【光か疾風か】ザ☆ウルトラマン U-4【音か】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1979年4月4日から、
TBS系毎週水曜日19時から放送された、
最初のTVアニメーションにして、
第3期ウルトラシリーズの第1作目にあたる、
誰もが知ってるウルトラの戦士、
ウルトラマンジョニーアスを語るスレです。
>>783
俺は通常版買った
最近のULTRA-ACTはムキムキマッチョ化が進んでレオのVer.2とかは
おかしなことになってるが、ジョーニアスには合ってるな ウルトラマンシリーズなのにアニメだからずっと冷遇されてた
ザ☆ウルトラマンのおもちゃがやっと出たからファンはうれしいね。
やはりアニメキャラだから実写キャラほど違和感ないね。
メディコムもRAH出して欲しい。 上司が厳しいからって変えてもらうように本部に言っちゃうような非常識な組織だよな あの一件で隊員たちをちょっと見損なったわw
上司が厳しいから変えてもらうって現実の社会だとしたら絶対ありえないだろ
しかもそれを一旦受理しちゃう本部も本部 前隊長が頼りない感じのキャラだったのは、隊長交代を予定してのことだったのかな 誰もが知ってるウルトラの戦士♪
今思えば随分と皮肉な歌詞だよね?(´・ω・`)
知名度低いもん・・・・ マニアでないならゼアスやネクサス、
海外シリーズも同じようなもん。
少なくとも本放送当時世代には
一年間地球を守った立派なウルトラ戦士だぜ。 団塊ジュニア世代の知名度が高いならそれなりの人数だろ ガンダムとの連続性からもっと評価されてもよい作品だとも思う。 ガンダムありきの評価なら要らん。
禿やぬえが関わってりゃなんでも名作か? >>800
いいやガンダムとウルトラマンてジャンルとしては相互関連で発展している面があるんじゃないかということ。
ガンダム以前のロボットアニメはウルトラマンをもろに意識した内容だし。 ところで、WOWOWのハイビジョンリマスターでこれって放送されるかな?
「レオ」の後に。 これはウルトラマンじゃない
ウルトラシリーズの黒歴史 【27日】
アニメ「ザ☆ウルトラマン」('79)の決定版フィギュアといえる ULTRA-ACT ウルトラマンジョーニアス(約16センチ)が発売されていた事を知り、
視力問題があるので悩んだが結局アマゾンで購入した。超合金魂「太陽の使者・鉄人28号」の'80鉄人(約18センチ)と並べられるジョーが以前から欲しかったんです。
ULTRA-ACTは超合金フィギュアではないけど、大きさや可動性やデザインの方向性が似てるので並べても違和感がない。
4600円という価格はやや高いなと思ったが、ネット限定商品なので仕方ない(一般販売するなら2500円程度が適正価格だろう)。
僕は放送当時からの「ザ☆ウル」ファンだが、なんとジョーのフィギュアを買うのは初体験。
▲僕が数年前に描いたこのイラストに近い出来だったので決断しました。
アニメ独特の筋肉質ボディを再現したジョー人形は一応今回が初めてじゃないかな(ガシャポン版ジョーは僕は入手できなかった)。
実写なら銀色の顔をアニメでは白色で表現したため、今回のフィギュアは色違いで2種類発売されたが、
魂太陽鉄人がリアルカラー(トサカ&マスクが銀色)仕上げだったのでジョーも銀色(通常)版を選んだ。
ジョーの妹・ウルトラウーマンアミアも作ってほしいですね。
ところで、アマゾンのULTRA-ACTのカスタマーレビューでやたら「マッシブ」というワードが出てきて気持ち悪いなと感じた。
どうも筋肉質なムキムキ感の事を「マッシブ」と表現しているようだが、どのレビューにも「マッシブ」が出てきて、
割と一般的な「マッチョ」「マッスルボディ」はなぜか出てこない。
レビューってのはなるべくいろんな角度から伝えないと他人の役に立たないので、みんなで同じ難解語を使ってちゃ話にならない。
新語覚えたてで使ってみたかったっつーのはちょっとダサくないかい?
オタクってだけでも世間にダサイと思われてるんだから気をつけないと。 【3月3日】
「ザ☆ウル」ジョーニアスのアニメカラー版フィギュアなんて近年ガシャポンで実現した程度で、
放送当時は商品化されてないんだよなぁ…などと考えてたらやっぱり買っておきたくなり注文。
外箱は通常版と同じ物に「アニメカラーVer.」のシールが貼ってあるだけ。
本体は顔やラインが白いんですが、目がアニメみたいに単純な黄色じゃないので
(通常版と同じ半透明)ややコレじゃない感もある。でも予約定価(約4000円)に近い価格で買えたのでOK。
▲ACT母画像ほどは上手くスキャンできなかった。アニメキャラの立体フィギュアをまた平面に戻すというのは無理があるんでしょうね。
ジョーの白といえば、同時期に日本サンライズで製作されていた「ガンダム」のボディも白かった。
アニメ本編はおそらく同じスタッフが同じ絵の具で塗った白なんだろうなと思います。
よって銀ジョーは円谷バージョン、白ジョーはサンライズバージョンと呼ぶのも面白いかも。
つづく DVDに収録されている新番組予告、『再生』マークが可笑しい 今、ヒーローズで「ULTRAMAN」のモーションコミックなんてみてると、
これとともにこの作品の再評価がされるのでは・・・とか思えてくるのだが。 元々が2次元だからコミカライズしても違和感が少ないかもな
上手い人に描いてもらうのが前提だが >>805
誰もが知ってるウルトラの戦士〜♪
この主題歌の出だしは当時見てた子供達に
これはみんなの好きな新しいウルトラマンシリーズなんだよ、
て伝える意味があったんだよね。 阿久悠先生は短い歌詞に濃密な意味込めるからなあ。
ヤマトのボツ歌詞3番を最近知ったが、深いわー、アレ。 エンディングも良い歌詞だしなあ
愛と 夢と 男の ロ・マ・ン〜♪ うんうん!ささきいさおの声もマッチして名曲になってる!
ニコニコ動画でヤマトの動画にあのED合わせたのがあって違和感なかったなw 次回のウルトラマン列伝で、久しぶりにジョーニアスが出るぞ
予告だと、対バルタン星人戦になる ウルトラマンにタツノコとサンライズとヤマトという奇跡のような番組だな ごった煮すりゃなんでも美味いわけじゃない
アクが強い物をかけ合わせて口当たりを整えるやり方はあるにしてもだ。 当時、アニメじゃなあと思って見るのをやめてしまったんだが、
今見直しても、その感想は変わらなかった
ジャンボーグAはロボットっぽく見えなかったけど、
これはその逆で、
怪獣がどうも魅力的に見えない
まあ今回はちゃんと見るけどね >>819
U40とか登場する前の通常エピソードは、結構ウルトラシリーズらしい硬派の怪獣ものが多くて好きだな。
まあ怪獣の絵はたしかにアレだが… 如何にも『我等ウルトラの本質を理解して御在』と押し付けんばかりに
成田調デザインとか高山造形風作画とかやらかすよりはマシ。 ウルトラの国とU40ってどんなつながりがあるんだろ あるとすれば銀河連邦なんじゃね?
エメラルド星(「ジャンボーグA」)や
SAT(「トリプルファイター」)と同盟を結んでるとかいう
72〜3年当時の円谷設定。
79年には消滅してたと思うけど。 エースのOPの「♪銀河連峰はるかに越えて」って、「連峰」じゃないとおかしいもんね 一応歌詞は「連邦」だったけど
たしかにそれを越えてやって来るというのは
「連峰」じゃないとおかしい。
しかし
「A」第1話には銀河『れんぽう』の一員たる証として
変身アイテムの指輪を地球人である星司と夕子に授けられる。
ここは『連邦』じゃないとおかしい。
いくつもの銀河を越えてやってきたということと
宇宙を跨ぐ正義の士の集団の、
さらに上をゆく超人(ウルトラマンエース)になるということのふたつをかけてるのかも? グリッドマンのショートアニメが公開されたが
なんとなく今の技術でザの続編をやってほしいと思ってしまった
http://animatorexpo.com/gridman/ プラニウム光線。
BタイプはともかくAタイプは
光線じゃなく光弾だろ。 燃えろ栄光の直後にオヤスミナサイ
偶然にもザ☆繋がりだった東京MX円谷劇場 昨日放送の新ウルトラ列伝で、来週から始まる『エックス』の
紹介がてら歴代ウルトラマンも数秒ずつ映してたんだけど
その中にポーズ取るジョーニアスの(着ぐるみ)も…w
「今映った、額とカラータイマーが☆だったウルトラマン何!?」
とか思った子供も少なからず居たかもね ガシャポンの500円ソフビにアニメ版ジョーニアス登場!
1回やって、袋の感触が人間の下半身だったので期待したらXだったOrz もし今後エレクロトアミアが出揃ったら買わなかった事を後悔する……かもしれない このアニメのレンタルDVDってあったんだな
近所のレンタル店に全巻あったから1巻ずつ借りたわ 秘かにアミアをオカズにしてたことは墓の中まで持って行こう 存命:
島本須美(ムツミ)、柴田秀勝(ゴンドウ)、二瓶正也(トべ)、千葉繁(モンキ)、伊武雅刀(ウルトラマン)、
池田勝(エレク)、滝沢久美子(アミア)、大木民夫(へラー)、大友龍三郎(ロイガー)
故人:
富山敬(ヒカリ)、森川公也(アキヤマ)、兼本新吾(マルメ)、熊倉一雄(ニシキ)、滝口順平(ピグ)、
宮村義人(ロト)、宮内幸平(大賢者)、蟹江栄司(ナレーター) 富山敬が変身して伊武雅刀になるのはヤマトファンには面白いな 昨日の特番でジョーニアスも来てたけど
造形が良くなってた 今までの奴は顔の造形が残念な奴ばっかりだったからな ジョーニアスのカラータイマーって青→黄→赤→赤点滅だよな?赤=赤点滅じゃないよな? >>840
最終回間際で、タイタン基地に潜入したところを捕えられ、
後ろ手錠を嵌められたままロイガーに電磁ロッドで打ち据えられて拷問された時、
殴打される度になすすべもなく苦悶の呻き声をあげて豊かな長髪の金髪を逆巻くように振り乱し、
身悶えしながら床に倒れて悶絶してしまうシーンはよかったですな。
ソプラノの悲鳴ではなく、「ヒューッ」という押し殺した呼吸音のような呻き声であるところが、
アミアが相当の苦痛を味わわされたことを暗示してて堪らんw
ヘラーシティーでもやはり後ろ手錠をはめられたまま
大賢者の原子構造記録てカードをヘラーから奪おうとしたとき
たちまち両手を戒める手錠から電撃のような衝撃波が走って
悲鳴を上げてアミアが床に倒れ伏すシーンがあるけれど、
それよりもさっきのタイタン基地のシーンのほうがはるかにゾクゾクする。
あと、ヘラーシティーで牢から脱走したがすぐ捕えられ、
床に俯せに組み伏せられて後ろ手錠を嵌められてしまった後、起き上がって片膝立ちになった時、
白いパンティーがミニスカートの正面から丸見えになってる様もエロかった ピグ「お仕置きだべえ」
ヒカリ「説明しよう」
エレク=ヤッターワンは本放送では気付かなかった
アミア=ゼンダマン2号の声の印象は薄い >>849
ヒカリ ナレーター、トミー・ヤマ
アミア さくらちゃん=ゼンダマン2号
エレク ニャラボルタ(前作ならヤッターワン)
ロト 裁判マシーン
大賢者 紋者博士(さくらちゃんの祖父)
ムツミ クレオパトラ(ゲストキャラ)
マルメ 西郷さん(ゲストキャラ)
ピグ アクダライオン他(ゲストキャラ。前作ならドクロベエ)
ユリ子 ホントワネット他(ゲストキャラ。前作ならヤッターマン2号)
へラー ダビンチ(ゲストキャラ)
ロイガー ムサシ(ゲストキャラ)
タカシ(第3話ゲストキャラ) ムージョ(前・後作だとマージョ、ドロンジョ、アターシャ、ミレンジョ、ムンムン、ヤンヤン、ルージュ)
ドクター(第16話ゲストキャラ) トボッケー(前・後作だとグロッキー、ボヤッキー、セコビッチ、ジュリー・コケマツ、コスイネン、ダサイネン、ヒエール)
ヤッターマンよりも放送時期が同じゼンダマンの方が多い >>849
自分は印象残ってるけどな〜
再放送世代だけど他のアニメでもよく聞く声だった
ふわふわした可愛い声
急に大人の女性演じるようになってサマになってたけど オープニング映像
前期:第1〜28話(ゴンドウキャップ就任話)まで
中期:第29〜36話まで
後期:第37(ウルトリア登場話)〜最終回
エンディング映像
前期:第1〜31(アミア再登場話)まで
中期:第32〜37話
後期:第38話(ウルトリア初陣話)〜最終回 >>75
サンライズ制作ならこんなウルトラマンを是非とも見てみたいwwwwwwwwww
http://i.imgur.com/NDBfIc8.jpg 歴史は繰り返す という言葉がある。
ウルトラマンの最新作を、特撮部分を全てフルCGにしたら
このアニメ作品へのオマージュみたいな映像になるだろうな。
(リスペクトとしての意図もあるだろうけれど)
「ゴジラやガメラがCGという時代になっても、ウルトラマンはあくまでも着ぐるみや造形物で!」
というこだわりのファンもきっと多いと思う。でも、そこは柔軟に受け容れる事も必要。
いっぺんには無理でも、非ヒューマノイドタイプの怪獣から。先ずはCGを試行したら?
そういった意味では、ザ☆マン は、単なるクソ作品ではなく、将来のウルトラの可能性を広げた
その様に評価される作品であって欲しい。 見たことある人が周りにあんまりいなくて内容について語れないのがちょっと残念 第三次怪獣ブームに乗っかってたよな。俺はまさにリアルタイム。見てたけど、まあ可もなく不可もなくだったかな。アニメなんでウルトラ兄弟勢揃いみたいなときどうするんだろうと思った。 あの年の実写映画でスーツ新調して出てきたけど、顔がまん丸くなっててダサかった >>843
おまけに主題歌を歌っているのはささきいさおで、作詞は阿久悠
ここまでやるならムツミの声は麻上洋子、アキヤマキャップは納谷悟朗、トベは青野武、マルメは安原義人、ピグは緒方賢一にやらせるべきだった >>862
アホらし
なんでそこまでヤマトファンの事考えて作らんといかんのか >>862
アミアなんて完全に松本零士キャラだもんな まあ当時飛ぶ鳥を落とす勢いだったヤマトファンを惹きこみたいような姿勢は感じなくもなかった バデルスターはルーカスに訴えられてもおかしくないレベル 特撮だと毎回の怪獣・宇宙人が興味の対象なんだけど、アニメになるとキャラが弱くなるから、
どうしても戦艦で宇宙へ出るとか宇宙戦を描くとかああいう風になっちゃうのかな 逆に言えば、特撮ではまず表現不可能なアニメならではの展開をふんだんに盛り込んでいたと思うよ
ウルトラマンレオの最終クールはウルトラファミリーが巨大戦艦に乗り込んで、悪の宇宙一族と全面対決という案もあったけれど、予算的に難しいということで、代わりに行われたのがMAC全滅 へえ、そんな企画が。のちに安いビデオ特撮のアンドロメロスでそれっぽいことやったってことか スターウォーズ&ヤマトのSFブームだったからじゃね? 番組スタート直前に公開された情報では新しいウルトラマンのセールスポイントは「巨大化すること」だった
セブンのように等身大やミクロ化したウルトラマンは存在したが、さらに巨大化するウルトラマンはいなかったのだ
当時のテレビマガジンには
「身長120メートルに巨大化したウルトラマンが新宿の高層ビル街に出現したぞ」
という煽り文句とともに高層ビル街でポーズをとるジョーニアスのイメージイラストが掲載されていた
(それにしても、なんで120メートルなんて中途半端なサイズなんだろう?スペクトルマンなんて富士山よりも遥かに巨大に巨大化したというのに)
ところがこのジョーニアスのウリである巨大化能力はついぞつかわれることはなく、竜巻怪獣スパイラルや暗黒怪獣バゴンといったとてつもなく巨大な敵と戦う際にもレギュラーサイズのまま戦い続けた
そして誰もがジョーニアスが巨大化出来るという設定を忘れかけた頃にようやくジョーニアスは最大身長120メートルに巨大化したのだが、その場所はなんと周囲に何も比べるモノが存在しない広々とした宇宙空間だった… 同時期の「新・仮面ライダー」の飛行能力と同じで重要性がないから省かれてたものを、
わざわざリメイクで取り入れて結局使いどころがなかったっていうパターンだね ヒカリのホログラムを見ながらひとりベットで激しくもだえるアミア
あのシーンは当時、実況があったら大騒ぎになっていただろう U40の連中はなぜ最初から正式に地球に対して国交(星交か)を樹立せずスパイ紛いの潜入なんて面倒な手順を踏んだのだろう?
結局、U40側のトラブルに地球が巻き込まれたのと一緒だよな いきなり大勢力で押しかけたら侵略と勘違いされて戦争になるかもしれないから? ヒカリの遺体をそんな国交も結んでいない訳のわからない連中に託す神経を疑うよ ウルトリアみたいなわけのわからないものを一方的に押し付けられて、誰の了解もとらずに一存で引き受けてしまうゴンドウはどうかしている ウルトリアが出てきた時、富山敬をはじめとするヤマト出演声優達は何を思っただろう? 富山他「キタコレwwwwwwwwww」「ちょおまwwwwwwwwwwww」 ウルトリア登場以降は完全にヤマトのバッタもんだよな ウルトリアのタイタン基地出撃をめぐる最高会議の前の夜から翌日の昼過ぎまでヒカルとアミアってずっと一緒にいたのね
アミアの「あたしもイクー」って言葉にはビックリだ そういう話題は当時のアニメ誌(アニメージュとかアニメックとか)にもあったのかな? アニメ誌は総スルーだったが高千穂遙?が「U40の描写に感心してたが、久々に見たウルトラマン生け捕り作戦、なんじゃあの幼稚な話は?期待した俺がバカだった」的な評論をしてた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています