狼少年ケン
このアニメを見ていた人(たぶんおやじやおばさん)
ttp://www.youtube.com/watch?v=oLUJ0OgrpQI&feature=related
もし生きていたらここで語り会おう。 >>1
♪ぶばんばばんぼん
♪ぶんぼばんばぼん
♪ぶばんばばんぼん
♪ぶんばぼん 1だけどあまりいないのかなあ。ちなみに俺は53歳だ。小学生のころ
やっていた。ココアの宣伝とかよく覚えているが 原作者の月岡貞夫さんは、今は何をしているのでしょうか?
別の名前で漫画を描いておられる(た)のでしょうか? ♪いつもおいらは泣かない
を
♪いつもおいらは仲間入り
だと思ってたw
人間だけど狼の仲間入りをしてると。 子供の頃は語彙が多くなかったので、
童謡等の歌を聞き取り違えていたり、
あるいは古語表現で意味を取り違えることは良くあった。
「夏は絹」とか「追われてみたのはいつの日か」とか、
ボバンババンボ・・・ていうイントロ
元ネタがあったんだね 狼少年ケンの出だしがなぜか日本沈没のような
地球環境の大破壊SFものだということを覚えている人は少ない。 >>8『オバンバ』って歌だな
本当は「オバンババンボ、バンボボン・・・」なんだよ
『チェチェッコリ』みたな現地語でわけわからん歌詞だが、あのリズムは最高 フィッツっていうガムのCMソングになったときは驚いたな ケン月影という劇画作家の絵柄はアニメーターっぽい正確な3次元構図で、
なんとなく絵柄が、手塚治虫アシスタント系の香りがするのですが、
気のせいでしょうか? ケン月影先生、お会いしたことあります。
ハンチングとお髭の似合うダンディなおじ様です。、
いつもニコニコされていて、とても劇画界の大御所とは思えない優しくて温和な方で感激しました。 ケン月影先生の描く人物の口元、唇の加減が、狼少年ケンなどの絵の口元と
なぜかとても似ていると思うのです。これだけで月岡貞夫氏と近い人物で
あるとまではいえないと思いますが。 北野英明にも似た感じがしなくも
ありません。 goo動画で見始めたけど、今月いっぱいで配信終了か。
orz
スカパでやってるときはいつでも見られると思ってたけど
ソランやその他のモノクロアニメ含め、最近ぜんぜんやらなくなってしまった
もうやることはないんだろうな、金出してまで見たいとも思わんし
ココアに付いてたシールを集めていたが、
開けてみるといつもカス(ボス、片目のジャックなど)ばっかりだった記憶がある 多分、上半身裸の少年という設定はNGになるんだろう。
片目の狼も駄目なのかな。
リメークするなら、主人公は今だったら水着っぽいのを着た
少女になってしまうのかな。 ケ〜ン確か、子供向けアニメってこれが最初じゃなかったっけ? 東映動画のテレビアニメの第1作目です
(劇場用長編は白蛇伝というのがありました。)
最初作っていた月岡貞夫は手塚治虫のアシスタント志望で
上京していましたが、手塚の薦めがあって東映動画に送り
込まれたのだそうです。 このテレビアニメの最初の出だしのところが
SF仕立てになっていたことを覚えている人は
非常に少ない。
あの頃のテレビアニメはなんでもかんでも
SFにしてしまう傾向があったような気がする。 チッチとポッポだっけ、ココアにシール。1度だけもどりたいな。 2012年6月16日公開予定の映画『愛と誠』の中で
アニメ『狼少年ケン』の主題歌が
影の校長・蔵王権太を演じる伊原剛志の歌でカバーされ
劇中音楽として使用される模様
音楽プロデュースは小林武史 初めてケンのテーマ曲を知ったのは、諸口アキラか、つぼいのりおの深夜ラジオ番組だったよ なつかしいな。
あの分厚い唇は禁止か?
ばばんがばんが・・ DVDBOXが2月から3BOXに分割で出るみたいだね
アマゾンで予約始まってた ポッポは「こんなことなら来るんじゃなかった」っていうのがお決まりのセリフだったの覚えてるなあ
記憶違いかもしれないけど >22
ひとつ間違ったら もののけ姫 になってしまうな。 あのう・・・まだ話題になってないようですが、
「噛む〜とフニャンニャンニャンニャニャン・・・」は、
どう聴いても「ブンバボンボンブンババンボバボ」ですよね? この作品のリメークは諸般の事情により難しいのだろうな。 ジャングル大帝、少年ケニヤなど
あの頃はアフリカに対する憧れがあったのかな。
>>20
♪ミルクがたっぷり森永ココア
あの頃はココアが人気あったような、小学校でもココア牛乳だったし。
今はコーヒーや紅茶の人気には及ばないが、 カラーでリメークして欲しい。
これも一種のターザンものだね。 すんません。スレチだとは思うのですが…
狼少年ケンに似たアニメってもう一個ありませんでした?
・主人公が赤ちゃんのころから狼に育てられて、
成長して動物とかとお話ができる。
・ファンキーな性格なニシキヘビとかと喋ってた。
こんな感じのアニメなんですが題名わかりますか? わんわん忠臣蔵という東映動画で作った劇場用長編アニメがあるのですが、
それに出てくるトラとか悪役キャラクターがこの狼少年ケンにも出てくる
のがとてもふしぎでした。 3歳児には、アニメが人間の手によって、描かれているものなのだ、
という意識が当時なかったのです。
5つになる前に、親が買ってきた「漫画の描き方」冒険王編集部、秋田書店
という本の中に、アニメの作り方の概略が絵を描いたり撮影している
写真と共に説明されていて、それを知ってから目が開け、テレビのアニメが
それまではまるでキャラクターが意識を持って動いている存在だったのに、
裏側にいる人が意図して演じて動かしてしゃべって居るのだというぐあいに
しか見えなくなってしまいましたね。それで撮影ミスだとか、セルバンクだ
とか、色の塗りマチガイとか、脚本の矛盾点などに目が向くようになって。
まあ年齢と共に知力が向上する時期でもありましたから。 リアルタイムで観てた世代デッス
当時はこの作品のような世界観が日常世界でない作品が多かったね
主題歌で♪嵐はまた来る〜♪を長いこと♪を♪話はまた来る〜♪と
思い込んでた 今日の話は終わってもまた違う話が来るんだと思って
主題歌の出だしは最近のCM♪カムントニャンニャン♪に使われてる
ケンのガールフレンドでランという女の子がいたような気が 気のせいか やはり、黒人描写がアウトだったり、片眼の*とか、少年が半裸だとかナイフを
所持して居るとか、いろいろ今では放送には不適とされる要素がモノクロである
こと以外にもあるのでしょうかね。リメークの話しを聞きませんし。 ストーリで覚えてるものはないが、主題歌の出だしは忘れない。
ババンバボンバン…こんな感じだった。
ガムのCMに使われてたな。 もともと「狼少年」という題名はイソップ物語にある話しだったと思う。
だから「狼少年ケン」という題名だけを見ると、嘘つき少年ケンの意味で
あると誤解した人も多かろう。 これもいわゆる、あの頃またはそれ以前に人気があった
「ターザン」ものの一種だよね。テレビでアメリカの
実写のターザンの番組も放送されてたりしたし。
日本で作ったテレビ番組で少年ケニアというのもあった。
いまはさっぱり見かけないが。 http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki2/140doubutsuni.htm 原住民の色の黒っぽい女の子がいたような気がするけれども、
ケンとの関係性はどうだったのだろうか、もう50年も前の
話しなので記憶が薄れている。
普通に考えれば、狼少年なんだから、成長したらお相手は
雌狼なんだけれども、それでいいのだろうか。子供はでき
ないと思うし。 目がかすむ…。
毒か…。
ギンコは蟲師の旅をしていて、毒にやられることだって有る。
毒草を食べてしまい食あたりで体調を崩すことも。
薬も何も無い世界であるので、少々の怪我でも命取りになる。
綺麗な飲水の確保は忘れるな!綺麗な真水は大事な命綱だからな。 だいたい同じ頃、実写版のアメリカテレビ番組ターザンを観ていた記憶がある。
国産のテレビ実写番組「少年ケニア」も同じ頃観たような(再放送だったかも
しれないが)。 東映最初の作品だけどあまり取り上げられないというか
リメイクやグッズ等の展開がないのは
ターザンといった異国モノで日本人的イメージがないためか
萌え要素がないためか。
放送当時は人気作品だったの?視聴率よかったとか関連グッズが売れてたとか。 当時人気はあったよ。チューインガムとか、ココアとか
森永製品(菓子食品)のキャラにつかわれてたよ。
カラー作品ではなかったので、カラー放送開始以後は
あまり再放送されなくなってしまったのが残念だったね。
最初の立ち上げは月岡貞夫がむちゃくちゃ仕事をして
軌道に乗せた、東映動画のテレビアニメーション第1作だったと思う。 モノクロフィルムに、今ならそれほど大がかりなコストをかけずに
コンピュータを使って彩色を施してカラー化できるのなぁ。
もちろんモノクロ用に作られたものはモノクロのままで観るのが
正しいのだけれども、今の時代に放送のスポンサーが付かないからな。 カラー版のケンか。観てみたい気はする。たしか第1話だけはカラーで
作られてたんじゃなかった? カラー版のエピソードがもしもあったとすれば、それは後に劇場用の
子供マンガ祭りの抱き合わせの中に狼少年のエピソードが含まれてた
というようなことがもしもあったならば、それはカラーにしてリメークした
1エピソードになっていたかもしれない。 小さい頃カラーのケンを見た記憶があるが
髪の毛はちょっと緑っぽくて、赤い唇が印象的
チッチとボッポは体の色が違ってた