一作ごとに作風変えるのは飽きなくて面白いと思うけどな。

タイムボカン・ヤッターマン=元祖で全ての基本
オタスケマン=敵が身内に居る、唯一最後に三悪死亡
ヤットデタマン=三悪の顔が他シリーズと違う
イッパツマン=唯一のシリアス展開
イタダキマン=敵味方ともにメカの代わりに巨大化して戦う
きらめきマン=現代に合わせた腐女子向けナヨナヨ男にツンデレヒロイン

どの作品もよく見ると結構違いがあって作者の頑張りが分かる。