ラ・セーヌの星 太もも5チラ目
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アジア大会
フェンシング女子
金メダル おめでとう
ふともも出してやってくんねーかな… >>637
TSSでは1977年以降の夕方枠での放送だった。
開局時は金曜19:00枠でカンテレの爆笑寄席を受けていた。
一方で隣県を見るとOHKはラ・セーヌの星を受けていたが、
EBCは爆笑寄席を放送していた。 訂正。TSS・EBCは後継番組の爆笑家族だった。
春の時点ではまだEBCは爆笑寄席だったから、10月改編からかな? 子供の頃は、女剣士が王侯貴族側の悪と戦いかっこいいと観てただけだが。
今の歳でまた観たい。フランス革命等の歴史の勉強。王侯貴族の奴らは糞野郎と思っていたが実はそうでもない、とか、視野の勉強になる。 >>671
アニマックスとかでやってくんないかねえ ベルばらと比べると荒唐無稽な子供向けみたいなイメージがあるけど
時代考証も戦うヒロインの描写も意外と荒唐無稽ではなく、ちゃんと描かれているよね
戦うヒロイン物としても、キューティーハニーみたいな男勝りな荒々しさはなく
何かを背負った悲壮感を漂わせているのがツボ 子供のころ見たときはミランが全く印象に残らなかったというか存在すら忘れていた
シモーヌとともに派手な立ち回りを演じるイケメン貴族のロベールにはわかりやすいかっこよさがあったけど
ミランの良さは子供にはちょっとわかりにくい 子供の頃は裏のライディーン観てた
高校くらいのとき再放送で途中から観て、なんだこれ面白いって興味持った
けど当時は再放送以外に観る手段がないから、中古レコード屋回って
なんとかドラマ編LPレコードを手に入れたな 武力、言論。
王侯貴族、議会。
けっこう見どころ多かった。
王侯貴族は、贅沢三昧で庶民なんかクソ喰らえっていう描かれ方でもなく。
なかなか深かったよなあ。 最終回は衝撃的だった
なりふり構わずマリーを助け出そうとするシモーヌにそれを断るマリー
せめて子供達は助け出そうと、暴徒と化しつつある民衆を敵に回して戦う
「子供に罪はありません」
オウム騒動で麻原が逮捕されて、絶対的権力者の子供として育てられた麻原の娘達が
マスコミの前に引っ張り出された時、いろんな負の感情が走りそうになったが
ここで「子供に罪はありません」と言う台詞を噛みしめなければラ・セーヌの
最終回の感動が嘘になると思って抑制した >>677
関係者でもなく野次馬じゃねーのあんた? >>676
> なかなか深かったよなあ。
昔は深いアニメが多かった。
ラ・セーヌは深いほうだったよな
当時、べるばらよりこっち派だったな。 >>677
「子供に罪はありません」
古代から親を殺して子を生かすのは愚か者と言われている
史実では王家で唯一生き残ったテレーズが王制復古後に無慈悲な白色テロを扇動し復讐を行った
日本でも平氏に父を殺された源頼朝が平清盛の義母の願いで命を救われたが後に挙兵して平氏を滅ぼした
武田信玄は敵将の娘が生んだ子を自分の世継ぎにしたが家臣の分裂を招き滅亡の原因になった 古代からずっとじゃないだろ
お前の頭は戦国時代で止まってんのか? >>681
ロシア革命の皇帝一家皆殺しを知らんのか? >>677
負の感情を抑制するも何も、元からあなたに麻原の娘たちにどうこうする権利なんかありませんよ
無関係の同名の「HERO'S」社にティラミスヒーローの件で嫌がらせする野次馬かっつーの GHQが戦犯岸信介一族を皆殺しにすれば安倍政権はなかった 猫娘
「リンク、ベルサイユのばらのオスカルを描いて。」
リンク
「いいよ。」
↓
リンク
「はい、出来上がり。」
猫娘
「ちょっと、コスチュームが違うわね。」
リンク
「敢えて、息吹の勇者服姿のオスカルにしてみたんだ。
何でもかんでもゼルダらしさが出てしまうのが癖でな…。」 貴族出身でありながら革命で市民側について戦死したオスカル
ラセーヌの星と会うことができたのだろうか? >>693
シモーヌがオスカルさんと出会ってたら、オスカルさんに惚れて、ラ・セーヌの星引退してたかもな。 >>691
お股とお胸にばかり目が言っていた記憶が >>688
何たって監督が前半後半2大巨塔だからな! OP曲の最後の方(ラ♪ラ♪ラセ〜ヌ〜♪の辺り)でラ・セーヌの星の横顔アップが一瞬入るけど、前方に垂らしてるロン毛部分がうなじの後れ毛になってんだよね
本編だとほとんどのカットではもみ上げ部分を前方に垂らしてる作画になってるけど、これどっちが正解なんだ? >>698
本編の方が正しいようです。設定では、そうなっている。
オープニングの作画が間違ったか?
あるいは、後に変更になったか?(最初にオープニング動画が制作されるというのも考えにくいのですが)
あるいは、横向きのアップで普段の姿との対照場面なので、顔全体をくまなく見せようと、その時だけ後ろに垂らしたのか?
シモーヌは、もみあげのすぐ上を長く伸ばしているので、その部分を後ろで束ねないと必然的に耳の前に垂れます。
https://i.imgur.com/P72Uulh.jpg まだ発売されたときはDVD買えなかった年だったので
動画で見て凄く面白くて欲しくなったけど下巻がないので買えない
もう一度再発売してくれないかなこれ >>701
フランス・イタリア版のを買えば?
OPのタイトルロゴが向こうのバージョンになるのと字幕が出っぱなしなのさえ我慢できれば後は普通に見られるよ
特典映像に日本版の正規OPと新番組予告も入ってる
何より値段が安くて全話収録で送料込みで4000円
映像出力がPAL形式に対応してるプレーヤー(X箱とかPS4もOK、PCはどれでもOK)があれば見られるよ >>700
ラ・セーヌの星が使ってるサーベル(?)もデザインがコロコロ変わりすぎて安定しないよね
アニメ三銃士に出てきたような細いけど硬い刀身の時もあればフェンシングみたいなビヨヨ〜ンて柔らかい刀身の時もある
柄の部分もデザインが安定しない
一応4話か5話でド・フォルジュ公爵から「当家に伝わる正義の剣だ」ってシモーヌに渡されるシーンで剣がアップで映るからこれが正解なのかなと思ってんだけど
キャラデの杉野さんが描いたイラストでも剣のデザインはコロコロ変わってるよね 主題歌2番で 道を ミティ と発音している
日本語わからないフランス人の歌手に対してローマ字で MITI と読み方を書いたんだろう
MITI でなく MICHI と書いてあげていたら正しく発音できていたよね
レコーディング途中でそれにきづかなかったスタッフ連中もアレだな そうすると
剣は「ツドゥギ」と発音しているが
あれは何なのか >>705
私には「トゥルゥギ」と発音しているように聞こえます。
フランス語のRは、暗い震えた音なので、ドゥに似てくるのかも
この録音って、彼女の来日が遅れて、間に合わなくなって堀江美都子の歌が急遽録音された、らしいのですが。
練習もやっつけだったらしいのです。
https://i.imgur.com/LfDXdb4.jpg サーベルのブリップの鍔の部分は、
丸く凸で、刃側が十字のリッジによって4つに分割されているのが正式でしょう。
これで戦っている場面が最も多いと思います。
ただ、相手のサーベルを奪ってた戦う時や、剣の訓練を受ける時には違うものを使っています。
商品用イラストはいい加減ですね。コミカライズ版もアニメとは異なっています。
https://i.imgur.com/Qp2HrfE.png
https://i.imgur.com/d1ijXkO.png
https://i.imgur.com/lLcrBIS.png
https://i.imgur.com/FCD9YT9.jpg
https://i.imgur.com/6kRc6o4.jpg >>704
いや何か日本人が英語で発音し難い言葉があるのと同様に、フランス人がどんなに頑張っても発音できない日本語があるらしいよ
言語文化が違うから仕方ないわこればっかは
そもそも何で堀江美都子のまま最後までいかなかったのやら
アレーヌはコーラスで起用すればよかったのに
>>706
俺も『トゥルゥギ』に聴こえる
ガキの頃はフランス人が歌ってるとか知らなかったから「変な喋り方する人だな〜」と思ってた 最近フランス語チラッと勉強してるけどRの発音なんて一生出来る気がしない >>702
購入できたありがとう
今また箱1で見てる 出崎哲(兄)と富野でラセーヌの星
長浜と出崎統(弟)でベルサイユの薔薇
なんかとても運命的な物を感じる ラ・セーヌ真似してチャンバラごっこして遊んでたわー。髪型もwなつかし。 >>711
もしかしてX箱の専用リモコン持ってる?
X箱も別売りのリモコン持ってたら字幕消せるって訊いた
ウチはリモコン無いから消せないんだよね
中古で安いから買ってくるかな 自分は合わせて10万円かかったけど
日本版やっぱり買った
やっぱり字幕邪魔だし
しかし今更こんなの見るなと言うけど富野さん、トリトン〜イデオンの頃の方がよっぽど面白かったですよ >>715
> しかし今更こんなの見るなと言うけど富野さん
ハゲは屈折してるので発言を額面通りに受け取ってはいけない。
まあ恥ずかしいって気持ちもあるんだろうけど。 >>716
同時に(こちらは前半監督)長浜のベルサイユの薔薇のブルーレイも買ったけど
ベルサイユの方はマジで救いようがないな
まああちらはオスカルもアンドレも逆にその後のみたくもないフランス革命を知ることがなかったという部分ではいいけど
でもまだマリーに妹がいて息子が助かる分ラ・セーヌの星の方が救いようがあるわな…
恐怖しかないのはどちらも同じだが
どちらも作り話だが >>717
「救いようがない」ではなく「救いがない」と言いたいのではなかろうか? アニオタは教養が中途半端だから言葉遣いをよく間違える
アニメばっか観ていちゃいかん いちいちそういう攻撃的でいちゃもんつけるのもアニオタの悪い癖じゃないのかな
誰も寄り付かなくなるよ うわそういうふうにメンタルとか言っちゃうのがきもいんだけど
話よりも視聴側を叩くのか お前等コロナで全滅するかもしれないこんな時にまでケンカすんなw
ところでヤフオクでPAL版DVD-BOXが売れまくって業者が再出品の度にどんどん値段吊り上げてるじゃねえかw
何でもっと早く買っとかなかったんだよ?w 以前は3000円くらいで買えただろw うろ覚えのアニメについて調べてるんだけど、これかな?
・ベルサイユのバラみたいなフランス革命の話だけど、人間関係が複雑で当時幼稚園の私にはちんぷんかんぷんだった。
・主人公は貴族の養女で夜になると義賊に変身
・民衆の味方だった主人公は最後に民衆に刃を向ける(これ違うかも?)
・最後は主人公の姉がギロチンで処刑され、主人公は彼氏と二人で姉の遺児を連れ出し逃亡
季節外れの雷を遺児たちが「父様が母様を迎えにきた」という場面が泣けた
・エンディングは影絵っぽい絵で主人公がロバに乗ってる
・OPでフランス革命の絵や国王一家亡命未遂事件、アントワネットの処刑の光景の絵などがアニメ映像と交互に映る。
ギロチンシーンはモロに描いてないけど、今でもトラウマだわ。
アントワネットの帽子を「邪魔」と剥ぎ取る。
空を舞う帽子……
民衆の喜びの声……
このアニメのマリーアントワネットってメイクがきつい派手なおばさんって感じで綺麗だとは思えなかったが
処刑シーンのマリーアントワネットは凄く綺麗で切なかった記憶がある。 >>725
そうそれがラ・セーヌの星だよ
つーか完璧に覚えてんじゃねえかw
“民衆に刃を向けた”ってのもあながち間違いではない
民衆と貴族の立場が逆転して民衆がこれまでの腹いせに特に理由も無く貴族を殺害したりするようになって
ラ・セーヌの星は咄嗟に貴族を庇って民衆と戦ってしまう
相手の市民は「ラ・セーヌの星は民衆の味方ではなかったのか!?」と驚くが、ラ・セーヌの星は「私は弱い者の味方です!」と言い放つ ダントンは歳のわりに有能すぎる
成長したら3人目の義賊だろうな ダントンは身体が成長しない病気で初登場時から既に成人だった
なので最終回でも身体は成長しないまんま 夕方の再放送で観ていた世代だけど、やっぱり革命に突入してからの展開がドラマチックで、
子供ながらに胸をうたれた事を覚えてる。
だけど一番好きなシーンは中盤くらいの話で、
花祭りの主役に選ばれたシモーヌに、ロベールがバラか何かの花を投げて祝福するシーン。
観ていて物凄く幸せな気持ちにさせられたよ。
サブタイは「花祭りの聖少女」だったと思う。 >>729
関西は1980年代の夕方5時台に結構何度も再放送してたな
4〜5回はやってたんじゃないかと思う
自分もその再放送で見たクチ CSで再見したのも20年くらい前になるかなあ
2局同時(キッズステーションと今のAT-X)に放送してたこともあった
またどっかでやってくんないかな 初陣の時「ひよっこ」呼ばわりされているけど、
全然女扱いされていないのは当時の夜のパリは真っ暗だったから、
女だと思われず声変わり前の少年だと思われていたんだろうなあ。 おフランス人には最終回の展開は許されるのだろうか?
「反革命の花屋娘と没落貴族をギロチンにかけるざんす!」
「誇り高きおフランスでは放映禁止ざんす!」
なんてことになったりして? >>735
未だにフランスではジャコバン派体制が続いてると思ってそうだ シモーヌのナレーションが入ったサントラドラマも出ていたんだな
https://www.youtube.com/watch?v=1_fWUbYxIU0&list=FLRDNeAd-WHkhBVnJ33eRu-g&index=25 >>735
シャルル&テレーズ救出の件は丸々削除
アントワネット首チョン→民衆の歓声とともに完結
これならOKざんす ミランの言葉が暗示しているように恐怖政治が始まり民衆の熱気も冷めてしまった
王制打倒をを目指して闘ってきた人間も目的を達成すると自分が冷酷な独裁者に変貌する フランス人は日本人ほど当時の歴史に詳しくないらしいよ。 フランス革命以降
共和制→ナポレオン帝政→ブルボン王政復古→七月革命→オルレアン王政→二月革命
2代目ラセーヌの星が登場するかもしれない >>742
エベールも処刑されているから亡命しない限りほぼ確実に首チョンパ 「シモーヌ、ミランが首チョンパだそうだ ハァハァ」
「ミラン? ああ、そんな名前の幼馴染がいたわね ハァハァ」
「あ〜 父さまと母さまがプロレスしてる〜」 >>734
ザラール隊長だか誰かに「(ラ・セーヌの星は)女だったのか!」って言われてるシーンあったよな >>735
日本版と全く同じ内容のフランス版DVD-BOXが発売されてんだぞ?
ちょっと考えりゃわかんだろ >>744
つーか絢爛舞踏祭も同じ終わり方だったけど、
引き取ったガキどもの目を盗んでSEXするのがなかなか難しそう、5,6〜10年近くもできなかったら酷過ぎると思ったなあ シモーヌらとパリを脱出したテレーズは14歳でシャルルは8歳
当時の王族ならテレーズは結婚しても不思議ではない年齢
ダントンとハァハァしているのだろうな >>749
ラセーヌの星の最終回は何度観ても心をうたれてしまう。姉貴と一緒に初めて観た小学生の時もそうだし、40過ぎたオヤジになった今観ても涙が止まらない。ラストシーンだけでなく、
マリーが処刑されるシビアな展開にもドラマが用意されて見応えがあった。 【世界一リアルなマリー・テレーズ】#1〜#27
https://www.youtube.com/watch?v=it4zNvw1Dto
まさに波乱万丈の生涯で両親を失った甥と姪を母親の代わりとなって育てている
「ラセーヌの星」最終回のシモーヌを思わせる 小公女セーラに登場したフランス語教師はデュフォルジュ先生
セーラの危機に颯爽と現れ悪人どもを成敗していたのか
こちらもラビニアの罠に嵌められて学園追放となったw >>752
シモーヌもある意味実在の人物だよな
複数を人物を一纏めにしたような感じ
花売り娘(水商売とか売春婦の隠語)が権力者から色々情報聞き出してスパイみたいなことやってるのは現代も変わらんし
権力者があちこちの女孕ませて隠し子作りまくるなんてよくある話だし
義賊的な活動を行っていた奴も実際いただろうし >>753
時に1885年、フランス脱出から92年後の物語か >>753
そっちはデュフォルジュじゃなくてデュ『ファ』ルジュな マリーが処刑台に移送される直前、ミランの心づかいで子供たちの無事を知るシーンなんかは出色のエピソードだと思う。わざとマリーの前でラセーヌの星がさらっていった事をエベールに問いかけるミラン。人情の機微をふまえた実に優しさが沁みる演出で、子供向けアニメの域を超えすぎじゃないか。 >>745
そうそう!うろ覚えだったけど確か言われてたよね。
で、初見の時は「どこからどう見ても女だろwwww
やっぱり昔のアニメだなあ・・・」とツッコミを入れてたんだけど、
>>734だということに気づいて、良く出来てる設定だなあと思った。 ルイ16世とマリーアントワネットの処刑は、
今のフランス国家・国民の立場からすれば正しい行為なんだろう?
フランス革命は歴史認識としては正義の行動なんだろ?
ちがうのか。 当時の絵にそういう義賊っぽい女が処刑されているものがあるね。
ラセーヌの星みたいな恰好してる女。ギロチンで落とされた、仮面をつけたままの首を執行官が大衆に見せている。 >>761
ラ・セーヌの星(シモーヌ)自体が当時実在したであろう人物の寄せ集めみたいな所があるもんな
“花売り娘”って売春婦のことだしそういう連中が身分の高い連中から色々情報聞き出して他所へ流すみたいなスパイ的なことやってるのは今も変わらんし
シモーヌの場合は貴族の家に花を配達に行った際に情報収集って描写になってるけどさ
義賊的な活動を行ってた連中もいただろうし身分の高い連中がテキトーに女孕ませて隠し子デキちゃったみたいな話なんて現代でも普通にあるからフランツ1世にシモーヌみたいな隠し子が2〜3人いても全然不思議じゃない 人権宣言(1789年8月)といってもフランス女性の政治的権利が確立したのはかなり後のこと
女性に参政権が認められたのはナチスドイツ支配下のヴィシー政権の時(1944年4月)
夫の許可なく働く権利(1965年)父権に代わり両親の権利(1970年)等が法令化された
女性の市民権獲得に活躍したオランブ・ド・グージュ(1745年~1793年)
「ああ、なんて女はみじめなんでしょう 革命は女に何ももたらさなかった」と嘆きながらギロチン台に消えた >>763
まあ女に権利なんか与えたら悪用しまくって現在みたいに世の中メチャクチャになるからな
昔は男尊女卑だったんじゃなくて実はアレで男女平等だったんだよ
だからこそ役割分担できて適材適所でバランスがとれて発展してこられた 今頃カビが生えたような暴論言うのは、社会的に恵まれてないジジイなんだろうな >>765
暴論じゃなくて正論
歴史がそれを証明している
オマエの方こそ社会から迫害を受けている哀れなゆとりゴミ糞ガキだろ 現在は男損女肥の時代
未来の男は参政権を剥奪されて国会議員は女だけになる >>768
夢のまた夢
自民党の政策と実態を見ていればわかる 富野由悠季の世界展であったから調べたけど、このアニメの相反する貴族観がガンダムF91のコスモ貴族主義やVガンダムの騎士道を称する敵にも影響与えてるんだな。 アルファベットで miti とかかれていればフランス人なら「ミティ」と発音するであろう。
michi とかいてあげてたら正しく発音してくれてただろうね。 いやいやいや、、、あのたどたどしい発音こそが魅力でありたまらんのでしょうに。
正しい発音が良いなら堀江美都子バージョンで良い訳だし。
マジレス禁止だったらスマンけども。 >>741
そのあと
→第2帝政→普仏戦争でナポレオンV捕虜に→国防政府→プロイセンに降伏→パリコミューン
→コミューン鎮圧して第3共和国
>>760
オーストリア、プロイセンへの外患誘致で処刑された要素も大きいから、妥当なんじゃないの?
マリー本人にしたら母国に助け求めたのに過ぎないだろうけど
ヴァレンヌ逃亡がなかったら、山岳党の処刑論も通らなかったと思う ロベール…マイケル・ホイ(許冠文)
ミラン…サミュエル・ホイ(許冠傑) >>774
ルイ16世とマリーアントワネットの長女テレーズは第2帝政の少し前まで生きている。
タンプル塔で虐待死したはずの弟を名乗る者が何人も現れて彼女を苦悩させた。 >>775
せめて古代守と古代進に、と言っちゃったりしちゃったりなんかして
ルイ・シャルル=エイドリアン ルイ・シャルル役の松金よね子は「ロッキー」シリーズでエイドリアンを吹き替え
エイドリアンを演じたタリア・シャイアはフランシス・フォード・コッポラの妹
コッポラの娘(タリアの姪)のソフィア・コッポラは怪作「マリー・アントワネット」を監督
何となくつながったぞ アニメ本編をまったく知らないけど、歌だけ知ってるアニメ。
主題歌を堀江美都子が歌ってるんだと勘違いしてたら
あくまで予備の別バージョンだったんだね。
歌唱力が凄くて本家感が半端ない。
フランス人の歌手のバージョンが下手だなあと思ったけど
あの歌声、昔のアニメレコードで聴いた記憶があった。 一度ラセーヌの星が太ももをサーベルで切られて負傷するシーンなかった?
当時見ててそこだけ凄い印象に残ってるんだが何話かわかる人教えてください 現代人の目から見たらセクシーな格好だけど当時の基準からしたら変態と言って良い格好なんだろうな。(脚を見られるのは恥ずかしいとされてたはず) 押入れの整理してたらダンボール箱からラ・セーヌの星のLPレコード出てきた!
第1話と最終話のドラマとシモーヌのナレーションが入ってるやつ!
いつ買ったんだ俺! >>785
ラ・セーヌの星OPとグレンダイザーOPごちゃまぜにした動画が以前upされてたな… 舞台が日本ならこんな感じか?
ガーン!
広川太一郎「幕末大維新の前夜!
八百屋の娘として育てられた町娘お梅は『墨田川のお蝶』を名乗り刀を取って戦う!
しかし彼女は自分が将軍・慶喜の娘であることを全く知らなかった・・・
『慶喜を殺せー!』『ワー!』『ギャー!』
ゴオオオオ・・・! >>774
独裁者ロベスピエールの恐怖政治下、ブレスレットを武器に革命政府と戦うシモーヌそっくりだが別人の義賊「帰ってきたラ・セーヌの星」や
ナポレオン帝政下、皇帝親衛隊に両親と妹を殺害されたがシモーヌとロベールの武術指南を受けて義賊として立ち上がるラ・セーヌの星V3とか続いたか知れん
「ギロチン総進撃」 ブレスレットってwww
まぁ俺もリアルタイムで観てた時はシモーヌの強さは仮面で変身するからだと思っていたが。 何故か般若の面を被って人格が豹変して登場する
桃太郎侍みたいなモンじゃ無いのか? さすがにラ・セーヌの星と黒いチューリップは正体隠す為だけの仮面っしょ
昔のヒーロー・ヒロイン定番の、目元を隠すだけで誰も正体がわからないというw
スーパーマンなんか眼鏡の有無だけで誰も気づかない ラ・セーヌの星V3第1話ラスト
帝国砲兵隊「ラ・セーヌの星!黒いチューリップ!死んで貰う!ズーカー!」
V3「待て!」
シモーヌ「成功したわ!」
ロベール「うむ!」
帝国砲兵隊「貴様は?!」
V3「ラ・セーヌの星・・・V3!」
帝国砲兵隊「ラ・セーヌV3?!」
中江真司「束の間のフランス共和制を破って突如、皇帝に就任したナポレオン。
ナポレオン憲兵に家族を殺されたパン屋の娘ルイーゼは、ラ・セーヌの星V3となって立ち上がった。
これからナポレオン率いるフランス帝国との激しい戦いが始まるのである!」 帰ってきたラ・セーヌの星
第一回「ギロチン総進撃」
第二回「ロベスピエール大逆襲」
最終回「ラ・セーヌ5つの誓い」
ラ・セーヌの星V3
第一回「ラ・セーヌ三代目!その名はV3」
第二回「シモーヌたちの遺言状」
最終回「ナポレオン最期の日」 少なくともシモーヌ達はパリには二度と帰ってこない
しかし冗談抜きで終わりかたが怖い最終回 最終話はマリーが断首されるシーンがあるからね。
残酷な終わり方だが史実は変えられない。 アニメの最終回でマリーの子供たちがシモーヌたちに救出されているけど…
ブルボン王政復古後にルイ17世を名乗り出たノンドルフはあの子なの? >>772
chiをフランス風に発音すると「し」になるんだが
tiの方がマシ。 >>772
chiをフランス風に発音すると「し」になるんだが
tiの方がマシ。 シモーヌの父、フランツ1世シュテファンは1708年生まれ、1765年に56歳で没。バスティーユ襲撃は1789年なので最低でも24歳。しかも性別を知るには出産まで待たないといけないから1764年生まれがリミット。
というのはあまり考えない方がいいのかな。 マリーの処刑が1793年だからシモーヌは最終回の時30歳くらいか
ダントンは25歳くらいにはなっていたはずだが… 普通の女の子が猛特訓受けて強くなるって無理な設定は、ラ・セーヌに
旧エースをねらえのスタッフが結構たくさん参加してるからだね。 ↑なんかイキってスタッフが・・・とか言い始める中学生レベルの薄い認識力 >>804
吉川惣司と馬嶋満が参加してるから、そう思ったけど
何かおかしいか? >>787
慶喜が晩年を過ごした宝台院の目の前のマンションに住んでたから懐かしいわ ラ・セーヌのラはフランス語で女性定冠詞で英語ならTheにそうとうするんだよと
大学のフランス語学科に言ってた兄が自慢そうに教えてくれたなぁ。 べつにフランス学科でなくても教養科目で仏語やれば最初の方で学習しますよ。 べつに教養科目で仏語やらなくても普通に一般常識で知ってる 伝染るんですで「ルやラじゃダメなの?」「ドがいい」というネタがあったけどこれはド=貴族だから? chatGPTにマリーアントワネットが出てくるアニメを聞いてみた
1 「ベルサイユのばら」
2 「レディ ジュエルペット」
ラ・セーヌの星は出てこなかった >>816
ChatGPTは孤独なオタクの友達
>>812
何かのアニメ雑誌かムックの付録じゃないの?
他にもOUTとか普通に積み上げてあったし、マスコミに言われるまでもなく我々と変わらんアニオタだったのは確かな事
ただ度を超えて甘やかされたらああなるという事で、他山の石として危機感おぼえるくらいがちょうどいい >>817
LPの特典ポスターだよ
アニメ雑誌やムックのポスターだったら折り目だらけが常識 初回って1975年だったの?
だいぶ後の再放送で観てたけど、当時としてはクオリティ高いな! 「ラ・セーヌの星」という名称はなんだか「アラーの使者」みたいな名前だと思った。 このスレッドは1000を超えました。
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