獣なんてイベント高い話はあんまり馴染みがなかったりするw 劇場版サイボーグ009に出るロビンは
唯一のカラーアニメ
鬼太郎は妖怪大戦争も大海獣も妖怪獣も全部モノクロ版だったからな
マンモスフラワー、あかなめ、ダイダラボッチ、原始さんの自衛隊大活躍?回もあるが タイガージョーやハカイダーのキャラをぶらさずヒーローに付けたらこんなかみたいな つかせにこんな大人な声が出せるとはね
まあ、つかせじゃなけりゃ女出過ぎて
お色気キャラか悪の女王様キャラに
なったよな 22、3年前に魔女っ子のガチャ出てて集めたなあ
メグ、ノン、サリー、ルンルンになぜかハニーも入ってたが これは箱売りのヤツだね。ランダムでよくあるタイプ。 こういうのでサンライズのロボットアニメヒロインのフィギュアとかもあった。全部箱買いしたw 普段は1か月で数レス付くかどうかのスレなのに、
東映チャンネルのおかげかここ暫くスレの進行が比較的早いねぇ アニメはメグまでの世代だから嬉しいね
それにしてもメグの次の少女アニメたるキャンディ・キャンディが封印されて、メグとルンルンの間が公式にはと言うかなかったことになってるのが実に複雑だ魔女っ子チックルがあると言えばあるがアレはあくまでも東映自体の制作であり東映アニメーションではないのが何とも 中の人はやはり吉田理保子さん
マハールターマラフーランパ チックルとチーコは一応JS5なんだよな
JC3のメグやノンと同じぐらいエロい体してる 豪ちゃん風のチックルは何度見ても魔法で人殺してそう チックルが荒木作画、バンダイ提供なら歴史は変わってた? 東映動画製作なら主演は同じ吉田理保子さんじゃなかったのではと チックルをリメイクして欲しい
普通の魔法少女モノなんだけど顔だけ終盤の不動明みたいに怖い
みたいな感じのネタアニメで アグレッシブ烈子がストレスを溜め込んだときみたいな顔かね >>848
むしろ、メグ特有の吉田さん声こそ、チックルに受け継がれてると思うの 「魔女っ子」「吉田声」
なんか関係あるのかと思ったのは俺だけか?(w) チックルは確か「ひとみ」という月刊少女漫画誌に載っていたな
細川智栄子先生の「伯爵令嬢」も載っていたかと wikiにあった
78年から91年まで秋田書店が出してた月刊少女漫画誌
小学館のちゃお、集英社のりぼん、講談社のなかよしに相当する雑誌らしい
88年頃にアニメ化されたレディレディの原作もここなんだと
チックルは成実由規って人が描いてたという
サニー(サリーの原作)から東映魔法少女アニメの漫画版を体系的に単行全集してくれりゃ嬉しいが、需要なさそうだなw チックルのアニメも78年だから今でいうメディアミックスの先駆けみたいなもの?
用法が正しいのか知らんが メグたんの寝てる布団に
しのびこむ! しのびこむ! >>857
あ〜自分も持ってる
ていうか女房と共同購入だったけど 録画した7話を見たけどプールでノンちゃん右の下乳が見えてた 「ダニー・ハミルトン」って実在する歌手に因んだのかな?
「シャア・アズナブル」がシャルル・アズナブールからきた様に そう言えばこの頃ミルトンってあったな
魔女っ子メグちゃんのスポンサーでは、ないがダメおやじのスポンサーだったな お供というか、マスコットキャラクターのいない魔女っ子だよね。メグちゃんは。フルフルとクロウは敵側だし。 カブのカラス姿がマスコットの原点とかいわれてたよな ゲストキャラで何人か今で言う有名声優さんは出ていた様に記憶している メグたんは色気があってムラムラするわな
昔は子供アニメだろうと普通にパンチラ描いて問題なかったし メグちゃんって、不必要な要らない話しが多いのも事実。 「不必要な要らない」って変な表現だな
面白さが感じられない話って意味かな?
72話も有ればそんな話が有るのはむしろ当然では?
45年も前のアニメなんだし尚更のこと メグちゃんに捨てるようなエピソードあったかな?
レギュラーメンバーのやり取りだけでも楽しいし(嗚呼、チョーサン!)
つかせさんの七変化ぶり、音楽の素晴らしさ。
小学生の姪も完走したし、パトラ様やレオンの良さが解ったみたい。
むしろ、差別用語やセクシーシーンのせいで封印されるとも思うと寂しい限り。 東映チャンネルで初めて見てるけど、悪役が一人だけだからいつも同じ話だなw
だいたいアイツが嫌がらせしてるだけという SUN-TVエースをねらえ再放送とこれと両方見てるがその悪役がエースをねらえハンバーガー屋のお兄さん役なの凄いw
エースをねらえでも本人に悪気ないのに結果的に女の子をおちょくっているので
魔女っ子メグちゃん悪役抜擢理由かもな >>886
雨月物語を思わせるような味わい深いエピソードも複数あるのよ。
(チョーサンもパンチラもなし) はせさん治さん 息子さんを亡くされたと聞いたときにメグのチョーサンの人とすぐわかった。 ギャグの回とアクションの回は好きだが泣きの回は好きじゃないな 「雨の中の少女」
冒頭からメグちゃんのオシリまる出し。 はせさん治も長谷有洋さんもかなり前に亡くなられたからなぁ
ファーストマクロスの一条輝演じた人が、はせさん治さんのお子さんだと知ったのは亡くなった後だった GONだったかな
はせ夫婦の息子の最期についてのインタビューは読んでて辛かった
飯島真理への失恋から立ち直り仕事もNHK等順調になったある日
息子は飛んだんですってのはあまりに悲しい >>889
その中の一つはもしかして25話「幻の少年」?
覚えてるストーリーで雨月物語を調べると、その中の「浅茅が宿」って
エピソードに近い気がする
あと少年の名前が真岡ジュン、ジュン役が神谷明さんだったような 1974〜75年(メグ本放送中)当時のCM
出演はたぶん(ほぼ間違いなく)はせ氏本人
https://youtu.be/1nZcyCUTC4k >>899
これなんか見覚えがあるわwて言うよりTVって子供の数がまだ多かった頃にはCMまでおもしろかったんだと痛感する アカガマキンニコ(赤提灯一回我慢すれば欽坊=愛川欽也ニコニコ)の頃か
男の子なら無邪気に茶の間でマジンガーやゲッターの歌歌ってたんだろうが
女の子はメグの歌歌ってたんだろうかw >>896
現代語訳を出版したひとり、藤本義一氏によれば、上田秋成はSF作家ということらしい。
辻 真先先生(なんと現役バリバリ)の脚本にもSFテイストが感じられますね。 辻真先先生88歳で現役なのが凄すぎる…
脚本家としても凄いけど、推理小説を中心に作家としても多作な方だからなぁ
昨年発表の作品で国内ミステリーランキング三冠とかもう超人過ぎるw 俺たちは辻真先大先生に育てられたようなもんだしな
国が勲章の1つや2つ渡しても罰は当たらんと思うぞ 辻真先先生はロマンアルバムから初期アニメージュ、リュウ、1970年代同人誌のインタビューに
色々ぶちまけすぎ フジテレビ局プロデューサー岡正が
若手の女性脚本家今春智子を持ち上げて
自分をロートル扱いするので腹が立った
など 岡正については藤川桂介も著書でボロクソ言ってたなあ
タイムボカンシリーズでも悶着起こして脚本の小山高男と音楽の山本正之が離れ
結局シリーズ終了の一因になったとかも聞く >>907
あぁ金春智子さんか誰か分からんかった・・・てかそんな裏話をw
金春さんはうる星やつらの脚本で名前を覚えたんだけど、
ルンルンやララベルあたりでも書いていたみたいね 金春はタッチもやってたしな
新進の女脚本家って事で
新し物主義のフジテレビに重用されたのだろう
ワンマン局プロデューサーってのもフジテレビ体質だよな
フジサンケイグループはオーナー鹿内家の独裁パワハラが凄かったそうだし
ドリフ大爆笑やひょうきん族とかのプロデューサーも暴君で有名
押井守はのらりくらりと全然局の言う事を聞かなかったそうなので
さすがだ だが当時のフジテレビは
ハイターゲットなアニメをどんどん世に送り出してたから
その功績は評価せねばなるまい 本編を見てるとキーランが夫の郷氏に惚れてると思えない
何が別の理由で人間界にいる事になったのだろうか キーランは若いころに郷画伯に惚れて女王候補降りたけど
今は後悔しているとかなんとかのセリフがあったかな、マミとの会話で
それでも別れたりしないのはキーランが実はまだ郷氏に惚れているツンデレなのか
魔界には戻れないから諦めているとかの理由のどちらかかな >>913
とくにそーいうセリフはなかった>キーランが後悔
まあぶっちゃけライバルキャラのモーレツママにそこまで考えて
設定する必要を感じてなかったんだろうけど
人前じゃヒスってツンケンしてても案外……とか妄想するのは楽しい。 明日の東映チャンネルの放送は恥かきべそかき大作戦の回だな ラストは結局「あんたら実は仲良いでしょ」で
好きなのよあのエピ
いいコンビだよね 恥かきべそかき大作戦は面白かったわ
神崎パパが出ていなかったのが残念だったけど
話は違うがメグの友人の声をつかせのりこが一時期担当していたよな >>921
ロコちゃんの方だっけか
良く覚えているなぁ 「恥かきべそかき大作戦」
大松先生のフルチン見て卒倒するノンって意外にウブなのねw
当時は全裸で街を走り回るストリーキングが流行っていたから、それを反映した回だったのだろうな。 https://i.imgur.com/epsRfuQ.mp4
催眠術シーンのイタリア語(?)版
メグの声がちょっと色っぽい >>926
イタリアの少年たちもこのシーンで興奮したりしたんだろうかw >>886 見た時、最初ただ1人の悪役ってサターンの事かと思ったw
チョーサンはかき回し役というか道化役みたいな人だから
もっともメグ自身がかき回し役な回も有ったけど 「メグ?知らないよ、そんな人は」
「アタシも知らないでしゅ」
「聞いたことないね、メグなんて名前は」 最終回のセリフだね
その後のメグの号泣は吉田さんの名演技だった 魔女っ子アニメは最終回悲劇的なのがね
その後のメグの悲劇は回避される訳だが魔女っ子アニメ言えば魔法使いサリーの最終回がトラウマになってる世代なのでこう台詞書かれただけでも目頭熱くなる 悲劇的なのかね?
魔女っ子と魔法少女では、だいぶ最終回の意味合いも違うんだろうが。
別離と卒業の差かね?
まぁ一番悲劇になりそうだったリミットちゃんが、突然の終了で最終回らしくないが。 まぁメグの最終回はまだまだ続くよ、ってニュアンスだったから
途中の経緯はともかく希望を持って見れたと思いますけどねぇ
魔法という異端の力はどうしても現実世界と相容れないから、
主人公が皆の元を去ったり、力を失ったたり、果ては命を落としたりまで有るからねぇ 最終回
魔法で決着つかないからキャットファイトって、それまでの修行は何だったんだ〜!? マコちゃんとララベルは力は無くすけど人間として生きていく
マミ(優)アッコは力をなくして元の生活に(精神的にちょっと成長)
ここら辺は悲劇性はないね >魔法で決着つかないからキャットファイトって、それまでの修行は何だったんだ〜!?
それが、メグちゃんぽくっていいんじゃないか 髪引っ張って振り回したりとか
馬乗りになって往復ビンタとか
爪で引っ掻いたりとか
飛行機投げとか
プリキュアより画が面白い
プリキュアじゃできないんだろうけどね
特に髪とか爪 髪なんかより、服や下着をビリビリに裂けるまで引っ張り合ってお互いに裸になるぐらいまでの
激しいキャットファイトを見せて欲しかった。
こっちの方がチョーさん大喜びのハズだしね >>932
サリーのはっきり魔女だと打ち明けて、その上で種族を超えた友情を結び合う最終回も
素晴らしいと思う
人生に出会いと別れはつきもの、それを先延ばしにせずきちんと描いたんだから
「サリーちゃん、幸せにね」とケンちゃんとの関係を初恋として決着をつけたことも
あとラストの王女としての新しい人生が始まる場面をちゃんと描いた所もポイント高い そんな風にするなら、最初っから新設定でいけよ、と。
ポロン、カブの設定すら変えて、はじめまして、サリーです。だもんな。
まぁ嫌いじゃないけど。
スレ違いはこのへんで。 男の子向けには変身ベルトがあったが魔女っ子アイテムは商品化されなかったのかな?
花の子ルンルン以降はあったようだが。 アッコの時にアニメに合わせたデザインのコンパクトが発売されたそうな
なんでも女児がアッコちゃんごっこやるのに母親のコンパクト持ち出して困るって投書が新聞に相次ぎ、
それを受けて玩具メーカーが発売した所大ヒットしたという話 忠実に再現されたわけでもないのに爆売れしたらしいね
そしてこういう前例があるのにペンダント作られなかった
「マコ」と「メグ」……
ソノシートつき絵本とかはあったけど マコのスポンサーはタカラでありメグのスポンサーはツクダだったからなつまり
マコのタカラ=リカちゃん人形であってメグのツクダ=オセロゲームがメイン、メインでなかったのも大きいんだろうな
後のキャンディキャンディと気合い違う 当時のアニメ制作は玩具販売好調にすることが重要で、キャラクターデザインもスポンサーの承諾を得て決定したらしい
玩具が売れそうにないとスポンサーに判断されたキャラクターは没にされて作り直させられる その割に放映当時CM見なかったなぁ>メグ
ペンダント売ってたの知らなかった。マコは後からパチモン見たけど
作中アイテムがおもちゃ化可能か否かの制限に左右され始めたのっていつからなんだ クリィーミーのキャラクターデザインを手がけた高田はメインキャラクターの試案を何度もスポンサーにボツにされて描き直したと言っていた 当時14歳のメグは61歳かw
まぁ冗談はさておき第一話はリアルタイムで見れていないんだよなぁ自分
おしい事をした 魔女っ子メグちゃんでは他の魔法少女モノよりも
中世欧州の「魔女狩り」をお話に結構取り入れたりしていたな
サターンはもろそのイメージだし、71話なんか特に >>952
> その割に放映当時CM見なかったなぁ>メグ
確かにツクダオリジナルの人形おそらくYES,NOチャコて名前だった思うがそのCM以外全く少女向けCMの記憶がないw
100円で1時間か2時間か忘れたが兎に角1974年当時のホテルのテレビのようにCoinクーラー言うか金を取るクーラーのCMやたら記憶に残っているが確かあのCoinクーラーCM会社すぐ倒産した思う
メグ視聴者の親が被害にあったわけかな メグちゃん愛用のネグリジェを発売すれば良かったのに ペンダントのおもちゃがあるなら
ちゃんとCMすべきだった
シンプルでかわいいデザインなんだから
ラメ入半透明素材とかで作るの簡単だったろうに 女児アニメの玩具は、売れないってジンクスがあった。
アッコのコンパクトが売れに売れた後、手鏡だ、ブラシだにシール張っただけの玩具が大量生産。
年が変わってキャラが変わるとシールが張りなおされて在庫処分。本気で女児玩具を出す気もなくなった。
一方、キャラ物文具系はそれなりに売り続ける。また、女児玩具はリカちゃんなどのままごと需要が爆発。
ドラマな で実物が存在するなら、売れるとジンクス。
主にぬいぐるみだけど。キャンディキャンディ人形は相当売れた
女児アニメ玩具のターニングポイントは、ミンキーモモのミンキースティック、グルメポッポ、ガジガジガジラ
クリーミーマミ等ピエロ魔法少女で路線ができあがり、後を新アッコ、新サリーに引き継がれて
セーラームーンで現在の玩具展開が完成する。 女玩最大手のタカラが番組とのタイアップにそこまで力入れてなくて
一方ポピーの出した人形は… >>971
>アッコのコンパクトが売れに売れた後、手鏡だ、ブラシだにシール張っただけの玩具が大量生産
女玩売れないジンクスというよりメーカー側が自分の失敗から学ばなかった感が チックル、ルンルン、ララベル、サンディベル、ミンキーモモ 、クリィミーマミ
が一年おきとは思えない
時代がどんどん変わっている感じがする
この頃は男児向けも同じか ネグリジェもストリップも裸バスタブもパンツ(お尻)ぺんぺんもあっただろ、いい加減にしろ! 幼稚園児のくせに敬語で話すアポがなんだか腹立つw
てか、敬語の幼児ってのがタラちゃんもそうだし流行ってたのか? 幼児の方がすれてないので、
日本語として正しいのかを別にすると、丁寧語が多くなる。
幼児語自体が変形した丁寧語でしょ。
「おっぱいのんだら、ねんねしましょうね」は丁寧語。
ままごとは、母親の言い方をリピートするお遊びだから、幼女は丁寧語を使う。
親があらっぽいなら、子供はてやんでぃになる >>976
そんなん、前に観たのは60年以上前やから覚えてるわけないやろう -─フ -─┐ -─フ -─┐ ヽ / _ ───┐. |
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/ /⌒ヽ / /⌒ヽ /l / |
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| ヽ | ヽ | _. ├─┼─┤ __
| l | l / ̄ └─┴─┘  ̄ ヽ
| | | | ( , l ヽ |
し し ヽ__ / ヽ___,ヽ _ノ メグとノンがパンツ丸出しで取っ組み合いのケンカするシーンは覚えてる プリキュアは説教バトルに終始する限りメグちゃん最終回を越えられない 俺の中での魔女っ子シリーズ名作は、メグ、マコ、サリー。 >>985
乙乙
>>989
自分はメグ、マコ、ルンルンかなぁ マコは妙に大人びてたからな
中学生の設定だがどう見ても公害工場乱入や学生運動とか女子大生あたりにしか思えんw
マセてたのでそこがよかった 花言葉は女の子受けがよかったという記事が
魔女っ子もののムック本に
確かに話は「メグ」に比べておとなしかったが
そういえばペンダント(のおもちゃ)に電飾が入って
内部が派手になったのはルンルンから
メグとノンのペンダントはシンプル可愛かった まぁ人それぞれだね
そういう時は何々はつまらないとかじゃなくて、
何々が好きだと言った方が大人な対応だとは思うが ルンルンはキャラデザが全てみたいなところがある
トゲニシアなんてノン意識したキャラいるのにこの話題にならなさ メグマコ世代だとルンルンの頃はもう少女アニメから離れつつある年頃じゃないの? このスレッドは1000を超えました。
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