☆祈Blu-ray化☆ミラクル少女リミットちゃんPART7
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小5サイボーグ、ミラクル少女リミットちゃん
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ミラクル少女リミットちゃん
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ミラクル少女リミットちゃんPART2ミラクルパワー!
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ミラクル少女リミットちゃんPART3
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;;:::''' ヾ、
;'X: ミ 糞メディアどもが!ワシにひれ伏せっ!!
彡 -==、 ,==-i 日本プロ野球界の首領であり、神であり、法律でもある読売新聞グループ本社社長ナベツネが>>2GETだっっ!!
,=ミ_____,====、 ,====i、 >>1いいのかなーこんなに強くて!!
i 、''ーー||ヮ°||=||ヮ°|| >>3産経みたいな右翼は出て行け!
'; '::::::::: """" i,゙""",l >>4独占インタビュー流してんじゃねえよ!
ーi::i::: ,'"`ー'゙`; _ j >>5TBS?ヤラセ!オウム!パクリ!!!
. |:::|::: i' ,-ュュャ' i >>6朝日?この左翼基地害がっ!!!!!!
人::::: ゙ "" ゙̄ ._ノ >>7近鉄?伊勢なんて誰も逝かねえよ!
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、. >>8サン?阪神戦なんてどこが面白い!?
: | '; \_____ ノ.| ヽ i >>9松井?日本球界から出て行けっ!!
| \/゙(__)\,| i | >>10中村?おめえみたいな豚はいらんっ!!
> ヽ. ハ | || >>11NHK!?いつもいつもつまらん番組ばかり放送しおって・・・この受信料泥棒めがっ!!
>>12NHK Eテレェ?フン、どーせガキとアニヲタと声優ヲタぐらいしか観ねえよ!(プゲラw
>>13アニータ?貴様の様な金の亡者は日本に来るなっ!たわけがっっ!! スレ立て乙。来年は放送から40年。
Blu-ray化されるといいね。 ともあれ>>1乙。そして改変して叫ぶ
「Blu-rayマダー!?」 そのようだね。
どこ探しても残っていないや。
完走したのなら読める状態で一定期間は乗るはずだから、落ちた理由はなんだろう? 例えば最高速度での長時間走行か若しくは数日間に渡る連続の高速走行など、ミラクルの ラン の過度な使用によって
脚から始まって身体全体がオーバーヒートして西山博士による大幅な改修が必要になったからだったりして・・・。 本編のA・Bパートで関連性が低く、どちらかと言えば独立した別のエピソードが描かれる事が多い
本作品の各話の各パートにおいてリミットちゃんがミラクルをどのように発揮していたかを紹介します。
第 4話 転校生はライバル
Aパートでは極度の自己顕示欲から発症したヒステリーの発作に耐え切れずに発した
竹下光子の悲鳴にサイボーグならではのノーマル能力の強化された聴力で気付き、
応援していた場から樹の陰へ隠れて ラン を発動して眼で見えないほどの速さ
(多分、最大速度に近いスピード)で校舎の最上階フロアから転落した光子の身体を
走りながらノーマルパワーで受け止めて転落事故を未然に防いだ。
Bパートでは光子の飼い犬で獰猛なゴン太が追い掛けて回して袋小路になった行き止まりの奥に
グーを追い込んだ所で後から追い付いたリミットちゃんが、グーに逃げる策を伝えてから
自分の方に向かって来たゴン太を懲らしめる為に、ジャンプ で飛び越え パワー で指先一本で
コマのようにグルグルと回して放り投げ、それでも向かって来た彼に ジャンプ で高空からの
降下ハイスピードキックを顔にお見舞いして壁に激突させて半KO勝ちに持ち込んだ。
その後、逃げて行ったゴン太を追い掛けて光子の所に話を付けようと遣って来たリミットちゃんに対して
彼女が生身の人間では無い事を先ほどのハイキックから本能的に感じ取って怯えて、リードを持ったままの光子を
引きずって逃げ出したゴン太を追い掛けて ラン で追い掛け、その行く先にバラの植え込みがある事に気付くと
ジャンプ で先回りし、後から追い付いて一瞬は止まったものの尚も逃げようとしたゴン太の首輪に付いた
リードを拾い上げて彼が逃げようと必死で引っ張るリードをノーマルパワーで持ちこたえながら パワー で
リードを真っ二つに引きちぎり、リードから開放されたゴン太は逃げて行って事無きを得て光子も無事だった。 第 5話 ぼくのおヨメさん
Aパートではリミットちゃんと信子の制止を振り切って喧嘩相手の年下の友男を殴ろうとしたボスをサイボーグ
としてのノーマルパワーで押し倒して、勢いが付いて無様に転がされて頭に来た彼の心を携帯アイテムの一つである
フラワーリングで何とか宥めた。
放課後には昼休み前にラーメンの出前を頼んだ罰としてボスが遣らされていた下級生の教室の掃除を代わったリミット
ちゃんが パワー でアッと言う間に済ませてしまったのは良いけれど、ミラクルを解除していなかった為に
乱暴しようとしたボスを パワーで 思いっ切り突き飛ばして押し倒して誤魔化すのに四苦八苦。
Bパートでは、女の子にはキツいうんてい遊びをサイボーグならではのノーマルパワーで軽々とこなして見せてくれ、ボスの
妹の綾子を巡って一触即発の険悪な雰囲気になったボスと友男の心を宥めて、場を何とか収めるために携帯アイテムの
フラワーリングを強めに使ったのみで ミラクル の発動はなかった。 >>11,12
すみませんが、
もう少し手短かにお願いできませんか?
「はは〜っ」と恐れ入ってしまって
次のひとが書きづらいです。
気分を悪くされたらごめんなさい。 >>13
改行文章センス無し
幼児病かアスペかなのでスルー推奨ッス
第 4話 転校生はライバル
3種類有る ミラクル も凄いけれど、コレを発動していないノーマル状態のリミットちゃんがサイボーグとして
持っているノーマルパワーも、相当凄いと思う。
校舎の3階から転落した光子の身体の重さは落下に伴う加速度が付いてかなりの重さがあったはずだが、難なく
受け止めて、その場からトップスピードに近い速さで離れているからね。
ラスト近くで逃げて行ったゴン太の首輪にはリードが付いていなかったけれど、どうしてロックが外れたんだろう?
リミットちゃんが パワー でリードを引きちぎった反動で外れたとしたら、パワーの威力は相当なモノだね。
それとゴン太が、あの後、光子の所に戻ったのか、それとも戻らずに野犬と化してしまったのかも気になるな。
ラストの光子が乗った車の窓が開閉するシーンだけれど、窓が完全に開いてから彼女はリミットちゃんの方に
姿勢を変えているし、閉まった際も姿勢を変えてから窓が閉まっている事から、彼女の車の窓はパワーウィンドウー
であると考えられる。
けれど、リミットちゃんが初回放映された1970年代前半にパワーウィンドウーは未だ殆ど普及していなかったはずで
クラウンやセドリック、グロリアなどの一部の高級車にのみ装備されていたはずだ。
ラストに出て来た彼女の車は地味な車体と言い、真っ黄色と言うカラーリングと言い、お世辞にも高級車とは言い難く、
大衆車と言えそうなアノ車にパワーウィンドウーと言う取り合わせは金持ちの送迎用自家用車と言う事で設定されたとは
思うけれど、幾らなんでも不自然過ぎると思う。 第 5話 ぼくのおヨメさん
ミラクル を発動していないノーマル状態のリミットちゃんがサイボーグとして持っているパワーの凄さが
何気ない学校生活シーンの中で自然な形で上手く描かれていたと思う。
どう考えても女の子の力では勢いを付けとしても押し倒せない筈の大柄なボスを軽々と押し倒しているし
女の子の力ではキツいうんていも難なくこなしている。
ミラクル はボスから引き継いだ教室掃除の仕上げとして机を元の位置に戻す時に パワー を使ったけれど、
パワー を発動させた状態の手で触れただけで二人掛けの机が椅子ごと次々と滑るように移動して 元の位置に
戻っていたけれど、アレってどういう仕掛けになってるんだろう?
不可解な事この上ないったら、ありゃしない。
あと、パワー を解除しないまま乱暴しようとしたボスを思いっ切り突き飛ばして押し倒し、誤魔化すのに
四苦八苦したのは、如何にもリミットちゃんらしいミラクルが絡んだお約束の失敗シーンで面白い。 サリー、アッコのミュージックカプセルが出て羨ましい……。
ムリっぽいけどリミットも、菊池大先生の威光にあやかって何とかならんかな?
サンプラーは、印象的な劇伴曲がことごとく漏れてて不満だったよ。
今、15話まで見直した所だけれど、見直してみて放映当時には分からなかった事に気付いた。
それは、リミットちゃんの姿から感じられる印象です。
放映当時には、設定年齢が小学5年生で11歳と考えられる事から胸も余り無くて
街中のどこにでもいる普通の女の子としか感じられなかった。
しかし、放映される度に1回きりしか観れなかったあの当時からン10年経ってDVDで繰り返し
好きなだけ観られる環境と機材を得た事によって、設定年齢上に感じられるシーンが数多く含まれ、
DVDのブックレットや最近入手できたムック本に収録された記事ページを繰り返し読み返す事によって
放映当時に感じていた以上にセクシーに感じられます。
シーンにもよりますが、彼女の胸は放映当時に考えていた以上に描かれ、特に上半身の中でも胸元に最大限
カメラが寄ったアップアングル時と、チェンジフェイス を発動させて大人の女性に変身している時には
ボイン だと確信できるほどにリアルに描かれているシーンもあります。
更に ミラクル を発動させるために胸元にあるチェンジペンダントを操作するシーンも、カメラを眼一杯引いた
アングルでは手で胸を触っているとしか見えないような、観ていてドキッとさせられるシーンが多い事も
DVDを観るようになって初めて気付きました。
以上の事からリミットちゃんは年齢的には中学生で13歳〜14歳ぐらいに感じられると思います。 全25話を見直して、???と思ったシーンやエピソードは少なくないけれど、その中でも特に???なものを
上げていたら、丁度7つになったので、
題して 「ミラクル少女リミットちゃん」私的考察に基づく7不思議 その1 として書いておこう。
1 リミットちゃんが他所の家では脱いでいるダンシングブーツを自宅で脱いでいないのは何故?
2 西山家を訪れた来客が靴を脱がずに室内に上っているのは何故?
3 目的を達成したりピンチを回避した後、どうやって発動させたミラクルを停止させている?
4 チェンジフェイスの際のチェンジペンダントの操作方法は?
5 サイボーグとして備わっているノーマルパワーの最大出力は、どの位の威力があるのか?
6 発動シーンがないけれどミラクルを発動させていると考えられるシーンで、どうやって発動させている?
7 チェンジフェイスの際、変身後の姿はどうやって決めているのか?
皆さんは、これらの???なシーン、どう考えておられますか? 1
作画監督によって異なる。
小松原回ではリミットちゃんは屋内でブーツを脱がない。
他でも、たとえば第3話などはそう。
2
西山家の玄関にはあがりがまちや靴脱ぎスペースが描かれていないので、
欧米流に靴を履いたまま家に入るのが基本になっていると思われる。
なお、欧米でも土足と室内履きを使い分ける風習はあるので、
リミットちゃんや西山博士がしばしばスリッパ姿で描かれているのは、特段問題ではない。
4
作画上チェンジペンダントの中心部は回転していないので、外周に沿ってベゼル状のリングがあり、
その部分を回転させているものと思われる。
?
ミラクルパワーの停止方法は、特にない。
チェンジペンダントの操作音はゼンマイを巻く音に酷似していることから、
ミラクル作動中にリングが逆回転し、もとの位置に戻った時点で自然に停止する仕組みだと推測される。
あまりに原始的……? 5
ノーマルのパワー設定は、普通の女の子なみと考えるべきであろう。
8話で本人が「ミラクルパワーを使えばボスなんて怖くない」と言ってるから、
使わなければ小5のガキ大将にすら対抗できないレベルだと理解するのが自然。
6
ドラマの映像は時間的に連続しておらず、常にカットのつなぎ目には何らかの省略があるので、
ミラクルを発動せずパワーを使っていることは実はない……と解釈する。
7
19話を除けばチェンジフェイスでは人相は変わらず、サイズ変更とステレオタイプなコスチューム装着のみなので、
警官、天使、看護婦、野球選手、平安美人など、あらかじめ何通りかのパターンがプログラミングされているのであろう。
19話は……、自分の目で見て認識した姿形を新しいパターンとして追加登録する機能があるのではないかと思われる。
↑
まちがい、19話じゃないや。
乙姫先生大ピンチの回のこと。
DVDを何度も見てる人に協力あおぎたい。
「涙橋」の回で、ボスが「きちがいあつかいされる」などと放送禁止用語を
口にしているが、他の回でも、現時点で、オリジナル放送に支障がある
シーンってどれくらいあるのか??確認したい。 「ミラクル少女リミットちゃん」私的考察に基づく7不思議 その1
亀レスで申し訳ありません。
自分は、このように考えています。
1 リミットちゃんがダンシングブーツを自宅で殆ど脱がないのは何故?
全25話中、リミットちゃんが自宅シーンでブーツを脱いでいるのは第10話「夢がいっぱいわたしのリュック」のみ。
西山家が靴を履いたまま屋外から室内へ入る欧米式のスタイルを取っている事と、後ろは膝関節ギリギリまであり前も
膝下まであるロングブーツを自宅への出入りの度に履いたり脱いだりのは面倒だと考えられる事、そして何よりブーツを
履いたり脱いだりする為には腰を下ろせる高めの上り框や高さの低い下足箱のような台の変わりになる設備が必要だが、
その類いの物が西山家の玄関には見当たらない為。
尚、舞台が自宅ではなく冬山へのスキー旅行である第19話「幻の狼」ではブーツ着用シーンその物が出て来なかった。
2 西山家を訪れた来客が靴を脱がずに室内に上っているのは何故?
この件に関しては、自分も同じ意見です
唯、上り框ほどの高さは無いものの、屋外で履いていた履物や靴を脱いでおくスペースは玄関先に用意されていて、
第14話「それでも女の子」ではトミさんが外出する際に使っていると見られる草履のような履物が描かれていて、
玄関に走り込んで来たリミットちゃんがブーツで踏み散らかしてしまい、その様子を階段の上から見ていた
父・西山博士から小言を言われ、散らかした草履を元通りに直しているシーンがあります。
3 目的を達成したりピンチを回避した後の発動させたミラクルの停止方法。
第 5話「ぼくのおヨメさん」で、友男が描いた絵を破ろう?としたボスをリミットちゃんが パワー を
発動させたまま押し倒してしまった時の彼女のセリフから停止させなければミラクルは発動したままの状態に
あると推測できます。
第 5話のこのシーンでも押し倒した後、ボスに苦し紛れの説明をしながら、さり気なく手を胸元のチェンジペンダントに
当てている為、この時に手でペンダントを発動時とは逆方向に回して止めているか、ペンダントに手で触れる事によって
自動的に停止するようになっていると考えられます。 4 チェンジフェイスの際のチェンジペンダントの操作方法。
仰るようにチェンジフェイス発動時に、ペンダントを回しているシーンがDVDを観て分かる範囲では
出て来ないので、手でペンダントに触れると同時に変身したい姿や衣装を思い浮かべる事によって電子頭脳に
伝えて変身していると思います。
変身を解いて元の姿に戻る際にはチェンジバックと叫んで発動時と同じ方法を取っていると思います。
尚、変身を解いて元の姿に戻る際に、チェンジフェイスと叫んでいるシーンもあるので、どちらの
キーワードでも変身は解けるようになっていると思います。
5 サイボーグとして備わっているノーマルパワーの最大出力の威力。
確かに仰るセリフもありますが、ノーマルパワーには、文字通りのパワーの他に跳び箱や平均台
そしてスケートで見せた常人のそれを遥かに超える高い身体能力や強化された視力や聴力があると
考えられます。
第5話のBパート冒頭で女の子にはキツい運動器具であるうんていを難なくこなしているシーンや
第22話「春を呼ぶ愛の歌」で腰を痛めた老人に代わって彼が背負っていた重そうな荷物を背負って
彼の家まで届けるシーンなどは、人間の女の子と同じレベルでは説明が出来ないと思います。
彼女のノーマルパワーは ミラクル を発動しなくてもリミットちゃんが日常生活や学校生活における
ある程度の不測の事態に人に知られること無くコッソリと対処できるように西山博士が用意した通常回避用の
パワーだと思います。 6 発動シーンがないけれどミラクルを発動させていると考えられるシーンでの発動方法。
ミラクルを発動させる直前のリミットちゃんの真剣な表情と及び特にパワーに見られる威力の凄さから何らかの方法があると
思っていましたが、第10話「夢がいっぱいわたしのリュック」と第20話「スケートの女神」でその方法が推測できます。
2話ともリミットちゃんの両手は塞がっていてペンダントを回せない状態であるにも関わらず 第10話ではパワーを、
第20話ではラン・パワー・ジャンプの3つを同時に発動させている。
第20話では気を失った信子を片腕で脇に抱えて動かないように パワー で完全固定した上で、ラン で氷の上を全力滑走し、
ジャンプ で崖に生えていた樹木まで跳んでいる。
一刻の猶予も無い差し迫った状況の中、ペンダントを手で回している余裕も無ければ、物理的に回す事も出来ない状態で、
リミットちゃんは心の中で叫ぶことで各ミラクルを発動させているように感じられましたので、同じ状況だった第10話でも
同じ方法で パワー を発動させていたと思います。
7 チェンジフェイスの際、変身後の姿の決め方。
電子頭脳に予め一定量の変身パターンがプログラミングされていて、更に学習機能によって彼女が眼で見て
その形状を確認した衣装や姿を新たな変身パターンとして追加できるというご意見は、全く同感です。
第12話「チャペルの天使」で変身した天使は、恐らくリミットちゃんによって新たに追加された変身パターンの
一つであると考えられ、その過程と変身した神々しいまでのリアルな姿を教会のドアに隠れて見ていた西山博士が
思わず驚嘆の声を漏らしたのも頷けると言うものです。 4 チェンジフェイスの際のチェンジペンダントの操作方法。
チェンジフェイス発動時に、ペンダントを回しているシーンがDVDを観て分かる範囲では出て来ない、
と書きましたが間違っていました。
申し訳ありません。
第 9話「変身!エラーマン」のBパート最初の方で ジャンプ を発動させて2階の自室から庭に飛び降りた
リミットちゃんが、 フェイスチェンジ を発動させて看護婦に変身する際に、着ていたネグリジェの上から
胸元にあるチェンジペンダントを回しているシーンがありました。
又、東映魔女っ子アニメ作品のムック本にも、チェンジペンダントのダイヤルを回してフェイスチェンジを
発動させているとの説明が載っていましたので訂正します。 >>24
とりあえずすぐ思いつく範囲で、
第1話〜「指をつめろ」(友男のセリフ)
第12話〜「乞食」(リミットとブー子が発言)
第4話〜
リミットが自分のことを「醜いナンチャラカンチャラ」と卑下する場面はすでに消音された実績あり。
あと、「自己顕示欲から来る強度のヒステリーの発作」とかいう光子の病気の説明も、てんかん協会とか家族会からクレームがつきそう。
チャペ天見返してて今更のように気づいたけど、
リミットちゃんにバラづくりを手ほどきした花屋の店主、
あれ中身はボスの人だったんだな。
ひさびさにリミットちゃんみた。ボスのふんどし姿キモい♪(^ω^) ン、フンドシ姿なんてあった?
秀才クンの話のとき? それともパイロットフィルムの相撲シーンかな ボスの使う電卓に苦しむ場面は子供心に同じ機械だとおかしな反応を起こすのか。と感じていた
この番組のあと、600万ドルの男というアメリカのドラマの中でも似たような場面があるな
相手がサイボーグだと異音がする器具を体に近づけられ、こいつはサイボーグだ!といわれる
電磁波なのかな このアニメに詳しい皆さんにお尋ねしたい内容があります。
タイトルは不明なんですが30年ほど前、夕方の再放送で自分が子供の頃に
見たアニメシーンの記憶で、このスレにたどり着きました。
たどり着いたキーワードなんですが、マイナーな少女アニメ、不思議な力を使う、
気味の悪い転校生、とその取り巻きが居る(いじわるな感じの設定だったような)
校舎の屋上だかから飛び降りる(傘で降りてきたような曖昧な記憶)。
子供の頃このシーンを見たときになんか気味の悪い衝撃を覚えて、それ以来
ずっと気になっていました。普通の少女漫画じゃないような変わった設定で
夕方なにげなく見てたときにシュールでオカルトチックに思えたそのシーンの
記憶が忘れられず、どうしても見たくなったので色々検索してきました。
>>11と>>16の書き込みにある内容から、このアニメだったのかなと思った次第です。
DVDが発売されているようですが、私の曖昧な記憶ですが上記のような
シーンがこのアニメにあったでしょうか?レスいただけたら幸いです。
このアニメが該当するようならDVDを購入して見てみたいと思っています。 それはリミットちゃんではないですね
気味の悪い転校生、傘で下りてくる……は、細部は違うけど魔女っ子メグちゃんの導入部っぽい 「魔女っ子メグちゃん」(1974-75)ではないでしょうか?
かなり頻繁に夕方の時間帯に再放送されました。
取り巻きはいませんでしたが、不思議な力をつかう意地悪な転校生といえば、
コイツ以外に思い浮かびません。
http://2ch-dc.mine.nu/v4/src/1357903879075.jpg ちなみに、この作品はマイナーではありません。超メジャーですw。 >>39>>40
レス感謝です。Wikipediaとか画像検索すると記憶に近いキャラがこの作品かなと
思ってました転校生っぽかった気になるそのキャラは>>40のような青白い
容姿じゃなく、画像検索した竹下光子に近い印象で、不思議な力が使えたかどうか
曖昧ですが顔は意地悪な感じの女の子だったと思います。
メグちゃん、マコちゃん、リミットちゃんいずれかの画風とキャラ設定が
近かったのでその内のどれかかなと絞って来ました。
貴重な情報ありがとうございました。 そりゃ結局、両方見ていて記憶が混ざってしまったのでは?
まあ、よくあることですからw
ちなみに、
取り巻きがいる意地悪な「同級生」なら
魔女っ子チックルの矢野さとみ、
「不思議な力を使う」転校生なら、
メグちゃん中盤以降の準レギュラーだったエミちゃんもいます。
(彼女が不思議な力を使ったのは初登場の回のみでしたが。) 西山さん、あなたには心がないのよ!この人形みたいにね!
(吉田理保子の声で再生してください)
面と向かって似たようなことを言われたことがありますが、あの時には、あsぉdふぉあふぉいあj
http://2ch-dc.mine.nu/v4/src/1358075056162.jpg 永島 慎二(ながしま しんじ、1937年7月8日 - 2005年6月10日)
は、1950〜60年台に活躍した漫画家ですが、彼が、リミットちゃんの
キャラクターデザインをしたことはご存知かと思います。
彼の描く女の子は、魅力的でした。ご紹介する画像に、リミットちゃんの
面影があるようです。
http://2ch-dc.mine.nu/v4/src/1358750832593.jpg いま手元にないけど、
リミットちゃんの面影があるヒロインは
けっこう頻繁に永島慎二の漫画に出てきます。
あと、トミさんとか友男とかも典型的な永島ワールド。 永嶋先生は原作クレジットに記載されてるけど、実際はラフ案だけで製作にはほぼ関わってないよね。永嶋先生のラフ画を元に小松原氏がデザインワークをされたのがあのリミットちゃん。 連投失礼。だから、小松原氏が永嶋先生のデザインやキャラを忠実に再現されてるところを見るとやっぱりすごいと思う。ちなみに、永嶋先生とひろみプロの池原成利氏は元は虫プロ所属だったんだ。 永島慎二先生の漫画は、1950〜1960年台のものがいいですね。好きです。
1971年に少年サンデーに掲載された「花いちもんめ」を読んで泣きました。 つげ義春は一時期
自分の作品や水木作品のアシで描いたものに
永島慎二調の女性キャラを描いてたね
個人的に描写の論法が合わなくて真似するのやめちゃったみたいだけど 某動画サイトで久々にエンディングを拝聴
作画がかっこいい、と思ったら小松原氏担当でしたか
曲も70年代の歌謡曲っぽいw >>61
でしょでしょ♪
はらはらとタンポポの種子が舞うさま、赤とんぼの群れ、
すっと指があがったその先に赤とんぼがとまって、
そこから一気にズームアウトしていくタイミング、
もー絶品ですわー!!!
そのあとに続く淡彩画調の止め絵ときたら、これがホントに子供番組のエンディングかぁ!?!?……と息を呑まされる出来栄え。 小松原氏は劇場アニメのメトロポリスを作っている途中で
亡くなってしまわれたからな。 岩谷時子さん逝去
つつしんで御冥福をお祈り申し上げます。
エンディングの不朽の名詞をしのびつつ、合掌 (ノд<。)゜。 リミットちゃんのスレに書き込みするの本当に久しぶりだけど、いつ以来の事になるのかなぁ・・・?
>>36
これ、クリスマスの話のもの?
すごく美しくて女神か天使みたいだ。
変身してた為だとしても、このリミットちゃん、とても小学5年の女の子だとは思えないほどに大人っぽく見えるね。
>>40
これ、同じ魔界から修行の為に人間界にやって来たメグちゃんのライヴァルのノンじゃないか。
ノンはマコちゃんの富田富子やリミットちゃんの竹下光子みたいに主人公へ意地悪をするだけのキャラクターとは違
って、メグちゃんと対極の位置にあるキャラクターで、クールな性格できつい言い方をして突き放す事が多かった反
面、鋭い指摘もしててメグちゃんを自分のライヴァルとして認めてるとこが。
メグちゃんはノンビリ屋でちょっと天然のとこもあって、ノンをあまりライヴァル視してなかったように記憶してる
けど、ノンの方はメグちゃんを次期女王候補のライヴァルとして意識する事が多かったように思う。
>>43
この子、富田富子?
>>45
光子ってこんなにぶっさいくな?子だったのか・・・
>>46>>47
本当に久しぶりにエミちゃんを見たと思うけど、懐かしいなぁ・・・
確かに彼女は今で言う天然のキャラクターだったね。
ちょっと変わった雰囲気の子って感じだったけど、心根の優しい女の子で、仲の良かった勝気でお転婆なメグちゃん
とは正反対の穏やかなキャラクターだった。
リミットちゃん、本放送開始からもう40年も経つのか・・・ カラ鉄に行ったら、センチなリミットちゃんのカラオケがあってビックリ!
良い時代になったもんだ……。 前からあるよ?。ジョイサウンドとウガに。ダムにはないけどネ 1973年昭和48年のアニメなんだけども、
1973年昭和48年と言えば、リアルでも、
水俣病一次訴訟の判決が3月にあって、
普通の女の子戻りたい言葉よく聞いた。
魔法のマコちゃんほど凄くないけれど、
リミットちゃんが結構テーマ重いのは、
この時代背景のためなのかも知れない。 マコちゃんあまり好きでない派からすると、
マコちゃんのテーマ性って直球すぎて含意がないんだよね。
現代の目線でみると、制作者が怒ってるだけで空まわりしてる感じがする。 マコちゃんは社会問題を取り上げたシリアスな内容の話が多かったそうだけど、リミットちゃんも他の同シリーズのヒロインたちに比べると、ちょっと暗いキャラクターで年齢の割には大人っぽかったとこがあったような記憶がある。
だけど、内容やキャラクター云々に関係なく、おれはシリーズ7作(サリー、アッコちゃん、マコちゃん、エッちゃん、チャッピー、リミットちゃん、メグちゃん)のヒロインたちの全員が好きだな。 あまちゃんの主役を使って実写版とかの夢を見てみる。 キャラが一番好きなのはマコちゃんで、次がリミットちゃんです。
でも正直、話はどちらももっと面白くできたのになという感は否めません。 をいをい。ショートヘアなら実写で誰でもよいというわけじゃなかろう >>79
リミットちゃんに出てきた、バイオリンの少女
マコちゃんみたいで、2度美味しいですね。
声も、杉山佳寿子さんでしたし。
http://fileup.jp/up/3168.png 6話のチンピラの大柄男がマジンガーZの方のボスに似てる気がする。年代かぶってるし。 >>84
この画像のリミットちゃん、マコちゃんやメグちゃんほどじゃないにしろ、とても小学5年生だとは思えないくらいに大人っぽくてセクシーだね。 事故かなんかにあって血がだらだら流れてるシーンなかったっけ? これですね。
リミットちゃん、かわいそうな(ヘビーな)始まりですね。
http://fileup.jp/up/3312.jpg >>89
1話からいきなりこれだったんですか。
明日、ママがいないどころではないな。
マコちゃんの次にシリアスアニメですね >>91
キャシャーンとリミットちゃんて共通点あるよね キャシャーンも公害がテーマの作品か。
時代背景がまともに出ているのが凄い。
明日、ママがいないが問題になってるが児童虐待という時代背景テーマなだけで明日、ママがいないがもしアウトなら、
マコちゃんもリミットちゃんもアウト。 でもキャシャーンは自分から志願してあの体になったよね…リミットちゃんは望んでそうなったわけじゃないからねえ >>96
>>リミットちゃんは望んでそうなったわけじゃないから
するどいご意見ですね。おやじさんの緊急避難的な処置ですからね。
フランケンシュタイン博士のような・・・
http://fileup.jp/up/3421.jpg 時代背景が、といえばタイガーセブンも。リミットちゃんと同じで悲哀に満ちたサイボーグだね。