ベルばらではなかったんだよな
金髪のマリーって女性がギロチンにかけられるんだけど
帽子を被ってたら死刑執行人が
「帽子が邪魔だ」
と乱暴に取ってぶん投げる。
空中を舞う帽子と静寂…それから群衆の歓喜の声。
一方、マリーの息子と娘は主人公と彼氏に匿われ、逃亡中。
野原みたいな場所で樽の中に隠れてた子供達を出したら、
子供たちが遠くで光る雷を見て
「お父さんだ。お父さんがお母さんを迎えにきた」と言う。
主人公と彼氏は「これからは私たちがお育ていたします」みたいな事を告げる
…これしか覚えてないけど、マリーとギロチンでフランス革命ものだと思うんだが…