よろしくメカドックについて語ろう 6店目
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あったあった
事務所入り口に貼ってあるチラシを見ている感じだった 「人気マンガの間取り」だか「名作マンガの間取り」だっけ?
色んなマンガの劇中に登場する家や建物の間取りを紹介している本があるんだけど、それにメカドックも掲載されているんだよね
誰か読んだ人はいるのかな Amazonのレビューで間違い突っ込まれてるし
一時期乱造された公式に無断で出してる○○の秘密、みたいな妄想と偏見で作られてる系の本なんやないの 漫画やアニメを注意深く観察するとおぼろげながらも店の間取りは想像は出来る
しかしメカドックの店舗周辺ってのはほとんど描かれていないんだよなぁ
お隣さんがパドックなのは言うまでもないけど、それ以外はベールに包まれているw 所在地はどこなの?
見てた頃は北海道民だったから地名とか高速とかさっぱり分かってなかった。 原作では那智さんが仕上げたプレリュードのテスト走行で首都高使ってたけどわざわざ出向いたんだろうか
出向いたんだろうな そういやサーキットGPの前哨戦とも言えるプロトレーシングとのひと悶着もアニメでは省略されたね
むしろ本戦より面白かったのだが >>676
そっかありがと。
何となくメカドックは足立区なイメージだったわ。松桐坊主のせいかもしらんけど。
そんでチャンプは青山、ナベさんは世田谷、露崎さんは和光、五十嵐は筑波、夢限は横浜なイメージ。
いや何となく。 第四話『盗みのライセンス』の予告(担当は松)で「ハマの解体屋を荒らし回るふてぇ野郎が現れた」と言っているね
この回はおいか婆さんも登場しているし、解体屋・聖ともそうは遠くない場所にメカドックもあると予想 自動車整備工場なんかは住宅街に建てたりするのは特に問題ないのかね?
騒音や粉塵なんかもそれなりにあると思うけど
整備工場としての基準を満たしていればあとは近所との折り合いだけなのかな Liberty WalkとかRAUH-WELT BEGRIFFあたりは思い切り住宅街の中にポツリと建ってるもんな 地方だと自宅兼店舗みたいな造りは珍しくないけど都市部だとどうなのか
まぁメカドックも自宅兼店舗だけど >>683
LWの立ち上げパーティーみたいなの行ったけど、夜9時過ぎてんのにガンガン音楽流してて引いたわ
ホント、そんな環境にあるのにさ DQNの溜まり場みたいなショップだと近所の住人も苦労するだろうなぁ
騒音問題は裁判沙汰やヘタすると殺人事件にまで発展する場合もあるから深刻だよ 勝手にしろと叫んでバックエキゾーストを吠えさせてる場合じゃねえ 「しってるよ、メカドックっていったら1丁目で暴走族相手にペシャンコの車やドラムカンみたいなタイヤつけてる店」
おいか婆さんも原作ではこう言ってるし、メカドックも傍から見ればタチの悪い店という扱いだろうな もし今アニメ化されたらヘビースモーカーのいっつぁんも他のジャンプ喫煙キャラみたいに
ペロペロキャンディに変更されたりしてしまうんやろか 不良警官である徹の削除
優の公道レースへの飛び入り参加の削除
暴走族の検問突破の削除
小野のヤクザキャラの修正
アニメ化に際して警察当局には並々ならぬ配慮が窺えるなw だがシートベルトなどという甘ちゃんなモノは装着しない 借金だらけで工場もツブれ、家族も逃げた
でも、そんなコトは本当はどうでもいい
オレは本当にオレの作った車をわかってくれる奴がいれば、それでいいんだ。 風見はボルトオンターボやボアアップを散々重ねてきたというのに、
最後の水戸編でそれらをすべてひっくり返しちゃったからなぁ
「チューニング新時代の幕開け」といえばそれまでだが、子供ながらに少し寂しかった ナベさん失明寸前での心の走りはシチュエーション的にはかっこいいのかもしれんけど
危険行為で黒旗失格だよなあ、アレ ヘルメットのバイザーをもぎ取る場面を見て「いやいや、上に持ち上げればいいだけなのに…」と思わなかった?w ゼロヨンで敗れて引退宣言するも夢幻からエントリーってのがどうもな
それなら謎の覆面レーサーみたいにしてレース終了後に正体を明かす展開のほうが面白そうだが
まぁアニメだと初登場時のキャノンボールでそれに近い演出あったけども 小町ちゃんのサーキットGP出場時の2000GTはアニメだとどうやって調達したんだっけ? 個人的にはもうちょっとベース車の選定やチューンの内容を模索する様子を描いてくれてると良かったかな
ライバル車との勝負はどんな車漫画にもあるわけだから、メカドックならではの部分の掘り下げとでも言うか
あんまり事前に細かく描いちゃうと勝負の前にネタバレみたいになっちゃうから難しいってのもあるだろうが 失礼ながら、次原先生の作品でヒット作と呼べるのはメカドックだけだと思うんだけど、
それでも漫画家としてはもう一生安泰なのかな 作者が有資格者というのも作品に一定の説得力や真実味を生んだのかも?
俺も子供ながらに自動車の基本構造はすべて風見のメカ教室で学んだw 個人的にキャノンボールで一番の名勝負は二階堂のケンメリGT-Rだな 「この作品の影響で車業界へ進んだ人の話を聞くと、自分が他人の人生を歪めてしまったんじゃないかと申し訳なくなる」
某雑誌の取材で次原先生が仰っていたけど、やっぱりそういう人も多いのか 次原先生は愛車のメンテなんかはディーラーにお任せかな やっぱり「ニトロ積んでるんですか」とか「ミッドシップに改造しましょう」とか要らんこと言う奴いるのかねw
まぁメカドック直撃世代はいまの40代だから若い整備士はメカドックよく知らないかもだけど トヨタディーラーメカニックでも60どころか70スープラも扱った経験もなく車名も分からないヤツが居た、と知り合いの
スープラ乗りが言ってたわ 風見らは自動車整備の専門学校を卒業と同時に起業したのかな
だとしたら大したものだ
実際、ああいう世界で下積み無しってのはそう多くないと思えるのだが
いっつぁん曰く「先生たちもびっくりしてた」と言わしめるほどの風見だからこそなのか 別に大したもんてこたないだろ
漫画、アニメだしとしか思わん 野呂さんの母親がどうなったかすら設定していなかった作者が考えているわけないだろうなあ 野呂さんが今の自分より年上に思えてしまうw
開業資金幾らあればメカドックやれるんだろう アニメの店舗は元はパドックだったから土地建物はマスターから譲り受けたのかね
それを仲介したのが松桐坊主であり腐れ縁の始まりでもある 野呂さんは第一話で大型バスを運転しているから当時20歳以上か 野呂さんだけ歳上、おそらく唯一30代だろ
風見といっつぁんが整備士学校の同級生
野呂さんはどこからか引っ張ってきた中卒の板金職人とみた 作者拘りの 風さん という愛称をアニメはなんのつもりで抹消したのか 原作だと風見もおいか婆さんのところからバス持ってきてるんだよな
整備士の専門学校は募集要項に「18才以上」「高卒程度」みたいな条件がなかった?
となると二年制の学校なら必然的に卒業の時点で最低でも二十歳なのだが >>726
何かのCMでかろうじて「風さん」言ってなかったっけ?
なんだったか忘れたけど いっつぁんは「野呂」と呼び捨て、風見は「野呂さん」とさん付け
一路=野呂>風見という年齢構成では? だけど松桐坊主も野呂さんと呼ぶしな
あの連中ですら明らかに敬意を払っているじゃないかw アニメでは専門学校の件は触れる場面はなかったような 風見は専門卒
ナベさんは露崎モータース出身
那智さんは? 初登場時は自身も客も質が悪そうだったし族上がりかね 五十嵐とか兵藤さんは大学へ進んでても違和感ないな
一見、素行が悪そうな那智さんも実は大卒かもしれん
アニメ版では那智財閥の御曹司という設定だし 兵藤さんの制服は金八先生のやつみたいでダサかったな 野呂さんは車体整備士ありそうだけどな
あと2級シャシとか 無資格者の分解整備は問題ないが認証工場であるか否かは問題
ま、風見やいっつぁんが二級持ちだから認証工場だとは思うのだが 野呂さんはメタボだから食事制限しないとダメだろ
食事は毎食パドックなのかな? 自分で作ったキャラや設定を次々と忘れていく原作者だからな 原作でのマスターやしのぶちゃんは南条久子が登場してからはパタリと出番がなくなり、
その後に姿を確認できたのは風見のフェラーリ行きの壮行会の一コマだけという忘れられ具合
おいか婆さんも数話で消えちゃったし アニメ1話観たら、松桐坊主セリカのボディに花札柄が載ってないんで格好良くないな〜パドックでマスターの珈琲を飲みながらナポリタン食ってみたい あちこちに喫茶店というかコーヒーショップみたいのあるけど、そんなに需要あるもんなのか 飲食店は数年で潰れる店が大半というしそのうち淘汰されるだろうな かつては脱サラして起業なんて夢を語らせれば真っ先に名前が挙がったのが喫茶店だったのにね
どの業界にも言えるんだろうが、いまは広域展開しているチェーン店ばかりが目立つ
個人の店主が営むパドックみたいな喫茶店は絶滅危惧種なのかな? チューニングショップも連合組んで技術交流し各ショップのレベル向上を図る、といった事をしてるとこもあるしな その一方、そこそこ名前が知られたショップが夜逃げ同然に姿を眩ましたなんて話もあるみたいね 村上オートみたいな例は実際にあるもんなのかな
(夢幻の引き抜きで)メインスタッフが突然辞めて閉店とか ワンマン社長の気まぐれでの廃業はありそうだ
ねえ那智さんw メカドック加入後もチャンプ当時のスタッフに慕われているのでセーフ たしかアニメだとショップを賭けるやり取りはないんだよね
それなのにメカドックとしてレースへ参戦というのは事実上のチャンプ閉店だったの? 俺の遠い記憶だと、アニメ化が決定したときに原作では既にサーキットGP編も中盤に突入していて、
少年ジャンプでは兵藤さんと風見が日本坂トンネル内での攻防の回の最後に「アニメ化決定」と告知されていた
その後に休載し、「第二部」として再スタートしたのが東條さんと風見が鈴鹿サーキットでバトルする回だったはず
この一時的な休載や取って付けたような水戸編は、アニメ放送との足並みを揃えるための措置だったのだろう
大筋では原作に準じながらもアニメオリジナルの要素が多く盛り込まれているのはタツノコ制作であるが故か アニメは作画が安定していないというか、良いとき/悪いときの差が激しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています