宇宙エース
ご無沙汰しました、帰って参りました、タツノコ博士、いよいよタツノコプロ総選挙
も始まります、みんなで盛り上げて私、エースを一位してください。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
MNV もとは東映動画が作る予定だったらしいよ。
だからなのか、宇宙エースと、宇宙ッ子ジュン、宇宙パトロール・ホッパーは
なんだか似ている印象があった。 【宇宙エース】第1話「宇宙エース誕生」
https://www.youtube.com/watch?v=zHtOr2uAQmc
タツノコの作品で、吉田竜夫の絵なんだろうが
放送当時のあるいはその少し前の手塚治虫の
少年漫画っぽいところがちらほら。 リメイクしたらきっと黒いキャシャーンみたいな美形になるかな。 宇宙エースの設定がよく分からんが、エースってロボット?サイボーグ?宇宙人? 人が住めなくなり、爆発四散したパールム星。パールム星人たちは宇宙船団を組んで脱出し、
新しい星を探す旅に出た。
航行中の宇宙船団からはぐれてしまい、21世紀の地球にやってきたパールム星人の王の息子・
エースは、平和を守るため、勇気と知恵とパールム星人としての特殊能力で悪人や怪物たちに
立ち向かう。
作品後半では、タツノコ博士が開発した光子ロケット「シー・ホース号」で、アサリたちとともに
広大な宇宙空間に乗り出し、はぐれた父やパールム星の仲間を探しながら、悪の宇宙人
オリオン星人などの強敵に立ち向かうストーリーとなった。 日本のテレビアニメの初期はSFものばかりが乱発した。
どうしてだったのだろうか?アトムがあたったからSFでなければという
ことだったのだろうか? 国籍不明の物語で輸出向きだと考えられたのだろうか?
それともSF作家が当時は普通の小説やテレビドラマなどでは仕事にありつけないので、
テレビ番組の企画をでっち上げるのにSFならやりやすいというような事情だったの
だろうか(アトムの大成功がテレビ局やスポンサーを納得させやすかったとかか?) アトムの影響もあるし、当時の流行だったとも言える
あの時代は明るい未来のイメージを描いてた時代だった
未来に対して明るいイメージの作品が多く考えられ、SFものが多く出てきた
当時の子どもたちがさういふ作品を求めていたんやな だが、その風潮を見て、面白く無いなと感じていた人物が一人居た。誰あろう手塚治虫である。
いつもシャンシャンで正義の味方が大活躍してめでたしめでたしではつまらない、
悲しい話、苦しい話、心をかきむしらされる話、立場があって理解し合えない話、
いがみ合い、罵り合い、不幸な終わり方、アンハッピーエンド、そういうのが
なければ、自分の作家としての傾向を世間が誤解してしまうと感じた。
単純な勧善懲悪ではもの足らないのだ。 それわ感覚の進んだ人の話であって、あの当時の子どもたちはほとんど、カッコいい
勧善懲悪のヒーローを求めていた。アニメにも明るい未来の展望があった。
ただし、今の時代にはない社会の裏面も存在した。現在の社会通念ではありえない事象
も、昔の作品では堂々と見せていた。 あのエースコインっていう甘いお菓子、当時からあったのかな? 宇宙エースのライバルとして地球エースというのが考案されてたが、どっちも正義の味方
に見えてしまうためボツに チビでも筋肉モリモリでめっぽう強い 昔はそうゆう少年がいた
この作品の主人公はそんなイメージ いや、昔のチビは豆タンクみたいで強かったんだぞ タンク・タンクロー知らんかね
今のチビは弱い チビでも強いヤツのことを「豆タン」って呼んでたな
「いくでえ、豆タン!」 「はいな、あんたん!」 ウルトラマンAでは「宇宙のエース」と歌ってる だが宇宙エースではない この作品を知っている人は既に還暦を迎えたような人ばかりで、
みんな棺桶に足を突っ込みかけているはずだ。阿倍さんのところに
もうすぐいくことになるのだね。 このテレビ漫画、たしかワシが60歳頃に放送しとったな、懐かしいのう おじいちゃん、また出てきてボケたこと言ってる
さ、介護施設に戻りましょうね 宇宙エースをヒントにしてウルトラマンエースができた モノクロだったから、テレビとしてはほとんど再放送がなかったか、
あっても1度あったかどうかぐらいだろうな。
本放送時からもう60年近いし、年齢も極めて低かったこともあって、
またマンガ原作を見たような覚えがないためもあり、内容もほとんど
憶えていないや。まあそれでももしもDVDなどを観たら、シーンによって
はなぜか憶えていたりするかもしれない。幼時期の記憶というのは
不思議なもので、ときどき自分自身でも驚くことがある。ほとんどは
埋もれていて普段思い出すことはめったないのだが、同じ映像をみせ
られると、たしかにそれを観たということだけは思い出せたりする。 ここから、タツノコプロのその後の快進撃が始まったという意味では、
非常に歴史的に重要な作品だと思う。作られた時代背景からジャンルは
SFに属するけども。あの頃、アトムが当たったというので、
猫も杓子も真似物SFが大流行で、それまで日の当たらないところで
SFに属する文章を書いていたSF小説・SF作家の仕事が急増した。 >>98
最初「ウルトラエース」のタイトルで設定してた時のオープニング
♪いざ行け いざ行け ぼくらのエース ウルトラエース
♪戦え 戦え 宇宙のエース ウルトラエース 過去にさかのぼれば「ウルトラエース」をそのまま採用されたとしたら
その後、「ウルトラタロウ」「ウルトラレオ」
そして今の「ウルトラトリガー」「ウルトラデッカー」となったのだろうか
特に
マンコスは「ウルトラコスモス」で問題なし! 4−5歳のときにはエースという言葉の意味がわからなかった・わかっていなかった。
エースコックもなんのこっちゃだったし。英語の語彙が田舎にいるとほとんど
生活の中には無かったんだ。 子供の頃だったらエースでまず連想するのは野球でしょ たぶん、自分にとって最初にエースという言葉の意味が対応付いたのは、
トランプのカードだった。1のことをエースというんだよということを
理解して憶えたのだ。野球の投手がエースといわれるのは、高校野球
などで背番号が投手は1だからではなかろうか? もちろんエースには、
「一番の」「最も優れた」というような意味があるが、
それをファーストといわないのは1塁手との混同を避けるためも
あるのだろうか。 エースは危機に陥ると額の▼からビーム光線を無意識に発射する設定になっていて、
それだけが気がかりなアニメだったな。
ありゃ何だろうと?
武器と言うよりも第三の目の機能でしょ。
ある意味、オスパーを連想する作品。 今回初めて1話を見たがつまらん
翌年に放映開始される「ウルトラマン」の足下にも及ばない 第一話はまだスポンサーも付いてもいないのに
放送を強行したという曰く付きのものだし。 渋い声の悪役が多い家弓家正が優しい声を出していて驚かされる 他にもエースといえば、エースコックという食品会社があった。 エース製菓 エース製薬 エース乳業 エース銀行 エース建築 1番をあらわすことばとしては、プライマル、プリマ などもある。
プリマハムとか。 宇宙エース、宇宙ファースト、宇宙セカンド、宇宙サード、宇宙ライト、
宇宙レフト、宇宙ショート、宇宙センター、宇宙キャッチャー、
全部で9人で戦うというのはどう? 宇宙エース、宇宙2、宇宙3、宇宙4、宇宙5、宇宙6、宇宙7、宇宙8、宇宙9、宇宙10
宇宙ジャック、宇宙クィーン、宇宙キング
13人でええ 英語表記にすれば、「スペースセブン」「スペースナイン」とかは当時のSFメカの
プラモデルの名前になってたと思う 日本人の体形は戦後に背が伸びた。脚が長くなった。
もしも未来の考古学者が、人骨だけを元にして
調べたら、第二次大戦後に日本人に急激な変化が
起きた理由として、混血が進んだと解釈するかも
しれない。
たぶん、食べ物の変化と、生活様式の変化なんだ
ろうがね。たとえば畳に正座せずにイスに座るとか。 エースとアサリちゃんは顔が似てる
ヤドカリ記者の乗ってる空中バイクがほしい あの時代ならではのキャラクターだね 丸々太ってた子が健康だと思われてた時 宇宙エースがいるなら、宇宙ジャックや宇宙クイーン、宇宙キングもいるだらう エースっていう言い方は、あの当時けっこう流行ってた 「アサリちゃん、僕と結婚してください。」
「ダメよ、あたしにはヤドカリ記者がいるの。」 詳しい設定はよく知らないけど、ふだんは竜乃子太郎という少年の姿で、
ピンチになると変身アイテム・シルバーリングで宇宙エースに変身するんだったかな シルバーリングはウルトラマンの八つ裂き光輪のパクリ? 【宇宙エース】第1話「宇宙エース誕生」
https://www.youtube.com/watch?v=zHtOr2uAQmc
上のモノクロ版では我慢できないかね。
Wikipediaには以下の記述がある。
|1966年には本作の輸出用カラー版パイロットフィルムが制作されたが、
|これはタツノコプロではなくピー・プロダクションが制作したものである[13]。
|当時はタツノコプロにカラーアニメ制作のノウハウが無かったため、
|同社からの依頼でピープロが制作を代行した。ちなみにパイロットフィルムの
|内容自体は、第1話をそのままカラーで作り直したものである。
あとTwitterはいまなんだかアクセスができなくなっているが、検索では次のことが
書かれているらしい。
わとそん on Twitter: "1998年は #宇宙エース (カラーリメイク ...
twitter.com › doctoruwatson › status
2:17
1998年は #宇宙エース (カラーリメイク) の制作年。 30年以上を経、新TVシリーズ企画用(実現せず)に制作されたパイロット版で、旧白黒版をデジタル ...
Twitter · 2019/05/11
https://twitter.com/doctoruwatson/status/1127152121462136832
つまり1998年に宇宙エースのカラーリメークを企画したが、結局実現しなかったというのだ。
(怪獣グズラはできたのに)。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 宇宙エースこそが、タツノコの最初のテレビ作品だから、その意義はある。
特にスポンサーがつかない段階で放送が開始したというところが凄い。 下の時だけ一位取れないのにセットしてドワンゴに巻き込まれたアクアもレンタカーで乗っていた男女2人で暮らすような気はするんだが、その周りの目がなくね
どうなったかというと
そりゃ野党も政策議論よりネガキャン優先で政治闘争するわな。 引っ張るだけで内容ないもんね
誹謗中傷から自○未遂をしといて
出馬してよ 絶対に効果は絶大なのかもな
炭水化物を欲してるようでそのぶんのしわ寄せを食らって疲労困憊状態だった時は、、 カバンのような男は大奥には厳しくない正当化するなら 労働基準法違反ではだめっていう要素があるが
特定されてなかった? 不在者投票でN党入れるしかないからか
逃げ回って脅迫って誰かをバカにしてるよ
都市部の会社しかない 昼はサラダチキンとゆで卵
ほぼほぼ糖0で無言でひっそり枠閉じることあるからな
それで車痛めたんじゃないの触って捕まるアニメとかは?