「シ、シモーヌ・・ もう、ダメだ・・ 僕・・・ おちんちんが・・ んあっ・・ 
ああっ・・ んふぁ・・ んんっ・・」
ダントンがは激しく腰を振り出した。わき上がる快感に身体が反応しているようだ。
「んふっ・・はいはい・・ 落ち着いてし・・ 今、楽にしてあげるわ、」
シモーヌは背後からダントンを抱えて立たせた。
下半身丸出しのダントンはシモーヌのスカートが触れる度に別の快感がわき上がり、
「あんっ・・ あっ・・ ああっ・・・ んふっ・・・・ ああっ・・・}
「ダントンたら自分で自慰したことないの?? うぶな子ね」
シモーヌのしなやかな手先がダントンのペニスをしごく。
「・・ねっ 気持ちいいでしょ、うふふっ・・ 出したくなったらちゃんと言いなさい」

「あっ あひっ・・・で・・出ちゃうよ・・・ シモーヌ・・・」
「あっ・・まって・・ 手が汚れちゃう」 
シモーヌは素早く左手で自分のスカートの裾をつかむと、ダントンのペニスに
自分のスカートを絡ませた。そしてスカートごしに再びしごいた。
「あっ ああっ・・・ スカートの裏地って、気持ちいいっ!!」
「さあ、ダントン、思いっきり出していいわよ。」
スカートの生地ごしにこすられる強い刺激・・
「ああっ・・・ あ・・ああ・・」
刺激に負け、こすり出されるザーメン。
ダントンのペニスがねばねばと、いやらしいシミをシモーヌのスカートに作り出していく。