>>26
ていうかアニメの主流からすでに外れて淘汰されかかってたし、
そのなかにあって存在感があったことが立派。

作家としてあるべき姿としても、ひとつのスタイルを貫くことは大事。
古臭かろうがなんだろうが、近年の作品も光ってた。