よろしくメカドックについて語ろう ６店目
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誰でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
2chまとめで副業できる方法とは？『立木のボボトイテテレ』
TXL 04さん ってなんだと思ったがチームの名前なのね… 第五話『つぶし屋ジョーカー』での１コマかな？
あれは話の流れ的にショップ名ではないかと思うのだが 大人でもびっくりするくらい行間とか脈絡読めない人って居るんだべ アニメ全30話の中ではキャノンボール、ゼロヨンGP、サーキットGPを除くと数少ない原作に存在するエピソードだね
内容は若干アレンジされてはいるが、アニメ版ならではの良さも感じられる展開だった 原作でのGTグリルがモデファイだったとはねぇ
GTと見せかけて実はRSだったというオチなら理解もできるんだけど プラモデルまで「GT-RS」という謎の仕様で発売されてしまったｗ You Tube週刊少年ジャンプ創刊50周年公式チャンネル、メカドックはスルーかな・・・ レジェンド級の作品と比べれば扱いはやや小さいものの、やはりアニメ化の功績は大きい
関連商品の発売も「アニメありき」なところあるからね やや小さい、どころか全く扱われていないけれど、今後に期待・・・ メカドック（風見）がゲームで登場するのはファミコンジャンプ、ドリスピに続いて３作目かな ブルーレイのパッケージの風見はアニメのイメージと違い過ぎる
メカドック知らない人がそのイメージのまま本編を観たら面食らうレベル ナベさん役は声優のキャリアとしては最初期のものだったんだね
小町ちゃん役の日高のり子ちゃんも同じくだけど 子供の頃はナベさんがとてもオジサンに思えたけど、設定年齢は40代くらいなんだろうか
メカドックに夢中になってた車少年たちも今じゃすっかりナベさんと同世代のはず
それだけの時間が流れたということなんだなぁと石塚さんの訃報に触れてしみじみ思う >>588
五十嵐より若かったのに、今や露崎さんにも追い付こうかという… 80年代車オーナーはそろそろ保存体制に移行している人も増えたろう
コンディションの維持やイベントでしか乗らないみたいなさ
街中で走ってる姿なんて滅多に見かけないし 個人的にメカドックで思い浮かべる80車はセリカやCR-Xではなく何故かシティだな
脇役としては出番が多かったというのもあるかもしれんけど 軽量コンパクトでバランスのいいライトウエイトスポーツで重量級ハイパワー車をぶっ倒す
という価値観は自分にはなかったので当時衝撃を受けたなあ
後年サーキットの狼が先んじて使っていた手法だと知ったけども メカドックの場合はエピソード毎に主人公の駆る車が変わるというのが特徴だけど、これは他の車漫画ではあまりみられない傾向かな
その関係か全編を通じて常に主人公側の車が基本性能で劣るという状況じゃないんだよね
せいぜいゼロヨンのCR-Xくらいか？
だからアニメ版では「主人公が圧倒的に不利な状況からの逆転勝利」という王道をピンクのスバルが上手く補完していた イタチを助けるために最下位まで落ちるという強引かつ悲しい展開 アニメはイタチじゃなくて、事故った他のエントラントだったような 覚えていないけれどそんな改変されてたか
あれは流石にアホとしかいいようがないので残念でもないし当然 その心やさしい風見がハブを持って来なかった野呂さんを怒鳴りつけるなどとは誰が予想できただろうか（笑）
ま、アニメでは野呂さんのポカは描かれなかったけど 第12話『走れ! 一路スペシャル』
いっつぁんがタイヤ交換に失敗する話は原作にもあったけど、アニメの方が心温まる感じになってたね アニメはレース以外は人助けするようなエピソードが多かったな
漫画の読者層から更に低年齢を視聴者の対象として拡大したのが分かる 逆に原作者はおっさん受け狙った人情物ガレージ251なんてモンを描いてみたりしてたな あの車屋夢次郎を野呂さんに置き換えてメカドックの番外編てかスピンアウトみたいにすれば良かったのに
風見のメカ教室と同じ様に「Ｄｒ野呂のリペア講座」とかを随所に織り交ぜれば内容も充実しそうだし
メカドックを読んで育った世代の車好きなら感涙モノだよ 30年ぶりの新作のメインテーマがミニバンの広報マンガ、というのは本当に下手こいたよなあ・・・ 個人的には文庫本７巻の巻末に掲載されていた番外編①と②の存在を知った時の衝撃が大きかった
それ以前からＦ１倶楽部にも掲載されていたらしいけど俺は未読だったから レース大会よりもメカドックに日々持ち込まれる様々な問題を解決する話のほうが好き
街のチューニング屋が一肌脱ぐみたいなのね
番外編も含めて原作初期の頃が読んでいて楽しい 風見は客の車でバトルするわ小町はホイールナット盗むわ警官の徹や優は公道レースへ参戦するわ小野さんはガラ悪いわ
原作の序盤はまともなのが誰一人としていないｗ のそ～～～～っ
っと出現する野呂さんに何か文句でも？ 野呂さんは入庫している車のボンネットに肘をついて鼻クソほじってたよｗ
あれはＫＰ６１かな？ 連載が開始されたばかりの頃の風見はちょっとイタズラ小僧みたいな感じだったよね
落ち着いたというかキャラが定まり始めたのはキャノンボールくらいからか 流しのアウトローな改造屋、という話を考えていたという初期企画の名残かね 『暴走ハンター』ってやつだね
アニメの第一話でバス（メカドックの移動店舗）に乗って登場したのもそれが理由なんだとか パトカーがちょっかい出してくるのはサーキットの狼のパク・・・影響か 小野さんが両さん似なのもパク…いや、影響を受けたのかな？ｗ
原作のヨンメリパト悪くなかったんだがアニメで白バイになってしまったのが残念
同時に小野さんのキャラも大幅に修正された 小野さん、露崎さん、マスター、そしてナベさんとメカドック出演者で亡くなられたのは４名になっちゃったな
いま思えば、いっつぁんが兜甲児、野呂さんが岩鬼、東條さんがドカベンだからもう40年以上前だもんね
そりゃ皆さん歳も取るってもんよ、我々も含めて 各話ごとにゲスト出演された声優さんでも
鈴置洋考（ゼロヨンGPのロードスター白鳥充）
塩沢兼人（スタントカーの早瀬ケン）
及川ヒロオ（信吉＝坊主の祖父）
秋山照子（ポーターズの女の子）
など 早瀬の相棒の大山がデビルマンなんだよね
なんか７０～８０年代のアニメは声優さんの顔ぶれがお馴染みというか同じというか このスレにいる人は原作派かアニメ派かと問われたらやっぱりアニメ派？ どっちも好きだな
アニメは端折り過ぎて何でその行動したの？って根拠が無い時があるのだけは残念だけど アニメの方が全体的に柔らかい雰囲気というか明るいノリではあったかな
まぁこれはタツノコプロによるところが大きいだろうね
声優陣も当時は若手扱いだった人も多いがキャラクターとの違和感も無く概ね好評かと
レースでの展開は原作をほぼトレースしているから、あとはオリジナルエピソードが評価の分かれ目か？ 実車でセリカにスカGの顔を付けた猛者は居ないのだろうか そういうのは結局金と手間暇をどれだけ掛けられるか、ということなんだよ 第4話『盗みのライセンス』か
これは原作に第3話『土曜の夜のターボII』と混ぜたような感じのエピソードあるね
風見の「車が泣いてるぜ」ってセリフが印象に残る ブラックシティのやつが勤務するガソリンスタンド前で風見らが缶ジュースを飲むんだけど、
その直後の場面で空き缶が投げ捨てられているのがいつも気になってしまう ポイ捨てがカッコいいとされていた時代だししゃぁないな 記憶が曖昧だったんで>>636を確認してみると
ブラックシティの巻→土曜の夜のターボII
解体屋荒らしの巻→盗みのライセンス
だったが、原作の解体屋荒らしは真犯人は捕まらないままか たしかに主人公の風見が暴走族（須賀六狼）と対峙するなんてのも時代の象徴かもね 原作では松と桐の友情を描いた話もあったけどアニメでは採用されなかったな
あれだけが唯一のいい話だったのにｗ
サーキットGP以降の出来事だから切捨てか アニメは最終回がなんだか有耶無耶な感じ受けたけどね
フェラーリ研究生の話のほうがスッキリしたとは思う 下位チームでも年間予算160億円と言われるF1の現状、町工場の参戦など完全に不可能な領域
フェラーリの勧誘を断ったのは失敗でしたなあ 夢幻、水戸、フェラーリと原作では続けざまにスカウトされたからね
一時的とは言え、アニメだと実際に夢幻入りしちゃったわけだけど、
そこへ「風見を失うメカドック」の姿を集約させたのかも グランツーリスモスポーツのカーリバリーに70スープラ・メカドックカラーがアップロードされてるな
最高かよ しかしフェラーリの研究生になるって実際どれくらい凄いことなんだろ？ 現在10チームあるF1界で日本人エンジニア、またはメカニックが存在しないチームはフェラーリだけ
狭き門やね >>649
野呂さんか？
風見がフェラーリに招待されたのを祝う一同だが、風見不在のメカドックを憂慮する声に対し、
「それなら心配いらへん、パンク修理、板金塗装、メカドックはわしらがちゃんと守りまっせ！」と
気持ちは理解できるがそれは既にメカドックじゃなくなってるよなｗ >>653
メカドックのエースメカニックは野呂さんだ！ >>654
やたらと風見の移籍を後押しするのも実は自分が看板メカの座を狙っていたからなのかｗ 野呂さんは板金の天才で廃車でも新車同様に出来る
そこら辺の話をやりたかったがメカドックでは出来なくてルート２５１でやったんだろうな まあ作者のレストアや人情ものに対する思い入れの強さみたいなのは251からは伝わってきた
問題はそれが作品の面白さに反映されてない事だけど ２５１に野呂がスカウトされてそれを風見や一路が食い止めるという展開はどうかｗｗ ２５１って後継者いたっけ？
メカドックによる２５１吸収合併 メカドック的なノリを期待していたんで単行本を数巻で読むのを止めちゃったけど、
たしか若い衆が二人程いたはずだよ
ちょっと風見っぽい感じの兄ちゃんと宅八郎みたいなオタクがｗ
なんとなく次原先生の容貌が夢次郎に近づいている気がする メカドック内には塗装ブースらしきものは見当たらないな
リフトすら無いように見える 彼らの私生活描写が殆ど無かったように全てを描いているわけではないのだよ アニメではちょっと記憶にないが、原作だと風見らはメカドック内に住んでいるっぽい描写は幾つかあったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
