星の子ポロン
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>743
凄いわかるわ
ツイッターフォローしてたけどフォロー外した またTwitterとかで再放送の録画を所持してる人が出てきてお祭り騒ぎになんないかなぁ あの時の興奮をもう一度味わいたい 70回近く、しかもガンとゴンまで録画してた人がいた、というのが奇跡だった。
さらに言えば、ポロン全話中でも衝撃度トップクラスのブレーキいたずら回が最初にアップされたのも奇跡だった。 持ってる人はいるが訴訟のリスク抱えて素材提供するほど酔狂じゃない もうすぐ新作公開するからまた盛り上がってくれよ!
なかなか衝撃的なエピソードだぜ! ttp://s.kota2.net/1558609700.jpg
お前ら楽しみに待ってろよ
(偉そうに書いてごめんなさい) 画像が見れないとなんとも
某氏の生放送とは関係ないのかな >>761
途中送信してしまった
関係無いと思うよ最近ポロン関連のはやってないみたいだし 映像提供主の取り巻きは金玉という言葉をミュートしてるはずw 野沢さんまだまだ元気だろうけど、話聞いときたいね。
取材できる立場の人がその気になってくれればいいんだけど。 このカタログにある、
「星のアポロン」って、ポロンの誤植? コロナは怖いの巻
ナレ「緊急事態宣言でもう町はたいへん。あらら、それでも遊びまわってる人がいますね〜」
オオカミ「コロナがなんだってんだ。俺たちは平気だもんね」
タヌキ「遊びはやめられねーよな。みんなで騒ごうぜ」
ポロン「いけない人たちだな〜…ようし、えい!(ビビビ)」
オオカミ「あーん高熱で息が苦しいよ〜つらいよ〜」
タヌキ「うわーたくさんの人が死んで運ばれてくよ〜怖いよ〜助けて〜」
ポロン「このくらいでいいだろう(ビビビ)」
オオカミ・タヌキ「今のは何だったんだ!怖いからもう家へ帰って大人しくしてるよ」
ポロン「みんなもね、なるべくおうちにいて人に会わないようにして、手洗いもしっかりしなきゃだめだよ」 音頭とってるやつ中国からの帰国子女だそうだけど確かに日本人のメンタリティじゃない おそらくリスはゾウの巻き添えで水中にはまって、助けられたのだと思われる。 釣ったみたいですいません ペコリ(o_ _)o)) 18話分発掘されてもまだ全部じゃないとかどんだけ幻の作品なんだよこれ 総じて他動物の直接捕食は悪とされる世界。
ただし骨付き肉など調理状態ならOKで、豚にトンカツ差し出すのもアリという…。 ポロンってよく考えたらなろう系アニメの先駆けだよな
主人公が異世界人
チート能力
ケモ耳多数登場
唐突な日本要素だったり文明レベルがよくわからんかったりちぐはぐな世界観 発掘分っていつごろの放送の録画なんだろうな。たぶん80年代かな 遂に原画担当者までたどり着いたか…。
OPのポロン描いた人なのかな。続報が楽しみ。 チャー研は残酷。演出はおかしいがこういう感覚のバトルものはないわけではない。
ポロンはオンリーワン。 これを子供の教育アニメとして見せるのは、もはや虐待レベル>ポロン 時報作品関係の中では三浦利子さんだけ消息不明なの?
他の声優陣(推測含む)は存命or物故の情報あるけど “最終回”後半のポロンは妙に弱気で表情も独特だったな。
制作初期の作品ぽい。 >>813
ヌヒィとか今回の猿の声が塚田正昭になってるけど明らかに別人だよな ガンとゴン
ttp://livedoor.blogimg.jp/alpha_gun/imgs/5/e/5eb21591.jpg またポロン研究が一歩前進したな。
ネットに最初にアップされた信号青ペンキ回が、
制作上も第1回らしいというのが興味深い。
確かに意欲的な作りではある。 「星の子ポロン」は、1999年に放送された日本のアニメーション作品です。
物語は、主人公のポロンが、彼女の住む星が危機に瀕したことを知り、地球へやってきて、一人の少女・山岸サチコと出会い、彼女の幸せを願いながら、様々な冒険やトラブルを乗り越えていくストーリーです。
ポロンは、星の神様から与えられた特別な力を持ち、その力を使ってサチコたちの人生を幸せに導くため、毎回様々な人々を救います。また、ポロンには、「大地の精霊」や「風の精霊」といった友達も登場し、彼女たちとの友情も描かれています。
「星の子ポロン」は、世代を超えて愛される作品で、主題歌の「星空のディスタンス」や、ポロンの可愛らしいキャラクター、そしてメッセージ性のあるストーリーが特に人気を博しています。
未発掘回にはこんな展開があるのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています