【UFOロボ】グレンダイザー5【UFOロボ】
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映画の噂が出てきたな、やはり海外からの熱望だから設定変えたらコケるぞ。 東アニ的にゃINFINITYに繋げたがるんじゃね?
少なくともデザインはアレに準拠するはず なにこれアニメ?オールCG?
どうでもいいけど永井豪ってそんなアニメに関わってたっけ
セーラームーンで言うところのアニメと武内直子版くらいの違いがあるのかと思ってたけど 永井豪の知名度は高いからな、なんだかんだ言っても。
問題はダイザーのもつオーソドックスなSFテイストが永井豪の作風と全く違うという。
ダイナミックがしがらみ割りきって、東映版ベースに作らないともう後はない。 4歳くらいの時にグレンダイザーのショー観たわ
行川アイランドでバーベキュー食いながら
帰りにカレンダー買ってもらったなあ 哀愁のあるドラマと小松原一男さん、荒木伸吾さん、姫野美智さんの作画が外国人に設けたのではないかと推測 ギガなんてデュークとマリアの設定ぶち壊したからな、あれは絶対やっちゃダメ。
小松原、荒木の東映キャラも基本だろう。
ダイザーにマントも要らない。 >>597
Zの新しいのもこういう意味不明な装甲にしてて嫌だった ダイザーの映画めっちゃ見たいけど間違いなくコケるよな… 豪ちゃん先生も完成に何年かかるかわからないと言ってるからまだまだ先の話だろうね。
姫野さんに是非キャラデやってほしいね >>602
荒木プロなら元々ダイナミック入りするつもりだった本橋のが適役だろう。 >>592
シャアシャアとグレンダイザーのシャツ着込んどんなw
まったく思い入れないくせに 永井豪が海外で有名になったのは間違いなく
グレンダイザーが主な原因だしな。
卵の殻w
あれ日本人の悪い癖だろ、画面でもプラモにしか見えないからな。 しかし、フランスといいアラブといい
これのどこに惹かれたのかねえ? まず絵と音楽、悲劇的国家存続話に古典的SF+巨大ロボにつきるだろう。 デュークのパートナー。甲児じゃなくて成長したシローでも良かったな。これならマリアとさやかの二股問題も解消されるし、シローなら
それはそれで、Z世代の視聴者にも感慨深いものがあって受け入れてもらえたんじゃなかろうか? マリア投入はデューク×甲児の雰囲気がマズいからという一説があるが真偽は不明w アラブ世界は主題歌の楽曲は歌詞意外そのまま使用してるんだよな。
だからダイザーの楽曲使用料が未だに多い。
しかも敵同士がダイザーを神として崇めている状態だから、実は一番リアルにマジンガーのアイデンティティーである、神にも悪魔にもなれるを体現してしまっている。 ミケーネが地上侵略を完遂したところに
グレンダイザーを擁するベガが来襲したらどうなるべかな
などと桜多版を読んだら想像しちったw 鉄郎みたいに東映スタッフにより美化されるから大丈夫。 Zの次はグレートだろ
グレンはその次のはず
どいつもこいつもグレートを軽んじる >>596
おれもあそこでショー見たわ。ウルトラマンと仮面ライダー。
いまじゃ廃墟だもんなぁ。 鉄也とジュンが結婚ってのがしっくりこない
二人はあくまで兄妹同然の戦友の筈
二人をくっ付けたスタッフは安易過ぎないかい 現代的な解釈としてそれだったのか
そうした方が話として面白いと思ったのか
単に適当だったのか
ただ思ったことは
この布陣でグレンダイザーINFINITYなどとはやってほしくないことだ むしろ既に動画作りまくりな海外スタッフで。
変に兜甲児に気をつかわなくて済む。
卵の殻よりずっとマシな造形してくれるよ。 日本でいうところのお台場にガンダムが建っちゃう感覚か ねぶた祭りの山車がグレンダイザーになってる感覚じゃね ポーズがダサいな
「ちょっと待って下さいよ〜」て感じ でもちゃんと自立してんのがすごいね 鉄骨でも入ってんのかな >>623
なんか怖いわw
今にも斬りかかられそう
目が点灯してるのもポーズに不気味さを加えてる 人はいるけど話題がなかったから伸びてなかっただけでは 少なくとも日本では兜甲児が出ていなければ惨敗していたことだろう。 ダイザーの三枚目兜甲児はむしろ永井豪テイストなんだよな。マジンガーやグレートで劇画タッチのヒーロー化が進み過ぎたが。
ダイザースタッフはデビルマン+ハニーなんだし。 当時はベルばらブーム・宝塚ブームの走りだったから演出もメロドラマ調強かったな 永井豪テイストだとしても甲児がボスの役割じゃ嫌だろ 番太なんてキャラ見たくもなかったな
途中で退場したがそれも当然
視聴者の評判も良くなかったろう ロボットアニメでボス的なキャラの成功例って実はボスくらいなんだよな 当時グレンダイザーが不人気だったなんてのも勘違いだからな。
視聴率的には平均20超えてるし最高も27超えてハイジと変わらない。
名作劇場でも最高がフランダースの平均22
なんだぞ。 >>620
ちなみにこれ今年だからなw
しかもフランス、アラブでもなくイタリア。
マリアはやはり人気高いんだね、
ドバイの展示でもフロントに並んでいるたわ。 イタリアは鋼鉄ジーグの人気が高いんだよな
最近新作映画も作られたくらい
ただしジーグは出て来ないけどw >>638
これまたどこが良いのかサッパリわからん
日本では玩具は大ヒットしたが、アニメは普通だったんだよな? >>631
ボスポジションではないよ、NASAから宇宙工学学んできた科学者なんだけどなw
まあ放送がグレート終わって直ぐだからあの扱いに反発はそりゃ起きる。
でもダイザーの後半はマリアも登場してロボットに乗らないだけで甲児と大介さんとは互角の扱いだよ。
番太は確かに永井キャラでもなく全く不用だったな。 >>640
ダブルスペイザーが出る前はTFOで無謀な出撃をしては返り討ちに遭うダイザーの前座で、ヒロインに惚れるも完全に相手にされていない、正にボスポジションだろうが。 ボスというよりどっちかというとアフロダイポジションだな 兜がなんでひかるなんかに惚れるんだよ…
しかも片思いで相手にされてないw
上原の仕業か? マリアちゃんに惚れられたんだからいいじゃん
ラストは荒木作画で気合い入れてリメイクして
欲しかったがもう叶わないんだよな 荒木さんまだ若かったのに身体ボロボロだったな・・・ 聖闘士星矢をリアタイで見てた当時なんでベルばらは毎週作監やってたのに星矢ではやってくれないんだよ!ってヤキモキしてた子供の頃
荒木さんごめんなさい 替わりに河合静男がベルばら作画やったらどうなるんだよw 東映動画と東京ムービー新社の違いやなあ
グレンダイザーが毎回荒木ならガイキングも毎回杉野になってた
出崎節のロボットアニメなんて想像もつかんw >>647
星矢に関しては三本も映画やってるからね
それもかなりハイクオリティの ダイザーはこのままアラブやEUでリアルゲキガンガーになるな。 たまたま見てたスレでこんなのがあったwエジプトの番組らしい
https://www.youtube.com/watch?v=LaxKoZvRloE&feature=youtu.be UFOロボ グレンダイザー 1975-77 [初出完全版]
『マジンガーZ』『グレートマジンガー』に続く永井豪マジンガーシリーズ第3弾!
初の「B5判・全カラー扉絵再現・雑誌オリジナル版」で刊行!
『グレートマジンガー』から世界が繋がる『UFOロボ グレンダイザー』が、ついにB5判フルサイズ、全扉絵再現、「テレビマガジン」連載のオリジナル版で登場。
幾度かコミックス化されている『グレンダイザー』だが、そのすべては加筆修正が加えられたものになっている。
今回は、1975〜77年の「テレビマガジン」連載時の姿そのままに刊行!
前半8話の永井豪オリジナル版に加え、9〜18話(最終話)プラス番外編(増刊号掲載)の岡崎優版までを完全収録!
マジンガーZの搭乗者・兜甲児が偶然出会ったデューク=フリードという一人の青年。彼の正体は恐星大王ベガに滅ぼされたフリード星の王子だった。
地球に逃れ、宇宙科学研究所の所長の息子、宇門大介としての生活を送るが、全宇宙制服を企むベガの魔の手は地球にも迫っていた!
地球を守るために、デューク=フリード・宇門大介は、封印していたUFOロボ グレンダイザーを発進させるのだった!
巻末には「テレビマガジン」連載時のカラー口絵解説も新たに収録。
マジンガー・ファン必携の愛蔵版! ここに完結。
▼商品仕様
全1巻/ソフトカバー/372ページ予定/カラーページ全再現/全扉絵収録/巻末にギャラリー、口絵解説収録など
UFOロボ グレンダイザー 1975-77 [初出完全版] 永井豪 岡崎優
2020/01/下旬 予価 7,150円(税込) 増刊号掲載のダイザー対グレート、ダイザー対ダブルマジンガー、決戦!大海獣は収録しないのか?
まぁ俺はそれらが収録されたテレマガコミックスを持っているけどなw 本編漫画だけなら2012年にマンガショップから出てるから
表紙頁と口絵解説次第だな
テレマガのグラビア特集とグレンダイザークラブを原寸完全収録とかしてたなら価格不問で買うが
この程度ならその価値なしだな >>664
マジンガーZ以降のロボットアニメのテレビマガジンのイラストは迫力あって良かったよな
テレビランドもマネしていたっけ >>666
小松崎茂
南村喬之
関口猪一郎etc.
グラビアとは別に画集としてもまとめてほしい
小松崎はプラモ関係なら充実してるが雑誌グラビア、
特に70年代はあんまり出てないと思う ボルテスがフィリピンで実写ドラマ化されるらしいな
ダイザーもフランスで実写化してくれ 花一輪の為に命は賭けられないなぁ
などと思っていた当時 第1話での甲児くんは羽根氏作画に戻ったような少年っぽさが目立った。
第2話は森下圭介氏作画だったので、直近まで慣れ親しんだ力強い甲児くんでなんか安心した。 荒木作画の時はどうもキャラは良いけど、ロボの作画はイマイチだった記憶。
やはり安定していたのは小松原さん。 小松原作画はゲッターG〜ガ・キーンの時期はスピード感があって爽快だったな 小松原さんは『タイガーマスク(1969年)から『新メイプルタウン物語 パームタウン編』(1987年)まで作画監督として東映を支えてくれたんだよな
『原始少年リュウ』(1971年)以降はキャラクターデザインを何十本もこなしている
その間に『風の谷のナウシカ』(1984年)の作画監督もやっているが、宮崎駿と組んだのはこれ一本なんだよな
あわなかったのかな? 荒木さんと姫野さんのコンビが第4期ゲゲゲの鬼太郎のキャラクターデザイン担当しているんだな。
第4期は原作に近いキャラクター(顕著なのは猫娘のデザイン)で第1、2期に次いで人気が高い。 荒木に鬼太郎をやらせるなんて、キューティーハニーFと布陣を間違えちゃいないか?と思ったw >>681
いや荒木プロは現代(1996年)の鬼太郎にピッタリだろ 鉄也との絡みも多く描かれていたら面白かっただろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています